687 / 1,618
2023/5
5/26
しおりを挟む
早朝。
ちょい睡眠不足。
今日はメンクリの日。
まあ社交不安はあるけど、外出恐怖は薄れているかな。
昨日は、一日色々と作業やっていたけど、執筆の方もどうにか夕方にやれた。
ただ書いている側からすると、なんかネタが弱いというか。
少し寝かせてから見えてくるかもしれない。
お酒と精神科の薬の話になるけど。
僕ってハイボール5杯ほど飲むけど、最後の方がブツンって記憶が途絶える。
酒だけなら、記憶は残るんだけども、就寝薬を飲むから、消えちゃう。
昨日も最後の方まで覚えているけど、薬を飲む前で切れた。
怖いなって思うけど、やめられない。
まあ今は酒に逃げているという感覚じゃなくて、単純に楽しんでいる。
そう思っていないと、自分を保てないから。
今日は天気さえ良ければ、博多をぶらぶらと歩きたいな。
ではまた!
ちょい睡眠不足。
今日はメンクリの日。
まあ社交不安はあるけど、外出恐怖は薄れているかな。
昨日は、一日色々と作業やっていたけど、執筆の方もどうにか夕方にやれた。
ただ書いている側からすると、なんかネタが弱いというか。
少し寝かせてから見えてくるかもしれない。
お酒と精神科の薬の話になるけど。
僕ってハイボール5杯ほど飲むけど、最後の方がブツンって記憶が途絶える。
酒だけなら、記憶は残るんだけども、就寝薬を飲むから、消えちゃう。
昨日も最後の方まで覚えているけど、薬を飲む前で切れた。
怖いなって思うけど、やめられない。
まあ今は酒に逃げているという感覚じゃなくて、単純に楽しんでいる。
そう思っていないと、自分を保てないから。
今日は天気さえ良ければ、博多をぶらぶらと歩きたいな。
ではまた!
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
春に狂(くる)う
転生新語
恋愛
先輩と後輩、というだけの関係。後輩の少女の体を、私はホテルで時間を掛けて味わう。
小説家になろう、カクヨムに投稿しています。
小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n5251id/
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330654752443761
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さくなって寝ている先輩にキスをしようとしたら、バレて逆にキスをされてしまった話
穂鈴 えい
恋愛
ある日の放課後、部室に入ったわたしは、普段しっかりとした先輩が無防備な姿で眠っているのに気がついた。ひっそりと片思いを抱いている先輩にキスがしたくて縮小薬を飲んで100分の1サイズで近づくのだが、途中で気づかれてしまったわたしは、逆に先輩に弄ばれてしまい……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる