文字の大きさ
大
中
小
26 / 29
彼氏✖️彼氏
お泊まりデート?
バイトの後で理人さんの家に遊びに行く事になったのだけれど、やっぱりそれってお泊まりデートになるのだろうか。いや、そうだとは言われてないし、もし電車が無くなっても理人さんは車を持ってるから送ってくれるつもりなのかもしれない。
そんなこんなで終着点の見えないデートの先行きに、僕はどうにも落ち着かなかった。ソワソワしたまま目の回る様な忙しさの中バイトをこなして、理人さんとの待ち合わせの駅の改札を出て直ぐに、僕の目を惹きつけたのはスラリとした佇まいの理人さんだった。
黒いダウンで特に目立つ格好をしている訳でもないのに、スタイルの良さとイケメンのせいで周囲の人も視線を理人さんに動かすのが分かる。
そして僕も本物の理人さんに会えたら、今日のデートの先行きなどどうでも良くなってしまった。ただ目の前に理人さんが居ることが嬉しくてドキドキしてしまう。
一緒に理人さんの家に向かって歩き出しながら、僕は理人さんを盗み見た。目が合って笑みを返しながら、理人さんも僕を見ていたのかと嬉しくなる。理人さんの嬉しげな表情を見ていると気持ちが一方通行ではないと感じられて、しみじみと自分が理人さんと付き合ってるのだと確信出来た。
夕食の用意までしてくれていると話す理人さんに喜びを爆発させて浮かれてしまっている僕を、理人さんは不意に引き寄せた。腰に回った理人さんの手の感触に一瞬で心臓が踊り上がる。
気づけばマンションの玄関ポーチで周囲には誰も居なかった。男女のカップルなら駅から手を繋げるのにと何処か残念に思っていた僕は、一気に恋人モードに切り替わった理人さんの態度に胸がギュッと締め付けられた。
ああ、本当に理人さんて隙がなくて狡いんだから。
結局マンションの住人に会わなかったせいもあって、僕と理人さんは9階の部屋まで恋人繋ぎをして歩いた。こんなちょっとした事が嬉しくて、二人の体温の違いに気づくことさえ尊い気がする。
理人さんも鍵を開ける時さえ手を繋いだままで、それはそれで笑ってしまいそうだった。理人さんてちょっと子供っぽいのかな。そう思っていた僕は玄関が開いた瞬間理人さんに引っ張り込まれて、ギュッと抱きしめられていた。
「…会いたかった。変だろう?別に何週間も会っていなかった訳じゃないのに。駅で冬馬くんを見た時からこうして抱きしめたかったんだ。…私、なんか重いね?」
耳元でそう呟いていた理人さんが苦笑して起き上がったので、僕は理人さんの頬に両手を当てて引き寄せると唇を押し当てた。重さなら僕も負けてない。こうして理人さんとキスしたいのはいつだってそうだから。
けれど僕と理人さんの経験値は差があり過ぎた。僕は理人さんの啄む様な唇や、艶かしく動く舌使いに翻弄されてあっという間に身体が高まってしまう。ズキズキと股間がテントを張りだすのを自覚した時には、理人さんの腕の中で僕は脱力してしまっていた。
顔を顰めた理人さんは、僕を抱き抱えながら困った様に呟いた。
「ごめん、やり過ぎた。我慢出来なくてごめんね…。…冬馬くん、今夜は泊まっていける?約束した時は夜には送って行こうと思ってたんだけど、今はもう帰したくない。明日も一緒に居たいんだけど駄目かな…。」
僕が気にしていた終着点は呆気なく解決した。理人さんは僕を帰したくない。そして僕も帰りたくない。僕は理人さんの窺う様な眼差しと目を合わせて掠れた声で呟いた。
「帰れって言われても帰りません。僕も理人さんと一緒に居たい…、です。」
嬉しげに微笑む理人さんは急に元気を取り戻して、晴れ晴れした表情で僕に言った。
「じゃあ、まずは夕食をご馳走するよ。準備する間、一日中働いて来た冬馬くんはしっかり休んでて。ああ、コートはこっち。洗面所はそちらだよ。でもキスしちゃったから、今更うがいしてもアレかな?」
二人で交代で手を洗ったりうがいをしたりしながら、僕は何でもないこのやり取りにウキウキしていた。結局誰と一緒にいるかが大事で、何をするかは大した事じゃないのかもしれない。
そうこうしているうちに、兆した下半身はオーバーサイズのトレーナーに隠れて何とか治ったのでホッとした。流石に単純すぎて恥ずかしい。
薄いグレーのカットソーの袖を捲り上げて、エプロンをつけた理人さんがキッチンで忙しそうに動き始めるのを横目に見ながら、僕は窓の外のネオンの瞬きをぼんやり眺めた。
周囲には同じ様な高い建物がないせいで見晴らしが良い。住宅地や遠くに見える高層群の白や黄色、オレンジの色とりどりの窓の明かりを何処か不思議な気持ちで見つめた。
その灯りのひとつひとつの囲いの奥で色々な人達が騒めいているのだと思うと、当たり前な事だけど不思議な気持ちがした。
僕らもほんの二週間前には、ここにこうして二人でいる事など考えもしなかったのだ。人生ってのは本当に何が起きるのか予測がつかない。
「冬馬くん、飲み物取りに来てくれるかい?」
理人さんに呼ばれて立ち上がると、理人さんが僕にグラスに注いだ何か炭酸の様なものを差し出した。
「ジンジャーエール大丈夫だったかな。お酒は冬馬くん弱いからまだ止めておこうね。今夜は酔わせたくないんだ。」
それってどう言う意味なのか考える間も無く、僕はジンジャーエールを受け取ってテーブルの椅子に腰掛けた。
「あ、あっちで食べようかと思ったんだけど、まぁどっちでも良いかな。バターチキンカレーだけど好きなら嬉しい。」
さっきから香辛料の匂いがしたので何と無く予想はついたのだけど、それにしても本格的な感じだ。僕が理人さんの手際の良さに感心して眺めていると、理人さんは鍋に蓋をしてカチリと何かセットした。
「圧力鍋だからあと10分ぐらいで完成だ。サラダは用意してあるし、男の子だからご飯が良いよね?パンもあるけどどうする?」
「ご飯でお願いします。理人さん、ルーとか使わないんですね。凄いです。」
すると理人さんはエプロンを外してフックに掛けると、自分のグラスを持って僕に手を差し出した。
「はは、ありがとう。一時期凄いハマってしまって良く作ってたからね。それに案外簡単なんだよ。こっちに座ろう。椅子じゃリラックス出来ないだろう?」
僕は理人さんに手を引かれて再びソファに座り込んだ。理人さんが隣に座ると、急に空気が薄くなる気がする。心臓がドキドキするせいかもしれない。
「冬馬くんをもてなしたくて色々考えてみたけど、案外これと言って凄い事が出来る訳じゃないね。あ、でもデザートのケーキは買ってあるよ。楽しみにしてて。」
そう言われて慌てて僕は立ち上がると、床に置いた手提げバックから小さな箱を取り出した。理人さんにそれを手渡すともう一度ソファに座り込んだ。
「今更ごめんなさい。これ、手土産です。カフェの近くで評判のキャラメル専門店のものです。色々な味がついてて楽しめるんですよ。お仕事で疲れた時に摘むのにどうかなって思って。」
理人さんは嬉しげにその白い小箱の黒いリボンを紐解いた。中には番号を振った長細いキャラメルが美しく並んでいる。説明書を眺めながら、理人さんは僕に尋ねた。
「凄く洒落てるね。冬馬くんはどの味が好きなの?へえ、本当に色々な味があるんだね。」
「僕はラズベリーとか好きです。ここのは甘過ぎないのでフレーバーの味がダイレクトに感じるんですよ。理人さんのお気に入りの味があると良いな。」
すると理人さんは小箱の蓋を開けたままそれをガラステーブルに置くと、僕の手を握って悪戯っぽい眼差しで目を合わせた。
「…私の好きな味は決まってるよ。知らなかった?」
僕はその甘い空気にクラクラしそうだった。ああ、やっぱり理人さんて只者じゃない。
★【醜いアヒルの子は漆黒の貴公子に復讐したい】更新しました★
そんなこんなで終着点の見えないデートの先行きに、僕はどうにも落ち着かなかった。ソワソワしたまま目の回る様な忙しさの中バイトをこなして、理人さんとの待ち合わせの駅の改札を出て直ぐに、僕の目を惹きつけたのはスラリとした佇まいの理人さんだった。
黒いダウンで特に目立つ格好をしている訳でもないのに、スタイルの良さとイケメンのせいで周囲の人も視線を理人さんに動かすのが分かる。
そして僕も本物の理人さんに会えたら、今日のデートの先行きなどどうでも良くなってしまった。ただ目の前に理人さんが居ることが嬉しくてドキドキしてしまう。
一緒に理人さんの家に向かって歩き出しながら、僕は理人さんを盗み見た。目が合って笑みを返しながら、理人さんも僕を見ていたのかと嬉しくなる。理人さんの嬉しげな表情を見ていると気持ちが一方通行ではないと感じられて、しみじみと自分が理人さんと付き合ってるのだと確信出来た。
夕食の用意までしてくれていると話す理人さんに喜びを爆発させて浮かれてしまっている僕を、理人さんは不意に引き寄せた。腰に回った理人さんの手の感触に一瞬で心臓が踊り上がる。
気づけばマンションの玄関ポーチで周囲には誰も居なかった。男女のカップルなら駅から手を繋げるのにと何処か残念に思っていた僕は、一気に恋人モードに切り替わった理人さんの態度に胸がギュッと締め付けられた。
ああ、本当に理人さんて隙がなくて狡いんだから。
結局マンションの住人に会わなかったせいもあって、僕と理人さんは9階の部屋まで恋人繋ぎをして歩いた。こんなちょっとした事が嬉しくて、二人の体温の違いに気づくことさえ尊い気がする。
理人さんも鍵を開ける時さえ手を繋いだままで、それはそれで笑ってしまいそうだった。理人さんてちょっと子供っぽいのかな。そう思っていた僕は玄関が開いた瞬間理人さんに引っ張り込まれて、ギュッと抱きしめられていた。
「…会いたかった。変だろう?別に何週間も会っていなかった訳じゃないのに。駅で冬馬くんを見た時からこうして抱きしめたかったんだ。…私、なんか重いね?」
耳元でそう呟いていた理人さんが苦笑して起き上がったので、僕は理人さんの頬に両手を当てて引き寄せると唇を押し当てた。重さなら僕も負けてない。こうして理人さんとキスしたいのはいつだってそうだから。
けれど僕と理人さんの経験値は差があり過ぎた。僕は理人さんの啄む様な唇や、艶かしく動く舌使いに翻弄されてあっという間に身体が高まってしまう。ズキズキと股間がテントを張りだすのを自覚した時には、理人さんの腕の中で僕は脱力してしまっていた。
顔を顰めた理人さんは、僕を抱き抱えながら困った様に呟いた。
「ごめん、やり過ぎた。我慢出来なくてごめんね…。…冬馬くん、今夜は泊まっていける?約束した時は夜には送って行こうと思ってたんだけど、今はもう帰したくない。明日も一緒に居たいんだけど駄目かな…。」
僕が気にしていた終着点は呆気なく解決した。理人さんは僕を帰したくない。そして僕も帰りたくない。僕は理人さんの窺う様な眼差しと目を合わせて掠れた声で呟いた。
「帰れって言われても帰りません。僕も理人さんと一緒に居たい…、です。」
嬉しげに微笑む理人さんは急に元気を取り戻して、晴れ晴れした表情で僕に言った。
「じゃあ、まずは夕食をご馳走するよ。準備する間、一日中働いて来た冬馬くんはしっかり休んでて。ああ、コートはこっち。洗面所はそちらだよ。でもキスしちゃったから、今更うがいしてもアレかな?」
二人で交代で手を洗ったりうがいをしたりしながら、僕は何でもないこのやり取りにウキウキしていた。結局誰と一緒にいるかが大事で、何をするかは大した事じゃないのかもしれない。
そうこうしているうちに、兆した下半身はオーバーサイズのトレーナーに隠れて何とか治ったのでホッとした。流石に単純すぎて恥ずかしい。
薄いグレーのカットソーの袖を捲り上げて、エプロンをつけた理人さんがキッチンで忙しそうに動き始めるのを横目に見ながら、僕は窓の外のネオンの瞬きをぼんやり眺めた。
周囲には同じ様な高い建物がないせいで見晴らしが良い。住宅地や遠くに見える高層群の白や黄色、オレンジの色とりどりの窓の明かりを何処か不思議な気持ちで見つめた。
その灯りのひとつひとつの囲いの奥で色々な人達が騒めいているのだと思うと、当たり前な事だけど不思議な気持ちがした。
僕らもほんの二週間前には、ここにこうして二人でいる事など考えもしなかったのだ。人生ってのは本当に何が起きるのか予測がつかない。
「冬馬くん、飲み物取りに来てくれるかい?」
理人さんに呼ばれて立ち上がると、理人さんが僕にグラスに注いだ何か炭酸の様なものを差し出した。
「ジンジャーエール大丈夫だったかな。お酒は冬馬くん弱いからまだ止めておこうね。今夜は酔わせたくないんだ。」
それってどう言う意味なのか考える間も無く、僕はジンジャーエールを受け取ってテーブルの椅子に腰掛けた。
「あ、あっちで食べようかと思ったんだけど、まぁどっちでも良いかな。バターチキンカレーだけど好きなら嬉しい。」
さっきから香辛料の匂いがしたので何と無く予想はついたのだけど、それにしても本格的な感じだ。僕が理人さんの手際の良さに感心して眺めていると、理人さんは鍋に蓋をしてカチリと何かセットした。
「圧力鍋だからあと10分ぐらいで完成だ。サラダは用意してあるし、男の子だからご飯が良いよね?パンもあるけどどうする?」
「ご飯でお願いします。理人さん、ルーとか使わないんですね。凄いです。」
すると理人さんはエプロンを外してフックに掛けると、自分のグラスを持って僕に手を差し出した。
「はは、ありがとう。一時期凄いハマってしまって良く作ってたからね。それに案外簡単なんだよ。こっちに座ろう。椅子じゃリラックス出来ないだろう?」
僕は理人さんに手を引かれて再びソファに座り込んだ。理人さんが隣に座ると、急に空気が薄くなる気がする。心臓がドキドキするせいかもしれない。
「冬馬くんをもてなしたくて色々考えてみたけど、案外これと言って凄い事が出来る訳じゃないね。あ、でもデザートのケーキは買ってあるよ。楽しみにしてて。」
そう言われて慌てて僕は立ち上がると、床に置いた手提げバックから小さな箱を取り出した。理人さんにそれを手渡すともう一度ソファに座り込んだ。
「今更ごめんなさい。これ、手土産です。カフェの近くで評判のキャラメル専門店のものです。色々な味がついてて楽しめるんですよ。お仕事で疲れた時に摘むのにどうかなって思って。」
理人さんは嬉しげにその白い小箱の黒いリボンを紐解いた。中には番号を振った長細いキャラメルが美しく並んでいる。説明書を眺めながら、理人さんは僕に尋ねた。
「凄く洒落てるね。冬馬くんはどの味が好きなの?へえ、本当に色々な味があるんだね。」
「僕はラズベリーとか好きです。ここのは甘過ぎないのでフレーバーの味がダイレクトに感じるんですよ。理人さんのお気に入りの味があると良いな。」
すると理人さんは小箱の蓋を開けたままそれをガラステーブルに置くと、僕の手を握って悪戯っぽい眼差しで目を合わせた。
「…私の好きな味は決まってるよ。知らなかった?」
僕はその甘い空気にクラクラしそうだった。ああ、やっぱり理人さんて只者じゃない。
★【醜いアヒルの子は漆黒の貴公子に復讐したい】更新しました★
感想 33
あなたにおすすめの小説
狂愛アルファは番を逃がさない
雪兎学校では誰にでも優しく、“完璧なα”と呼ばれている生徒会副会長・朝比奈悠真。
だがΩの柊依月だけは知っている。
悠真の本性は、嫉妬深く、執念深く、依月を自分だけのものにしたがる危険な男だということを。
依月の交友関係を把握し、
近づくαを静かに牽制し、
「依月は俺の番になるんだから」と穏やかに笑いながら逃げ道を塞いでいく。
最初は恐ろしいだけだった。
けれど、誰よりも真っ直ぐに愛を向けてくる悠真から、どうしても目を逸らせない。
独占欲。
執着。
嫉妬。
そして、狂おしいほどの愛。
――これは、重すぎる愛を抱えたαに、Ωが甘く囲い込まれていく学園オメガバースBL。
【完結】束縛彼氏から逃げたのに、執着が想像以上に重すぎた
鱗。束縛の強い恋人、三浦悠真から逃げた風間湊。
逃げた先で出会ったのは、優しく穏やかな占い師、榊啓司だった。
心身を癒やされ、穏やかな日常を取り戻したかに見えた——はずだった。
だが再び現れた悠真の執着は、かつてとは比べ物にならないほど歪んでいて。
そして気付く。
誰のものにもなれないはずの自分が。
『壊れていく人間』にしか愛を見出せないということに。
依存、執着、支配。
三人の関係は、やがて取り返しのつかない形へと崩れていく。
——これは、『最も壊れている人間』が愛を選び取る物語。
逃げた先にあったのは、『もっと歪んだ愛』だった。
【完結済み】
冷徹CEOは路地裏のΩに番の印を刻む〜効率主義のスパダリが小さな古書店と俺を溺愛して離しません〜
水凪しおん「ここは、私にとって唯一の秘密の隠れ家だ」
数千億円の資産を動かし、データと効率を最優先する気鋭の巨大IT企業CEO、九条零(α)。
激務と孤独からフェロモンバランスを崩した彼は、冷たい雨の降る日、路地裏の小さな古書店「小鳥遊書房」に迷い込む。
そこで彼を救ったのは、店主である青年、小鳥遊文(Ω)の淹れた温かい紅茶と、彼がまとう穏やかで甘い香りだった。
住む世界が全く違う二人。
しかし、九条は素性を隠して店に通い詰め、アナログで非効率な空間と文の存在に心癒されていく。
やがて再開発の魔の手が古書店に迫ったとき、九条は莫大な資金力と権力で文の世界を守り抜くことを決意する。
そして訪れる、文の突然のヒート。
「……少し、痛いかもしれない。だが、すぐに終わる」
暴走する本能のなか、九条は文のうなじに永遠の愛を誓う「番の印」を刻み込んで――。
冷徹なスパダリCEOと、穏やかな古書店主。
正反対の二人が互いの「余白」を埋め合い、不器用ながらも深く愛を育んでいく、極上の溺愛オメガバース物語。
アプリで都合のいい男になろうとした結果、彼氏がバグりました
あと「目指せ!都合のいい男!」
穏やか完璧モテ男(理性で執着を押さえつけてる)×親しみやすい人たらし可愛い系イケメン
攻めの両親からの別れろと圧力をかけられた受け。関係は秘密なので、友達に相談もできない。悩んでいる中、どうしても別れたくないため、愛人として、「都合のいい男」になることを決意。人生相談アプリを手に入れ、努力することにする。しかし、攻めに約束を破ったと言われ……?
攻め:深海霧矢
受け:清水奏
前にアンケート取ったら、すれ違い・勘違いものが1位だったのでそれ系です。
ハピエンです。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
自己判断で消しますので、悪しからず。
【完結】悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
本編完結済です。
もっちもっち感謝祭で、リクエストいただいたお話を更新しています。
皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます!
皆の動画をつくりました!
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです!
表紙や動画にAIを使っていますが、小説にはAIを使っておりません
【全年齢青春BL】西園生徒会長のお気に入り
七天八響【陽キャの生徒会長✕ぼっち副生徒会長】
藤川真穂路(ふじかわまほろ)は、アニメオタクであることを隠すために優等生の殻をかぶり、他人を避けて目立たないよう生きてきた。
なのに、いつの間にやら「西園生徒会長のお気に入り」なんてあだ名がつくくらい、西園弓弦(にしぞのゆずる)からまとわりつかれるようになった。
人目を惹くイケメンで、学校一の人気者なのに、なんで?
西園のその原動力はどこから来てるんだ?
ぐいぐい来る生徒会長に翻弄され、セルフぼっちから脱却していく主人公のドラマです。コミカルで楽しい青春BLを目指しました。
他サイトにも掲載しております。
元ぽっちゃりオメガはアルファ医師から溺愛される
こたま中本和泉(いずみ)はオメガ男子だ。学校でオメガをからかわれたことから引きこもりぎみになり、ぽっちゃりしてしまった。勇気を出して健康のためにジムでトレーニングを始めた。トレーナーや家族といった周囲の優しい励ましで筋力もついて痩せはじめ、外交的になっていく。ある日のトレーニング中に、ジムオーナーである整形外科医師の篠原龍輝(たつき)がトレーニングと視察に訪れ…。ハッピーエンド現代オメガバースBLです。今回見切り発車です。まだ最後まで書き終わっていません。不定期更新で失礼いたします。