催眠魔術師の性奴隷調教記 ~生意気剣聖少女やドM王女と、濡れ衣を着せた元パーティーメンバーを堕としにいく~

匿名

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猫耳族(ヴァーナ)の里とセシルとの再会

夜のお散歩(準備編) 〇

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「疲れた……もうこれ外させてよっ……」

 その後族長が用意してくれた宴会を終えて部屋に戻ってくると、リンは涙目で俺に向かって訴えてくる。
 ドMのティアは少し興奮しているだけでいつもと変わらなかったが、幼いミリアは少し疲弊した様子を見せていた。
 とはいえ、せっかく耳と尻尾をつけたのにこれでやめるつもりはなかった。

「何言ってるんだ、これからが本番だ」
「えぇっ、どういうこと!?」

 すでに十分な辱めを受けていた、リンの表情が青ざめる。

「夜になったらさすがに里の者たちは寝静まるだろうからな。猫耳族というよりは本物の猫みたいに散歩してやるよ」
「えっ、ちょっとっ、それどういうこと!?」
「こういうことだよ」

 そう言って俺はティアに首輪をつけると、そこにリードを繋ぐ。
 細かいことを言うならこうやって散歩するのは猫ではなく犬なのだが、そんなことはどうでもいい。

「こんな首輪で繋がれてリードを引かれるなんて、本当に動物になったみたいです……」
「ちょっと、そんなことで喜ぶなんて狂ってるわっ」

 喜ぶティアを見てリンはドン引きしている。
 リンにとってはそんな風に動物扱いされて外を散歩されるなど本当に嫌だったのだろう、

「あたしはもうこんなの嫌だ!」

 そう言ってリンは自分の尻尾に手をかけようとする。
 が、俺はそんなリンの手を掴んで止めた。

「な、何するの!?」
「そういう悪い娘にはこれだ」

 そう言って俺はリンの手に手錠をかける。これはオルートの街を出る前にメリッサから買ってきたものだ。他にも色々使えそうなものをいくつか買ってある。

「な、何するのよ!?」
「俺に反抗しようとしたばかりか、勝手につけたものを外そうとするなんてリンは本当に聞き分けのない猫だな」
「だ、だって一日中お尻ぐりぐりってされてもう限界なの……」
「そんな我がままを言うなんてリンはこれで散歩だ」

 そう言って俺は手錠に鎖をつけると、それを部屋の隅にある洋服掛けに固定する。これでリンは自分の手を自由に動かすことも出来なくなった。
 そしてリンのブラジャー同然の服と、ほぼ丸見えのミニスカの中にいつもの振動魔石を固定する。

「きゃあっ、そ、それだけはやめてってば!」
「ペットの躾をするのも主人の仕事だからな」
「そんなあ……」

 しかし手錠で拘束され、鎖で固定されたリンは何も抵抗することが出来なかった。

「ご主人様、さすがにリンさんだけ少し重すぎでは?」

 すると、珍しくティアがそんな風に俺に抗議をしてくる。
 もしかすると、性奴隷にして以来初めてかもしれない。

「ティア……」

 そんなティアをリンも驚きと感謝の目で見つめる。
 俺が内心少し驚いていると、ティアは顔を赤くしてもじもじしながら言った。

「ですからご主人様、リンさんの代わりに私が罰を受けさせてください」
「どういう話かと思ったが……結局自分が首輪だけじゃ不満ってことか?」
「はい、だってリンさんは手錠と振動魔石なのに……私は首輪だけです!」
「つまり、本当はリンのことなんてどうでもいいんだな?」
「はい!」

 ティアは勢いよく認めてしまう。
 それを聞いてリンは絶望に堕とされたような顔をした。彼女も、ティアが言ってくれるなら許してもらえるかもしれないと密かに期待していたのかもしれない。
 リンにはそういう少しちょろい所がある。

「全く、自分の欲望のダシにリンを使うなんてとんだ変態だな。厳しくお仕置きしてやる」

 俺は前回ティアを縛ったときのロープを取り出すと、同じように股に縄を通してぎちぎちに亀甲模様に縛っていく。

「ああんっ♡ にゃんっ♡」

 ロープを通すたびにティアの豊満な肉体が締め上げられ、彼女はなやましい声をあげる。しかも今回はおっぱい以外は全裸みたいなものだから、縄が肉に食い込んでいる様が全部見えてしまい、とても淫靡だ。
 少なくとも、間違っても外を歩いていい恰好ではない。
 それを見てさすがのリンもこれ以上文句を言って同じ目に遭わされるのは嫌だと思ったのか、沈黙してしまう。

 そしてティアの胴体を縛り終えると、最後に彼女の手も後ろでに締め上げてしまい、首輪から伸びているリードをリンの隣に固定する。
 全身と後ろで緊縛を施されてリードを固定されたティアと、手錠で固定され、玩具を体に仕込まれたリンが並んでいる上に、二人とも全裸に近い半裸で猫耳に、お尻に尻尾を入れた姿なのだから壮観だ。

「ふふっ、これでリンさんとお揃いですね……んんっ♡」
「バカっ、助けてくれると思ったのにぃ……」
「いいじゃないですか。それにいざ散歩をすれば、羞恥心と乳首とおマンコの刺激で、ツンデレなリンさんはきっと気持ちよくなれますよ」
「そ、そんなことある訳ないでしょっ!」

 そう言ってリンは顔を真っ赤にする。

「すごいですっ、私もお二人のようになれるように頑張らないと」

 一方のミリアはそんな二人を純真な目で見つめていた。

「ただ、そんなミリアにはもしかすると一番つらいかもしれない試練がある」
「え、あの二人よりもすごいんですか!?」
「そうだ」

 そう言って俺は用意しておいた糸のような細さの紐を取り出すと、ミリアの修道服のスカートをまくる。
 そして彼女のクリトリスをきつく締め付けているリングに結んだ。

「きゃあっ、こ、これを引かれるんですか!?」
「そうだ、これがミリアのリードだ。だから遅れないように気をつけて歩くんだぞ」
「そんな、クリを直接引かれるなんて……でも頑張ります……にゃっ♡」

 そう言ってミリアはクリトリスを抑えようとするが、そうすると逆に手が糸に触れてしまい、糸が引っ張られてしまう。

「にゃあああああああんっ♡」

 そしてミリアは盛大な悲鳴をあげた。
 そんなミリアの姿を見て、ティアは興奮したように表情を紅潮させ、リンは自分がされたらと想像したのか、顔を引きつらせている。
 手錠やロープで分かりやすく緊縛されている二人よりも、ある意味一番辛いかもしれない。

「よし、じゃあメス猫たち、今から散歩に行くぞ」
「は、はいっ」

 そして俺はリンの手錠とティアの首輪につけたリードを外して左手で持ち、ミリアのクリリードは右手で引く。

「ああんっ♡」
「にゃあっ♡」

 少し移動するだけで二人は声をあげる。

「おいおい、これから部屋の外に出るからあんまり声をあげると見つかるかもしれないぞ」
「す、すみません……」

 俺の方もバレれば里を救いにきたありがたい冒険者から、ただの変態へと評価が逆転してしまう。
 そのため族長の家を出るまでは慎重に歩き、出た後は足早に森の中へと入るのだった。
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