【R18】コータ、イキます!

momotaro

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3月15日 夕方💖

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「ふふふっ。」

「?」

「康太さん、大きくなってますよ。」

百合さんの右太腿を押し上げている僕の股間を右手で優しく撫でる。

「お肉屋さんの店先でも大きくしちゃったんですって?」

百合さんが僕の首元に顔を寄せて甘く囁く。吐く息が首筋に当たってゾクッとする。

「町中でこんなに大きくさせてたら、援助交際疑惑がなくても捕まっちゃいますよ。」

「き、気を付けます、、」

「町中では勃たせないように、たっぷり抜いてあげますね💕」

「百合さんとのことを考えると勃っちゃうので、考えないようにするのか、毎日抜いてもらうのか、、どっちが良いでしょうか?」

「あはぁん💕重症ですね💕毎日勃たなくなるまで搾り取ってあげます💕」

僕の膝の上に横座りしていた百合さんが向きを変えて対面になる。ジャンパースカートの裾を持ち上げて僕の膝掛けになった。器用に腰を振って百合さんの股間が僕の股間に押し付けられる。

「この前みたいに夕飯が済むまでお預けは嫌よ💕」コスコス

僕の股間は外から百合さんの愛液で、内側からは先走り液で濡れてしまっている。目の前で揺れている百合さんの不釣り合いに大きな、形の綺麗な乳房に顔を埋める。百合さんに抱きしめられ、頭がボーッとしてきた。

「百合さん、出ちゃいそうです、、」

「いいわ、、出してぇ、、」ハムッ

「うおっ!おおぅぅ!」ドピュッドピュッ

百合さんに耳元で囁かれ耳朶を噛まれた途端、僕は暴発してしまった。ズボンの上からもわかるくらい射出に合わせてペニスがピクピクしている。百合さんは容赦なく股間を擦りつけている。

「はあ、はあ、あーん、、いっくうぅう💓」ビクッビクッ

僕の射精が終わる頃を見計らったのか、百合さんが絶頂した。仰け反って後ろに倒れそうになる百合さんを僕は抱き止めた。
しばらく僕達は息を整えた。

「フフフ。シャワーはいかが?着替えを持ってきて。」チュッ

百合さんが僕の顔を見下ろしてキスをし、ニッコリ微笑む。

「は、はい、、」

僕は大人しく従い、2階の自分の部屋へ向かった。


ーーーーーーー


「こちら橘。鳥野、そっちはどうだ?」

『はい、B班鳥野です。こっちは3軒服屋や雑貨屋を回った後、A公園の駐車場の隅っこに車を停めて女とヨロシク始めちゃってます。しょっ引いていいっすか?』

「残念ながら駄目だ。」

『ですよね、、ったく、さっきまでラブホにいたんだろうに、白昼堂々車の中でイチャイチャしやがって、、肝が座ってるというか、捕まえられるもんなら捕まえてみろってからかわれてるみたいで、腹が立つっつうか、、嫌になってきましたよ。』

「私達はそれを何日見張ってたと思ってんだ?富樫なんてな、、」

「班長、俺のことは言わなくて良くないですか?」

「あ、ああ、そうだな。」

『班長、そっちはどうですか?』

「こっちは駅前商店街へ行って、ケーキとお惣菜を買ってご帰還だ。」

『3人で、ですか?』

「3人で、だ。」

売春組織の元締めと接触するかと尾行をしているのだが、元家庭教師と生徒が仲良くケーキ屋へ行っただけだったのだ。差野を疑わしく思っても当然だ。

『あの男、なんですかね?』

「あれは、スーパーエイラの跡取りだ。」

『班長のお知り合いでしたか。』

「まあな。」

『新しい客、もしくは共犯とか?』

「さあ?知らん。」

差野は資産家の一応跡取り候補だ。そんなに金に困ってはいないだろう。客かと言われても、自分と二人きりでいたときに手1つ握ってこなかったあいつが、金を出してまで女を買うとはあまり考えられない。

このときスーパーエイラの社員寮から、高校の制服に見える服を身に纏った少女がケーキの箱を持って出てきた。

「おっと、追尾対象Cが出てきた。いつもはどうしてる?」

『おそらく追尾対象Bはそのまま寮から動かないと思いますので、Cを追ってください。』

「了解。行くぞ富樫。」

「はい。」


ーーーーーーー


「おい、もう一度チ◯ポ抜いてくれ。」

「えー、こんなところでぇ?」

萌乃が乗った車は、町民が“運動公園”と呼ぶ施設の駐車場にいた。昼食をご馳走になった後、何店かでおねだりをして服や小物を買ってもらった。昨夜の代金を現金でもらわずに買い物につき合せると結果いくらか余計にもらえるのだ。
ここはいつも送ってもらう場所だった。駐車場の一番隅っこで日陰になっている。施設から一番遠いところなのでうっかり誰かに覗かれることもない。この時間は人通りも少なく、ジョギングをしている人もいなかった。
今日、山田は珍しくすぐに帰らず、フェラチオを要求してきた。
1回1万円。出された精液を呑んだらプラス3千円くれるという約束になっている。ホテルでのお泊りコースとは別に金額設定をしている。小遣い稼ぎと、いい男を捕まえる為にはテクニックを身につける必要があるという信念のために山田と結んだ約束だ。

(昨夜あんなに出したのにまだ出すのぉ?)

面倒臭いと思いながらも、既にズボンから出されて上を向いている山田のペニスを見る。明るい公園の駐車場と中年オヤジの勃起したペニスというミスマッチ感と、それを咥えて精液を絞り出す退廃的行為を行う穢れた自分に興奮を覚える。萌乃は助手席から身を乗り出し、山田の股間に顔を埋める。

(誰かに見られないかしら、、)

自分の家の近所なだけに、周囲の目が気になる。いつもは人に見つかる前にさっさと車から遠ざかっているのだ。
山田のペニスを咥え込むと、山田の手が背中のブラジャーのホックを外す。豊満な乳房が自らの重さでブラジャーからこぼれ落ちる。

(こういうことは器用なんだから、、)

ブラジャーを外されたということはパイズリをしろということだ。

(大丈夫かなぁ、、誰も見ないでよぉ、、)

萌乃はブラウスのボタンを上から1つずつ外していく。山田の目が顕になっていく胸の谷間に釘付けになっているのが見なくてもわかる。萌乃は自慢の巨乳を見せつけるように、でも肝心の乳首が見えないようにゆっくりとはだけていく。山田のチ◯ポがますます硬くなってくる。

(昨夜アシが出た分、取り戻さなきゃね。)

元々セックスは嫌いじゃないし、男を喜ばせると対価に反映されるので手間を惜しんだりしない。咥えていたペニスをねっとりと口から出し、亀頭をヒトナメしてから乳房に挟む。
こちらを監視している刑事がいることなど全く気づかず、段々と行為にのめり込んでいく。

山田の息が荒くなってきた。あまり長引かせて欲情させすぎるとセックスすることになりそうなので、手早く射精に持ち込む。左右両側から乳房でチ◯ポを圧迫し、辛うじて見える亀頭の先端に舌を伸ばしながら囁く。

「おじさま💕精液、ドピュドピュ出して💕」レロレロ

「おおうっ!くっ!出すぞ!ほれ!」ビュルビュル

「あはー💕出たぁ💕」

山田が喜ぶように精液が顔にかかるようにペニスの角度を調整し、頬から顎に精液を受け止めた。プラス3千円分稼ぐために口周りの精液を舌で舐め取り、呑み込んで見せる。山田の目が爛々と輝いている。ダメ押しに萎みつつあるペニスをお掃除フェラして、チュポンッと音を立ててやる。

「あー、すっきりした。ほれ、金だ。」

山田が財布から1万円を寄越した。

(チェッ、ケチ!臭いのゴックンしてやったのに!)

「お前がさっき言ってた処女とは話が付いているのか?」

「あ、連絡してみるね。」

(このクソオヤジ、美紀のこと考えて勃起してたの!?)ジワッ

萌乃の悪い虫が疼き始めた。さっきラブホで購入したばかりの新しいパンツに染みができ始める。
後部座席に置いていた鞄からスマホを取り出す振りをしながら、まだブラジャーを着けていない乳房を見せつける。

「うんしょっと、、あれ?どこだぁ、、」

ブラウスのはだけた首筋や脇の下、白い脇腹などを充分に見せ、山田の頭の近くに顔を寄せ、手でスマホを引き寄せる振りをした。何気なく山田を見ると自分の身体を舐めるように見ている。まだしまっていなかったペニスが勃起していた。

「あ、あったあった。ヤダー、山田さんどこ見てるのぉ?」

スマホを片手に持ち、振り返って服を整えながら、媚を売るように山田に微笑みかける。山田は自分でペニスをシゴキ始めた。萌乃は美紀にダイヤルしながら山田の邪魔をしないように、片手を亀頭の先端に擦り付ける。

「あ、もっしぃ、美紀?今日暇?、、うん、この前言ってたオジサマが今日都合がいいみたいなんだけどぉ、、うん、、そう、、じゃ8時にアソコのファミレスで。可愛い下着着けておいでよ。じゃあね。」

山田の亀頭の尖端を擦りながら電話を終えると、山田の鼻息が荒くなっていた。

「美紀、大丈夫だって。今日で処女を卒業できるって喜んでたよ。」

「、、そうか、、」ハアハア

「ヤダー、山田さんどうしちゃったのぉ💕おチ◯ポギンギンに勃ってるしぃ💕」

萌乃は鈴口を指先で弄びながら、山田の先走り液で糸を引いて遊んだ。

「処女にこってりした精液をぶち込んでやろうと思ってたんだが、、」

「山田さん、美紀のこと妊娠させちゃうつもりぃ?いろいろ仕込むんじゃなかったのぉ?」

「まあ、そのつもりだが、、お前も欲しくなっただろう?」

そう言って山田の手がスカートの中に入り込んできた。パンツの股間がびしょびしょになっているのがバレてしまった。山田は勝ち誇ったような笑みを浮かべて、空いていたもう片方の手で無遠慮に乳房を揉んできた。

「痛っ、痛いよ山田さん、、もっと優しく💕ね?」

山田は自分のシートを倒した。

「上に乗って腰を振れ。」

「さすがにそれは周りにバレちゃうよぉ、、」

そう言いながらも萌乃は山田の腰に跨り、剥き出しのペニスにびしょ濡れのパンツを擦り付ける。

「ふん。パンツ越しでもお前のヌルヌルでチ◯ポがベトベトになったじゃないか。」

「あん💕いやん💕」

萌乃は外から見える上半身の服を抱き寄せながら、器用に腰を振った。山田のペニスを濡らした愛液がシートに染みを付けた。

「もう良い。止めろ。」

「えー、その気にさせといてヒドーイ、、」

萌乃は狭い車内で天井に頭をぶつけながら、股間を押し付けている山田のペニスを覗き込んだ。

「山田さんのおチ◯ポ、カッチカチじゃない。挿れたいなぁ💕」

「挿れても良いが、金は払わんぞ。」

「うん。良いよ。サービス💕」

(なによ、このドケチ!あたしが我慢できなくなるの待ってたのね!良いわ、美紀と一緒にふんだくってやるんだから!)

萌乃は自らパンツをずらし、山田のペニスをつまんでおマ◯コに呑み込んだ。

「あはあぁ💕」

「クククッ、若い女のタダマンだ。愉しませてもらうよ。」

「あん💕はあん💕あん💕あん💕」クイックイッ

萌乃はもう何も聞こえていなかった。ただ他の女に移り気した男のペニスを咥え込んで離すまいと膣を締め付けるだけだった。
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