催眠魔術師の性奴隷調教記 ~生意気剣聖少女やドM王女と、濡れ衣を着せた元パーティーメンバーを堕としにいく~

匿名

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”ツンデレ妹剣聖オナホ妻”リン

焦らされるリン 〇

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 それから俺たちは森に入っていく。
 リンは言葉通り、道中に出る魔物を次々と一刀の元に斬り伏せていった。口が悪いだけあって実力も伴っている。もし俺が昨夜忍び込んで催眠をかけたなどとバレればこれらの魔物と同じように一瞬で真っ二つにされるだろう。
 そして俺が出る幕もなく、俺たちはもうすぐ薬草があるとされる場所付近に辿り着く。

 そこには一本の巨木が生えていた。しかもただの木ではなく、大きな魔力を帯びている。
 おそらく、長寿により精霊化した大樹だろう。周辺の植物もこいつに共鳴して動いており、厄介な相手であることが予想される。
 さすがのリンも今回ばかりは一人で戦うのは難しいのではないだろうか。

「大丈夫か、俺は何もしなくて」
「当然よ。そもそもあんた、こいつ相手に何か出来るの?」

 すっかりいつもの調子に戻ったリンが言い放つ。

「当たり前だ。精霊樹ということは精神のようなものはあるだろうからな。だがまあ、一人で戦うというなら好きにするといい」

 そう言って俺は数歩下がり、それを見てリンは剣を抜く。

「“魔力斬”」

 リンが唱えると剣に彼女の魔力が纏われる。
 そしてリンはその剣を構えて一直線に大樹に向かう。
 風のような速さだが、迎え撃つように周囲からは植物の茎が急速に伸びて来て、精霊樹からは葉っぱや枝が飛んでくる。

「せいっ」

 が、リンが剣を振るうと周囲から伸びてくる植物は次々と斬り払われていく。
 しかしさすがに飛んでくる無数の葉っぱや枝は避けられず、次々と彼女の体をかすめていった。
 その上、精霊樹に近づくと、まるで鞭のようにしなる蔓が伸びてくる。何本かは切り落としても、残った数本がリンの肌をかすめる。
 普段なら大したダメージにはならない攻撃なのだろうが……

「ひゃんっ」

 攻撃がかすめるだけでリンは声をあげてしまう。
 そうか、俺の催眠は敵の攻撃にも関係してしまうのか。
 さらに蔓はリンの動きを封じるために、彼女の腕や足にまきつこうとする。

「きゃぁっ、な、何これ、何なのよこれっ!」

 すぐにリンは巻き付いてくる蔦を斬り払うが、相手の攻撃の量が多い上にいちいち感じてしまうため、徐々に前に進めなくなっていく。
 しかも大樹の方も本能的にリンを脅威に感じているのだろう、近づけば近づくほどリンに伸びてくる蔦の量は増えてくる。

「この攻撃っ、いやっ、やめてっ、ああんっ!」

 蔦が彼女の肌に触れるたびにリンは嬌声をあげる。
 しかも蔦はただの植物ではなく、粘性の液体のようなものを放出している。そのおかげでリンは自分の変調を蔦によるものだと思っているようだ。

「はぁ、はぁ……ああんっ♡ んんっ♡」

 そしてリンの声は徐々に悲鳴から嬌声へと変わっていく。
 叫びながらも巻き付いてくる攻撃を斬り払っていくのはさすがであったが、やがてリンはその場から一歩も進めなくなってしまった。
 もちろん進むことをやめても精霊樹からの攻撃は止まず、リンは防戦一方となる。徐々に服もぼろぼろになっていき、腕や脚には蔦から出てきた緑の液体でベトベトになっていく。
 その頃合いを見て俺は口を開いた。

「さすがにそろそろ俺も加わった方がいいよな?」
「あんっ、と、当然でしょ!? んんっ、仲間が、んっ、苦戦してるんだからっ、助けなさいよっ♡」

 そんな言葉では助けてやるものか、と思いかけたがそもそも彼女が苦戦している原因は俺の催眠であることを思い出す。

「“精霊樹よ、俺たちは森の動物だ。敵ではない”」

 俺が呪文を唱えると、それまで嵐のようにリンに襲い掛かっていた攻撃がぴたりと止まる。

「はぁ、はぁ、はぁ……え、嘘っ、すごい!」

 それを見てようやくリンは俺の力量を見直したようだった。

「本当にあんたがやったの?」
「そうじゃなかったら攻撃が止まる訳はないだろう」

 これで少しは見直してくれるといいのだが、などと思っていると。
 リンはすぐに剣を握り直す。

「“魔力斬”」

 リンの豹変に気づいた大樹は反撃しようとするが時既に遅し。
 すでに間近に迫ったリンは目にも留まらぬ速さで剣を振るう。

 ぐああああああああっ

 という咆哮を挙げて幹を真っ二つに切り裂かれてしまった。大樹はどさりと音を立てて倒れ、後には切り株だけが残る。
 やはりこいつの実力は性格ともども恐ろしい。

「別に倒さなくても薬草だけ採って帰れば良かったんじゃ……」
「うるさいっ、このあたしにこんな恥をかかせたやつを許す訳には……うっ」

 敵を倒して安心したのか、リンは傷口を抑えて顔をしかめる。
 改めて見るとリンの有様は酷かった。精霊樹との戦いで疲弊しているのに加え、彼女の体を覆っていたマントはあちこちが破れ、その下のシャツもぼろぼろ。そして腕や脚には謎の緑の液体がついている。

「何はともあれよくやったな」

 彼女が座っていたこともあって、俺は無意識のうちに彼女の頭に手をおいてしまう。態度はあれだが、弱々しさを見せると無意識に妹にだぶってしまうのだろうか。

「な、何するのよ……」

 てっきり振り払われてもおかしくないと思ったが、彼女の抗議は思ったよりもだいぶ弱々しかった。
 かといって、昨夜のように触れられて興奮しているのとは少し違う。
 もしかして彼女にとって何か特別な行為なのだろうか。

「全く、こんな傷さえなければあんたなんかにそんな態度をとらせなかったんだから」

 そうか、ただ傷を負って弱気になっていただけか、と俺は思い直す。

「ヒール……あれっ?」

 剣聖であるリンは自分の魔法で自分の傷を癒そうとするが、魔法はほんの少し発動しただけで、リンの傷は治りきらない。

「もしかしてあの蔦、あたしの魔力を吸い取って……? 通りで攻撃されるたびに変な感じがすると思ったわ……」

 なるほど、この緑の液体にはそんな効果があったのか。

「一応俺もヒールぐらい出来るが」
「じゃ、じゃあさっさとかけなさいよっ」

 この状況でもその態度を貫けるのはある意味尊敬する。
 とはいえヒールのような簡単な魔法も掛けられないほど魔力を消耗していると聞いて俺は少し態度を変える。

「その前に、報酬の件と、俺を馬鹿にしたことで言うことがあるんじゃないか?」
「~~~っ!? ちょっとあたしが苦戦したからといって調子に乗って!」

 リンは刺すような目つきで俺を睨んでくる。

「じゃあ俺無しで勝てたのか?」

 俺の催眠のせいで苦戦したとはいえ、むしろリンがあのまま突っ込んでいればどんどん魔力を吸われてむしろ返り討ちに遭っていた可能性も高い。
 リンもさすがに一人で勝てたとは言い切れないのだろう、しばらく顔を真っ赤にして俺を睨みつけてくる。
 そして。

「わ、悪かったわよっ!」

 非常に不服そうにではあるが俺に謝罪する。

「報酬の件は?」
「よ、四割でどうかしら? ありがたく思いなさいよねっ」

 そこまでその態度を貫かれると逆にこちらとしても催眠をかけたことへの罪悪感が薄れてくる。
 そこで俺はふと思い至った。
 精霊樹に魔力を吸われたということは今の彼女は催眠への抵抗力が下がっているということだ。
 今回の依頼限りでこいつからは離れるつもりだったが、この性格は矯正した方が周囲のためでもある。

 それに……
 俺は昨日触れた彼女のおっぱいと膣内の感触を思い出す。
 あの体を一度も征服せずに手放すのは惜しすぎる。
 とはいえ昨夜のような過ちを繰り返さないよう、少しずつ外堀を埋めていくか。

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