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第弐話-GW
GW-7
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綺麗な朝日が熱海探偵事務所に差し込む。
すやすやと眠っている長四郎の元に忍び寄る影。
「熱海長四郎、目を開け!」
その一言を受けて目を開ける長四郎。
傍らに燐が立っている。
「うわっ!!」
寝かされていたソファーから飛び起き落っこちる長四郎。
どうやら昨日、気絶したままここに寝かされそのまま一晩明かしたらしい。
「いててて」
打った腰を差すりながら燐を見る。
「飯、出来てるわよ」
燐はそれだけ伝えると、長四郎が普段住まい使いしている部屋へと入って行く。
「言い方よ。そんなんじゃ、嫁の貰い手ねぇっての」
そう呟きながら部屋に入ると、野郎臭かった部屋がすっかり女性の部屋に変わっていた。
「お、おい。この部屋・・・・・・」
「ああ、むさ苦しかったから模様替えした」
「はあ?」
「さっさと事件を解決すれば出て行くんだから。
それまで我慢すればいいじゃん」
「我慢ってなぁ」
朝食が並んでいるテーブルにつき、並んでいるメニューを見ると、白米、きゅうりの浅漬け、納豆、焼き魚、玉子焼き、豆腐の味噌汁で構成された和食の朝食であった。
「なぁ、これ。ラモちゃんが作ったの?」
「私以外誰が作るのよ。はい、これ」
レシートを長四郎に渡す。
「普通、泊めさせてもらって食費まで請求するかね」
その瞬間、長四郎の全身に寒気がした。
燐が鬼の形相でこちらを見ている。
「速やかに、建て替えさせて頂きます」
「宜しい。早く食べて。10時にハゲ刑事と絢さんがここに来るから」
そう促され、長四郎は食べ始める。
悔しいことに美味い。
長四郎は料理の味を真剣に味わうために、燐の雑談を無視し黙食する。
そして、あまりの美味しさ故に10分とかからず完食した。
「早食いタイプかぁ~
どうりで、彼女が居ないわけだ」
一人納得する燐。
「早食いしたくてしたわけじゃないの」
燐が淹れた渋~いお茶を飲みながら言い訳する。
「ふ~ん。そんなに私の作ったご飯が美味しかったのか、熱海長四郎」
「ど、どうかな」
「気に入ってくれたら何より」
そう言って、食器を台所に持って行き洗い出す燐。
長四郎も自分の分を持って行く。
「食器洗いはやっておくから、あんたは事件のこと考えておいて」
「分かった。宜しく」
燐に洗い物を任せ、長四郎は事務所に戻りTVを見始める。
(こんな事を書いていると男尊女卑だと言われるんだろうなぁ:筆者談)
そして、10時きっかり一川警部と絢巡査長が事務所を訪ねてきた。
「おはよ!」
相も変わらずハイテンションな一川警部。
「あの、羅猛さんは?」
絢巡査長が燐の様子を尋ねる。
「ああ、人の家を勝手に改造して今は、家事に勤しんでいますよ」
「そうですか」
絢巡査長は、ホッとした表情を見せる。
「長さん、もう一度ホテルに行くという事で宜しいと?」
「そうですね。行きますか!」
ソファーから立ち上がり入り口に向かおうとする長四郎。
その時、燐がいる部屋のドアが開き、燐が私も行くと言わんばかりに部屋から出てきた。
「ラモちゃん、まさか・・・・・・」
「私も行く」
その場に居る大人三人は、凍りつく。
「マジか・・・・・・」長四郎は口をあんぐりさせる。
「マジよ」真剣な目で答える燐。
「ラモちゃん、いくら何でもそれは辞めといた方が・・・・・・」
一川警部もまた燐を止めようとする。
「良いわよ。行きましょう」
『えっ!?』
長四郎と一川警部は声を揃えて、絢巡査長の賛同に驚く。
「準備は出来ている?」
絢巡査長の問いかけに「はい」と答え頷く燐。
「いや待って、待って。ラモちゃんは所轄署に狙われているわけで」
「だからこそです。彼女が無実であるなら私達が悪者ではありません。
堂々としていれば良いんです!」
長四郎の説得をはじき返し、逆に諭す絢巡査長。
「行くわよ! 野郎ども!!」
燐の号令に男二人、また声を合わせて『はいっ!!』と返事をし事務所を出る。
吉川プリンセスホテルに移動した四人は、早速、防犯カメラのデータを確認しに警備室へと赴いた。
「昨日、所轄署の刑事さん達にこのデータのコピーを渡したんですがね」
二度も手間を掛けさせやがってと言わんばかりの顔をするモブ警備員。
「すいませんね。警視庁を代表して改善するよう善処しますんでぇ~」
「頼みますよ」
一川警部の言い訳にモブ警備員が納得したのかどうかは定かではないが、事件当夜の防犯カメラの映像を見る四人。
最初に燐の居たエステルーム付近の防犯カメラ映像を確かめる。
「この1時間、ラモちゃんがエステルームから出てくることはないね」
「エステルームに出入り出来る出入口はここの他にあるんですか?」
「私が別の出入口から出たと言いたいわけ?」
燐が長四郎の問いにケチをつける。
「ご名答」と答える長四郎。
燐は今になって、この探偵を雇ったことを後悔する。
「他の出入り口はあります」
絢巡査長がホテルの見取り図を見ながら答える。
「すいません。もう一つの出口に防犯カメラはありますか?」
モブ警備員に有無を確かめる長四郎。
「ありますよ」
「そこの映像を見せて貰えますか?」
「はい」
すぐさまモブ警備員は該当のデータをすぐさま用意する。
「これです」
「ありがとうございます」
長四郎は該当の時間まで早送りする。
「ん?」
少し早戻し、再生する長四郎は何度もそれを繰り返す。
「何、どうかしたと?」
長四郎のその行動を見て一川警部が尋ねる。
「これ見てください」
長四郎は再生すると防犯カメラの映像及び時間が1分程、飛んでおり不自然な繋ぎ方になっているのだった。
「あ、映像が飛んでいる!?」
燐がいの一番に気づいた。
「あ~それは、カメラが古いので30分おきにリセットがかかるんです。
その時に1分程、映像が録画されないんですよ」
モブ警備員が説明する。
「成程、この映像は所轄署の刑事は押収したんですか?」
「いえ、していませんね」
「そうですか。ありがとうございます」
長四郎は礼を言う。
「見取り図貸してもらえますか?」
「はい、どうぞ」
絢巡査長から見取り図を受け取った長四郎は、映像を見ながら見取り図を指でなぞる。
「駆け足で何とかなるか」
「何が?」
燐が説明を求める。
「さぁ、実験を始めようか」
長四郎は、4人にこれからの行動を指示し始める。
「準備は良い?」
スマホのスピーカーモードで絢巡査長に確認する長四郎。
「はい。大丈夫です」
「よ~い、スタート!!!」
長四郎の掛け声と共に、バーの非常階段のドアを開け駆け下りていく燐。
3階から2階の移動なので、1分もかからず降りることは可能であった。
燐は非常口で待機していると、ドアがノックさたので2階の非常口を開け右斜め前のエステルームの裏口に走って向かい、自分の荷物を置いていた部屋に入り10数えたの後、三階のバーに駆けって戻る。
非常ドアを開けゴールにたどり着いたマラソン選手張りに息を切らす燐。
「どう?」
燐は絢巡査長が持つスマホに向かって、検証結果を聞く。
「成功だ」
スピーカーからその一言だけが帰ってきた。
「よっしゃ!!」
燐はガッツポーズを取る。
ふと絢巡査長を見ると、絢巡査長もまたガッツポーズを取っていた。
「じゃあ、長四郎さんの所に」
「はい!」
燐と絢巡査長は二階に居る長四郎の元へと向かう。
すやすやと眠っている長四郎の元に忍び寄る影。
「熱海長四郎、目を開け!」
その一言を受けて目を開ける長四郎。
傍らに燐が立っている。
「うわっ!!」
寝かされていたソファーから飛び起き落っこちる長四郎。
どうやら昨日、気絶したままここに寝かされそのまま一晩明かしたらしい。
「いててて」
打った腰を差すりながら燐を見る。
「飯、出来てるわよ」
燐はそれだけ伝えると、長四郎が普段住まい使いしている部屋へと入って行く。
「言い方よ。そんなんじゃ、嫁の貰い手ねぇっての」
そう呟きながら部屋に入ると、野郎臭かった部屋がすっかり女性の部屋に変わっていた。
「お、おい。この部屋・・・・・・」
「ああ、むさ苦しかったから模様替えした」
「はあ?」
「さっさと事件を解決すれば出て行くんだから。
それまで我慢すればいいじゃん」
「我慢ってなぁ」
朝食が並んでいるテーブルにつき、並んでいるメニューを見ると、白米、きゅうりの浅漬け、納豆、焼き魚、玉子焼き、豆腐の味噌汁で構成された和食の朝食であった。
「なぁ、これ。ラモちゃんが作ったの?」
「私以外誰が作るのよ。はい、これ」
レシートを長四郎に渡す。
「普通、泊めさせてもらって食費まで請求するかね」
その瞬間、長四郎の全身に寒気がした。
燐が鬼の形相でこちらを見ている。
「速やかに、建て替えさせて頂きます」
「宜しい。早く食べて。10時にハゲ刑事と絢さんがここに来るから」
そう促され、長四郎は食べ始める。
悔しいことに美味い。
長四郎は料理の味を真剣に味わうために、燐の雑談を無視し黙食する。
そして、あまりの美味しさ故に10分とかからず完食した。
「早食いタイプかぁ~
どうりで、彼女が居ないわけだ」
一人納得する燐。
「早食いしたくてしたわけじゃないの」
燐が淹れた渋~いお茶を飲みながら言い訳する。
「ふ~ん。そんなに私の作ったご飯が美味しかったのか、熱海長四郎」
「ど、どうかな」
「気に入ってくれたら何より」
そう言って、食器を台所に持って行き洗い出す燐。
長四郎も自分の分を持って行く。
「食器洗いはやっておくから、あんたは事件のこと考えておいて」
「分かった。宜しく」
燐に洗い物を任せ、長四郎は事務所に戻りTVを見始める。
(こんな事を書いていると男尊女卑だと言われるんだろうなぁ:筆者談)
そして、10時きっかり一川警部と絢巡査長が事務所を訪ねてきた。
「おはよ!」
相も変わらずハイテンションな一川警部。
「あの、羅猛さんは?」
絢巡査長が燐の様子を尋ねる。
「ああ、人の家を勝手に改造して今は、家事に勤しんでいますよ」
「そうですか」
絢巡査長は、ホッとした表情を見せる。
「長さん、もう一度ホテルに行くという事で宜しいと?」
「そうですね。行きますか!」
ソファーから立ち上がり入り口に向かおうとする長四郎。
その時、燐がいる部屋のドアが開き、燐が私も行くと言わんばかりに部屋から出てきた。
「ラモちゃん、まさか・・・・・・」
「私も行く」
その場に居る大人三人は、凍りつく。
「マジか・・・・・・」長四郎は口をあんぐりさせる。
「マジよ」真剣な目で答える燐。
「ラモちゃん、いくら何でもそれは辞めといた方が・・・・・・」
一川警部もまた燐を止めようとする。
「良いわよ。行きましょう」
『えっ!?』
長四郎と一川警部は声を揃えて、絢巡査長の賛同に驚く。
「準備は出来ている?」
絢巡査長の問いかけに「はい」と答え頷く燐。
「いや待って、待って。ラモちゃんは所轄署に狙われているわけで」
「だからこそです。彼女が無実であるなら私達が悪者ではありません。
堂々としていれば良いんです!」
長四郎の説得をはじき返し、逆に諭す絢巡査長。
「行くわよ! 野郎ども!!」
燐の号令に男二人、また声を合わせて『はいっ!!』と返事をし事務所を出る。
吉川プリンセスホテルに移動した四人は、早速、防犯カメラのデータを確認しに警備室へと赴いた。
「昨日、所轄署の刑事さん達にこのデータのコピーを渡したんですがね」
二度も手間を掛けさせやがってと言わんばかりの顔をするモブ警備員。
「すいませんね。警視庁を代表して改善するよう善処しますんでぇ~」
「頼みますよ」
一川警部の言い訳にモブ警備員が納得したのかどうかは定かではないが、事件当夜の防犯カメラの映像を見る四人。
最初に燐の居たエステルーム付近の防犯カメラ映像を確かめる。
「この1時間、ラモちゃんがエステルームから出てくることはないね」
「エステルームに出入り出来る出入口はここの他にあるんですか?」
「私が別の出入口から出たと言いたいわけ?」
燐が長四郎の問いにケチをつける。
「ご名答」と答える長四郎。
燐は今になって、この探偵を雇ったことを後悔する。
「他の出入り口はあります」
絢巡査長がホテルの見取り図を見ながら答える。
「すいません。もう一つの出口に防犯カメラはありますか?」
モブ警備員に有無を確かめる長四郎。
「ありますよ」
「そこの映像を見せて貰えますか?」
「はい」
すぐさまモブ警備員は該当のデータをすぐさま用意する。
「これです」
「ありがとうございます」
長四郎は該当の時間まで早送りする。
「ん?」
少し早戻し、再生する長四郎は何度もそれを繰り返す。
「何、どうかしたと?」
長四郎のその行動を見て一川警部が尋ねる。
「これ見てください」
長四郎は再生すると防犯カメラの映像及び時間が1分程、飛んでおり不自然な繋ぎ方になっているのだった。
「あ、映像が飛んでいる!?」
燐がいの一番に気づいた。
「あ~それは、カメラが古いので30分おきにリセットがかかるんです。
その時に1分程、映像が録画されないんですよ」
モブ警備員が説明する。
「成程、この映像は所轄署の刑事は押収したんですか?」
「いえ、していませんね」
「そうですか。ありがとうございます」
長四郎は礼を言う。
「見取り図貸してもらえますか?」
「はい、どうぞ」
絢巡査長から見取り図を受け取った長四郎は、映像を見ながら見取り図を指でなぞる。
「駆け足で何とかなるか」
「何が?」
燐が説明を求める。
「さぁ、実験を始めようか」
長四郎は、4人にこれからの行動を指示し始める。
「準備は良い?」
スマホのスピーカーモードで絢巡査長に確認する長四郎。
「はい。大丈夫です」
「よ~い、スタート!!!」
長四郎の掛け声と共に、バーの非常階段のドアを開け駆け下りていく燐。
3階から2階の移動なので、1分もかからず降りることは可能であった。
燐は非常口で待機していると、ドアがノックさたので2階の非常口を開け右斜め前のエステルームの裏口に走って向かい、自分の荷物を置いていた部屋に入り10数えたの後、三階のバーに駆けって戻る。
非常ドアを開けゴールにたどり着いたマラソン選手張りに息を切らす燐。
「どう?」
燐は絢巡査長が持つスマホに向かって、検証結果を聞く。
「成功だ」
スピーカーからその一言だけが帰ってきた。
「よっしゃ!!」
燐はガッツポーズを取る。
ふと絢巡査長を見ると、絢巡査長もまたガッツポーズを取っていた。
「じゃあ、長四郎さんの所に」
「はい!」
燐と絢巡査長は二階に居る長四郎の元へと向かう。
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