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08:ただただ貪った※(レオンハルト視点)
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※♡乱舞、濁点喘ぎ、結腸抜きがあります。完全にふたりとも理性が死んでケダモノになっており、エロ特化になっているので苦手な方はご注意ください。
「ルーン、俺の番、かわいぃ、かわいいよ」
やっと、全て入った後は、既に俺のペニスはぬるぬるだったし、散々ルーンのナカを慣らしたので簡単に挿った。想像以上に狭かったそこに、恋人のアーサーとやらとはもしかしたらまだ清い関係で、処女だった可能性と、俺が初めて可愛い番の最奥に到達したかもという感動で色々完全に飛んでしまった。
「はぁはぁ、可愛い、ルーンの雄マンコ可愛い……気持ちぃ」
うわ言のように、卑猥な言葉を囁きながら、俺は腰を打ち付けるようにルーンに叩きつけた。肉がぶつかり合うパンパンという小気味良い音に脳みそが解けるようになりながら、何回も何回もルーンに与えられた快感を返すように、その胎内に突き立てた。
その際に、前立腺を引っかいたり、なんなら最奥の閉ざされた扉もくぱっとした気がしたが、その辺りは飛んだ状態の俺には割とどうでも良かった。とにかくルーンを犯して犯して孕ませたいという熱い想いだけが体から迸り続けた。
その時、脳内にあの指輪の声がした。
『そろそろ時間を動かそう。そうしないと、お前が犯している者が許容量のオーバーで壊れてしまう』
「壊れるのはだめだ!!時間を動かしてくれ」
そう言った瞬間、大変なことが起こる。いままで俺に人形のように犯されていたルーンが叫んだのだ。
「らめぇええええ♡♡あ゛あ゛、ぁ、~~~~っ♡♡や、だっなんで、やめないでぇ……♡♡おなかぁもっろ……おまんこぉ♡♡はめれぇえええええええええ♡♡おかしぃれっ!!!!」
そう言いながらビクビクと体を震わせて完全に目がハートマークになっているルーン。こんなの、犯してくださいといっているようなものだ。間違いない濃縮された快感が流れて完全にイッている。
「いくらだって、何万回、いや、何億回だって犯してやる」
再度、俺のソレをねじ入れると、その白い体がブリッジするようにビクンビックンしている。その細い腰を押さえつけて既に白濁で膨らんでいる下腹部に思い切り叩きつければ、甘えるようにルーンの細い腕が背中に絡みついた。
まるで、愛おしい人を離さないというようなその仕草に完全に俺はおかしくなる。
「ン゙♡ン゙っ♡…ン゙~~~~っ♡♡♡しゅきぃ♡♡もっろつぃれぇ♡♡ああああああっ♡♡イ゙ってりゅ、とまらりゃなぃいいいいい♡♡おぐっ♡♡きてぇえええええええ」
「いくらでもやる、お前の最奥の可愛い子宮口開いてたくさん種付けしてやる」
グボッというようなえげつない感覚に支配されながら、パンパンと肉棒で可愛い男の子宮、S字結腸をめった刺しにする。
元々の快感をプラスされているルーンは言葉をまともにしゃべれないまま、けれど俺にしがみついて啼いている。
「あっああ♡♡しゅきぃ♡♡クポッキアアアアアアア♡♡ああん♡♡いいの♡トゲトゲネコ科チンポしゅきぃ♡♡ああっみりゅく♡♡」
「孕め、お前は俺のだ、お前のこの可愛いとこ俺のネコ科チンポで刺してやる。ほら受け取れよ、いっぱい孕め!!」
ドピュウウウウウウウウウ!!
「あちゅぃ♡♡ああああああっああああああっ♡♡もっろぉ♡♡やらぁあああぬかないれぇ♡♡」
そこから、俺の記憶は曖昧だ。ただまるでルーンも俺もただただお互いが限界になるまで貪りつくした。
どっちゅ♡どっちゅ♡どっちゅ♡どっちゅ♡
「しゅきぃ……♡♡♡♡♡ぉ、また、くる゛ぅ゛っっっうううううっ♡♡♡♡♡ねこかみりゅくううううっしゅきぃいいいいいいいいい♡♡♡♡♡♡」
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡
「子宮ちゅぶれぇちゃぅあああああああああ♡♡ン゙♡ン゙っ♡…ン゙~~~~っ♡♡♡♡ああああああっ♡♡」
ーーゴリュッ!♡ゴリュッ!♡グリュリュリュ!♡♡
「はりぁやむぅうううううううう♡♡♡♡♡たくしゃんはりぁやむぅうううううううう♡♡♡♡♡♡およめぇしゃんりぃなっちゃぅうううう♡♡♡♡♡♡おぐっ♡♡しょしょいでぇえええええ!!!!!」
「あ゛ーーーーー♡♡♡♡♡♡らぃしゅぃいいいいいい♡♡♡♡♡♡」
次に気付いた時には、完全に夜を過ぎ朝を迎えていた。
「ルーン、俺の番、かわいぃ、かわいいよ」
やっと、全て入った後は、既に俺のペニスはぬるぬるだったし、散々ルーンのナカを慣らしたので簡単に挿った。想像以上に狭かったそこに、恋人のアーサーとやらとはもしかしたらまだ清い関係で、処女だった可能性と、俺が初めて可愛い番の最奥に到達したかもという感動で色々完全に飛んでしまった。
「はぁはぁ、可愛い、ルーンの雄マンコ可愛い……気持ちぃ」
うわ言のように、卑猥な言葉を囁きながら、俺は腰を打ち付けるようにルーンに叩きつけた。肉がぶつかり合うパンパンという小気味良い音に脳みそが解けるようになりながら、何回も何回もルーンに与えられた快感を返すように、その胎内に突き立てた。
その際に、前立腺を引っかいたり、なんなら最奥の閉ざされた扉もくぱっとした気がしたが、その辺りは飛んだ状態の俺には割とどうでも良かった。とにかくルーンを犯して犯して孕ませたいという熱い想いだけが体から迸り続けた。
その時、脳内にあの指輪の声がした。
『そろそろ時間を動かそう。そうしないと、お前が犯している者が許容量のオーバーで壊れてしまう』
「壊れるのはだめだ!!時間を動かしてくれ」
そう言った瞬間、大変なことが起こる。いままで俺に人形のように犯されていたルーンが叫んだのだ。
「らめぇええええ♡♡あ゛あ゛、ぁ、~~~~っ♡♡や、だっなんで、やめないでぇ……♡♡おなかぁもっろ……おまんこぉ♡♡はめれぇえええええええええ♡♡おかしぃれっ!!!!」
そう言いながらビクビクと体を震わせて完全に目がハートマークになっているルーン。こんなの、犯してくださいといっているようなものだ。間違いない濃縮された快感が流れて完全にイッている。
「いくらだって、何万回、いや、何億回だって犯してやる」
再度、俺のソレをねじ入れると、その白い体がブリッジするようにビクンビックンしている。その細い腰を押さえつけて既に白濁で膨らんでいる下腹部に思い切り叩きつければ、甘えるようにルーンの細い腕が背中に絡みついた。
まるで、愛おしい人を離さないというようなその仕草に完全に俺はおかしくなる。
「ン゙♡ン゙っ♡…ン゙~~~~っ♡♡♡しゅきぃ♡♡もっろつぃれぇ♡♡ああああああっ♡♡イ゙ってりゅ、とまらりゃなぃいいいいい♡♡おぐっ♡♡きてぇえええええええ」
「いくらでもやる、お前の最奥の可愛い子宮口開いてたくさん種付けしてやる」
グボッというようなえげつない感覚に支配されながら、パンパンと肉棒で可愛い男の子宮、S字結腸をめった刺しにする。
元々の快感をプラスされているルーンは言葉をまともにしゃべれないまま、けれど俺にしがみついて啼いている。
「あっああ♡♡しゅきぃ♡♡クポッキアアアアアアア♡♡ああん♡♡いいの♡トゲトゲネコ科チンポしゅきぃ♡♡ああっみりゅく♡♡」
「孕め、お前は俺のだ、お前のこの可愛いとこ俺のネコ科チンポで刺してやる。ほら受け取れよ、いっぱい孕め!!」
ドピュウウウウウウウウウ!!
「あちゅぃ♡♡ああああああっああああああっ♡♡もっろぉ♡♡やらぁあああぬかないれぇ♡♡」
そこから、俺の記憶は曖昧だ。ただまるでルーンも俺もただただお互いが限界になるまで貪りつくした。
どっちゅ♡どっちゅ♡どっちゅ♡どっちゅ♡
「しゅきぃ……♡♡♡♡♡ぉ、また、くる゛ぅ゛っっっうううううっ♡♡♡♡♡ねこかみりゅくううううっしゅきぃいいいいいいいいい♡♡♡♡♡♡」
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡
「子宮ちゅぶれぇちゃぅあああああああああ♡♡ン゙♡ン゙っ♡…ン゙~~~~っ♡♡♡♡ああああああっ♡♡」
ーーゴリュッ!♡ゴリュッ!♡グリュリュリュ!♡♡
「はりぁやむぅうううううううう♡♡♡♡♡たくしゃんはりぁやむぅうううううううう♡♡♡♡♡♡およめぇしゃんりぃなっちゃぅうううう♡♡♡♡♡♡おぐっ♡♡しょしょいでぇえええええ!!!!!」
「あ゛ーーーーー♡♡♡♡♡♡らぃしゅぃいいいいいい♡♡♡♡♡♡」
次に気付いた時には、完全に夜を過ぎ朝を迎えていた。
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