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人類進化それは戦争から始まった!
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人間が肉体を捨てたのは西暦三千年頃から始まった。
西暦二千五百年代に行われた戦争は人間を強制的にそして確実に進化させた人工的にだが………
この西暦二千五百年から五百年間続いた戦争は人間にとって必要な戦争だった。
その戦争は人類管理調整委員会によって仕組まれた。
まず南北アメリカ連邦とソビエトロシア帝国そしてヨーロッパ共同体によって仕組まれた戦争が行われた。
この戦争は勝ち負けの無い戦争、人類を減らす戦争だったため選ばれた者はあらかじめ地下のシェルターに避難し戦争が終わるのをテレビで見ながら待っていた。まるでスポーツ中継を見るかのように、しかし人類管理調整委員会の計画は裏切り者によって崩壊することになった。この裏切り者はこの戦争は仕組まれたのであるとソビエトロシア帝国に暴露した。
・ミハイルゲルマン上級大将
彼は変わった名前の持ち主だがソビエトロシア帝国航空宇宙防衛軍団親衛第一戦略ミサイル連隊のトップの男、彼はこの戦争が仕組まれていたと言う話を聞いても最初は信じていなかった。
また噂話が流れていると思う程度であった、よくあるイタズラだと、こういう噂話はいつの時代も流れるものだ。
この戦争はものすごくゆっくりした戦争だった五百年間毎日戦っていたわけではなくだらだら時間をかけた結果そうなってしまったからだ。実際戦ったのは最初の五十年くらいであとは国が滅んでしまったために調停にサインする人がいなくなったために続いた書類上の戦争だ。
彼は戦争を始めるにあたって予想していた事があった。
それはたいした予想ではなく誰もが予想できたこと、それはこの戦争で双方滅び残った者達が次の文明を作るだろうと言うこと、残ればの話だが………
南北アメリカ連邦とヨーロッパ共同体は同盟を結んでいた。それはソビエトロシア帝国が強大過ぎたからだ中国、インド中東などアジアのほとんどを獲得して人口は凄まじいほどであった兵士を無限に送り出せるのではないかと本気で思えるほどである。
アフリカは南アフリカを中心にアフリカ連合を設立したがヨーロッパ共同体との戦争でヨーロッパ共同体の一部になっていた。
最初の戦闘はポーランドでヨーロッパ共同体とソビエトロシア帝国により行われた。赤いナポレオンの再来と呼ばれた名将アレクサンドル カミンスキー率いる帝国軍は凄まじい強さを誇りポーランドを二週間で占領した。だがカミンスキー大将には不安があった。
それはもしこのままドイツに進行すれば彼等は核兵器を使うのではないかとしかしその不安は当たり各国が同時に核ミサイルを発射した。
各国の上層部は大慌てだったなぜなら皆見に覚えの無いことだったからだ。
誰が射ったのかわからなかった。
それもそのはずこれは人類管理調整委員会によって打ち上げられたのだから
ミハイルゲルマン上級大将はミサイルが勝手に発射されたことに恐怖感じると共に自分達の絶滅を確信した。しかし彼はそんな事より自分の義務を果たそうと考えていたその義務とは祖国に勝利をもたらすこと、自分の先祖は祖国のために戦い死んでいったが今度は自分達にその番が回ってきたんだなと思っていた。
まず彼が行ったのは相手の核兵器関連施設に対する攻撃幸いにこの攻撃はソビエトロシア帝国が先制できた。
ヨーロッパ共同体の地下サイロなどの核兵器を使用不能にできた
しかし潜水艦の核ミサイルまでは無理だった。
すぐさま潜水艦の反撃に会いソビエトロシアもまた核戦力が使用不能になってしまった。
カミンスキー大将は核ミサイルの使用が各国で不可能であるとわかるとすぐさまドイツに進行した。
なぜなら核兵器の使用ができない今、通常兵器の戦争に戻ったわけだからそうなればカミンスキー大将は必ず勝てる自信があった。
しかし核兵器の使用は止まらなかった。かつて東西冷戦時代多くの戦術核兵器の開発や実験が行われていた。核砲弾、核ロケット、核地雷などだしかし冷戦終結後それらは忘れられていった。だがここに来て過去の研究が役に立つ時がきた。
最初に使われたのは核地雷だった。ドイツはカミンスキー大将率いる帝国軍を通常戦力で止めることは不可能であると判断した。帝国軍は報復としてこれから使う砲弾やロケットについてはすべて戦術核兵器に切り替えることに決まった。カミンスキー大将もゲルマン上級大将と同じ事を考えた。この戦争は終末戦争になるだろう、世界を滅ぼした将軍として世界に記憶されるのは残念だがもう始まってしまったからには後には引けないやるだけの事をやろうと、どうせすべてが滅べば誰も覚えていないさと半ばやけになっていた。
サヴィンスキー大佐の犯罪と栄光
ドミトリィ サヴィンスキー大佐は人類進化の英雄であり大犯罪人である。
終末戦争時特殊作戦軍団の空挺特別任務部隊の隊長だった彼は特別な任務が与えられていた。それは人類管理調整委員会の存在を調べることだった。
人類管理調整委員会の人間はこの戦争が仕組まれたものだと言っていたが確たる証拠を掴めずにいたミサイル発射の件だけでは信じるのに不十分だったのだ。
サヴィンスキー大佐は調査のために特別チームを編成した。
隊長サヴィンスキー大佐のほかミヒャエル少尉、ユーリィ少尉、バニューシャ中尉、そして副隊長にバグラチオン大尉全員将校というエリート中のエリートメンバーだ。
今から3ヶ月前ちょうど核兵器が各国同時に使用された直後に男は現れた。
そしてこう言った「私は人類管理調整委員会から来たフリッツ・フォン・アッカーマンと言う者だソビエトロシア帝国に亡命したい」と
彼は地上の物ではない乗り物でモスクワの防空網をすり抜け赤の広場の前に着陸してきた警備隊は大慌てで男を確保し取り調べを行った。
男が言うにはこの戦争は仕組まれていて本当の敵は別にいる!
よくいる陰謀論者だが今回は彼の素性から真実である可能性が生まれた。
サヴィンスキー大佐は男に尋問する
「」
西暦二千五百年代に行われた戦争は人間を強制的にそして確実に進化させた人工的にだが………
この西暦二千五百年から五百年間続いた戦争は人間にとって必要な戦争だった。
その戦争は人類管理調整委員会によって仕組まれた。
まず南北アメリカ連邦とソビエトロシア帝国そしてヨーロッパ共同体によって仕組まれた戦争が行われた。
この戦争は勝ち負けの無い戦争、人類を減らす戦争だったため選ばれた者はあらかじめ地下のシェルターに避難し戦争が終わるのをテレビで見ながら待っていた。まるでスポーツ中継を見るかのように、しかし人類管理調整委員会の計画は裏切り者によって崩壊することになった。この裏切り者はこの戦争は仕組まれたのであるとソビエトロシア帝国に暴露した。
・ミハイルゲルマン上級大将
彼は変わった名前の持ち主だがソビエトロシア帝国航空宇宙防衛軍団親衛第一戦略ミサイル連隊のトップの男、彼はこの戦争が仕組まれていたと言う話を聞いても最初は信じていなかった。
また噂話が流れていると思う程度であった、よくあるイタズラだと、こういう噂話はいつの時代も流れるものだ。
この戦争はものすごくゆっくりした戦争だった五百年間毎日戦っていたわけではなくだらだら時間をかけた結果そうなってしまったからだ。実際戦ったのは最初の五十年くらいであとは国が滅んでしまったために調停にサインする人がいなくなったために続いた書類上の戦争だ。
彼は戦争を始めるにあたって予想していた事があった。
それはたいした予想ではなく誰もが予想できたこと、それはこの戦争で双方滅び残った者達が次の文明を作るだろうと言うこと、残ればの話だが………
南北アメリカ連邦とヨーロッパ共同体は同盟を結んでいた。それはソビエトロシア帝国が強大過ぎたからだ中国、インド中東などアジアのほとんどを獲得して人口は凄まじいほどであった兵士を無限に送り出せるのではないかと本気で思えるほどである。
アフリカは南アフリカを中心にアフリカ連合を設立したがヨーロッパ共同体との戦争でヨーロッパ共同体の一部になっていた。
最初の戦闘はポーランドでヨーロッパ共同体とソビエトロシア帝国により行われた。赤いナポレオンの再来と呼ばれた名将アレクサンドル カミンスキー率いる帝国軍は凄まじい強さを誇りポーランドを二週間で占領した。だがカミンスキー大将には不安があった。
それはもしこのままドイツに進行すれば彼等は核兵器を使うのではないかとしかしその不安は当たり各国が同時に核ミサイルを発射した。
各国の上層部は大慌てだったなぜなら皆見に覚えの無いことだったからだ。
誰が射ったのかわからなかった。
それもそのはずこれは人類管理調整委員会によって打ち上げられたのだから
ミハイルゲルマン上級大将はミサイルが勝手に発射されたことに恐怖感じると共に自分達の絶滅を確信した。しかし彼はそんな事より自分の義務を果たそうと考えていたその義務とは祖国に勝利をもたらすこと、自分の先祖は祖国のために戦い死んでいったが今度は自分達にその番が回ってきたんだなと思っていた。
まず彼が行ったのは相手の核兵器関連施設に対する攻撃幸いにこの攻撃はソビエトロシア帝国が先制できた。
ヨーロッパ共同体の地下サイロなどの核兵器を使用不能にできた
しかし潜水艦の核ミサイルまでは無理だった。
すぐさま潜水艦の反撃に会いソビエトロシアもまた核戦力が使用不能になってしまった。
カミンスキー大将は核ミサイルの使用が各国で不可能であるとわかるとすぐさまドイツに進行した。
なぜなら核兵器の使用ができない今、通常兵器の戦争に戻ったわけだからそうなればカミンスキー大将は必ず勝てる自信があった。
しかし核兵器の使用は止まらなかった。かつて東西冷戦時代多くの戦術核兵器の開発や実験が行われていた。核砲弾、核ロケット、核地雷などだしかし冷戦終結後それらは忘れられていった。だがここに来て過去の研究が役に立つ時がきた。
最初に使われたのは核地雷だった。ドイツはカミンスキー大将率いる帝国軍を通常戦力で止めることは不可能であると判断した。帝国軍は報復としてこれから使う砲弾やロケットについてはすべて戦術核兵器に切り替えることに決まった。カミンスキー大将もゲルマン上級大将と同じ事を考えた。この戦争は終末戦争になるだろう、世界を滅ぼした将軍として世界に記憶されるのは残念だがもう始まってしまったからには後には引けないやるだけの事をやろうと、どうせすべてが滅べば誰も覚えていないさと半ばやけになっていた。
サヴィンスキー大佐の犯罪と栄光
ドミトリィ サヴィンスキー大佐は人類進化の英雄であり大犯罪人である。
終末戦争時特殊作戦軍団の空挺特別任務部隊の隊長だった彼は特別な任務が与えられていた。それは人類管理調整委員会の存在を調べることだった。
人類管理調整委員会の人間はこの戦争が仕組まれたものだと言っていたが確たる証拠を掴めずにいたミサイル発射の件だけでは信じるのに不十分だったのだ。
サヴィンスキー大佐は調査のために特別チームを編成した。
隊長サヴィンスキー大佐のほかミヒャエル少尉、ユーリィ少尉、バニューシャ中尉、そして副隊長にバグラチオン大尉全員将校というエリート中のエリートメンバーだ。
今から3ヶ月前ちょうど核兵器が各国同時に使用された直後に男は現れた。
そしてこう言った「私は人類管理調整委員会から来たフリッツ・フォン・アッカーマンと言う者だソビエトロシア帝国に亡命したい」と
彼は地上の物ではない乗り物でモスクワの防空網をすり抜け赤の広場の前に着陸してきた警備隊は大慌てで男を確保し取り調べを行った。
男が言うにはこの戦争は仕組まれていて本当の敵は別にいる!
よくいる陰謀論者だが今回は彼の素性から真実である可能性が生まれた。
サヴィンスキー大佐は男に尋問する
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