完璧な彼女の、だらしない性活(ライフ)

銀条リン

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日課の剃毛、重なる貝殻(カイアワセ)

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それからというもの、私たちには〝日課〟ができた。

毎晩、お風呂上がりに互いの股間を確認し合うことだ。

「…あれ?先輩。少し生えてきてますよ」

「…ほんと? …じゃあ、お願いね」
明るい照明の下、私は恥ずかしげもなく脚を開く。

紬ちゃんが真剣な目で、うっすらと生えかけた無駄毛をカミソリで処理していく。

ジョリ、ジョリ…。

その音と、冷たい刃の感触が、私の〝雌〟のスイッチを入れる合図になっていた。

「…はい、綺麗になりました。…次は私の番ですね」

今度は彼女が脚を開く。
私も同じように、彼女の白く滑らかな肌を整える。

毎日、互いの最も恥ずかしい場所を見せ合い、手入れし合う。

この異常な日常が、私たちの絆を狂気的なまでに深めていた。

「…う、ん…先輩の指、熱い…」

剃り終えた私の指が、無意識に彼女の秘裂を撫でていたらしい。
紬ちゃんが潤んだ瞳で私を見上げ、私の手首を掴んだ。

「…先輩のせいです。…私、欲しくなっちゃいました」

「…ふふ、私もよ」

私たちは導かれるようにベッドへ倒れ込んだ。
言葉はいらない。互いに求めていることは同じだ。

私たちは互い違いに身体を重ねた。シックスナイン。

「…んむ、ちゅ…じゅる、る…ッ!」

目の前にある、剃りたての無垢な秘部。
私は夢中で顔を埋めた。

舌先を尖らせ、尿道口をカリカリと刺激し、クリトリスを吸い上げ、膣口に舌をねじ込む。
紬ちゃんも同じように、私のすべてを貪っている。

「…ぁ、んッ! …そ、そこ、尿道…痺れるぅッ!」

「…ちゅぷ、れろ…先輩の、美味しい…ッ!」

お互いの愛液の味が、口いっぱいに広がる。
上下から攻め立てられ、脳が溶けそうだ。

私の指が、彼女の中を激しく掻き回す。彼女の舌が、私の弱点を容赦なくえぐる。

「…あ、ダメ、私…先、イッちゃうよ…ッ!」

「…んーッ! …イッて、ください…ッ!」

ドクンッ!

私の腰が大きく跳ね、彼女の口の中にまた大量の蜜を噴き出した。

1回目の絶頂。
目の前が真っ白になる。

「…はぁ、はぁ…ッ」
力が抜けた私の上に、紬ちゃんが這い上がってきた。

彼女の目は、まだ満足していなかった。
ギラギラと光る捕食者の目。

「…まだですよ、先輩。…次は、これです」
彼女は自分の濡れた秘部を、私の秘部に押し当てた。

貝合わせ。

毛のないツルツルの肌同士が、ぬるりと滑り、吸い付くように密着する。

「…あ、熱い…ッ! …ち、直接、あ、当たってる…ッ!」

「…じゃあ、激しく擦りますよ。…覚悟してくださいね」

彼女が腰を激しくグラインドさせる。
互いのクリトリスが強く擦れ合い、強烈な摩擦熱が生まれる。

異物が入っているわけではない。
なのに、どんな挿入よりも鋭く、深く、神経を焼き切るような快感。

「…ひギィッ!! …す、すごい、擦れてるぅッ!!」

「…あっ!はぁっ!先輩、胸…
触りますね」
彼女は腰を動かしながら、私の胸に吸い付き、手で激しく揉みしだいた。
上も下も、すべて彼女に支配される。

「…あ、アッ! …ま、また、来る…ッ! …に、2回目、き、きちゃ…うッ!」

「…い、一緒に、イキましょう…ッ! …茉優さんッ!」

「…あ、あぁぁぁーーーッ!!」

2度目の絶頂は、魂が抜けるほど激しかった。
私たちは汗まみれで抱き合い、互いの体液でドロドロになりながら果てた。

「…はぁ、…好き…」

薄れる意識の中で呟くと、紬ちゃんは優しく微笑み、私の秘部に残った蜜を、最後の一滴まで丁寧に舐め取ってくれた。

その愛おしそうな舌使いに、私はまた、彼女なしでは生きられない身体にされたのだと自覚した。
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