310 / 1,617
2022/4
4/26
しおりを挟む
早朝。
夜中の3時ぐらいにcpapつけてないことで、目が覚めた。
昨日もしこたま酒を飲んで、就寝薬を飲んだあたりから、記憶が飛んでる。
起きたら、電気つけっぱなしで、テレビもつけていた。
「あれ、どうやって寝に来たんだ?」と昨夜の自分の行動が怖い。
理性が外れて、怒ったりすることもあるらしいから、家族を怖がらせていたり、傷つけたり、してないか。
不安になる。
今は奥さんたちが夢の中だから、あとで聞くのがちょっと怖い。
最近は割と不満がないせいか、怒ってないらしい。
どちらかというと、親父に対する愚痴の方が多いかも。
メンタルはまだまだ自信がない。
すごく不安定。
昨日はやはり、気にヤンの編集、移行。それから、黒歴史小説のストック更新。
もう粗方、僕が書いた作品は、色んなサイトにばらまけたのではないかな。
作業してたら、また首が痛くなったから、rdr2をずっと夕方まで遊んでた。
楽しいけど、昔みたいにアイテム収集とか、コンプしたいとか情熱がない。
メインストーリーだけで、いいかもと思っちゃう。
しかし、昨日思ったのは、これだけ多くの投稿サイトに載せているのだが、僕の死後はどうなるんだろうか。
奥さんはパソコンとか詳しくないし。
子供たちには読まれたくない。
まあそのサイトがある限り、ずっとネットの海に漂っていいんじゃないかって思う。
昨日、気にヤン書きたいと少し思えたが、無理だった。
二度寝すると、しんどってなって、きつい。
他にも長編が3個ぐらいあるから、参っちゃう。
今日は午前中だけ、奥さんと役所に自立支援の申請に行く。
時間に余裕があれば、どこかでランチでも楽しみたい。
ではまた!
体重、92,2キロ。
夜中の3時ぐらいにcpapつけてないことで、目が覚めた。
昨日もしこたま酒を飲んで、就寝薬を飲んだあたりから、記憶が飛んでる。
起きたら、電気つけっぱなしで、テレビもつけていた。
「あれ、どうやって寝に来たんだ?」と昨夜の自分の行動が怖い。
理性が外れて、怒ったりすることもあるらしいから、家族を怖がらせていたり、傷つけたり、してないか。
不安になる。
今は奥さんたちが夢の中だから、あとで聞くのがちょっと怖い。
最近は割と不満がないせいか、怒ってないらしい。
どちらかというと、親父に対する愚痴の方が多いかも。
メンタルはまだまだ自信がない。
すごく不安定。
昨日はやはり、気にヤンの編集、移行。それから、黒歴史小説のストック更新。
もう粗方、僕が書いた作品は、色んなサイトにばらまけたのではないかな。
作業してたら、また首が痛くなったから、rdr2をずっと夕方まで遊んでた。
楽しいけど、昔みたいにアイテム収集とか、コンプしたいとか情熱がない。
メインストーリーだけで、いいかもと思っちゃう。
しかし、昨日思ったのは、これだけ多くの投稿サイトに載せているのだが、僕の死後はどうなるんだろうか。
奥さんはパソコンとか詳しくないし。
子供たちには読まれたくない。
まあそのサイトがある限り、ずっとネットの海に漂っていいんじゃないかって思う。
昨日、気にヤン書きたいと少し思えたが、無理だった。
二度寝すると、しんどってなって、きつい。
他にも長編が3個ぐらいあるから、参っちゃう。
今日は午前中だけ、奥さんと役所に自立支援の申請に行く。
時間に余裕があれば、どこかでランチでも楽しみたい。
ではまた!
体重、92,2キロ。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
小さくなって寝ている先輩にキスをしようとしたら、バレて逆にキスをされてしまった話
穂鈴 えい
恋愛
ある日の放課後、部室に入ったわたしは、普段しっかりとした先輩が無防備な姿で眠っているのに気がついた。ひっそりと片思いを抱いている先輩にキスがしたくて縮小薬を飲んで100分の1サイズで近づくのだが、途中で気づかれてしまったわたしは、逆に先輩に弄ばれてしまい……。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる