完璧な彼女の、だらしない性活(ライフ)

銀条リン

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偽りのマッサージ、指先の蹂躙

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お風呂から上がり、紬ちゃんに着せられたのは、彼女が持参していた大きめのTシャツだった。

私はまだ少しふらつく足取りで、綺麗に片付けられたベッドに横になった。

「…先輩。酔いが回ってますね?…リンパ、流しましょうか?」

「…うん…お願い…」
私はうつ伏せになり、彼女の手に身を委ねた。

紬ちゃんの手は温かく、力加減も絶妙だった。
肩、背中、そして腰。
凝り固まっていた筋肉が、彼女の指によって溶かされていくような感覚。

「…じゃあ、仰向けになってください」
言われるがままに身体を返す。

彼女の手が、鎖骨からデコルテ、そして胸へと滑り降りてきた。

「…ん…そこ、は…」

「凝ってますね。…胸の周りも解さないと」
彼女の手が、Tシャツの下に潜り込み、直に肌に触れる。

マッサージだと思っていた。
けれど、彼女の指先は、私の胸の膨らみを包み込むと、円を描くように優しく、けれど執拗に揉みしだき始めた。

「…ぁ…」
特に乳首の周りを、指の腹で丹念になぞられる。

酔いのせいか、身体が熱い。
先端がコリコリと摘まれ、甘い電流が走る。

「…紬ちゃん…気持ち…良い…」
私は思わず、本音を漏らしてしまった。

すると、紬ちゃんの手がピタリと止まり、私の耳元に顔を寄せた。

「…じゃあ…先輩をもっと気持ち良くしても、良いですか?」

「…え?」
マッサージの続きだと思った。

けれど次の瞬間、彼女は私の乳首を指先で強くつねり上げた。

「…ひッ!?」

「…ふふ、いい反応」
彼女はもう片方の手を、私の太腿の内側へと滑り込ませた。

下着の上からではない。
隙間から指を侵入させ、直接、秘部へと触れる。

「…あっ、ちょっ…そ、そこ、だめ…ッ!」

「…ここも、凝ってますよ? …ほら、こんなに硬くなって」

彼女の中指が、私のクリトリスを探り当て、グリグリと押し回す。
マッサージなんて生易しいものじゃない。
明確な、性的な愛撫。

「…や、やめ…んぁッ! …は、激し、い…ッ!」

「…先輩が〝気持ち良い〟って言ったんですよ? …責任、取ってくださいね?」

彼女の指使いは、驚くほど巧みだった。
胸を弄りながら、下の指は秘裂を掻き分け、濡れた粘膜を擦り上げる。

クチュ、クチュ、という水音が、静かな部屋に響き始めた。

「…あ、あぁッ! …そ、そんなに擦ったら…おかしく、なるぅッ!」

「…なってください。…もっと、私の指で」

ズブッ。

彼女の指が、抵抗する間もなく私の中へ突き刺さった。

一本、二本。
中で指を曲げられ、ナカを激しく掻き回される。

「…ひギィッ!? …あ、入っ、てる…ッ!」

「…わぁ、すごい吸い付き。…先輩、本当は欲求不満だったんですね?」

「…ち、ちが、う…ッ! …あ、そこ、すごいぃッ…!」

「…気持ちいいですか?良いんですよ?イッてください。…私の手の中で」

彼女が指の動きを速める。
激しいピストンと、乳首への刺激。

私はシーツを握りしめ、弓なりになって絶叫した。

「…あ、アッ! …だめ、出る、出ちゃうぅぅッ!!」

ビクンッ! と身体が跳ね、私は彼女の指を締め付けながら、目の前が真っ白になるほどの絶頂を迎えた。

「…はぁ、はぁ…ッ」
息が整わない。
放心状態の私を見下ろし、紬ちゃんは濡れた指を私の唇に押し当てた。

「…甘い味でしょ?…先輩、最高でしたよ?」
彼女の瞳は、獲物を捕らえた獣のように妖しく光っていた。

これはマッサージじゃない。
私はこの夜、可愛い後輩の手によって、完全に〝開発〟されてしまったのだ。
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