22 / 28
変化
痺れる眼差し※
しおりを挟む
旅のホコリを払った方がいいと主張するダミアンに脱がせられて、私は湯浴みに放り込まれた。確かにさっぱりするけれど、こんなところを侍女達に見られたら言い訳のしようがないわ。
腕まくりして私を洗うダミアンは、時々私に甘い声をあげさせながら、ニヤリと笑った。
「君の甘い声を聞くと旅の疲れも一気に取れるよ。さぁ、先にベッドへ行きなさい。私も直ぐに行くから。…早く休んで疲れを取らないとね。」
ダミアンの意味深な言葉に顔が赤くなるのを感じながら、私はガウンを羽織ってダミアンの楽しげな笑い声に追い立てられてベッドへと飛び込んだ。
そうは言っても、確かに随分さっぱりしたわ。後で侍女達に身支度を手伝って貰わなければならないけれど。そう考えて仕舞えば、私はガウンを脱いで床に放り出すとクスクス笑いながら全裸でベッドに潜り込んだ。
直ぐに足音を感じて、私はドキドキと胸の鼓動を速くした。
「…こんなところに女神の抜け殻が落ちてる。」
私は声を殺して笑わないように我慢した。するとベッドの足元が捲られて、そっと足の先を撫でられた。くすぐったさに息を呑むと、ぬるりと足の指が舐められたのを感じた。
ああ、変な気持ちになってしまう。呻いたのが聞かれたのか、ダミアンの愛撫はじわじわと脚の上へと登ってきた。お尻を両手で掴まれると、すっかり疼く脚の間が妙に切ない。
不意に待ちかねた場所にぬるりと舌を這わされて、私はうつ伏せた腰を上げて悶えた。
「…っ、あぁっ、…ん、あんっ…!」
くちゅくちゅと顔が赤くなるような水音が聞こえて、私はすっかり熱くなって息苦しい程だった。急にかけ布が取り払われて、口元を手の甲で拭ったダミアンが私を見下ろした。
「私の愛しい人は、すっかりいやらしい身体になったみたいだな?喜んでもらえて嬉しいよ。」
そう言うと指で後ろから何度も甘くなぞられて、焦らされた。脚の前の方を引っ掻く様に弾かれると、その度にビクビクと身体が悶えるのを止められない。
腿にぬるみが伝うのを感じると、ダミアンが私をひっくり返して甘く口付けて来た。私は焦らされた疼く気持ちをぶつけるようにダミアンの首を掻き抱いて、慣れれば慣れるほど甘く感じるダミアンの舌を楽しんだ。
「…クレアは勉強家だ。すっかり私を煽る様な口づけが上手くなった。」
トロンとした半開きの瞼から青黒い瞳で私を見つめたダミアンが呟くので、私は舌先でダミアンの唇を撫でて囁いた。
「さっきからお喋りばかり。貴方が欲しくて堪らないのに。」
実際身体に触れるダミアンの逞しいシンボルに、私の欲望は燃やし尽くされそうだった。もうダミアンも余計なことを言う余裕を無くして、私の太腿を両手で押さえつけると、ゆっくりと圧迫感のあるそれを挿れてきた。
いつもの様に何度か出し挿れしないで一気に入ってきたダミアンに、私は息を弾ませて呻いた。ああ、凄い。いつもより征服されるその圧倒的な逞しさに、私は思わず仰け反った。
曝け出した胸に吸い付くダミアンの口を感じて、私は文字通りヒクヒクと身体を跳ねさせた。同時に掻き回される様に動かれて、部屋に響く喘ぎ声を気にする余裕も無くなった。
「ああ、クレア凄い。私を欲しがってる…!」
軋む声でダミアンに呻く様に言われて、私もまた熱くなった。ダミアンの与えてくれる、私を知り尽くす様な悦びが私を支配していた。これ以上追い詰められたら叫んでしまう。
「…ダミアンっ!逝っちゃうわ、もう、我慢出来ないっ!」
するとダミアンはグッと奥へ突き挿れると、息を吐き出して動かなくなった。
「何度も逝くと疲れてしまうからね。私の準備が整うまで待っててくれるかい?」
そう言うと、今度はゆっくりとじわじわ動き出した。奥をゆっくりと突かれて、私は悶える様な快感を味わった。弾ける様な強い快感では無いけど、その燻される様な疼きは私にため息をつかせた。
「ああ、凄くうねってる。これも好きかい?」
そう言って時々激しく突かれて、私は馬鹿みたいに叫んだ。ああ、もう無理…!何度目かの絶頂手前の快感に、私はぐったりとダミアンを見上げた。
汗を滲ませながらそんな私を見下ろしたダミアンは、ギラついた眼差しで太腿を押さえつけると切羽詰まった様に私を揺さぶり続けた。その圧倒的な逞しさに、私は呆気なく高みに放り出されて、終わりのない絶頂に声にならない叫び声を上げることしか出来なかった。
耳元で大きく呻きながらダミアンが何度か腰を突き出すと、私はその甘い余韻にまた身体をヒクつかせた。ダミアンが中に居るだけで、私の快感は終わらない。
ぐったりと汗ばんだ私の顔に、優しく啄む様に唇を落とされて私は無意識に微笑んでいた。結局馬鹿みたいに私も楽しんでしまった。
ドサリと隣に横になったダミアンに抱き寄せられて、心地よい疲れに私達は少しうとうとしたみたいだった。
「クレア、起きて。」
そうダミアンに口づけで起こされて、私は渋々目を開けた。甘く微笑んだダミアンは、身体を起こした私を貪る様に見つめて言った。
「まったく、君は目に毒だ。時間がないのにそんなしどけない姿を私に見せて。さあ、すっかり眠ってしまった様だ。そろそろ侍女達に身支度を手伝って貰わないと。湯を使うかい?私は君の余韻を楽しむ事にするよ。」
そうニヤリと言われて、私は慌ててガウンを羽織ると湯浴みに急いだ。湯浴みから出ると、すっかり身支度を終えたダミアンが侍女達に何か言って出て行った。
後ろめたい気分で鏡の前に立つと、侍女達がテキパキと私にドレスを着せ掛けてくれた。
「すっかりお疲れが取れた様で良かったですわ。顔色も良くて。クレア様は本当に美しい銀色の髪でらっしゃいますのね。飾りなどまるで必要としませんわ。お食事中に顔にかからない様に少し編み込んでおきましょう。」
そう、侍女達が楽しげに私を飾り立てるのを見つめながら、私は侯爵家に歓迎されているのを感じた。私はふと侍女達に聞いてみた。
「あの、侯爵夫人はどの様な方でいらっしゃいますの?」
すると侍女達は顔を見合わせて口篭った。
「…奥様は日頃からあまりお部屋を出ませんの。体調が良くない訳ではないのでしょうけど。クレア様がいらっしゃったら、何か変わられるきっかけになれば良いのですが。」
そう気遣いながら侍女達が話すのを聞きながら、私はあの繊細そうな貴婦人を思い出していた。ああ、何か私に出来ることがあれば良いのに!
腕まくりして私を洗うダミアンは、時々私に甘い声をあげさせながら、ニヤリと笑った。
「君の甘い声を聞くと旅の疲れも一気に取れるよ。さぁ、先にベッドへ行きなさい。私も直ぐに行くから。…早く休んで疲れを取らないとね。」
ダミアンの意味深な言葉に顔が赤くなるのを感じながら、私はガウンを羽織ってダミアンの楽しげな笑い声に追い立てられてベッドへと飛び込んだ。
そうは言っても、確かに随分さっぱりしたわ。後で侍女達に身支度を手伝って貰わなければならないけれど。そう考えて仕舞えば、私はガウンを脱いで床に放り出すとクスクス笑いながら全裸でベッドに潜り込んだ。
直ぐに足音を感じて、私はドキドキと胸の鼓動を速くした。
「…こんなところに女神の抜け殻が落ちてる。」
私は声を殺して笑わないように我慢した。するとベッドの足元が捲られて、そっと足の先を撫でられた。くすぐったさに息を呑むと、ぬるりと足の指が舐められたのを感じた。
ああ、変な気持ちになってしまう。呻いたのが聞かれたのか、ダミアンの愛撫はじわじわと脚の上へと登ってきた。お尻を両手で掴まれると、すっかり疼く脚の間が妙に切ない。
不意に待ちかねた場所にぬるりと舌を這わされて、私はうつ伏せた腰を上げて悶えた。
「…っ、あぁっ、…ん、あんっ…!」
くちゅくちゅと顔が赤くなるような水音が聞こえて、私はすっかり熱くなって息苦しい程だった。急にかけ布が取り払われて、口元を手の甲で拭ったダミアンが私を見下ろした。
「私の愛しい人は、すっかりいやらしい身体になったみたいだな?喜んでもらえて嬉しいよ。」
そう言うと指で後ろから何度も甘くなぞられて、焦らされた。脚の前の方を引っ掻く様に弾かれると、その度にビクビクと身体が悶えるのを止められない。
腿にぬるみが伝うのを感じると、ダミアンが私をひっくり返して甘く口付けて来た。私は焦らされた疼く気持ちをぶつけるようにダミアンの首を掻き抱いて、慣れれば慣れるほど甘く感じるダミアンの舌を楽しんだ。
「…クレアは勉強家だ。すっかり私を煽る様な口づけが上手くなった。」
トロンとした半開きの瞼から青黒い瞳で私を見つめたダミアンが呟くので、私は舌先でダミアンの唇を撫でて囁いた。
「さっきからお喋りばかり。貴方が欲しくて堪らないのに。」
実際身体に触れるダミアンの逞しいシンボルに、私の欲望は燃やし尽くされそうだった。もうダミアンも余計なことを言う余裕を無くして、私の太腿を両手で押さえつけると、ゆっくりと圧迫感のあるそれを挿れてきた。
いつもの様に何度か出し挿れしないで一気に入ってきたダミアンに、私は息を弾ませて呻いた。ああ、凄い。いつもより征服されるその圧倒的な逞しさに、私は思わず仰け反った。
曝け出した胸に吸い付くダミアンの口を感じて、私は文字通りヒクヒクと身体を跳ねさせた。同時に掻き回される様に動かれて、部屋に響く喘ぎ声を気にする余裕も無くなった。
「ああ、クレア凄い。私を欲しがってる…!」
軋む声でダミアンに呻く様に言われて、私もまた熱くなった。ダミアンの与えてくれる、私を知り尽くす様な悦びが私を支配していた。これ以上追い詰められたら叫んでしまう。
「…ダミアンっ!逝っちゃうわ、もう、我慢出来ないっ!」
するとダミアンはグッと奥へ突き挿れると、息を吐き出して動かなくなった。
「何度も逝くと疲れてしまうからね。私の準備が整うまで待っててくれるかい?」
そう言うと、今度はゆっくりとじわじわ動き出した。奥をゆっくりと突かれて、私は悶える様な快感を味わった。弾ける様な強い快感では無いけど、その燻される様な疼きは私にため息をつかせた。
「ああ、凄くうねってる。これも好きかい?」
そう言って時々激しく突かれて、私は馬鹿みたいに叫んだ。ああ、もう無理…!何度目かの絶頂手前の快感に、私はぐったりとダミアンを見上げた。
汗を滲ませながらそんな私を見下ろしたダミアンは、ギラついた眼差しで太腿を押さえつけると切羽詰まった様に私を揺さぶり続けた。その圧倒的な逞しさに、私は呆気なく高みに放り出されて、終わりのない絶頂に声にならない叫び声を上げることしか出来なかった。
耳元で大きく呻きながらダミアンが何度か腰を突き出すと、私はその甘い余韻にまた身体をヒクつかせた。ダミアンが中に居るだけで、私の快感は終わらない。
ぐったりと汗ばんだ私の顔に、優しく啄む様に唇を落とされて私は無意識に微笑んでいた。結局馬鹿みたいに私も楽しんでしまった。
ドサリと隣に横になったダミアンに抱き寄せられて、心地よい疲れに私達は少しうとうとしたみたいだった。
「クレア、起きて。」
そうダミアンに口づけで起こされて、私は渋々目を開けた。甘く微笑んだダミアンは、身体を起こした私を貪る様に見つめて言った。
「まったく、君は目に毒だ。時間がないのにそんなしどけない姿を私に見せて。さあ、すっかり眠ってしまった様だ。そろそろ侍女達に身支度を手伝って貰わないと。湯を使うかい?私は君の余韻を楽しむ事にするよ。」
そうニヤリと言われて、私は慌ててガウンを羽織ると湯浴みに急いだ。湯浴みから出ると、すっかり身支度を終えたダミアンが侍女達に何か言って出て行った。
後ろめたい気分で鏡の前に立つと、侍女達がテキパキと私にドレスを着せ掛けてくれた。
「すっかりお疲れが取れた様で良かったですわ。顔色も良くて。クレア様は本当に美しい銀色の髪でらっしゃいますのね。飾りなどまるで必要としませんわ。お食事中に顔にかからない様に少し編み込んでおきましょう。」
そう、侍女達が楽しげに私を飾り立てるのを見つめながら、私は侯爵家に歓迎されているのを感じた。私はふと侍女達に聞いてみた。
「あの、侯爵夫人はどの様な方でいらっしゃいますの?」
すると侍女達は顔を見合わせて口篭った。
「…奥様は日頃からあまりお部屋を出ませんの。体調が良くない訳ではないのでしょうけど。クレア様がいらっしゃったら、何か変わられるきっかけになれば良いのですが。」
そう気遣いながら侍女達が話すのを聞きながら、私はあの繊細そうな貴婦人を思い出していた。ああ、何か私に出来ることがあれば良いのに!
92
あなたにおすすめの小説
ヤンデレエリートの執愛婚で懐妊させられます
沖田弥子
恋愛
職場の後輩に恋人を略奪された澪。終業後に堪えきれず泣いていたところを、営業部のエリート社員、天王寺明夜に見つかってしまう。彼に優しく慰められながら居酒屋で事の顛末を話していたが、なぜか明夜と一夜を過ごすことに――!? 明夜は傷心した自分を慰めてくれただけだ、と考える澪だったが、翌朝「責任をとってほしい」と明夜に迫られ、婚姻届にサインしてしまった。突如始まった新婚生活。明夜は澪の心と身体を幸せで満たしてくれていたが、徐々に明夜のヤンデレな一面が見えてきて――執着強めな旦那様との極上溺愛ラブストーリー!
贖罪の花嫁はいつわりの婚姻に溺れる
マチバリ
恋愛
貴族令嬢エステルは姉の婚約者を誘惑したという冤罪で修道院に行くことになっていたが、突然ある男の花嫁になり子供を産めと命令されてしまう。夫となる男は稀有な魔力と尊い血統を持ちながらも辺境の屋敷で孤独に暮らす魔法使いアンデリック。
数奇な運命で結婚する事になった二人が呪いをとくように幸せになる物語。
書籍化作業にあたり本編を非公開にしました。
勘違い妻は騎士隊長に愛される。
更紗
恋愛
政略結婚後、退屈な毎日を送っていたレオノーラの前に現れた、旦那様の元カノ。
ああ なるほど、身分違いの恋で引き裂かれたから別れてくれと。よっしゃそんなら離婚して人生軌道修正いたしましょう!とばかりに勢い込んで旦那様に離縁を勧めてみたところ――
あれ?何か怒ってる?
私が一体何をした…っ!?なお話。
有り難い事に書籍化の運びとなりました。これもひとえに読んで下さった方々のお蔭です。本当に有難うございます。
※本編完結後、脇役キャラの外伝を連載しています。本編自体は終わっているので、その都度完結表示になっております。ご了承下さい。
完結(R18 詰んだ。2番目の夫を迎えたら、資金0で放り出されました。
にじくす まさしよ
恋愛
R18。合わないと思われた方はバックお願いします
結婚して3年。「子供はまだいいよね」と、夫と仲睦まじく暮らしていた。
ふたり以上の夫を持つこの国で、「愛する夫だけがいい」と、ふたり目以降の夫を持たなかった主人公。そんなある日、夫から外聞が悪いから新たな夫を迎えるよう説得され、父たちの命もあり、渋々二度目の結婚をすることに。
その3ヶ月後、一番目の夫からいきなり離婚を突きつけられ、着の身着のまま家を出された。
これは、愛する夫から裏切られ、幾ばくかの慰謝料もなく持参金も返してもらえなかった無一文ポジティブ主人公の、自由で気ままな物語。
俯瞰視点あり。
仕返しあり。シリアスはありますがヒロインが切り替えが早く前向きなので、あまり落ち込まないかと。ハッピーエンド。
男として王宮に仕えていた私、正体がバレた瞬間、冷酷宰相が豹変して溺愛してきました
春夜夢
恋愛
貧乏伯爵家の令嬢である私は、家を救うために男装して王宮に潜り込んだ。
名を「レオン」と偽り、文官見習いとして働く毎日。
誰よりも厳しく私を鍛えたのは、氷の宰相と呼ばれる男――ジークフリード。
ある日、ひょんなことから女であることがバレてしまった瞬間、
あの冷酷な宰相が……私を押し倒して言った。
「ずっと我慢していた。君が女じゃないと、自分に言い聞かせてきた」
「……もう限界だ」
私は知らなかった。
宰相は、私の正体を“最初から”見抜いていて――
ずっと、ずっと、私を手に入れる機会を待っていたことを。
断る――――前にもそう言ったはずだ
鈴宮(すずみや)
恋愛
「寝室を分けませんか?」
結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。
周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。
けれど、エルネストはいつだって、モニカにだけ冷たかった。
他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。
(わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)
そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。
ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。
そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?
結婚式に代理出席したら花嫁になっちゃいました
ゆきりん(安室 雪)
恋愛
美希は平日派遣の事務仕事をしているが、暇な土日に便利屋のバイトをしている。ある日、結婚式の友人の代理出席をする予定で式場にいたのに!?
本編は完結してますが、色々描き足りなかったので、第2章も書いています。
唯一の味方だった婚約者に裏切られ失意の底で顔も知らぬ相手に身を任せた結果溺愛されました
ララ
恋愛
侯爵家の嫡女として生まれた私は恵まれていた。優しい両親や信頼できる使用人、領民たちに囲まれて。
けれどその幸せは唐突に終わる。
両親が死んでから何もかもが変わってしまった。
叔父を名乗る家族に騙され、奪われた。
今では使用人以下の生活を強いられている。そんな中で唯一の味方だった婚約者にまで裏切られる。
どうして?ーーどうしてこんなことに‥‥??
もう嫌ーー
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる