筆者が考える男の究極のオナニー

第２話

女の子のような気分を味わえる女装オナニー

男性でも責めるのが好きなタイプもいれば受け身が好きなタイプもいます。

要するにS男かM男かということです。

M男の共通点は責められたいといった願望があり、オナニーする際はちょっと女の子のような格好をして自分のことを責めてみたいそんな願望を持っている方もいるはずです。

もし、女装願望を持っていたら自分が女装したい服装を準備してみることです。

仮に女子高生の服装が好きで好きで女子高生の格好がしたいと思えば、店頭やネット通販などで女子高生用のコスプレを購入し、自分で着てみることです。

そして自分の姿を鏡で見てみましょう。

お化粧が足りなかったらもっとお化粧をしてみたり、ちょっと髪の毛を茶髪にしてみたり、ルーズソックスやハイソックスを履いてみたり、自分の理想とする女子高生になりきってみてください。

そんな鏡に映った自分の姿を見たら、あなたはきっと女子高生になりきって｢オナニー｣してみたくなるはずです。

直接、生殖器を責めるオナニーも快感を味わえるかもしれませんが、自分のおっぱいや乳首を触ってみるなり、足や太ももを触ってみるなり、まるで自分自身が痴漢されているようななんともいえない快感があなたを襲ってくるでしょう。

女の子になりきった女装オナニーはまさしくあなたにとって究極のオナニーかもしれません。

注意、ただし奥様やお子様がいらっしゃる場合、そんな恥ずかしいあなたの姿はみせられないのでくれぐれも気をつけましょう(おわり)