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修行開始
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キーンコーンカーンコーン
起立!礼「おはようございまーす」着席。
「え~今日から君たちの先生になります。ジギスムント先生ですーよろしくどうぞー。では出席をとりまーす]
リク・ロワ・ゾグラフくーん」
「ハイ!!」
「いいお返事ですねーでは次。ソラ・ロワ・ゾグラフくーん」
「はーい!」
「はーいって伸ばしちゃいけませんよ!返事は短く!丁寧に、大きな声でいいましょうーでは、もう一度。ソラ・ロワ・ゾグラフくーん」
「ハイ!」
「大変いいお返事でしたねー」
「オイ!こんな茶番から、はじめねーといけないのか!!」
「いいじゃん・・・オレの将来の夢、学校の先生なんだからー」
兄の突っ込みも空しく、ジギスムント先生は絶好調です。ただ先生・・・貴方は僕たち以外からは、ただの鏡です。ツルーんとした、ただの鏡。無口すぎて何も解りませんじゃー生徒は路頭に迷います。
「ヨシじゃー始めるか。まずリラックスして床に胡坐をかけ!座禅っていうのかな?その体勢だ」
兄と僕は床に胡坐をかいた。はー緊張する。今日から修行開始だよ・・・ダメダメ、リラックスしなきゃ
「では、今から精神統一の修行を開始する!目の前にある牛乳を口に含みなさい。飲んではいけません」
「先生!先が読めましたーその手には引っかかりません!」
「おだまり!!踏んづけるわよ!!」
兄のチャチャを華麗に返した、ジギスムント先生・・・でも先生。貴方には手も足もありません。
しょうがない、先に進まないので牛乳を口に含んだ。
「用意ができたな?オレを見ろっ!!!」
ジギスムント先生のボディーが?・・・表面が?・・・鏡がボヤーっとした。何かが写し出され、音声も聞こえてきた。あれはー??・・・むかしのバラエティー番組。少し前に流行った番組だ!なつかしいー。内容は殆ど忘れているから楽しめそうだ・・・・
地獄でした。
ジギスムント先生から「笑ってはイカーン!!」と檄を飛ばされ、それでも耐え切れづ、口から牛乳を噴出してしまい、お仕置きに軽いビリビリ攻撃を食らった。でもお兄ちゃんはさすがだ。耐えに耐え切った。口からは一滴も牛乳を零さなかった。がっ!換わりに目と鼻から牛乳を垂らしていた。え?セーフなの?アウトじゃないの?口から出さなきゃノーカンなの?無表情で目と鼻から牛乳を垂らすイケメン・・・ひどい絵面に、僕は耐え切れなかった。ほぼほぼ兄の顔で噴出してしまった。僕は・・・・これからやっていけるのか・・・
精神統一の修行は過酷を極めた。 耐える!ことが大事らしい。ジギスムント先生が言うには・・・
「いいか!この国の平均的な魔力は頭の上にシュークリームが乗っかてる程度だ。そして魔力が、多いとされてる者は、メロンパンが乗ってる。開放前の今のお前たちは、バターロールだ。だが!開放後のお前たちの頭の上には、力士が乗っかる!!なのでで耐えろ!耐えて。耐えて。耐えまくれ!!」
食い物じゃねーのかよ?バターロールから力士って???
「そうか・・・そうだな。俺がんばるぞ!力士の為に!俺が耐えなきゃ頭から落ちてケガをする。先生!まだまだ未熟な俺たちだが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします」
兄は燃えていた力士の為に・・・兄は昔から他人が絡むと自分より、他人を優先するタイプだ・・・だから人から好かれたと思うが・・・僕は力士と手をつないで一緒に歩きたい。できればそうしたい。だって重いじゃん。ダメ?頭に乗せなきゃダメなの?シクシク・・・
それから、毎日ジギスムント先生に修行してもらった。僕たち人間には感情がある。喜怒哀楽と大まかに分けて4種類。この感情に流されず、平常心でいろ!とのことだ。開放までにまだまだ、課題があるようだ。がんばらねば!!
起立!礼「おはようございまーす」着席。
「え~今日から君たちの先生になります。ジギスムント先生ですーよろしくどうぞー。では出席をとりまーす]
リク・ロワ・ゾグラフくーん」
「ハイ!!」
「いいお返事ですねーでは次。ソラ・ロワ・ゾグラフくーん」
「はーい!」
「はーいって伸ばしちゃいけませんよ!返事は短く!丁寧に、大きな声でいいましょうーでは、もう一度。ソラ・ロワ・ゾグラフくーん」
「ハイ!」
「大変いいお返事でしたねー」
「オイ!こんな茶番から、はじめねーといけないのか!!」
「いいじゃん・・・オレの将来の夢、学校の先生なんだからー」
兄の突っ込みも空しく、ジギスムント先生は絶好調です。ただ先生・・・貴方は僕たち以外からは、ただの鏡です。ツルーんとした、ただの鏡。無口すぎて何も解りませんじゃー生徒は路頭に迷います。
「ヨシじゃー始めるか。まずリラックスして床に胡坐をかけ!座禅っていうのかな?その体勢だ」
兄と僕は床に胡坐をかいた。はー緊張する。今日から修行開始だよ・・・ダメダメ、リラックスしなきゃ
「では、今から精神統一の修行を開始する!目の前にある牛乳を口に含みなさい。飲んではいけません」
「先生!先が読めましたーその手には引っかかりません!」
「おだまり!!踏んづけるわよ!!」
兄のチャチャを華麗に返した、ジギスムント先生・・・でも先生。貴方には手も足もありません。
しょうがない、先に進まないので牛乳を口に含んだ。
「用意ができたな?オレを見ろっ!!!」
ジギスムント先生のボディーが?・・・表面が?・・・鏡がボヤーっとした。何かが写し出され、音声も聞こえてきた。あれはー??・・・むかしのバラエティー番組。少し前に流行った番組だ!なつかしいー。内容は殆ど忘れているから楽しめそうだ・・・・
地獄でした。
ジギスムント先生から「笑ってはイカーン!!」と檄を飛ばされ、それでも耐え切れづ、口から牛乳を噴出してしまい、お仕置きに軽いビリビリ攻撃を食らった。でもお兄ちゃんはさすがだ。耐えに耐え切った。口からは一滴も牛乳を零さなかった。がっ!換わりに目と鼻から牛乳を垂らしていた。え?セーフなの?アウトじゃないの?口から出さなきゃノーカンなの?無表情で目と鼻から牛乳を垂らすイケメン・・・ひどい絵面に、僕は耐え切れなかった。ほぼほぼ兄の顔で噴出してしまった。僕は・・・・これからやっていけるのか・・・
精神統一の修行は過酷を極めた。 耐える!ことが大事らしい。ジギスムント先生が言うには・・・
「いいか!この国の平均的な魔力は頭の上にシュークリームが乗っかてる程度だ。そして魔力が、多いとされてる者は、メロンパンが乗ってる。開放前の今のお前たちは、バターロールだ。だが!開放後のお前たちの頭の上には、力士が乗っかる!!なのでで耐えろ!耐えて。耐えて。耐えまくれ!!」
食い物じゃねーのかよ?バターロールから力士って???
「そうか・・・そうだな。俺がんばるぞ!力士の為に!俺が耐えなきゃ頭から落ちてケガをする。先生!まだまだ未熟な俺たちだが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします」
兄は燃えていた力士の為に・・・兄は昔から他人が絡むと自分より、他人を優先するタイプだ・・・だから人から好かれたと思うが・・・僕は力士と手をつないで一緒に歩きたい。できればそうしたい。だって重いじゃん。ダメ?頭に乗せなきゃダメなの?シクシク・・・
それから、毎日ジギスムント先生に修行してもらった。僕たち人間には感情がある。喜怒哀楽と大まかに分けて4種類。この感情に流されず、平常心でいろ!とのことだ。開放までにまだまだ、課題があるようだ。がんばらねば!!
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