98 / 100
第3章 魔族王国の迷子令嬢
98 大陸横断GO_WEST!
しおりを挟む
船は港に寄りながら、4日後にブランボトックと言う港町に着きました。
この世界で1番大きい大陸の東端だそうです。
(地球で言うとウラジオストックのあたりです)
入港手続きが必要らしいので、私は冒険者証を見せますが。ブケファラスには馬の姿に戻ってもらいました。
「ブゥちゃんは馬の姿に成れば身分証明書は要らないと思うけど、リヴァイはどうするの?」
「冒険者証なら…持ってるぞ」
そう言って、リヴァイは冒険者証を役人に提示します。
後ろから覗き込むと、本当に冒険者証を持っていました。
「フン…元のリヴァイが持っていた…S級冒険者だ」
「その人は今何処にいるの?」
「さぁな…」
『お嬢ちゃん、船を降りて陸に上がったんだから、一気に駆けて行こうぜ』
「リヴァイはどうするの、馬は無いよね?」
「あぁ…どうするかな」
「……ところで、ブゥちゃんの好物はな~に?」
『魔素たっぷりのマンドレイクが1番の好物だ』
私はインベントリから新鮮なマンドレイクを1株出しました。
そして、首を傾けてキョロリンと微笑みながら、ブケファラスを【魅了】します。
ピッキイイイイインッ!
「このマンドレイクを上げるから、リヴァイも一緒に乗せて上げて?」
『オッフ……お嬢ちゃんの頼みなら、しゃあなしだなぁ』
「フン…人食い馬のスピードに付いていける馬はいない…仕方ないか……」
私が前で、リヴァイが後ろに跨ります。
「ブッヒヒヒィィィンッ」
ブゥちゃんは、黒光りしてる体を更に光らせて一回り大きくなり、牛の様な角を生やしました。
「まぁ、バイコーンより大きくて立派な角ね!」
『これが俺の本来の姿だ。バイコーンなど蹴散らしてくれるわ。フンス!』
周りの群衆が、どよめき、たじろぐ中を駆け抜けて、ブランボトックの港町を後にしました。
3人?は、ひたすら西を目指して大草原を駆け抜けて行きます。
ドドドドドドドッ!
「ブゥちゃんの故郷はマケドニアだけど、私の故郷の情報を得る為にメングロズ女王を訪ねたいの、まずはそちらへ向かってね?」
「今は…スリュム・ヨトゥン王の娘メングロズ・ヨトゥンが…この世界の魔族を統一してヨトゥンヘイム帝国を支配している…だから今は…女王ではなく女帝だ」
「まぁ、ヨトゥンヘイムの地のトップって事なのね。私なんかに会ってくれるかしら?」
「…レーバテインを見せれば会ってくれるだろう。…レーバテインはユグドラシルを統べる剣と言われているからな」
「えっ、それなら尚更レーバテインを見せたら拙いんじゃないかしら?」
「何で拙いんだ?…ガキがユグドラシルを支配してはいけないのか?…メングロズを跪かせてしまえ!」
「ダメよ、私は記憶を取り戻して故郷に帰りたいだけなのっ!」
「はっ…この世界はいらないのか?…じゃあ女神なのだからエイルの知り合いと言え。…メングロズはエイルを探してる…と言われている」
「えっとねぇ、私は女神じゃないし。女神見習いってステータスに書いてあるけど、秘密にしているんだよ」
「…じゃあ…どうやって…会うんだ?」
「はぁ……取り敢えず行ってみて、当たって砕けましょう」
『そうだな、お嬢ちゃん。どうせ方向が一緒なんだから、取り敢えず向かってみよう』
「はい、お願いね。ブゥちゃん」
「ブッヒヒヒィィィンッ」
◇ ◆ ◇
ヨトゥンヘイム帝国首都ガストロープニルの宮廷で、メングロズ女帝が双頭の巨人エッティン将軍を呼び出しました。
「将軍、レーバテインが新たな主を選んだようじゃ」
「「オラも剣の波動を感じましただぁ」」
2つの凶悪な顔が同時に唇を動かします。
「やはりのぅ。だが今はもう波動を感じられぬ、マジックバッグかインベントリを使ったのであろう」
「「レーバテインは世界をまるごと焼き尽くすという、究極の武器と聞いてますだぁ」」
「ふむ、それで将軍を呼んだのじゃ。剣の主に選ばれた者はかなりの豪の者に違いないであろうから、将軍に持ち主を確認して欲しいのじゃ?」
「「ははぁ。確認だけでよろしいので?」」
「ふむ、アースに付くかヨトゥンに付くか確認しておくれ。アースに着くなら始末して、レーバテインを回収するのじゃ。持ち主を消して地の底に封印してくれようぞ」
「「ははぁ、畏まりましただぁ」」
エッティン将軍はレーバテインの波動の残滓を頼りに、東を目指して走り出しました。
ドドドドドォオオオオオンッ!
丸1日、木も石も、建物や壁すらも蹴散らして走っていましたが。
山間の狭い街道で、希少で硬いアダマンタイトの鉱石の角を、足の小指で蹴ってしまったのです。
バキッ!
「「アギャアアアアアアアアアアッ!」」
エッティン将軍が、足の小指を押さえながら苦しんで、のたうち回っていると。
可愛らしい女の子が怖がらずに近づいてきて、
「巨人さんの足の小指を【回復】!」
ホワワワワアアアアアン!
「「はぁ、可愛いお嬢ちゃんだなぁ! オッフ」」
マリエルは地面からサッカーボールぐらいの鉱石を【採取】スキルで拾い上げて、エッティン将軍に差し出しました。
それは緑がかったダイヤモンドの様なアダマンタイトの固まりでした。
「はい、どうぞ」
「「ありがとだぁ、優しいだなぁ。だどもそれは、お嬢ちゃんが貰ってくれい」」
「まぁ、ありがとう。私はマリエルと申します」
「「オラはエッティンって言うだぁ」」
「ウフッ、エッティンさんは慌てて何処へ行くのですか?」
「「あぁそうだぁ、メングロズ様の御命令で『炎の剣』(レーバテインの別名)を持つ剛の者を探してるだぁ!……お嬢ちゃんは見なかっただかぁ?」」
「……剛の者は見てないですが。 その人に何の用があるのですか?」
「「倒して、剣を奪い、地の底に封印するだぁ」」
「まぁ、大変!」
「「じゃあオラいくだぁ、ありがとうなぁ」」
「待ってください……『炎の剣』と呼ばれているのは、このレーバテインの事ですよね?」
「「……お嬢ちゃん。何でそれを持ってるんだぁ?」」
「色々と事情があって、持たざるを得ないのです。私を剣と一緒に女帝の元へ連れて行って下さいませ」
「「分かっただぁ。レーバテインが見つかって、ちょうどよかっただぁ」」
私はエッティンの大きな手を握り、前後に大きく振りながら仲良く歩き出します。
双頭の巨人の目尻は下がり頬は赤く染まりました。
「「エへへへへ」」
デレデレデレ!
「「お嬢ちゃん、早くメングロズ様の元に帰りたいから、オラの肩に乗せても良いだかぁ?」」
「はい」
エッティンはそっと私を抱き上げて肩に乗せました。
「「お供も遅れずに付いてくるだよぅ!」」
そう言うと、エッティンは来た道を戻る為に再び走り出しました。
ドドドドドォオオオオオンッ!
スリュム・ヨトゥン前王は病で床に伏していました。
魔族は剛健で長命ですが、繁殖力が弱い為に血縁家族が殆どいません。
メングロズ女帝は、実の父であるスリュム・ヨトゥン王をとても愛していました。
メングロズが成人する迄、侍従として仕えていたエイルなら、きっと父の病を治して貰えると信じています。
しかし、ヨトゥンヘイムはイヴィング川の魔力障壁により、他の世界と隔離された世界と成っていたのです。
イヴィング川にはヨルムンガンドという凶悪な龍が住んでいて、魔力障壁を取り除く事が出来ません。上級魔族でも手を焼いているのでした。
この世界で1番大きい大陸の東端だそうです。
(地球で言うとウラジオストックのあたりです)
入港手続きが必要らしいので、私は冒険者証を見せますが。ブケファラスには馬の姿に戻ってもらいました。
「ブゥちゃんは馬の姿に成れば身分証明書は要らないと思うけど、リヴァイはどうするの?」
「冒険者証なら…持ってるぞ」
そう言って、リヴァイは冒険者証を役人に提示します。
後ろから覗き込むと、本当に冒険者証を持っていました。
「フン…元のリヴァイが持っていた…S級冒険者だ」
「その人は今何処にいるの?」
「さぁな…」
『お嬢ちゃん、船を降りて陸に上がったんだから、一気に駆けて行こうぜ』
「リヴァイはどうするの、馬は無いよね?」
「あぁ…どうするかな」
「……ところで、ブゥちゃんの好物はな~に?」
『魔素たっぷりのマンドレイクが1番の好物だ』
私はインベントリから新鮮なマンドレイクを1株出しました。
そして、首を傾けてキョロリンと微笑みながら、ブケファラスを【魅了】します。
ピッキイイイイインッ!
「このマンドレイクを上げるから、リヴァイも一緒に乗せて上げて?」
『オッフ……お嬢ちゃんの頼みなら、しゃあなしだなぁ』
「フン…人食い馬のスピードに付いていける馬はいない…仕方ないか……」
私が前で、リヴァイが後ろに跨ります。
「ブッヒヒヒィィィンッ」
ブゥちゃんは、黒光りしてる体を更に光らせて一回り大きくなり、牛の様な角を生やしました。
「まぁ、バイコーンより大きくて立派な角ね!」
『これが俺の本来の姿だ。バイコーンなど蹴散らしてくれるわ。フンス!』
周りの群衆が、どよめき、たじろぐ中を駆け抜けて、ブランボトックの港町を後にしました。
3人?は、ひたすら西を目指して大草原を駆け抜けて行きます。
ドドドドドドドッ!
「ブゥちゃんの故郷はマケドニアだけど、私の故郷の情報を得る為にメングロズ女王を訪ねたいの、まずはそちらへ向かってね?」
「今は…スリュム・ヨトゥン王の娘メングロズ・ヨトゥンが…この世界の魔族を統一してヨトゥンヘイム帝国を支配している…だから今は…女王ではなく女帝だ」
「まぁ、ヨトゥンヘイムの地のトップって事なのね。私なんかに会ってくれるかしら?」
「…レーバテインを見せれば会ってくれるだろう。…レーバテインはユグドラシルを統べる剣と言われているからな」
「えっ、それなら尚更レーバテインを見せたら拙いんじゃないかしら?」
「何で拙いんだ?…ガキがユグドラシルを支配してはいけないのか?…メングロズを跪かせてしまえ!」
「ダメよ、私は記憶を取り戻して故郷に帰りたいだけなのっ!」
「はっ…この世界はいらないのか?…じゃあ女神なのだからエイルの知り合いと言え。…メングロズはエイルを探してる…と言われている」
「えっとねぇ、私は女神じゃないし。女神見習いってステータスに書いてあるけど、秘密にしているんだよ」
「…じゃあ…どうやって…会うんだ?」
「はぁ……取り敢えず行ってみて、当たって砕けましょう」
『そうだな、お嬢ちゃん。どうせ方向が一緒なんだから、取り敢えず向かってみよう』
「はい、お願いね。ブゥちゃん」
「ブッヒヒヒィィィンッ」
◇ ◆ ◇
ヨトゥンヘイム帝国首都ガストロープニルの宮廷で、メングロズ女帝が双頭の巨人エッティン将軍を呼び出しました。
「将軍、レーバテインが新たな主を選んだようじゃ」
「「オラも剣の波動を感じましただぁ」」
2つの凶悪な顔が同時に唇を動かします。
「やはりのぅ。だが今はもう波動を感じられぬ、マジックバッグかインベントリを使ったのであろう」
「「レーバテインは世界をまるごと焼き尽くすという、究極の武器と聞いてますだぁ」」
「ふむ、それで将軍を呼んだのじゃ。剣の主に選ばれた者はかなりの豪の者に違いないであろうから、将軍に持ち主を確認して欲しいのじゃ?」
「「ははぁ。確認だけでよろしいので?」」
「ふむ、アースに付くかヨトゥンに付くか確認しておくれ。アースに着くなら始末して、レーバテインを回収するのじゃ。持ち主を消して地の底に封印してくれようぞ」
「「ははぁ、畏まりましただぁ」」
エッティン将軍はレーバテインの波動の残滓を頼りに、東を目指して走り出しました。
ドドドドドォオオオオオンッ!
丸1日、木も石も、建物や壁すらも蹴散らして走っていましたが。
山間の狭い街道で、希少で硬いアダマンタイトの鉱石の角を、足の小指で蹴ってしまったのです。
バキッ!
「「アギャアアアアアアアアアアッ!」」
エッティン将軍が、足の小指を押さえながら苦しんで、のたうち回っていると。
可愛らしい女の子が怖がらずに近づいてきて、
「巨人さんの足の小指を【回復】!」
ホワワワワアアアアアン!
「「はぁ、可愛いお嬢ちゃんだなぁ! オッフ」」
マリエルは地面からサッカーボールぐらいの鉱石を【採取】スキルで拾い上げて、エッティン将軍に差し出しました。
それは緑がかったダイヤモンドの様なアダマンタイトの固まりでした。
「はい、どうぞ」
「「ありがとだぁ、優しいだなぁ。だどもそれは、お嬢ちゃんが貰ってくれい」」
「まぁ、ありがとう。私はマリエルと申します」
「「オラはエッティンって言うだぁ」」
「ウフッ、エッティンさんは慌てて何処へ行くのですか?」
「「あぁそうだぁ、メングロズ様の御命令で『炎の剣』(レーバテインの別名)を持つ剛の者を探してるだぁ!……お嬢ちゃんは見なかっただかぁ?」」
「……剛の者は見てないですが。 その人に何の用があるのですか?」
「「倒して、剣を奪い、地の底に封印するだぁ」」
「まぁ、大変!」
「「じゃあオラいくだぁ、ありがとうなぁ」」
「待ってください……『炎の剣』と呼ばれているのは、このレーバテインの事ですよね?」
「「……お嬢ちゃん。何でそれを持ってるんだぁ?」」
「色々と事情があって、持たざるを得ないのです。私を剣と一緒に女帝の元へ連れて行って下さいませ」
「「分かっただぁ。レーバテインが見つかって、ちょうどよかっただぁ」」
私はエッティンの大きな手を握り、前後に大きく振りながら仲良く歩き出します。
双頭の巨人の目尻は下がり頬は赤く染まりました。
「「エへへへへ」」
デレデレデレ!
「「お嬢ちゃん、早くメングロズ様の元に帰りたいから、オラの肩に乗せても良いだかぁ?」」
「はい」
エッティンはそっと私を抱き上げて肩に乗せました。
「「お供も遅れずに付いてくるだよぅ!」」
そう言うと、エッティンは来た道を戻る為に再び走り出しました。
ドドドドドォオオオオオンッ!
スリュム・ヨトゥン前王は病で床に伏していました。
魔族は剛健で長命ですが、繁殖力が弱い為に血縁家族が殆どいません。
メングロズ女帝は、実の父であるスリュム・ヨトゥン王をとても愛していました。
メングロズが成人する迄、侍従として仕えていたエイルなら、きっと父の病を治して貰えると信じています。
しかし、ヨトゥンヘイムはイヴィング川の魔力障壁により、他の世界と隔離された世界と成っていたのです。
イヴィング川にはヨルムンガンドという凶悪な龍が住んでいて、魔力障壁を取り除く事が出来ません。上級魔族でも手を焼いているのでした。
0
あなたにおすすめの小説
大根令嬢の雑学無双、王弟殿下を添えて。~ 前世を思い出したので、許婚をほったらかして人助けしまくります!!
古森真朝
恋愛
気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。
その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。
『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』
昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。
領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。
一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
追放令嬢、辺境王国で無双して王宮を揺るがす
遊鷹太
ファンタジー
王国随一の名門ハーランド公爵家の令嬢エリシアは、第一王子の婚約者でありながら、王宮の陰謀により突然追放される。濡れ衣を着せられ、全てを奪われた彼女は極寒の辺境国家ノルディアへと流される。しかしエリシアには秘密があった――前世の記憶と現代日本の経営知識を持つ転生者だったのだ。荒廃した辺境で、彼女は持ち前の戦略眼と人心掌握術で奇跡の復興を成し遂げる。やがて彼女の手腕は王国全土を震撼させ、自らを追放した者たちに復讐の刃を向ける。だが辺境王ルシアンとの運命的な出会いが、彼女の心に新たな感情を芽生えさせていく。これは、理不尽に奪われた女性が、知略と情熱で世界を変える物語――。
異世界に転生したら?(改)
まさ
ファンタジー
事故で死んでしまった主人公のマサムネ(奥田 政宗)は41歳、独身、彼女無し、最近の楽しみと言えば、従兄弟から借りて読んだラノベにハマり、今ではアパートの部屋に数十冊の『転生』系小説、通称『ラノベ』がところ狭しと重なっていた。
そして今日も残業の帰り道、脳内で転生したら、あーしよ、こーしよと現実逃避よろしくで想像しながら歩いていた。
物語はまさに、その時に起きる!
横断歩道を歩き目的他のアパートまで、もうすぐ、、、だったのに居眠り運転のトラックに轢かれ、意識を失った。
そして再び意識を取り戻した時、目の前に女神がいた。
◇
5年前の作品の改稿板になります。
少し(?)年数があって文章がおかしい所があるかもですが、素人の作品。
生暖かい目で見て下されば幸いです。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!
ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。
悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。
30代社畜の私が1ヶ月後に異世界転生するらしい。
ひさまま
ファンタジー
前世で搾取されまくりだった私。
魂の休養のため、地球に転生したが、地球でも今世も搾取されまくりのため魂の消滅の危機らしい。
とある理由から元の世界に戻るように言われ、マジックバックを自称神様から頂いたよ。
これで地球で買ったものを持ち込めるとのこと。やっぱり夢ではないらしい。
取り敢えず、明日は退職届けを出そう。
目指せ、快適異世界生活。
ぽちぽち更新します。
作者、うっかりなのでこれも買わないと!というのがあれば教えて下さい。
脳内の空想を、つらつら書いているのでお目汚しな際はごめんなさい。
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる