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2章
11話
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そこには魔物の代名詞ともされる、黒龍がいた。
黒龍と言えば、単体で活動し、魔力保有量、攻撃力、魔法属性全てが世界最強とされている、古代生物だそ?! なんでこんな街まで降りてきているんだ?
通常、黒龍の住処は山の中でも奥の方にある洞窟などで、ここまで降りてくるってことは、天変地異の予兆とも言われているはずだ。 ヤバくないか?
まあ、前世では黒竜にも勝ったんだがな。
さてと、どうしたものか、、、
衛「おい! こっち来るなってのが聞こえなかったのか?!」
ク「衛兵さん、この周りに人いましたっけ?」
衛「さっきまでいたが、避難させた。だから、お前も避難しろ!」
ク「自分は大丈夫なので、衛兵さんは下がって、少し目をつぶっておいてもらってもいいですか?」
衛「は? お前自分が何言ってるのか、分かってるのか? 黒竜だぞ?!」
ク「はい。大丈夫なので、下がっておいてください。」
衛「いやいや、絶対無理だろ! 少なくとも複数属性持ちで、魔法学校生なら分からなくもないが、お前は1属性しかないんだぞ?!」
?「衛兵さん、下がっときな。 クロなら大丈夫だ。」
衛「誰ですか?」
ク「あっ!父さん! ようやく見つかった~。」
レ「よっ! なんか盛り上がってるな。」
ク「今からちょっとこいつと遊んでくるからさ、衛兵さん、お願いしてもいい?」
レ「おう!まかせとけ!」
衛「えッちょっ!あなたお父さんなんですよね?だったら止めないと!」
レ「大丈夫、大丈夫。あいつは強い。」
衛「いや、そういう話ではなくて、、、」
よし、衛兵さんは父さんに任したし、いっちょやりますか!
『グァァァァァァァァァァァァァ!!』
ク「おお、おお。 元気だなぁ。
じゃあ元気なとこ悪いけど、ちょっと失礼するよ。」
集中していこう。
相手は黒龍だ。龍の特徴上前は硬い。その代わり背中の防御は弱い。なら!
相手の背後を取ればいいだけ!
ク「ちょっとだけ寝ててくれよ。」
[ドォォォォォォォォォン]
ク「よし!おしまい!」
レ「おつかれさん!やっぱすげーな、クロは。」
ク「父さん! それほどじゃないよ。それより衛兵さんをありがとうね。」
衛「は? え? こ、黒龍が?史上最強の龍が?」
ク「衛兵さん、だから言ったでしよ?大丈夫だって。」
衛「あ、いや、、、 心配しなくてもよかったことは分かったんだが、これはどうしたらいいんだ?
一人で黒龍を倒すなんて表彰もんだぞ?!」
ク「まあ、ごめんだけど、どうにかしといてくれない? あっ!俺がやったって事は内緒にしといてください。なんなら、衛兵さんがやったってことにでも、しといてください。」
衛「えっ、いやいや。嬉しいは嬉しいが、それでいいのか?」
ク「全然いいですよ。自分は魔法学園に入るまではのんびり暮らしたいので。」
衛「それならいいが。」
ク「では、父も見つかったので失礼します。探すの手伝ってください、ありがとうございました。」
衛「おう、、、 まあ、気を付けて帰れな。」
レ「それでは失礼します。」
黒龍と言えば、単体で活動し、魔力保有量、攻撃力、魔法属性全てが世界最強とされている、古代生物だそ?! なんでこんな街まで降りてきているんだ?
通常、黒龍の住処は山の中でも奥の方にある洞窟などで、ここまで降りてくるってことは、天変地異の予兆とも言われているはずだ。 ヤバくないか?
まあ、前世では黒竜にも勝ったんだがな。
さてと、どうしたものか、、、
衛「おい! こっち来るなってのが聞こえなかったのか?!」
ク「衛兵さん、この周りに人いましたっけ?」
衛「さっきまでいたが、避難させた。だから、お前も避難しろ!」
ク「自分は大丈夫なので、衛兵さんは下がって、少し目をつぶっておいてもらってもいいですか?」
衛「は? お前自分が何言ってるのか、分かってるのか? 黒竜だぞ?!」
ク「はい。大丈夫なので、下がっておいてください。」
衛「いやいや、絶対無理だろ! 少なくとも複数属性持ちで、魔法学校生なら分からなくもないが、お前は1属性しかないんだぞ?!」
?「衛兵さん、下がっときな。 クロなら大丈夫だ。」
衛「誰ですか?」
ク「あっ!父さん! ようやく見つかった~。」
レ「よっ! なんか盛り上がってるな。」
ク「今からちょっとこいつと遊んでくるからさ、衛兵さん、お願いしてもいい?」
レ「おう!まかせとけ!」
衛「えッちょっ!あなたお父さんなんですよね?だったら止めないと!」
レ「大丈夫、大丈夫。あいつは強い。」
衛「いや、そういう話ではなくて、、、」
よし、衛兵さんは父さんに任したし、いっちょやりますか!
『グァァァァァァァァァァァァァ!!』
ク「おお、おお。 元気だなぁ。
じゃあ元気なとこ悪いけど、ちょっと失礼するよ。」
集中していこう。
相手は黒龍だ。龍の特徴上前は硬い。その代わり背中の防御は弱い。なら!
相手の背後を取ればいいだけ!
ク「ちょっとだけ寝ててくれよ。」
[ドォォォォォォォォォン]
ク「よし!おしまい!」
レ「おつかれさん!やっぱすげーな、クロは。」
ク「父さん! それほどじゃないよ。それより衛兵さんをありがとうね。」
衛「は? え? こ、黒龍が?史上最強の龍が?」
ク「衛兵さん、だから言ったでしよ?大丈夫だって。」
衛「あ、いや、、、 心配しなくてもよかったことは分かったんだが、これはどうしたらいいんだ?
一人で黒龍を倒すなんて表彰もんだぞ?!」
ク「まあ、ごめんだけど、どうにかしといてくれない? あっ!俺がやったって事は内緒にしといてください。なんなら、衛兵さんがやったってことにでも、しといてください。」
衛「えっ、いやいや。嬉しいは嬉しいが、それでいいのか?」
ク「全然いいですよ。自分は魔法学園に入るまではのんびり暮らしたいので。」
衛「それならいいが。」
ク「では、父も見つかったので失礼します。探すの手伝ってください、ありがとうございました。」
衛「おう、、、 まあ、気を付けて帰れな。」
レ「それでは失礼します。」
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