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1-0.さあ旅に出よう−準備
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東京に本社ビルを構えるIT大手企業『システムKH』。年商は200臆に上り、全国に支社・支店を構える社員数2000人を超える大企業だ。
主に企業の業務効率を上げる為のシステム化を提案しているが、それだけでなく、組織の再編や人材の適所配置、果てはフロアのレイアウトまで提案を行う。『システムKH』を導入した企業は軒並み年商だけでなく、社員の幸福度まで上がっている。
創業者は現在27歳の双子の兄弟。身長180㌢、細マッチョ体型でイケメンに分類される。二人の見分け方は兄は天パ、弟は直毛である点だ。
兄の東津修一は天才肌で会社を訪れるだけで効率化すべき点が解る。弟の東津雄二はその会社で作られた全ての書類を分析して効率化すべき点を把握、構築、運用、保守をする。
創業から5年が経ったある日の朝、兄が言った。
「俺、これからは日本中を旅して飯を食ってく。」
「、、そうか。判った。」
弟は兄に企画書を渡す。10ページを越えるその企画書には“修ちゃん全国行脚(案)”と書かれている。各都道府県を周り観光名所や名産品を紹介し、そこで起こったハプニングなどを動画配信するという内容になっている。
「それから、これ使って。」
雄二は、修一に車のキーを渡す。超豪華キャンピングカーの鍵だ。車内は豪華ホテル並み。屋根には電動で立ち上がるフライトデッキがあり、ここには超望遠カメラと超高感度マイクが設置されている。盗撮方式で兄の軌跡を動画に撮ってネット配信するつもりのようだ。
「俺、車の免許持ってないよ?」
修一は二輪派、雄二は四輪派だ。雄二はインターフォンで前室にいる秘書に指示を出す。
「後藤に来るように言ってくれ」
後藤は雄二の首席秘書で非常に優秀な男だ。まもなく口髭でリーゼントの、秘書というより執事といった体の男が入ってきた。
「社長、お呼びでしょうか。」
身長190㌢の、服の上からも判るほどゼイ肉のない引き締まった身体をした“イケてるオジサマ”だ。歳は30になったばかりだが、貫禄というか大人の余裕が溢れ出ている。
「後藤、兄さんと新規プロジェクトを遂行してくれ。」
「かしこまりました。」
「じゃ兄さん。全て後藤に任せればいいから。」
「おう、ありがとう。じゃあ後藤さん、明日出発ということで。」
ーーーーーーー
雄二と後藤さんは打ち合わせることがあるようなので、二人を置いて社長室を出る。俺は同じフロアにある相談役室に戻った。滅多に人が訪れることのない相談役室の前室に人はいない。インターフォンが置いてあるだけだ。秘書の浅河望美は、『直接声が届く距離にいることで相談役の意図を漏らさず実行できるから』という名目で相談役室の中に席を構えている。
身長150㌢細身、黒髪ショートできっちり“秘書”然としたスーツを着こなした美女だ。俺達とは大学の同期で、『システムKH』設立メンバー。無口で他者を近付けないオーラがあり、社内では“孤高の氷姫”と呼ばれている。ほぼ全ての男性社員の憧れだが、相談役の愛人という噂もあり、声をかける勇者はいない。
ドアを開けると彼女は処理していた書類から顔を上げる。
「お帰りなさいませ。」
「ただいまボッチ。雄二はお見通しだったみたいだ。」
前置きもなくそう言い、もらった企画書を机の上に放り出すと、彼女は眼鏡を押し上げチラリと見た。ボッチというのは彼女のあだ名だ。俺にそう呼ばれることに悦びを覚えているそうだ。
「でしょうね。相談役は判り易いですもの。」
「そうか?ポーカーフェイスでいたつもりなんだけど、、」
「それで、私は如何いたしましょう。」
「そうだね。初回はボッチにも付いてきてもらおうと思ってる。明日出発することにしたから、今日の分を消化しようか。」
「かしこまりました。お一人でなさいますか?お手伝い致しますか?」
「一人でするのは君だろう?二人でしよう。」
「それではA-223から始めてよろしいでしょうか?」
「ボッチに任せるよ。」
彼女は立ち上がり、机を回り込んで俺の前に跪く。ズボンの上から俺の股間に顔を押し付け、苦しそうに美しい顔を歪めながら呼吸をする。暫くそうしてから、ハアハア言いながら俺のズボンとパンツを脱がせ、上を向いて固くなっている亀頭を顔中に擦りつける。
「あああ、酷いわ、、顔中におチ◯ポの臭いが付いてしまうわ、、」
彼女は毎日10時、19時、23時にオナニーもしくはセックスをするのが日課になっていて、俺は見せられたり、手伝ったり、相手をしたりしている。相談役室で行われていることは他人に教えられない。
(A-223か。Aってことは“ドM”パターンか)
彼女のこだわりは“パターン別シチュエーションの実践”らしい。恋愛に関する妄想が実現した場合、どれ位リアルにシュミレートできていたか、現実とのギャップがどれ程生じたか、を調査しているようだ。何の為だかは不明だが。
ちなみに、Aは無理矢理ヤラれる“ドM”パターン。Bは積極的に誘惑する“痴女”パターン。Cは相思相愛ラブラブパターン。Dは彼女が想像もしていなかった、俺が想像を上回ったパターンとなっているらしい。
「凄い妄想力だね」
と言ったら反論された。
「腐女子の嗜みです」
「フジョシのフは腐ってる?」
「それ以外に何が?」
「婦人の婦」
「あー、、ソレニキマッテルジャナイデスカァ」
(今気づいたな、、)
気付けば彼女はウットリした顔で俺のペニスを咥えている。小さい口を大きく開け、頬を凹ませて吸い付き、口の中では舌が亀頭の先からカリまで休みなく刺激し続けている。呼吸は口が塞がっているので、鼻でフーフー言っている。折角の美人が台無しだ。Aパターンの“無理矢理ヤラれてる”ようには見えない。
(これって自分から進んでヤッてるよね?Bパターンだよね?)
そんな顔を見ていたら射精感が込み上げてきてしまった。
「そろそろヤバイけど、俺はなんて言えば良い?」
彼女は口を一瞬離して
「“呑め”と。」
再び咥えた彼女の口の動きが一層早くなる。
「うっく、、“呑め”」ピュッピュッ
「ふぐっ!んーんん、、」ゴクッゴクッ
彼女は口内に出された精液を喉を鳴らして呑み込んだ。
「ハア、ハア、、気持ちよかったよボッチ。」
彼女の目が輝き、嬉しそうな表情が一瞬現れたが、すぐに隠す。
「あふっ、ダメです、そんなこと言っちゃ。C-37になってしまいます、、正解は“旨かったろう?有り難く思え”です。」
「“旨かったろう?有り難く思え”」
俺は正解を言い直し、彼女は俯きながら
「美味しかったです。ありがとうございます。」
と辛そうに言った。そしてデスクの上の鏡を取り、指先を咥える。口の中に残った精液を顎に塗っている。精液のかかり方が気に入らなかったようだ。美しい顔が白い液体に塗れる。何度か角度を変え、確認してから
「今日はこの後この顔で過ごします。なので次はB-128にします。」
(顔に精液を塗りたくった痴女ね。)
彼女が黒のタイトスカートを捲りあげると、下は何も身に着けていなかった。そして後ろを向いて机に手を突き、細い腰と小さい丸いお尻をプリプリ振りながら顔だけこちらに向けるとオネダリし始めた。
「“どうぞこの中出し専用おマ◯コにあなたのぶっといおチ◯ポをぶち込んで下さい💓”」
「あ、ああ、、」
「違います。“この淫乱女め、また俺の精液が欲しくなったのか”です。」
「“この淫乱女め、また俺の精液が欲しくなったのか”」
「“あはん、、もうビチョビチョになってるの。お願い、ぶち込んで💓”」
「・・・。」
俺はペニスに右手を添え、彼女のおマ◯コに何度か擦り付ける。太ももまで垂れた愛液を付けて滑りを良くするためだ。
「“あっあっ、堪らないぃ💓早く早くぅ💓”」
「“これでも喰らえ!”」
彼女のおマ◯コに狙いを定めてズブリと一気に根本まで挿入する。
「“ひいぃぃ💓”」
こちらを見ていた彼女の顔が向こうを向いてしまう。だがさっきの鏡が意図的に俺に見えるように置かれていて、彼女の顔を写している。白目を剥いて口の端から涎と精液が垂れている。元が美人なだけに強烈なエロさを放っている。
(えっと、痴女を悦ばせる言葉、、)
「“このエロ女!簡単に根本まで挿入ったじゃないか。ヤリ過ぎで緩くなったんじゃないか?”」
「えっ、そんなこと!あなたのおチ◯ポと“修一様2号”しか入れてないのに!?」
慌てておマ◯コから僕のペニスを抜いて、中に指を挿れて確認している。
「え!?ちょっと。“修一様2号”って、、」
(この前見せられた俺のと色・形・大きさ・硬さ・質感・味・匂い・玉袋の皺まで瓜二つのアレ?完成しちゃったのか、、ボッチが作った俺のムスコの双子の弟。ユージってあだ名付けたら“私に入っていいのは修一さんだけなので却下”って怒られたアレかぁ。まぁ作ったら使うよね)
「修一さんに“ガバマン”て言われてショックです、、」
「急に素にならないで。てかガバマンとは言ってな、、」
「・・・。」
凄く落ち込んでいるようだ。
「嘘だよ、ボッチ。“君のおマ◯コは最高に気持ちいいよ。”」
「“ほっ、本当!?嫌いにならない?あなた専用のおマ◯コでいて良いの!?”」
(俺のおマ◯コって、、)
「“ああ。俺のチ◯ポの“鞘”は君だけだよ。”」
「あーん💓幸せ💓でもC-76はもう済んでいるわ、、」
主に企業の業務効率を上げる為のシステム化を提案しているが、それだけでなく、組織の再編や人材の適所配置、果てはフロアのレイアウトまで提案を行う。『システムKH』を導入した企業は軒並み年商だけでなく、社員の幸福度まで上がっている。
創業者は現在27歳の双子の兄弟。身長180㌢、細マッチョ体型でイケメンに分類される。二人の見分け方は兄は天パ、弟は直毛である点だ。
兄の東津修一は天才肌で会社を訪れるだけで効率化すべき点が解る。弟の東津雄二はその会社で作られた全ての書類を分析して効率化すべき点を把握、構築、運用、保守をする。
創業から5年が経ったある日の朝、兄が言った。
「俺、これからは日本中を旅して飯を食ってく。」
「、、そうか。判った。」
弟は兄に企画書を渡す。10ページを越えるその企画書には“修ちゃん全国行脚(案)”と書かれている。各都道府県を周り観光名所や名産品を紹介し、そこで起こったハプニングなどを動画配信するという内容になっている。
「それから、これ使って。」
雄二は、修一に車のキーを渡す。超豪華キャンピングカーの鍵だ。車内は豪華ホテル並み。屋根には電動で立ち上がるフライトデッキがあり、ここには超望遠カメラと超高感度マイクが設置されている。盗撮方式で兄の軌跡を動画に撮ってネット配信するつもりのようだ。
「俺、車の免許持ってないよ?」
修一は二輪派、雄二は四輪派だ。雄二はインターフォンで前室にいる秘書に指示を出す。
「後藤に来るように言ってくれ」
後藤は雄二の首席秘書で非常に優秀な男だ。まもなく口髭でリーゼントの、秘書というより執事といった体の男が入ってきた。
「社長、お呼びでしょうか。」
身長190㌢の、服の上からも判るほどゼイ肉のない引き締まった身体をした“イケてるオジサマ”だ。歳は30になったばかりだが、貫禄というか大人の余裕が溢れ出ている。
「後藤、兄さんと新規プロジェクトを遂行してくれ。」
「かしこまりました。」
「じゃ兄さん。全て後藤に任せればいいから。」
「おう、ありがとう。じゃあ後藤さん、明日出発ということで。」
ーーーーーーー
雄二と後藤さんは打ち合わせることがあるようなので、二人を置いて社長室を出る。俺は同じフロアにある相談役室に戻った。滅多に人が訪れることのない相談役室の前室に人はいない。インターフォンが置いてあるだけだ。秘書の浅河望美は、『直接声が届く距離にいることで相談役の意図を漏らさず実行できるから』という名目で相談役室の中に席を構えている。
身長150㌢細身、黒髪ショートできっちり“秘書”然としたスーツを着こなした美女だ。俺達とは大学の同期で、『システムKH』設立メンバー。無口で他者を近付けないオーラがあり、社内では“孤高の氷姫”と呼ばれている。ほぼ全ての男性社員の憧れだが、相談役の愛人という噂もあり、声をかける勇者はいない。
ドアを開けると彼女は処理していた書類から顔を上げる。
「お帰りなさいませ。」
「ただいまボッチ。雄二はお見通しだったみたいだ。」
前置きもなくそう言い、もらった企画書を机の上に放り出すと、彼女は眼鏡を押し上げチラリと見た。ボッチというのは彼女のあだ名だ。俺にそう呼ばれることに悦びを覚えているそうだ。
「でしょうね。相談役は判り易いですもの。」
「そうか?ポーカーフェイスでいたつもりなんだけど、、」
「それで、私は如何いたしましょう。」
「そうだね。初回はボッチにも付いてきてもらおうと思ってる。明日出発することにしたから、今日の分を消化しようか。」
「かしこまりました。お一人でなさいますか?お手伝い致しますか?」
「一人でするのは君だろう?二人でしよう。」
「それではA-223から始めてよろしいでしょうか?」
「ボッチに任せるよ。」
彼女は立ち上がり、机を回り込んで俺の前に跪く。ズボンの上から俺の股間に顔を押し付け、苦しそうに美しい顔を歪めながら呼吸をする。暫くそうしてから、ハアハア言いながら俺のズボンとパンツを脱がせ、上を向いて固くなっている亀頭を顔中に擦りつける。
「あああ、酷いわ、、顔中におチ◯ポの臭いが付いてしまうわ、、」
彼女は毎日10時、19時、23時にオナニーもしくはセックスをするのが日課になっていて、俺は見せられたり、手伝ったり、相手をしたりしている。相談役室で行われていることは他人に教えられない。
(A-223か。Aってことは“ドM”パターンか)
彼女のこだわりは“パターン別シチュエーションの実践”らしい。恋愛に関する妄想が実現した場合、どれ位リアルにシュミレートできていたか、現実とのギャップがどれ程生じたか、を調査しているようだ。何の為だかは不明だが。
ちなみに、Aは無理矢理ヤラれる“ドM”パターン。Bは積極的に誘惑する“痴女”パターン。Cは相思相愛ラブラブパターン。Dは彼女が想像もしていなかった、俺が想像を上回ったパターンとなっているらしい。
「凄い妄想力だね」
と言ったら反論された。
「腐女子の嗜みです」
「フジョシのフは腐ってる?」
「それ以外に何が?」
「婦人の婦」
「あー、、ソレニキマッテルジャナイデスカァ」
(今気づいたな、、)
気付けば彼女はウットリした顔で俺のペニスを咥えている。小さい口を大きく開け、頬を凹ませて吸い付き、口の中では舌が亀頭の先からカリまで休みなく刺激し続けている。呼吸は口が塞がっているので、鼻でフーフー言っている。折角の美人が台無しだ。Aパターンの“無理矢理ヤラれてる”ようには見えない。
(これって自分から進んでヤッてるよね?Bパターンだよね?)
そんな顔を見ていたら射精感が込み上げてきてしまった。
「そろそろヤバイけど、俺はなんて言えば良い?」
彼女は口を一瞬離して
「“呑め”と。」
再び咥えた彼女の口の動きが一層早くなる。
「うっく、、“呑め”」ピュッピュッ
「ふぐっ!んーんん、、」ゴクッゴクッ
彼女は口内に出された精液を喉を鳴らして呑み込んだ。
「ハア、ハア、、気持ちよかったよボッチ。」
彼女の目が輝き、嬉しそうな表情が一瞬現れたが、すぐに隠す。
「あふっ、ダメです、そんなこと言っちゃ。C-37になってしまいます、、正解は“旨かったろう?有り難く思え”です。」
「“旨かったろう?有り難く思え”」
俺は正解を言い直し、彼女は俯きながら
「美味しかったです。ありがとうございます。」
と辛そうに言った。そしてデスクの上の鏡を取り、指先を咥える。口の中に残った精液を顎に塗っている。精液のかかり方が気に入らなかったようだ。美しい顔が白い液体に塗れる。何度か角度を変え、確認してから
「今日はこの後この顔で過ごします。なので次はB-128にします。」
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「“どうぞこの中出し専用おマ◯コにあなたのぶっといおチ◯ポをぶち込んで下さい💓”」
「あ、ああ、、」
「違います。“この淫乱女め、また俺の精液が欲しくなったのか”です。」
「“この淫乱女め、また俺の精液が欲しくなったのか”」
「“あはん、、もうビチョビチョになってるの。お願い、ぶち込んで💓”」
「・・・。」
俺はペニスに右手を添え、彼女のおマ◯コに何度か擦り付ける。太ももまで垂れた愛液を付けて滑りを良くするためだ。
「“あっあっ、堪らないぃ💓早く早くぅ💓”」
「“これでも喰らえ!”」
彼女のおマ◯コに狙いを定めてズブリと一気に根本まで挿入する。
「“ひいぃぃ💓”」
こちらを見ていた彼女の顔が向こうを向いてしまう。だがさっきの鏡が意図的に俺に見えるように置かれていて、彼女の顔を写している。白目を剥いて口の端から涎と精液が垂れている。元が美人なだけに強烈なエロさを放っている。
(えっと、痴女を悦ばせる言葉、、)
「“このエロ女!簡単に根本まで挿入ったじゃないか。ヤリ過ぎで緩くなったんじゃないか?”」
「えっ、そんなこと!あなたのおチ◯ポと“修一様2号”しか入れてないのに!?」
慌てておマ◯コから僕のペニスを抜いて、中に指を挿れて確認している。
「え!?ちょっと。“修一様2号”って、、」
(この前見せられた俺のと色・形・大きさ・硬さ・質感・味・匂い・玉袋の皺まで瓜二つのアレ?完成しちゃったのか、、ボッチが作った俺のムスコの双子の弟。ユージってあだ名付けたら“私に入っていいのは修一さんだけなので却下”って怒られたアレかぁ。まぁ作ったら使うよね)
「修一さんに“ガバマン”て言われてショックです、、」
「急に素にならないで。てかガバマンとは言ってな、、」
「・・・。」
凄く落ち込んでいるようだ。
「嘘だよ、ボッチ。“君のおマ◯コは最高に気持ちいいよ。”」
「“ほっ、本当!?嫌いにならない?あなた専用のおマ◯コでいて良いの!?”」
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