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37日目
Kahoさん(シンガーソングライター)
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本日は横浜出身の戸塚密着型のシンガーソングライターKahoさんのご紹介です。
地域密着型のシンガーソングライターは何人か取り上げましたが、Kahoさんもそのうちの一人です。
すでにかなり知名度も高いようなのでご存知の方もいるかもしれません。
〝音楽を手段に地域を盛り上げる〟を掲げ、戸塚中心に日々活動中。
好きな場所は海。好きなキャラクターはムーミン。特技はけん玉。
自身のライブ活動やリリースをする中、”戸塚密着型シンガーソングライター”として『音楽を手段に地域を盛り上げる』を掲げ、2012年から地域を盛り上げるべく”テーマソングプロジェクト”を進める。
戸塚のパン屋さん「ぷちらぱんの歌」をはじめ、喫茶店、接骨院、美容院など商店街の店舗のテーマソングから、ニッパツ横浜FCシーガルズの応援歌や横浜市立平戸台小学校の歌、明治学院大学横浜キャンパス30周年記念ソング、また戸塚区の防犯の歌として戸塚区役所・警察署と制作した振り込め詐欺撲滅・啓発の歌や戸塚区のゆるキャラ”ウナシー”の体操の歌など、制作したテーマソングは2018年で40曲以上となる。現在まで戸塚①(ワン)~④(フォー)、戸塚の自然をテーマにしたコンセプトアルバム「かえろう」を含め計5枚のテーマソングアルバムを発表。読売新聞
や朝日新聞、タウンニュース、横浜ウォーカーにも活動が掲載された。
2018年11月11日には活動10周年となるホールワンマンライブを戸塚さくらプラザホールにて開催。約3時間半、計32曲を歌う前代未聞のライブを大成功に収め、テーマソングアルバム「戸塚④」を発表し新たな時代をスタートさせる。
戸塚をはじめ神奈川、東京など関東を中心に全国を目指し日々活動中。
福島県小野町のご当地グルメ『おのまち小町アイスバーガー』のテーマソングを制作したことをきっかけに、2014年に福島県小野町の観光大使に就任。
小野町成人式やふれあいフェスタなど、イベントにも多数出演。
BIOGRAPHY
2011年11月には初のワンマンライブを行い、渋谷gee-ge.を満員にさせ大成功を収める。
2012年6月10日、3rd Single『流れ星』をThistle Music Entertainment よりリリース!
2012年7月、オリジナル缶バッジを計600個販売し、その売上で「東北杉の間伐材うちわ」を寄付。
雇用も絡めた復興支援に力を入れている。
2012年10月13日、4th Single『かえりみち』をリリース。レコ発ワンマンライブでは103人を動員。
タイトル曲『かえりみち』がエフエム戸塚「大ちゃんの熱中タイム」エンディングテーマに決まる。
2013年1月25日、5th Single『サヨナラのその先に』をリリース。
全曲タイアップの作品となり、大好評を得る。
同日、2013年6月2日に関内ホールでのワンマンライブ&1stAlbumリリースを発表。
集客200人を目標に進め、結果的に満員御礼250人を集める。
同時期、戸塚区を拠点にテーマソングプロジェクトを展開。
2013年8月31日には戸塚のテーマソングを集めたCD「戸塚①」をリリース。
初の戸塚さくらプラザでのワンマンライブを2014年5月31日に開催。
集客400名を目指し、戸塚区を拠点に日々精力的に活動。最終的に450名を集め完売御礼で終了する。
同日ミニアルバム『戸塚②』と6th single『タイムマシンに乗って』のCDダブルリリース。
『タイムマシンに乗って』に収録されている『明日晴れたら』はJ:COMチャンネル南横浜『デイリーよこはま』タ
イアップソング。
『戸塚②』に収録されている『つながろう戸塚~サヨナラ振り込め詐欺~』は、戸塚警察署と戸塚区役所との共作。警察署長、区長の連名で表彰状を頂く。
2014年4月よりエフエム戸塚『kaho*とTME社長の地域密着ラジオ』パーソナリティーも務める。
2016年3月、戸塚を拠点として活動する女子サッカーチーム、横浜FCシーガルズや横浜市立平戸台小学校や、明治
学院大学横浜キャンパスの歌などを収録した『戸塚③』を発売。その他、福島県小野町の名産グルメ『小町アイスバーガー』のテーマソング等も手がけている。読売新聞や朝日新聞、横浜ウォーカーにも活動が掲載された。
2016年5月28日さくらプラザホールで2度目の450名集客を目標としたワンマンライブを開催。
2016年10月、みなとみらいクイーンズスクエアにて開催された神奈川県警主催「子どもの安全啓発イベント」に
て、『1日子ども安全大使』に任命される。
2017年5月28日からCD1000枚販売目標を掲げ、自身初となる全国ツアーで各地を回る『あなたと Live Tour 2017』がスタート。
2017年11月、横浜DeNAベイスターズのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」へ、『青の時代』の作詞、『横浜生まれのキミが好き』の作詞作曲で楽曲提供。
2017年12月、声帯結節での休養を経て目標の1,000枚を越え、1,116枚で挑戦を達成する。ツアーファイナルの東京公演・横浜公演のワンマンライブも大成功を収める。
2018年11月11日、活動10周年となるホールワンマンライブを戸塚さくらプラザホールにて開催。待望のテーマソングアルバム『戸塚④』をリリース。計32曲を歌い大成功を収める。
ミュージシャンとして活躍したいならばいきなり芸能事務所などに入るよりも、まずは地域密着型シンガーソングライターとして活躍を目指すのも良いかもしれませんね。一部の地域で認められるようになればその地域でずっと続けていくのも良いでしょうし、徐々に活動の幅を広げていっても良いかなって思います。ただし、たとえメジャーになったとしても地域の恩は忘れてはいけませんね。
本日は横浜出身の戸塚密着型のシンガーソングライターKahoさんのご紹介でした。
地域密着型のシンガーソングライターは何人か取り上げましたが、Kahoさんもそのうちの一人です。
すでにかなり知名度も高いようなのでご存知の方もいるかもしれません。
〝音楽を手段に地域を盛り上げる〟を掲げ、戸塚中心に日々活動中。
好きな場所は海。好きなキャラクターはムーミン。特技はけん玉。
自身のライブ活動やリリースをする中、”戸塚密着型シンガーソングライター”として『音楽を手段に地域を盛り上げる』を掲げ、2012年から地域を盛り上げるべく”テーマソングプロジェクト”を進める。
戸塚のパン屋さん「ぷちらぱんの歌」をはじめ、喫茶店、接骨院、美容院など商店街の店舗のテーマソングから、ニッパツ横浜FCシーガルズの応援歌や横浜市立平戸台小学校の歌、明治学院大学横浜キャンパス30周年記念ソング、また戸塚区の防犯の歌として戸塚区役所・警察署と制作した振り込め詐欺撲滅・啓発の歌や戸塚区のゆるキャラ”ウナシー”の体操の歌など、制作したテーマソングは2018年で40曲以上となる。現在まで戸塚①(ワン)~④(フォー)、戸塚の自然をテーマにしたコンセプトアルバム「かえろう」を含め計5枚のテーマソングアルバムを発表。読売新聞
や朝日新聞、タウンニュース、横浜ウォーカーにも活動が掲載された。
2018年11月11日には活動10周年となるホールワンマンライブを戸塚さくらプラザホールにて開催。約3時間半、計32曲を歌う前代未聞のライブを大成功に収め、テーマソングアルバム「戸塚④」を発表し新たな時代をスタートさせる。
戸塚をはじめ神奈川、東京など関東を中心に全国を目指し日々活動中。
福島県小野町のご当地グルメ『おのまち小町アイスバーガー』のテーマソングを制作したことをきっかけに、2014年に福島県小野町の観光大使に就任。
小野町成人式やふれあいフェスタなど、イベントにも多数出演。
BIOGRAPHY
2011年11月には初のワンマンライブを行い、渋谷gee-ge.を満員にさせ大成功を収める。
2012年6月10日、3rd Single『流れ星』をThistle Music Entertainment よりリリース!
2012年7月、オリジナル缶バッジを計600個販売し、その売上で「東北杉の間伐材うちわ」を寄付。
雇用も絡めた復興支援に力を入れている。
2012年10月13日、4th Single『かえりみち』をリリース。レコ発ワンマンライブでは103人を動員。
タイトル曲『かえりみち』がエフエム戸塚「大ちゃんの熱中タイム」エンディングテーマに決まる。
2013年1月25日、5th Single『サヨナラのその先に』をリリース。
全曲タイアップの作品となり、大好評を得る。
同日、2013年6月2日に関内ホールでのワンマンライブ&1stAlbumリリースを発表。
集客200人を目標に進め、結果的に満員御礼250人を集める。
同時期、戸塚区を拠点にテーマソングプロジェクトを展開。
2013年8月31日には戸塚のテーマソングを集めたCD「戸塚①」をリリース。
初の戸塚さくらプラザでのワンマンライブを2014年5月31日に開催。
集客400名を目指し、戸塚区を拠点に日々精力的に活動。最終的に450名を集め完売御礼で終了する。
同日ミニアルバム『戸塚②』と6th single『タイムマシンに乗って』のCDダブルリリース。
『タイムマシンに乗って』に収録されている『明日晴れたら』はJ:COMチャンネル南横浜『デイリーよこはま』タ
イアップソング。
『戸塚②』に収録されている『つながろう戸塚~サヨナラ振り込め詐欺~』は、戸塚警察署と戸塚区役所との共作。警察署長、区長の連名で表彰状を頂く。
2014年4月よりエフエム戸塚『kaho*とTME社長の地域密着ラジオ』パーソナリティーも務める。
2016年3月、戸塚を拠点として活動する女子サッカーチーム、横浜FCシーガルズや横浜市立平戸台小学校や、明治
学院大学横浜キャンパスの歌などを収録した『戸塚③』を発売。その他、福島県小野町の名産グルメ『小町アイスバーガー』のテーマソング等も手がけている。読売新聞や朝日新聞、横浜ウォーカーにも活動が掲載された。
2016年5月28日さくらプラザホールで2度目の450名集客を目標としたワンマンライブを開催。
2016年10月、みなとみらいクイーンズスクエアにて開催された神奈川県警主催「子どもの安全啓発イベント」に
て、『1日子ども安全大使』に任命される。
2017年5月28日からCD1000枚販売目標を掲げ、自身初となる全国ツアーで各地を回る『あなたと Live Tour 2017』がスタート。
2017年11月、横浜DeNAベイスターズのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」へ、『青の時代』の作詞、『横浜生まれのキミが好き』の作詞作曲で楽曲提供。
2017年12月、声帯結節での休養を経て目標の1,000枚を越え、1,116枚で挑戦を達成する。ツアーファイナルの東京公演・横浜公演のワンマンライブも大成功を収める。
2018年11月11日、活動10周年となるホールワンマンライブを戸塚さくらプラザホールにて開催。待望のテーマソングアルバム『戸塚④』をリリース。計32曲を歌い大成功を収める。
ミュージシャンとして活躍したいならばいきなり芸能事務所などに入るよりも、まずは地域密着型シンガーソングライターとして活躍を目指すのも良いかもしれませんね。一部の地域で認められるようになればその地域でずっと続けていくのも良いでしょうし、徐々に活動の幅を広げていっても良いかなって思います。ただし、たとえメジャーになったとしても地域の恩は忘れてはいけませんね。
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