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第8話 立松千宙(17歳)の日記=椿原六花(16歳)
【潔之(21歳)の告白】※
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5月の連休に高校に遊びに行き、立松千宙と話した。立松と夏目和葉が付き合っているという噂を耳にし、それを問い質そうとしたが、ごまかされて聞き出せなかった。俺が付き合いたいと思っていた和葉を、あいつに横取りされたのが許せなかった。そこで仕返しに、立松と和葉の関係を暴露してやろうと思い、椿原六花の所に行った。
去年の夏のこと、六花は立松と一緒に遊んでいて、てっきり付き合っている者同士だと思っていた。ところが、和葉が横恋慕したらしく、六花は振られてしまったようだ。俺も和葉とデートまで漕ぎ付けたのに、立松に邪魔をされ、それ以来彼女は会ってもくれなくなった。いうなれば俺と六花は同じ境遇であり、あいつらの事を知れば、お互いに魅かれ合うはずだと思った。初めて六花を見た時、小柄だが可愛らしい顔をしていて、俺のタイプだと思った。立松がまさか彼女を振って、和葉と付き合うとは思わなかった。
立松と和葉が付き合っていた事を六花に話すと、彼女は殊の外驚いていて信じられないと言っていた。彼女の過剰な反応に、俺は占めたと思ったが、二人に肉体関係があったという核心には触れなかった。心ここにあらずの彼女に、「俺と付き合わない?」と言って様子を見る事にした。
彼女とはメールで何度かやり取りをし、2か月後に機は熟したと思い誘い出した。立松の事で大事な話があると言うと、案の定誘いに乗ってきた。待ち合せのカフェに、彼女はノースリーブのワンピースでやって来た。少し怒ったような顔をして、いら立っているのが気になったが、
「六花ちゃんは可愛いね」とか、「俺のタイプだよ」とか言って、気を紛らわせようとした。しかし、彼女は真剣な表情で、
「今日は、千宙さんの事で話しに来たんです。どういう事ですか?」と詰め寄ってきた。俺は、二人の肉体関係について、つまり二人がセックスした事を、少し脚色を加えて話した。話し終えると、彼女の目は点になっていて、身体の力が抜けたようだった。カフェを出てからもふらふらとしており、俺は肩を抱きかかえて歩いた。余程さっきの話がショックだったらしく、「帰りたくない」という彼女をラブホテルに誘うと、ホイホイと付いてきた。こんなに簡単に事が進むとは、思ってもみなかった。
部屋に入ると、六花は興味深そうに辺りを見渡していたが、
「やっぱり、わたし、帰ります」と突然言い出した。立松にはいつか復讐してやろうと思っていて、運よく六花が手に入りそうなのに、ここで逃がす訳にはいかなかった。俺は六花をベッドに押し倒し、逃げられないように上体を預けてキスをした。彼女は目をつぶって耐えているようで、その顔がまたたまらなかった。
「何もしないと言ったのに、ひどい!わたし、キスは初めてなのに…」
「そうか、立松としてないんだ。それじゃぁ、その先もまだなんだ。」
「その先?なに?わたし、そんなつもりはないですから。帰ります!」
そう言って起き上がろうとする彼女を抑え付け、ワンピースをたくし上げて下半身を露わにした。彼女は首を振ってもがいていたが、真っ白なパンティが俺をそそった。俺は馬乗りになっておっぱいをつかんで、
「立松だって、和葉としたんだぜ!女子の初体験の平均年齢は、17歳なんだって。六花ちゃんも経験しないと、立松と同等にならないよ!それに、処女は嫌だと言われたら困るだろ!」と自分でも訳の分からない事を言って、彼女の様子をうかがった。するとどうだろう、彼女の抵抗は止み、目をつぶったまま観念したように見えた。
そこからは優しく声を掛けながら、ワンピースを脱がせて下着をはぎ取り、俺も裸になって臨戦態勢に入った。彼女のおっぱいは手の平に余るくらいの大きさで、乳首は小さくて淡いピンク色をしていた。驚いた事には、下の毛はまだ生えそろっておらず、少女のそれそのものだった。一瞬、俺は罪の意識を覚えたが、手と指と口を使って少女の体を散々むさぼり楽しんだ。彼女の反応は薄く、時折身をよじって俺の指の動きを封じようとしていた。しかし、彼女の陰部には湿り気があり、男を受け入れる準備が整った事を伝えていた。俺は空かさずゴムを着けて挿入を試みたが、そこは狭く中々入れてもらえなかった。脚を持ち上げて強引に突き挿すと、彼女は痛みを訴えてもがき苦しんでいた。奥までは挿す事ができず、入り口付近で射精した。
彼女はずっと泣いていて、いくら慰めても泣き止まず、俺は飽きれてバスルームに向かった。シャワーを浴びて戻って来ると、彼女の姿はなかった。
去年の夏のこと、六花は立松と一緒に遊んでいて、てっきり付き合っている者同士だと思っていた。ところが、和葉が横恋慕したらしく、六花は振られてしまったようだ。俺も和葉とデートまで漕ぎ付けたのに、立松に邪魔をされ、それ以来彼女は会ってもくれなくなった。いうなれば俺と六花は同じ境遇であり、あいつらの事を知れば、お互いに魅かれ合うはずだと思った。初めて六花を見た時、小柄だが可愛らしい顔をしていて、俺のタイプだと思った。立松がまさか彼女を振って、和葉と付き合うとは思わなかった。
立松と和葉が付き合っていた事を六花に話すと、彼女は殊の外驚いていて信じられないと言っていた。彼女の過剰な反応に、俺は占めたと思ったが、二人に肉体関係があったという核心には触れなかった。心ここにあらずの彼女に、「俺と付き合わない?」と言って様子を見る事にした。
彼女とはメールで何度かやり取りをし、2か月後に機は熟したと思い誘い出した。立松の事で大事な話があると言うと、案の定誘いに乗ってきた。待ち合せのカフェに、彼女はノースリーブのワンピースでやって来た。少し怒ったような顔をして、いら立っているのが気になったが、
「六花ちゃんは可愛いね」とか、「俺のタイプだよ」とか言って、気を紛らわせようとした。しかし、彼女は真剣な表情で、
「今日は、千宙さんの事で話しに来たんです。どういう事ですか?」と詰め寄ってきた。俺は、二人の肉体関係について、つまり二人がセックスした事を、少し脚色を加えて話した。話し終えると、彼女の目は点になっていて、身体の力が抜けたようだった。カフェを出てからもふらふらとしており、俺は肩を抱きかかえて歩いた。余程さっきの話がショックだったらしく、「帰りたくない」という彼女をラブホテルに誘うと、ホイホイと付いてきた。こんなに簡単に事が進むとは、思ってもみなかった。
部屋に入ると、六花は興味深そうに辺りを見渡していたが、
「やっぱり、わたし、帰ります」と突然言い出した。立松にはいつか復讐してやろうと思っていて、運よく六花が手に入りそうなのに、ここで逃がす訳にはいかなかった。俺は六花をベッドに押し倒し、逃げられないように上体を預けてキスをした。彼女は目をつぶって耐えているようで、その顔がまたたまらなかった。
「何もしないと言ったのに、ひどい!わたし、キスは初めてなのに…」
「そうか、立松としてないんだ。それじゃぁ、その先もまだなんだ。」
「その先?なに?わたし、そんなつもりはないですから。帰ります!」
そう言って起き上がろうとする彼女を抑え付け、ワンピースをたくし上げて下半身を露わにした。彼女は首を振ってもがいていたが、真っ白なパンティが俺をそそった。俺は馬乗りになっておっぱいをつかんで、
「立松だって、和葉としたんだぜ!女子の初体験の平均年齢は、17歳なんだって。六花ちゃんも経験しないと、立松と同等にならないよ!それに、処女は嫌だと言われたら困るだろ!」と自分でも訳の分からない事を言って、彼女の様子をうかがった。するとどうだろう、彼女の抵抗は止み、目をつぶったまま観念したように見えた。
そこからは優しく声を掛けながら、ワンピースを脱がせて下着をはぎ取り、俺も裸になって臨戦態勢に入った。彼女のおっぱいは手の平に余るくらいの大きさで、乳首は小さくて淡いピンク色をしていた。驚いた事には、下の毛はまだ生えそろっておらず、少女のそれそのものだった。一瞬、俺は罪の意識を覚えたが、手と指と口を使って少女の体を散々むさぼり楽しんだ。彼女の反応は薄く、時折身をよじって俺の指の動きを封じようとしていた。しかし、彼女の陰部には湿り気があり、男を受け入れる準備が整った事を伝えていた。俺は空かさずゴムを着けて挿入を試みたが、そこは狭く中々入れてもらえなかった。脚を持ち上げて強引に突き挿すと、彼女は痛みを訴えてもがき苦しんでいた。奥までは挿す事ができず、入り口付近で射精した。
彼女はずっと泣いていて、いくら慰めても泣き止まず、俺は飽きれてバスルームに向かった。シャワーを浴びて戻って来ると、彼女の姿はなかった。
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