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第三章 ~改めてゲームを見守ろうとしてから自分の名前を思い出すまで~
モテ期とか修羅場とか有り得ない
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耳に入って来た単語を反芻してみる。
……えーっと? リオ、今……カッコいい。って言ったか?
「えっと……誰が?」
「アンタが。」
「……何が?」
「うーん……色々?」
疑問形だ。リオ、疑問形になってるぞ。
リオだって別に何か根拠があって言ったわけじゃないじゃん。
オレはこの町に来て……つまり、ルサーに世話になり始めてからの、約二週間を思い返す。
何か一つでも、カッコいいとか、好きになるとかに該当しそうな出来事があるか考えてみたけど、清々しいくらいに何も無かった。
……そうだよなぁ。オレって、モブ妻にもなれない雑魚中のモブ、だもんなぁ。
「オレ……ルサーの前で、格好良いことなんか何も…」
「ちがぁうっ。今、話してるのって、おれの事なんだけど?」
「へ? ルサーの話じゃなくて?」
リオが言った「カッコいい事して、好きになる」みたいな話って、ルサーの話だと思ってた。
これは本格的にオレ、何かを聞き逃してるな。
もう一度リオに訊き返そうかどうしようか、って考えてたら。
せっかく寝かせたリオが、オレの腕に掴まってまた身体を起こそうとしてる。
慌ててオレは、リオの両肩に手をやった。
「リオ、寝てなきゃダメだろ。」
ずっと寝てるのも退屈でツライって分かってるけど。
不用意に動いた所為で傷口が開いて、せっかく止まった血がまた出ちゃったりしたら大変だろ。
そのまま肩を押して寝かしてやったら、リオはその動きには抵抗しなかったけど。
代わりに。横になるリオはオレを離さなかった。
オレの服を掴んだまま、リオが寝たもんだから。寝ながら引っ張るから。
オレがリオの上に覆い被さるような体勢になった。
リオを潰しそうになって、咄嗟にリオの肩の横に自分の手をずらす。危なかった。
二人分の体重が乗った粗末な簡易ベッドが、想定以上の重さにギシギシ軋む。
「……っ、ご、ゴメ…」
「ルサーさんの話じゃなくて。」
「あ……そうだ、な?」
リオの知り合いでもない、この場にいないルサーの話なんて確かに、今するワケ無いか。
オレの真下から、リオがジッと見上げて来る。ちょっと顔が赤い。
体勢的にちょっとオカシな感じになってるのに。
「アンタの事……カッコいいとか、好きになるとか。おれの話だから。」
「えっ……どこが?」
オレの。どこに。格好良さを感じたり、好きになるような要素が。
大いに疑問を持つオレに、リオは眦を細める。
それは笑ってるような、嬉しそうな。……なのに、泣きそうな顔だ。
「二回も助けて貰った。」
「全然、助けになってないんだけど……。」
「充分だよ。一目惚れするには充分だろ。」
「ひっ、一目惚れ。……って、あの、一目惚れか?」
「そ。」
なんだコレ。何が起きてるんだ。夢か。妄想か。
オレはモブ妻にもなれない雑魚中のモブだぞ。モテ期なんか有るわけが無い。そんなのは、ゲームの主要人物に訪れるもんだ。
これじゃまるで、リオが…。
「アンタの事が好きだよ。」
「………。」
「軽いなぁ~って、自分でも思ってる。でも本当だから。」
綺麗な顔の、タチ娼夫だったリオが。
オレなんかに告白して、瞳を潤ませてる。笑おうとしてる唇が震えてる。
何をどう言ったらいいんだろう。
リオとの仲なんて、全く頭に無かった。
だってオレ、ルサーとの関係についてすら考えてなかったんだ。
すぐ間近にあるリオの目を見れば、オレを揶揄ってるんじゃないって分かる。
真剣に告げられた言葉に、いいとも、嫌とも、簡単には返せない。
だけどオレはリオのこと、何にも知らないから。
「なんて言ったらいいか。オレ、分かんないんだ。リオとは、その……知り合ったばっかりだし。」
ちっとも上手く言えないけど、だからこそ正直に、分からないって伝えた。
これが今のオレの精一杯だ。
「じゃ、これからもっと知り合おう。おれ達、友達になっただろ。」
「そうだった。けど……いいのか? 友達で。」
好きな相手とは友達じゃなくて恋人になりたいもんじゃないか。
いや、リオがそれで構わないんなら、オレもいいんだけど。
「おれはアンタに惚れてるけど、ソッチはそうじゃないだろ? それでも、嫌じゃないみたいだって分かって、ちょっと嬉しい。」
真っ赤になったリオが照れ臭そうに笑う。
「だから、まずは友達で。……きっと好きになって貰うから。よろしくな?」
「お、おぅ……。」
改めてリオと友達になるって、確認し合ったけど……。ちょっと変な感じだな。
「ルサーさんがアンタをどう思ってるか、って話だけど……。」
「え、ルサーが……何?」
急な展開の所為か、知らない内にちょっと呆けてたみたいだ。
リオが話す声でオレは現実に戻って来た。
「おれが話した感じだとさ。ひょっとしたら、って……思うような感じだったよ?」
まずは友達、って言葉通り。
オレを励ましてくれてるのかな。
「そうかなぁ……。」
「あぁ、そうだな。」
今。相槌を打ってくれたのは、リオじゃない。
え、まさか。……なんで、ルサーが?
「嫌いじゃねぇなァ。」
扉の方を振り返ったら、腕組みをして壁に寄り掛かるルサーがいた。
リオに覆い被さった姿勢のまま、オレは身動き取れなくなる。
……なんか、疚しい。
ルサーは少し目を細めて。ダルそうに言った。
「ちょろっと話、聞かせて貰えるか?」
……えーっと? リオ、今……カッコいい。って言ったか?
「えっと……誰が?」
「アンタが。」
「……何が?」
「うーん……色々?」
疑問形だ。リオ、疑問形になってるぞ。
リオだって別に何か根拠があって言ったわけじゃないじゃん。
オレはこの町に来て……つまり、ルサーに世話になり始めてからの、約二週間を思い返す。
何か一つでも、カッコいいとか、好きになるとかに該当しそうな出来事があるか考えてみたけど、清々しいくらいに何も無かった。
……そうだよなぁ。オレって、モブ妻にもなれない雑魚中のモブ、だもんなぁ。
「オレ……ルサーの前で、格好良いことなんか何も…」
「ちがぁうっ。今、話してるのって、おれの事なんだけど?」
「へ? ルサーの話じゃなくて?」
リオが言った「カッコいい事して、好きになる」みたいな話って、ルサーの話だと思ってた。
これは本格的にオレ、何かを聞き逃してるな。
もう一度リオに訊き返そうかどうしようか、って考えてたら。
せっかく寝かせたリオが、オレの腕に掴まってまた身体を起こそうとしてる。
慌ててオレは、リオの両肩に手をやった。
「リオ、寝てなきゃダメだろ。」
ずっと寝てるのも退屈でツライって分かってるけど。
不用意に動いた所為で傷口が開いて、せっかく止まった血がまた出ちゃったりしたら大変だろ。
そのまま肩を押して寝かしてやったら、リオはその動きには抵抗しなかったけど。
代わりに。横になるリオはオレを離さなかった。
オレの服を掴んだまま、リオが寝たもんだから。寝ながら引っ張るから。
オレがリオの上に覆い被さるような体勢になった。
リオを潰しそうになって、咄嗟にリオの肩の横に自分の手をずらす。危なかった。
二人分の体重が乗った粗末な簡易ベッドが、想定以上の重さにギシギシ軋む。
「……っ、ご、ゴメ…」
「ルサーさんの話じゃなくて。」
「あ……そうだ、な?」
リオの知り合いでもない、この場にいないルサーの話なんて確かに、今するワケ無いか。
オレの真下から、リオがジッと見上げて来る。ちょっと顔が赤い。
体勢的にちょっとオカシな感じになってるのに。
「アンタの事……カッコいいとか、好きになるとか。おれの話だから。」
「えっ……どこが?」
オレの。どこに。格好良さを感じたり、好きになるような要素が。
大いに疑問を持つオレに、リオは眦を細める。
それは笑ってるような、嬉しそうな。……なのに、泣きそうな顔だ。
「二回も助けて貰った。」
「全然、助けになってないんだけど……。」
「充分だよ。一目惚れするには充分だろ。」
「ひっ、一目惚れ。……って、あの、一目惚れか?」
「そ。」
なんだコレ。何が起きてるんだ。夢か。妄想か。
オレはモブ妻にもなれない雑魚中のモブだぞ。モテ期なんか有るわけが無い。そんなのは、ゲームの主要人物に訪れるもんだ。
これじゃまるで、リオが…。
「アンタの事が好きだよ。」
「………。」
「軽いなぁ~って、自分でも思ってる。でも本当だから。」
綺麗な顔の、タチ娼夫だったリオが。
オレなんかに告白して、瞳を潤ませてる。笑おうとしてる唇が震えてる。
何をどう言ったらいいんだろう。
リオとの仲なんて、全く頭に無かった。
だってオレ、ルサーとの関係についてすら考えてなかったんだ。
すぐ間近にあるリオの目を見れば、オレを揶揄ってるんじゃないって分かる。
真剣に告げられた言葉に、いいとも、嫌とも、簡単には返せない。
だけどオレはリオのこと、何にも知らないから。
「なんて言ったらいいか。オレ、分かんないんだ。リオとは、その……知り合ったばっかりだし。」
ちっとも上手く言えないけど、だからこそ正直に、分からないって伝えた。
これが今のオレの精一杯だ。
「じゃ、これからもっと知り合おう。おれ達、友達になっただろ。」
「そうだった。けど……いいのか? 友達で。」
好きな相手とは友達じゃなくて恋人になりたいもんじゃないか。
いや、リオがそれで構わないんなら、オレもいいんだけど。
「おれはアンタに惚れてるけど、ソッチはそうじゃないだろ? それでも、嫌じゃないみたいだって分かって、ちょっと嬉しい。」
真っ赤になったリオが照れ臭そうに笑う。
「だから、まずは友達で。……きっと好きになって貰うから。よろしくな?」
「お、おぅ……。」
改めてリオと友達になるって、確認し合ったけど……。ちょっと変な感じだな。
「ルサーさんがアンタをどう思ってるか、って話だけど……。」
「え、ルサーが……何?」
急な展開の所為か、知らない内にちょっと呆けてたみたいだ。
リオが話す声でオレは現実に戻って来た。
「おれが話した感じだとさ。ひょっとしたら、って……思うような感じだったよ?」
まずは友達、って言葉通り。
オレを励ましてくれてるのかな。
「そうかなぁ……。」
「あぁ、そうだな。」
今。相槌を打ってくれたのは、リオじゃない。
え、まさか。……なんで、ルサーが?
「嫌いじゃねぇなァ。」
扉の方を振り返ったら、腕組みをして壁に寄り掛かるルサーがいた。
リオに覆い被さった姿勢のまま、オレは身動き取れなくなる。
……なんか、疚しい。
ルサーは少し目を細めて。ダルそうに言った。
「ちょろっと話、聞かせて貰えるか?」
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