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第1章
第4話 田中さん仕事をサボるな!
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……!?
「何なんだよ……お前はぁぁああ!」
そこに立っていたのは女の姿をした山崎だった。
いや、逆に男の姿は知らないんだけれど。
「忘れましたか? 山崎と言います。あの、活動の原動力貰いにきたんですよ?」
おいおいおい。よりにもよってここに来るのかよ!
「ああ。山崎か。よ、よろしくな」
「え……? なんで私の名前が分かるんですか?」
しくじったあああ!!
そうだ、この時間軸で名前は聞いていないんだ……ははは。俺は微笑する。
「も、もしかして、私を好きになられたとか? 調べてくれたのね……」
と、頬を赤く染める。確かに可愛いんだけど嫌だからやめてくれ!
「違う違う違うから! お願い! 許して下さい!」
後半にとっては初日なのだが早々に涙を浮かべながら先輩にお願いされる気分はどうなのだろうか……まぁ、こんな感じで俺に後輩が出来ました。
すると、店の奥にいた焼男さんが歩いて俺に近づいき挨拶をした。
「おう、おはような」
「おはようございますっ!」
「突然で悪いんだが……今日、お前出前な」
……焼肉屋で出前?
すると、焼男さんの後ろにいたサン・チュが俺を馬鹿にするようにこう言った。
「あんたね、焼肉屋なのに出前!? って思ったでしょ。ぷぷっ。出前くらいあるのよ。肉を渡すんだけどね……さすが低脳」
「こいつ……」
俺が知らないからっていい気になりやがって。
ていうか、低脳大好きかよ!
「まぁ、サン・チュ。あまり馬鹿にするなよ。娘が悪い事をしたな。お前みたいに歳が近いやつと会うのは久しぶりなもんでこんな感じで楽しんでしまってるんだ。許してやってくれ」
と、サン・チュの髪を崩すようにゴシゴシと撫でる。
「全然良いですよ」
本当にいい親父さんだなぁ。
「ありがとな……っと、本題に戻るんだが。今日、出前をすふ予定だった田中さんがな休むことになったんだ。だから頼む」
あいつか……あの仕事をサボって指相撲してる先輩か。サボってるくせに休みを急にとるなんて許さん。
「ちなみに休む理由は……?」
「ああ。指相撲全国大会らしいぞ。勝者はなんとトロール5体貰えるらしいぞ」
……!? 異世界要素はあるけど、そんなのもらってどうするの!?
「ト、トロール……?」
「ああ。そうだぞ。楽しみだなー」
やばい……ここの人達、色々おかしいわ。うん。
「まぁ、出前来たら行きますね」
俺はそう伝えると電話の置いてある机の前に座った。
暫くするといつものように店が回転する。回転して間もなくに電話がかかってきた。
……プルルルルルル! ピッ!
「はい。こちら! 焼肉デザートダンシングです」
俺も初めて店名を聞いた時は驚いた。直訳で『砂漠踊る』って可笑しすぎるだろ。名前を言うたびに笑いそうになるがそれを堪える。
「注文いいですか? えーっと、カルビ5人前と、豚トロ1人前、牛タン8人前で。マフィン区21番地543―2です」
「承りました。それではすぐに参りますので少々お待ちください」
肉を受け取ると俺はすぐにその場所を確認しバイクに乗る。
なんか、この世界のバイクは主人公補正的な何かで自動で動くらしい。主人公補正がやっと出てきた喜びを噛み締める。
暫くするとスピードが乗り始める。
ふぅ。髪が風で靡く。気持ちがいいな。
と、思った矢先に俺の前方に何かが飛んできた。
シュンシュンシュン!
……!?
気づいた時にはバイクのタイヤが壊されていた。
俺はタイヤを破壊したものを確認するためにバイクのタイヤ付近に向かう。
これは……爪楊枝?
すると、上の方から声が聞こえてきた。
「ふっふっふ。まんまと引っかかるとはな! 俺はあんたの店のライバル店マスターナビゲーションの店員だぞ!!」
まこの街のネーミングセンスよ。直訳で『航海術師匠』って……めちゃくちゃだな。
俺は反抗するように声がした先に叫ぶ。
「なんだよ! お前ら。急に突っかかってきやがって」
「おいおい。しっかりヒントをあげといただろ?『カルビ5人前と、豚トロ1人前、牛タン8人前で』ってな!」
「は? 意味わかんねぇよ」
「こいつ、低能だ」
お前もかよ! いい加減にしろよ! 揃いも揃って低脳! 低脳! って、腹立つなぁ!
「カルビの脂でデブ呼ばわり! 豚トロという意味での豚野郎呼ばわり! そして、牛タンの舐めてるよという意味。そして数字の並びそれは! 518(こいや)という意味だ!」
「なるほ……って、分かるか!」
俺は的確なツッコミを入れていく。
「まぁ、そんなことはどうでもいい。俺と決闘をしろ」
「は?」
「ぶっ潰す。ライバル店の野郎だからな!」
なになに……!? 良くわかんないけど初めての異世界での対戦だ!
「スキル!『おじさんのつまようじ技術見てたーよ』」
そういうと相手は爪楊枝を懐から取り出し俺に向けて投げる素振りをする。
名前酷いな……そう、思っていた頃には俺の左足に刺さっていた。
「うっ……」
おい、目で見きれなかったぞ。それにこの威力はやばい。俺はこいつの強さを体で実感する。
何と言っても仕分けスキルが、全く通用しない。
足が悪くまともに戦えない今、スキルを応用してどうにか逃げるしかない!
「スキル発動!『おトイレの付き添い!』」
すると、俺の前に盾の如くおじさんが出現する。俺はその背後に隠れ逃走する。
射程外から逃げきり撒いたと思ったタイミングで俺は叫ぶ。
「ふはは! また挑んで来やがれ!」
「ちっ。あいつ逃げてるのに調子に乗りやがって……次、会ったら許さないからな」
あの、おじさんが何だったのかは気になるけどなんか、異世界感が出てきたぞ……!
俺は喜ぶようにその場で飛び跳ねる。
足痛っ……! 実際の異世界対戦は甘くないなと思い知らされた。
俺は痛い足を何とか引きずりながら店に戻って。
「ただいまです……」
店番は焼男さんがしていたので出迎えてくれた。
「ご苦労だったな。金は?」
「あっ……」
「金は?」
威圧をかけるようにもう一度問われる。やばい肉とバイクの残骸と一緒に置いてきた。
「ライバル店に襲われて……その……」
「そうか……お前にはまだ早かったか」
その顔は残念そうだったが怒ってはいなかった。
「ごめんなさい……」
「まぁ、よくあることだ」
なんなりと許してくれた。本当にありがとうございます……そして、田中さんを俺は素直に凄いと思った。馬鹿にしてすみませんでした!
すると、落ち込んでいた俺を気にしてくれたのか山崎がこんな提案をしてきた。
「あの……よかったら仕事終りにスキル。教えましょうか?」
嬉しいんだけど身の危険を感じるからな……どうしよう。
だが、自分が情けないと思った俺は即答でこう答えた。
「頼もうかな! あいつにリベンジしたいし」
その後は結局、受付という形で今日の仕事は終了した。
「お疲れ様でーす」
俺が店内にいた店員に向けて挨拶をすると暗いところにいた山崎が俺を呼ぶ。
「こっちこっちー」
俺はそこに早足で向かう。
「あのね、好きよ?」
……!?
それは急だったし、その……可愛いだけあって若干ドキッとしてしまった。
「これはね、奇襲にいいの。ってなわけで覚えてみてね!」
「なんだ、スキルか。よし! 練習してみるか! おーい! サン・チュ!」
「なによ……」
「なぁ、今日の夜開けとくから……」
「んっ……うん」
彼女は目をそらし照れた表情で俺を見つめた。
俺はそんな彼女を見て腹を抱えて笑う。
「ははっ! やーい、バーカ! 低脳はどっちだよ! 今のはスキル『お色家』だしー!
「むぅ!! 許さないんだからね! 少し本気にしたじゃない!」
そう言うと彼女は俺の胸を照れるように何度も何度も叩いた。
え……それって……とは思ったが気にしないでおくことにした。
――絶対に次は負けない。そう決めて俺は睡眠をとった。
獲得スキル
驚き対策
出前の初級術
つまようじ回避マン
お色家
取得スキル
皿洗いの極意 出前の初級術
カルビ名人
迷惑客の対処 愛想笑い 協調性 驚き対策
おトイレの付き添い
つまようじ回避マン
お色家
「何なんだよ……お前はぁぁああ!」
そこに立っていたのは女の姿をした山崎だった。
いや、逆に男の姿は知らないんだけれど。
「忘れましたか? 山崎と言います。あの、活動の原動力貰いにきたんですよ?」
おいおいおい。よりにもよってここに来るのかよ!
「ああ。山崎か。よ、よろしくな」
「え……? なんで私の名前が分かるんですか?」
しくじったあああ!!
そうだ、この時間軸で名前は聞いていないんだ……ははは。俺は微笑する。
「も、もしかして、私を好きになられたとか? 調べてくれたのね……」
と、頬を赤く染める。確かに可愛いんだけど嫌だからやめてくれ!
「違う違う違うから! お願い! 許して下さい!」
後半にとっては初日なのだが早々に涙を浮かべながら先輩にお願いされる気分はどうなのだろうか……まぁ、こんな感じで俺に後輩が出来ました。
すると、店の奥にいた焼男さんが歩いて俺に近づいき挨拶をした。
「おう、おはような」
「おはようございますっ!」
「突然で悪いんだが……今日、お前出前な」
……焼肉屋で出前?
すると、焼男さんの後ろにいたサン・チュが俺を馬鹿にするようにこう言った。
「あんたね、焼肉屋なのに出前!? って思ったでしょ。ぷぷっ。出前くらいあるのよ。肉を渡すんだけどね……さすが低脳」
「こいつ……」
俺が知らないからっていい気になりやがって。
ていうか、低脳大好きかよ!
「まぁ、サン・チュ。あまり馬鹿にするなよ。娘が悪い事をしたな。お前みたいに歳が近いやつと会うのは久しぶりなもんでこんな感じで楽しんでしまってるんだ。許してやってくれ」
と、サン・チュの髪を崩すようにゴシゴシと撫でる。
「全然良いですよ」
本当にいい親父さんだなぁ。
「ありがとな……っと、本題に戻るんだが。今日、出前をすふ予定だった田中さんがな休むことになったんだ。だから頼む」
あいつか……あの仕事をサボって指相撲してる先輩か。サボってるくせに休みを急にとるなんて許さん。
「ちなみに休む理由は……?」
「ああ。指相撲全国大会らしいぞ。勝者はなんとトロール5体貰えるらしいぞ」
……!? 異世界要素はあるけど、そんなのもらってどうするの!?
「ト、トロール……?」
「ああ。そうだぞ。楽しみだなー」
やばい……ここの人達、色々おかしいわ。うん。
「まぁ、出前来たら行きますね」
俺はそう伝えると電話の置いてある机の前に座った。
暫くするといつものように店が回転する。回転して間もなくに電話がかかってきた。
……プルルルルルル! ピッ!
「はい。こちら! 焼肉デザートダンシングです」
俺も初めて店名を聞いた時は驚いた。直訳で『砂漠踊る』って可笑しすぎるだろ。名前を言うたびに笑いそうになるがそれを堪える。
「注文いいですか? えーっと、カルビ5人前と、豚トロ1人前、牛タン8人前で。マフィン区21番地543―2です」
「承りました。それではすぐに参りますので少々お待ちください」
肉を受け取ると俺はすぐにその場所を確認しバイクに乗る。
なんか、この世界のバイクは主人公補正的な何かで自動で動くらしい。主人公補正がやっと出てきた喜びを噛み締める。
暫くするとスピードが乗り始める。
ふぅ。髪が風で靡く。気持ちがいいな。
と、思った矢先に俺の前方に何かが飛んできた。
シュンシュンシュン!
……!?
気づいた時にはバイクのタイヤが壊されていた。
俺はタイヤを破壊したものを確認するためにバイクのタイヤ付近に向かう。
これは……爪楊枝?
すると、上の方から声が聞こえてきた。
「ふっふっふ。まんまと引っかかるとはな! 俺はあんたの店のライバル店マスターナビゲーションの店員だぞ!!」
まこの街のネーミングセンスよ。直訳で『航海術師匠』って……めちゃくちゃだな。
俺は反抗するように声がした先に叫ぶ。
「なんだよ! お前ら。急に突っかかってきやがって」
「おいおい。しっかりヒントをあげといただろ?『カルビ5人前と、豚トロ1人前、牛タン8人前で』ってな!」
「は? 意味わかんねぇよ」
「こいつ、低能だ」
お前もかよ! いい加減にしろよ! 揃いも揃って低脳! 低脳! って、腹立つなぁ!
「カルビの脂でデブ呼ばわり! 豚トロという意味での豚野郎呼ばわり! そして、牛タンの舐めてるよという意味。そして数字の並びそれは! 518(こいや)という意味だ!」
「なるほ……って、分かるか!」
俺は的確なツッコミを入れていく。
「まぁ、そんなことはどうでもいい。俺と決闘をしろ」
「は?」
「ぶっ潰す。ライバル店の野郎だからな!」
なになに……!? 良くわかんないけど初めての異世界での対戦だ!
「スキル!『おじさんのつまようじ技術見てたーよ』」
そういうと相手は爪楊枝を懐から取り出し俺に向けて投げる素振りをする。
名前酷いな……そう、思っていた頃には俺の左足に刺さっていた。
「うっ……」
おい、目で見きれなかったぞ。それにこの威力はやばい。俺はこいつの強さを体で実感する。
何と言っても仕分けスキルが、全く通用しない。
足が悪くまともに戦えない今、スキルを応用してどうにか逃げるしかない!
「スキル発動!『おトイレの付き添い!』」
すると、俺の前に盾の如くおじさんが出現する。俺はその背後に隠れ逃走する。
射程外から逃げきり撒いたと思ったタイミングで俺は叫ぶ。
「ふはは! また挑んで来やがれ!」
「ちっ。あいつ逃げてるのに調子に乗りやがって……次、会ったら許さないからな」
あの、おじさんが何だったのかは気になるけどなんか、異世界感が出てきたぞ……!
俺は喜ぶようにその場で飛び跳ねる。
足痛っ……! 実際の異世界対戦は甘くないなと思い知らされた。
俺は痛い足を何とか引きずりながら店に戻って。
「ただいまです……」
店番は焼男さんがしていたので出迎えてくれた。
「ご苦労だったな。金は?」
「あっ……」
「金は?」
威圧をかけるようにもう一度問われる。やばい肉とバイクの残骸と一緒に置いてきた。
「ライバル店に襲われて……その……」
「そうか……お前にはまだ早かったか」
その顔は残念そうだったが怒ってはいなかった。
「ごめんなさい……」
「まぁ、よくあることだ」
なんなりと許してくれた。本当にありがとうございます……そして、田中さんを俺は素直に凄いと思った。馬鹿にしてすみませんでした!
すると、落ち込んでいた俺を気にしてくれたのか山崎がこんな提案をしてきた。
「あの……よかったら仕事終りにスキル。教えましょうか?」
嬉しいんだけど身の危険を感じるからな……どうしよう。
だが、自分が情けないと思った俺は即答でこう答えた。
「頼もうかな! あいつにリベンジしたいし」
その後は結局、受付という形で今日の仕事は終了した。
「お疲れ様でーす」
俺が店内にいた店員に向けて挨拶をすると暗いところにいた山崎が俺を呼ぶ。
「こっちこっちー」
俺はそこに早足で向かう。
「あのね、好きよ?」
……!?
それは急だったし、その……可愛いだけあって若干ドキッとしてしまった。
「これはね、奇襲にいいの。ってなわけで覚えてみてね!」
「なんだ、スキルか。よし! 練習してみるか! おーい! サン・チュ!」
「なによ……」
「なぁ、今日の夜開けとくから……」
「んっ……うん」
彼女は目をそらし照れた表情で俺を見つめた。
俺はそんな彼女を見て腹を抱えて笑う。
「ははっ! やーい、バーカ! 低脳はどっちだよ! 今のはスキル『お色家』だしー!
「むぅ!! 許さないんだからね! 少し本気にしたじゃない!」
そう言うと彼女は俺の胸を照れるように何度も何度も叩いた。
え……それって……とは思ったが気にしないでおくことにした。
――絶対に次は負けない。そう決めて俺は睡眠をとった。
獲得スキル
驚き対策
出前の初級術
つまようじ回避マン
お色家
取得スキル
皿洗いの極意 出前の初級術
カルビ名人
迷惑客の対処 愛想笑い 協調性 驚き対策
おトイレの付き添い
つまようじ回避マン
お色家
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