【NTR18禁】幼馴染みの天才空手少女がクソガキ専用オナホに躾られるまでの全記録

【2day】

詩音の地獄【キメセク 機械姦 トラウマ】

「くううっ！」
必死の思いで起こした身体を倒され、頭を畳に打ち付ける詩音。
それでも気丈に首を捻って杜を睨み上げた。

「師匠に、ゲホッ、何をした…！みんなは、他のみんなは…っ！」

杜はしゃがみこみ、詩音の髪を掴んで頭を持ち上げる。

「お師匠さんと俺達は、一晩じ～っくり話し合って仲良くなったんだよ。武道の精神、ってヤツさ、なあ？」

後ろの金田と張本がニヤニヤと頷く。

「ふざ…けるな、ッ…！ぐほっ…！」

無理矢理頤おとがいを反らされ、苦しそうに詩音が言い返す。

「弟子のやつらは安心しろよ、今から師匠をいじめたい奴だけ残れ、他は帰れって言ったらほとんど帰っていったよ。外で警察に電話してた奴もいたが、ククク、この街じゃムダだがな」

「それに傑作だったよね、いじめられるって言われた理香子ったら、エッチな声だして内股になってもじもじしちゃってさ！強いマゾって損だよね、誰もいじめてくれないんだもん。俺達との出会いは、運命ってやつだよね！」

余裕の杜と違って興奮しきりの張本が、股間を押さえて捲し立てる。
金田は畳に座り、苦しそうな顔の詩音をアップで撮影しながら両足をパンパン打ち合わせて奇妙な唸り声をあげて喜んでいた。
なんて異常で、最低で、救われない状況だ。
思わず悔し涙を流しそうになる詩音だが、歯を喰い縛って耐えた。
思い上がったコイツらに涙など見せてやるものか。

「そう怖い顔するなって。可愛い顔が台無しだぜ、なあ、あきなちゃんよ」

「！？」

ハンマーで殴られたような衝撃が詩音の意識を揺さぶり、視界がぶれる。

「あ、ああ…！」

忌まわしい記憶と共に棄てたはずの名前を呼ばれた。

忘れようと、塗り替えようと必死になってやって来た努力の全てが泡のように溶けて行くのが解った。
震える溜め息と共に詩音の全身から力が抜けていく。
顔面蒼白となり、おどおどと視線を泳がせる詩音からは、稽古の時に見せる覇気が一切失われていた。

"あ、あ、ヤバい、このタイミングで…！？"

詩音の意識が朦朧としていく。
虐待を受けていた頃からの、心の緊急避難装置が動き出したのだ。
逃げるにしろ戦うにしろ一番身体が動かなければならない時に、いつもこれがやって来る。

"ダメ、今スイッチが切れちゃったら私…！"

詩音の意思に反して、次々と心と身体のリンクが失われていく。
無表情になっていく顔に、一筋の涙が流れた。

"強くなったのに！こんな時のために強くなったのに！ああクソ！嫌、イヤあぁ！！"

「ククク、効果覿面こうかてきめんじゃねえか。あのケツ穴マニアの医者の言う通りだな。理香子から大体の事ぁ聞いたが、ちと本格的にお前ら母娘の事を調べさせてもらうか」

"やめ…！ああ、あの、こと…は…"

「お前ェ男が居ンだろ？それも理香子から聞いたぜ。ククク、そうとなりゃじっくり行かねぇとな。楽しめそうだぜ」

"…ぁ…こ、うい…だ…、………"

詩音の意識は闇に堕ちて行った。



「ああ…ッ！？」

詩音は道場の真ん中にうつ伏せで倒れている状態で目を覚ました。
がばり、と身体を起こそうとするが、立てた両腕に力が入らず、ぐしゃりと崩れて再び畳に突っ伏してしまった。
まるで重力が何倍にもなったかのように身体が重だるく、上手く力が入らなかったのだ。
それに、酷く熱かった。

目だけを動かして周りを見るが、道場の中はしん、として誰の姿もない。

今何時だろう。
先程までの出来事は本当の事だったのだろうか。理香子の、弟子たちの狂った宴。
思い返しても現実とは思えない。
何もかも夢だったのだろうか…。

開けっ放しの引き戸から入る夜風が火照った身体に心地よい。
詩音は震える腕に力を籠め、ゆっくりと身体を起こした。
ぺたんと座り、腰に体重を掛けた瞬間。

「あッ！、ああ、うああッ！？」

体重をかけた尻からぶちゅうぅ、と音が鳴り、凄まじい檄感が脳天へと付き上げたのだ。

「ああッ、な、なん！？うン、ひッン・・・ッ！」

薄い胸の前で両拳を握り、天を仰ぐ詩音。
下腹部を襲う凄まじい不快感と異物感。
Ⅿ字正座のまま腰を浮かせて仰向けに倒れた。
きゅう－るる、ぐりゅりゅっ、と液体が渦巻く音が体内に響く。
荒れ狂う便意がたちまちに全神経を掻き回し、どっと冷や汗を浮かばせてきりきりと歯を食いしばる詩音だ。

「わ、うわ、だめ、だめだめ、でちゃう・・・ッ！？」

神聖な道場の畳の上で粗相など許される事ではなかったが、猛烈な便意は既に意志で我慢できる段階を超えていた。
思わず浮かせた腰の下に手を回して肛門を押さえると、何やら固いものが指に触る。それが何なのか解らなかったが、何いずれにしろ、もうどうしようもなかった。
決壊の予感と解放の期待に震える腰をぐうっ、と浮かせる詩音。
肛門括約筋が一気に緩み、放出に備えてその花を開かせようとするが・・・。

「はあぁ・・・ううッ！？あッ？ううンッ！で、出ない・・・！？」

肛門は弛緩し、盛り上がる腹筋が腸を絞るが、幾らイキんでも解放は訪れなかった。
そこに来て改めて気付く尻の違和感。
道着の上から触った臀部には何か固いものに覆われており、便意にばかり気持ちが捕らわれていたが、肛門自体にも強い異物感があるのが解る。

いや、肛門ばかりではない。これは一体・・・！？

詩音は腰を浮かしたまま黒帯を解いて下の道着の紐を緩め、臀部を露出する。
壁にあった型練習用の大鏡を見た詩音は、自分の有り様に驚愕した。

スポ－ツブラとセットで身に付けていた筈のグレ－のショ－ツは無く、代わりに履かせられていたのは黒いエナメルのパンツ。
クリトリスに当たる部分は盛り上がり、膣の辺りにそびえる黒い筒。肛門の辺りも丸い形に盛り上がっていた。その中心からチュ－ブが伸び、転がっている黒い筒に繋がっていた。

「ひぃ・・・！？」

詩音の脳裏に、このパンツを履かされて狂い喘いでいた理香子の姿がありありと蘇った。

バイブで
『もッ、もう何度果てたか、わ、わからンッ！❤️むオオッ、極太バイブが、マンコぶち抜いてッ❤️し、子宮をッ❤️理香子メスの、弱点を、打ち抜くうッ！！❤️』

クリトリスのロータ－で
『クリッ！クリバイブ！う゛ムウ゛ッ！❤️ずる剥けのに、女芯ヲッ❤️あへぇ、擂り潰され、るうン❤️イ、イ、イクッ！クリイキいいい！❤️』

浣腸で
『く、苦しい・・・、出したい、出したいのにイッ！ア゛―ッ！❤️そコぉ！❤️子宮ポルチオおおおッ！❤️響くぅ！そんな、浣腸が、子宮と響きあって・・・ッ！うそ、うそぉ！？イク！バカな、浣腸で、ヒ、いッ、イクう―ッ！❤️・・・！！・・ォ゛！❤️』

イキまくる理香子の姿。

「ウソでしょ・・・いや、やめて・・・」

全身を襲う不快感も忘れ、絶望に首を振る詩音。
だが理香子を襲っていたのは機械これだけではなかったはずだ。まさか・・・。

『ひ―っ❤️ひ―っ❤️このような事・・・なのにお薬、幸せでぇ、お、おかしくなるっ❤️や、やめてくれ、ひぃ、もう、限界だぁ、これ以上は、く、狂う・・・❤️狂うッ！❤️ひイ、イクイクイクイク、イキ狂ううううッ！！❤️お゛ぐずり゛ッ、さ、さィッこぉオ゛オ゛ッ❤️！』

黒いマスクに覆われた理香子の、イヤらしくべっとりと紅を塗られて悦びに歪んだ口元。

『・・・・はぁ、はぁ、はへぇ、えへ、いひ❤️ヒヒヒヒヒ・・・・❤️』

凡おおよそ知能のある生き物と思えない笑い声。
目に耳に蘇る、憧れの女性の痴態。
自分も、あんな風に…？

ヴヴヴヴヴヴ
「ひいい！？」

突如鳴り響く振動音にびくり、と身をすくませる詩音。
遂に股間の魔具が動いたかと思わず身体を固くしたが幸い違った。
そうではなく、横に置かれていた自分のスマホの振動からであった。

手を伸ばし画面を覗いてみると電話の着信だった。
画面には「悪童連」の文字。無論、登録した覚えなどない。
詩音は震える手で応答をクリックし、出来るだけドスを利かせた声を出そうと下腹部に力を入れる。

「・・・も！・・・うッ・・！・・しっ・・もしぃ」

だが却って便意を意識させられ、腰砕けになってしまった。

『・・・ククク、お早う詩音ちゃん。お目覚めはどうかな？』

電話の相手は予想通り杜であった。

「最悪だよ、こんな・・・」

『まぁそう言うなって、お前も見ただろ？理香子の幸せそうな姿をよ。おすそ分けってヤツさ。とは言え、理香子と同じペースでやっちゃぁ常人はもたねぇから、かなりお優しい設定にしてあるぜ、楽しみな』

「誰が・・・！すぐに工具で・・・」

『おおっとそうはイカねぇ。後で自分のスマホ見てみな、ちょっとばかり他人に見られたくねぇ御姿が入ってるからよ。無論、俺たちはその何倍もの動画を撮らせてもらったから、それを売って一儲け、って手もある。お前だけじゃねぇ、理香子のもだ』

「卑怯者・・・ッ！」

『クク、頑張ってくれよ、今やその道場で真っ当なヤツはお前ぇだけだからな。頑張って名誉を護るんだぜ？』

「・・・どうすればいいの・・・」

『ケツの筒は朝になったら自動で取れるから、それを合図に家に帰って登校しろ。夕方また道場に戻ってこい。そうしたらパンツ外してやる。母親は昼まで帰らねぇから心配すんな』

どうして杜が母のスケジュ－ルを知っているのか・・・。
嫌な予感がしたが、激しくなる便意に思考が浚さらわれる。

「ううっ・・せめて、せめてトイレに・・・」

『おいおい、ソレがイイんじゃねェか。どうやらお前ェの身体は随分と開発されちまってる様だしな、直ぐに病みつきになるぜ？心配すンな、きっちり楽しめるように少しだけお薬も処方してある。ちゃんと飲めよ？ただしケツの穴でな！はははは』

ああ、やはり・・・。
理香子を狂わせた薬を私にも使う気なのだ。詩音は眩暈がした。

「きっ聞いて、私薬がダメなの、身体が受け付けなくて・・・！」

『クク、ウソつきな。思い出すから、だろ？もうだいぶ薄くなってるが、二の腕、首、尻、内股と、あちこち注射の跡が残ってたぜ、詩音ちゃん。あれだけ打って元に戻るのは大変だったろ？久々に堪能しな』

「やめてお願い、薬は、薬だけは・・・！他に何でも・・・」

『おっと、着信だ。じゃぁ明日道場で待ってるぜ、カメラで見張ってるからズルは無しな。もしもし・・・』

ぶつり、と通話が途切れた。
慌てて掛け直そうとしたが、待ち受け画面を見て驚愕する。
そこには腕を組んで仁王立ちになった金田の小さなペニスに吸い付く自分の姿が映し出されていたのだ。
恐らくは意識が乖離している間に操られてしまったのだろう。
小学生にフェラチオをしながらカメラに向かってピースサインを出しているその絵は、間違いなく詩音の犯罪の証拠であった。

「ああ、こんな・・・！」

思わずスマホを取り落とし、掌で顔を覆う詩音。
父から受けた悪逆非道な虐待の日々。
母はもちろん、あろう事か幼い自分にまで違法な薬を使用していたのだ。
母がそれを知ったのは裁判の時であったが、抱きしめて泣き崩れていたのを今でも覚えている。
父から逃げ出し、薬を断つまでにかなりの時間がかかった。
母娘手を繋ぎ、二人で死ぬ思いで耐えたのだ。
それを・・・。

しかし、彼女に悲嘆に暮れている時間は無かった。

ぶじゅううぅ、と今度は長い音を立てて一気に浣腸液が注入されてきたのだ。
強力なモータ－を装備しているのか、出ようとする便を押しのけて腸内になだれ込んでくる。

「うあああ！ダメ、おくすり、ダメぇ！イヤ、イヤだよぉ！」

詩音は狼狽し、半泣きになって約束も忘れ、アナルへつながるチュ－ブを掴む。
だがその瞬間、今度はクリトリスのロータ－が唸りを上げた。
包皮を剥き上げ、クリを覆う特殊な形状のクリトリス専用ロータ－が激しく振動する。その痛みに思わず悲鳴を上げてチュ－ブを放し、股間を押さえる詩音。
当然だ、濡れてもいないし性的な興奮もしていない。
そのはずなのだが・・・。

「ううッ・・・！い、いた・・・あ、あ、あううッ・・・」

詩音の言葉に、どこか艶っぽい響きが混じる。
虐待を受け続けた詩音は、その苦しみから逃れるために心を乖離させる様になった。

心はそれでいい、しかし身体は・・・。

凄まじい痛みに耐えられなくなった幼い詩音の身体は、防衛本能からか痛みを受けるたびに大量の脳内麻薬を分泌するようになってしまったのだ。
快楽、と言うものを覚えるほど発達していなかった身体は、生きるために痛みを受け取る脳の受信機の方を歪めてしまったのだった。
そこに麻薬、覚せい剤、LSDまでを使用されたのだから、たまったものではない。

何度も死にかけながら断った薬であった。たとえ、どんな少量でも摂取してはいけない。
ケガで腕を縫った時も麻酔無しでやったほどだ。

「う・・・・うあ・・・」

詩音はぐらぐらと頭を揺らすと、気だるそうに仰向けに転がった。
手足を投げ出し、大の字になって天井を見つめる詩音の目の瞳孔が肥大していく。
荒く息をつきながら、1分ほどそのまま動かなかった。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・・。・・・・・ンひ❤️」

落ち着きなく目を動かしながら背を反らせ、帯をほどいた道着の前をおもむろにはだけると、薄い胸の頂点でビンビンに勃起した両乳首を思い切り抓り上げる。

「イ、いぎィ！イタぃ、いたい、よおおぉッ！❤️」

がくがくと全身を震わせ、つま先をピンと伸ばして仰け反る詩音。
誰が見ても絶頂アクメであった。

「あ゛ッ！❤️あ゛ッ！❤️あ゛ッ！❤️ひいいぃ❤️だめ、だめぇ、ダメなのオ゛オ゛ッ❤️」

右手でぎりぎりと乳首を捻じりながら、左手は股間に伸びて、激しく振動するクリバイブを上からばんばんと叩いた。

「キ、キイイイィッ！❤️いた、イタイッ！❤効く、ヒぃ効く、効くううゥッ！❤️」

火照った身体が一気に燃え上がり、まるで自分が一本の松明になったのかと思うほどだ。
目の前を極彩色の光りが飛び交い、何も見えなくなる。
頭の中で爆発が起こり、不安も恐怖も全て吹き飛ばされて行った。

腸が吸収した薬ギフトが脳へと届いたのだ。

「あ－ッ！あーッ！ダメなんだ、よおぉ❤おくひゅりぃ、ダメなんら、からあぁ❤たすけておかあしゃん、あきなを、たすけてえぇえ！❤ん゛お゛お゛ッ！？」

股間にあったもう一つのモータ－が唸りを上げた。
筒の中に仕舞われていた、突起の着いた極太のディルドが回転しながらしとどに濡れた詩音のヴァギナをこじ開けていく。
具合を確かめるように入り口付近で2,3度上下すると、激しく振動、回転しながらずん、と最奥へと突き入れられた。

「太いワッ！❤❤❤❤」

笑顔の形に食いしばった歯の間から泡を吹き、白目を剥いて絶頂アクメする詩音。
ウォン、ウォンと言ったモ－タ－音が断続的に響き、脂肪の無い下腹部がディルドの形に盛り上がって動きが解るほどだ。

「あ゛オ゛ッ！❤ん゛むッ❤ヒオォ！❤キャオゥ！❤す、すご、いあ゛ッッ！❤❤おッおチンポ、チンポおッ！おとうさまの、オチんポおおぉッ！！❤❤」

両手を畳について、ディルドの動きに合わせて腰を突き上げる。

「チンポぉ！おくすりぃ❤ヒオォ❤ちんぽおぉ！❤おとうさまぁ、チッンポオォッ！❤❤クスリ❤クスリ❤クスリぃ❤おホオォ！！❤ぎもぢイイイィッ！！うんちでそぉ、ヒィ、オチんポと、うんちが、あひいぃ！すごぉ、極太ごんぶとイボチンポでマンコ抉えぐられるの、たッたまンないッ！❤自分のクソでケツ穴ファック、響くウウッ！❤キッ、キイィ——ッ！効く！ダブルで効ッくうウゥッ！❤❤」

期せずして理香子と同じ雌叫めたけびを上げる詩音は、涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになった顔を、無垢な幼児のように輝かせて桃源郷を彷徨っていた。

「イク、お゛ヒいぃイクうぅ！おとうさまイク、あきなイク！む゛ッ！❤オ゛ッ！❤ん゛ほッ！❤あへ❤いぐいぐいぐ、あきなのマンコ突き破ってぇ！❤ロリマンアクメ、極めるううぅ！❤」

教わった通りのセリフを絶叫すると、心が満たされて滂沱の涙が噴出した。

「いぐううう！！・・・・アオ゛ッ❤・・ンヒ❤・・・！！・・・キャオ！❤❤・・・お゛ン゛ッ❤・・・！・・・んの゛ぉ・・・❤・・・キャヒぃッ！❤❤」

頭と踵で凄まじいブリッジを極め、魔界の絶頂に魂を溶かされる。
だが股間では、尿道に差し込まれた小さなブラシを動かすモ－タ－が稼働しようとしていた。