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6.愛し子03(イクシオン(叔父くん)視点)※
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※喘ぎが大変なことになったり、お漏らし描写があるので苦手な方はご注意ください。
「なっ……ふざける……ああっ!!」
そういって頬を赤く上気させた上目遣いで必死にイヤイヤする姿があまりにも可愛くて完全に私自身は臨戦態勢に入ってしまった。こんなに愛らしい子、ずっとずっと愛おしいかった子のはじめてを全て自分のものにできると考えただけで興奮するのが分かる。
「少し痛いけどすぐに本当の快楽を教えてあげるからね」
「あっ……いたぃっああああ!!!」
その瞳からこぼれる涙を舐め取りながら、顔を出した可愛らしいピンクの先端に指を絡ませる。それだけでルクスの腰が揺れたのが分かる。
「あっ……ひぃぎぃいいいあああああ、やめぇてぇ、もう……っ」
「どうして??ここをこうすると……」
私は、ルクスの可愛いそれを強めに扱く。するとすでに勃起してきていた可愛い先端から濃厚なミルクがこぼれるのが分かった。
それが、私の手の中でくちゅくちゅといやらしい水音を立てる度にルクスの瞳から涙がこぼれている。その快楽に負けないと我慢している姿にクルものがありさらに強く扱く。
「いやっ……くる……くるっ」
「何がくるの??可愛い可愛いルクス??」
「くるぅ……やぁやだぁあああああ!!!」
突然腹の下で、私に体当たりしたルクス。しかし、私の鋼のような筋肉はルクスの華奢な体や力ではびくともしない。ただ、逃げようとする悪い子にはいくら可愛いルクスであってもお仕置きをしないといけない。
「ルクス、逃げようとするなんて悪い子だね。もっとたくさん分からせてあげないとね」
「えっ??」
その言葉にルクスの体が震えるのがわかったけれどもう遅い。
私は、ポケットから薄い布を取り出す。それにこの後、可愛いルクスの中をほぐすために準備していたローションをなじませる。
「なぁに??らぁにをするきだ??」
口が回らないルクスの舌たらずの言葉が可愛すぎるが容赦はしない。
「ルクスが逃げたいなんて思えないような快楽に堕としてあげるよ」
そう言って私は、剥き出しになったルクスの亀頭をその布で擦った。その瞬間、少し正気を取り戻していたはずのルクスの体がビクンビクンと跳ねた。
「ひぃぎぃい!!こ、っこれぇっ!!びりぃびりぃっらめぇええええええっ!!」
これは私は隣国で知った『ローションストッキング』というもので、これで擦ると気持ち良すぎておかしくなる。しかも今まで皮に包まれていて直接的な快楽も味わったことのない無垢なルクスが到底耐えられるはずのない快楽だ。
「らめぇらめぇっ!!やめれぇあっあああっ」
「『やめてください』だよルクス。それにしてもルクスはおねだりが下手だね。今まではおねだりを聞いてくれる人がいなかったかもしれないけど、私はルクスがちゃんとお願いしたらちゃんと聞いてあげるよ??」
そうさらに亀頭を磨くように『ローションストッキング』で擦れば、ルクスの目の焦点が合わなくなり涎をだらだらと垂らしながら体をビクビクと跳ねさせる。
「はひぃっはっはぁああああああああん、っあくるくるくるっ!!」
「もう聞こえてないかな??ルクス、可愛い子、何がきちゃうのかな??」
「あっ、わかりゃなぁいいいいっあっああああああああやぁああああああああああああ!!!」
叫びながらルクスの可愛い性器の先端から勢いよくミルクではない、透明の液体がこぼれた。その状況に脳が追い付かないルクスは自身が何をしてしまったのかわからない様子でしばらくぼんやりしていた。
「お漏らしをするほど気持ち良かったの??」
耳元でそう囁くなり、ルクスが耳まで真っ赤になる。
「あっ……あ」
「でもね、これじゃあ足りないよね??ルクスのココこれから叔父くん専用の子宮に変えてあげるからね」
そう言って、私はルクスのまだ固く閉ざされているアナルをローションを纏った指でわざとらしく拡げた。
「なっ……ふざける……ああっ!!」
そういって頬を赤く上気させた上目遣いで必死にイヤイヤする姿があまりにも可愛くて完全に私自身は臨戦態勢に入ってしまった。こんなに愛らしい子、ずっとずっと愛おしいかった子のはじめてを全て自分のものにできると考えただけで興奮するのが分かる。
「少し痛いけどすぐに本当の快楽を教えてあげるからね」
「あっ……いたぃっああああ!!!」
その瞳からこぼれる涙を舐め取りながら、顔を出した可愛らしいピンクの先端に指を絡ませる。それだけでルクスの腰が揺れたのが分かる。
「あっ……ひぃぎぃいいいあああああ、やめぇてぇ、もう……っ」
「どうして??ここをこうすると……」
私は、ルクスの可愛いそれを強めに扱く。するとすでに勃起してきていた可愛い先端から濃厚なミルクがこぼれるのが分かった。
それが、私の手の中でくちゅくちゅといやらしい水音を立てる度にルクスの瞳から涙がこぼれている。その快楽に負けないと我慢している姿にクルものがありさらに強く扱く。
「いやっ……くる……くるっ」
「何がくるの??可愛い可愛いルクス??」
「くるぅ……やぁやだぁあああああ!!!」
突然腹の下で、私に体当たりしたルクス。しかし、私の鋼のような筋肉はルクスの華奢な体や力ではびくともしない。ただ、逃げようとする悪い子にはいくら可愛いルクスであってもお仕置きをしないといけない。
「ルクス、逃げようとするなんて悪い子だね。もっとたくさん分からせてあげないとね」
「えっ??」
その言葉にルクスの体が震えるのがわかったけれどもう遅い。
私は、ポケットから薄い布を取り出す。それにこの後、可愛いルクスの中をほぐすために準備していたローションをなじませる。
「なぁに??らぁにをするきだ??」
口が回らないルクスの舌たらずの言葉が可愛すぎるが容赦はしない。
「ルクスが逃げたいなんて思えないような快楽に堕としてあげるよ」
そう言って私は、剥き出しになったルクスの亀頭をその布で擦った。その瞬間、少し正気を取り戻していたはずのルクスの体がビクンビクンと跳ねた。
「ひぃぎぃい!!こ、っこれぇっ!!びりぃびりぃっらめぇええええええっ!!」
これは私は隣国で知った『ローションストッキング』というもので、これで擦ると気持ち良すぎておかしくなる。しかも今まで皮に包まれていて直接的な快楽も味わったことのない無垢なルクスが到底耐えられるはずのない快楽だ。
「らめぇらめぇっ!!やめれぇあっあああっ」
「『やめてください』だよルクス。それにしてもルクスはおねだりが下手だね。今まではおねだりを聞いてくれる人がいなかったかもしれないけど、私はルクスがちゃんとお願いしたらちゃんと聞いてあげるよ??」
そうさらに亀頭を磨くように『ローションストッキング』で擦れば、ルクスの目の焦点が合わなくなり涎をだらだらと垂らしながら体をビクビクと跳ねさせる。
「はひぃっはっはぁああああああああん、っあくるくるくるっ!!」
「もう聞こえてないかな??ルクス、可愛い子、何がきちゃうのかな??」
「あっ、わかりゃなぁいいいいっあっああああああああやぁああああああああああああ!!!」
叫びながらルクスの可愛い性器の先端から勢いよくミルクではない、透明の液体がこぼれた。その状況に脳が追い付かないルクスは自身が何をしてしまったのかわからない様子でしばらくぼんやりしていた。
「お漏らしをするほど気持ち良かったの??」
耳元でそう囁くなり、ルクスが耳まで真っ赤になる。
「あっ……あ」
「でもね、これじゃあ足りないよね??ルクスのココこれから叔父くん専用の子宮に変えてあげるからね」
そう言って、私はルクスのまだ固く閉ざされているアナルをローションを纏った指でわざとらしく拡げた。
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