27 / 195
別視点
それぞれの演習 sideギルバート①
しおりを挟む
こんにちは。
せっかく書いたside storyなので関係ない時間帯に投稿してみる事にしました。
数日間お付き合い下さいm(_ _)m
ただ、注意して下さい!!
ギル兄様が気持ち悪いくらい病んでいると思います。
今後は修正して本編では爽やかギル兄様を目指していきますので、飛ばしてもらっても大丈夫です。
もしかして今後も増えるかもしれないside storyは読まなくても支障ない様にしますのでお時間のある方のみお付き合いして頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。
~…~…~…~…~…~…~…~…~
可愛い、可愛い僕の天使。
あの日から僕にはいつも天使がついていてくれる。
動いてる姿が可愛い。
話をする声も可愛い。
ただそこに存在してくれているだけで、僕に幸せをくれる可愛い天使。
どうしてこんなに可愛く見えてしまうのか分からない。
魅了魔法や呪いの類いでも構わないんだ。
ずっと囚われたままでいたい。
永遠に解けなくていい。
ルシーが僕の総てだ。
パーティーの終盤、泣き疲れて寝落ちをしてしまったルシーをそのまま抱っこして部屋まで移動した。
ルシーの部屋は父上の采配で、僕の部屋の隣に準備されていたが、必要ないと思う。
これからは僕がルシーを大切に、大事にお世話すると決めている。
たった壁1枚でも阻まれるのが嫌だ。
どうしてもルシーを隣の部屋に移すなら、せめて壁に扉をつけてもらいたい。
わざわざ廊下を経由するのは時間がかかりすぎると思う。
そんな理由でもちろん僕のベットの上に下ろした。
豹の着ぐるみも可愛いけど、寝る時はもっとゆったりした服の方がいいと思い、僕のシャツに着替えさせた。
僕も急いで就寝の準備をし、ルシーの隣に潜り込む。
僕のベットが広くてよかった。
ルシーはプクプクと可愛い寝息をたてている。
今日会ったばかりのこの子をこんなにも好きになるなんて、僕は何処かおかしいのだろうか。
確かに僕の雁字搦めだった思考を解き放ってくれたけど、それだけでここまで依存というか執着はしないと思う。
やっぱりルシーが特別なのかな。
グリフォンの背に乗り、九尾狐やオルトロスと遊んでいる時はルシーの周りに白い羽が舞っている様な幻覚すら見えた。
僕に笑顔で手を振るルシーは紛れもない天使で、僕までつられて笑顔になった。
遊び疲れて眠ってしまったルシーを医療隊の詰所で休ませていた時も、少しだけ離れただけなのに部屋に戻ると窓ガラスが割れてルシーが消えていた。
目の前が真っ赤に染まり、らしくも無く取り乱して大声を出してしまったが、ルシーが僕の側に居ないのが耐えられなかったんだ。
転移陣で酔って吐いてしまった時は、可哀想で見ていられなかった。
僕が代わってあげたいって思ったけど出来ないし、せめて辛さを共有したくても生憎僕は1度も酔った事がないから、ルシーの辛さがわかってあげられなくて。
不甲斐なくてちょっと泣けたのは秘密だ。
ルシーの吐いた物なんて全く汚くないのに、片付けた僕に謝ってくる。
謝罪なんて要らないんだよ。
ルシーは笑ってくれるだけでいい。
ごめんなさいより、僕が好きだって何度だって伝えて欲しいと思ってしまう。
せっかく書いたside storyなので関係ない時間帯に投稿してみる事にしました。
数日間お付き合い下さいm(_ _)m
ただ、注意して下さい!!
ギル兄様が気持ち悪いくらい病んでいると思います。
今後は修正して本編では爽やかギル兄様を目指していきますので、飛ばしてもらっても大丈夫です。
もしかして今後も増えるかもしれないside storyは読まなくても支障ない様にしますのでお時間のある方のみお付き合いして頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。
~…~…~…~…~…~…~…~…~
可愛い、可愛い僕の天使。
あの日から僕にはいつも天使がついていてくれる。
動いてる姿が可愛い。
話をする声も可愛い。
ただそこに存在してくれているだけで、僕に幸せをくれる可愛い天使。
どうしてこんなに可愛く見えてしまうのか分からない。
魅了魔法や呪いの類いでも構わないんだ。
ずっと囚われたままでいたい。
永遠に解けなくていい。
ルシーが僕の総てだ。
パーティーの終盤、泣き疲れて寝落ちをしてしまったルシーをそのまま抱っこして部屋まで移動した。
ルシーの部屋は父上の采配で、僕の部屋の隣に準備されていたが、必要ないと思う。
これからは僕がルシーを大切に、大事にお世話すると決めている。
たった壁1枚でも阻まれるのが嫌だ。
どうしてもルシーを隣の部屋に移すなら、せめて壁に扉をつけてもらいたい。
わざわざ廊下を経由するのは時間がかかりすぎると思う。
そんな理由でもちろん僕のベットの上に下ろした。
豹の着ぐるみも可愛いけど、寝る時はもっとゆったりした服の方がいいと思い、僕のシャツに着替えさせた。
僕も急いで就寝の準備をし、ルシーの隣に潜り込む。
僕のベットが広くてよかった。
ルシーはプクプクと可愛い寝息をたてている。
今日会ったばかりのこの子をこんなにも好きになるなんて、僕は何処かおかしいのだろうか。
確かに僕の雁字搦めだった思考を解き放ってくれたけど、それだけでここまで依存というか執着はしないと思う。
やっぱりルシーが特別なのかな。
グリフォンの背に乗り、九尾狐やオルトロスと遊んでいる時はルシーの周りに白い羽が舞っている様な幻覚すら見えた。
僕に笑顔で手を振るルシーは紛れもない天使で、僕までつられて笑顔になった。
遊び疲れて眠ってしまったルシーを医療隊の詰所で休ませていた時も、少しだけ離れただけなのに部屋に戻ると窓ガラスが割れてルシーが消えていた。
目の前が真っ赤に染まり、らしくも無く取り乱して大声を出してしまったが、ルシーが僕の側に居ないのが耐えられなかったんだ。
転移陣で酔って吐いてしまった時は、可哀想で見ていられなかった。
僕が代わってあげたいって思ったけど出来ないし、せめて辛さを共有したくても生憎僕は1度も酔った事がないから、ルシーの辛さがわかってあげられなくて。
不甲斐なくてちょっと泣けたのは秘密だ。
ルシーの吐いた物なんて全く汚くないのに、片付けた僕に謝ってくる。
謝罪なんて要らないんだよ。
ルシーは笑ってくれるだけでいい。
ごめんなさいより、僕が好きだって何度だって伝えて欲しいと思ってしまう。
102
あなたにおすすめの小説
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
公爵家の五男坊はあきらめない
三矢由巳
BL
ローテンエルデ王国のレームブルック公爵の妾腹の五男グスタフは公爵領で領民と交流し、気ままに日々を過ごしていた。
生母と生き別れ、父に放任されて育った彼は誰にも期待なんかしない、将来のことはあきらめていると乳兄弟のエルンストに語っていた。
冬至の祭の夜に暴漢に襲われ二人の運命は急変する。
負傷し意識のないエルンストの枕元でグスタフは叫ぶ。
「俺はおまえなしでは生きていけないんだ」
都では次の王位をめぐる政争が繰り広げられていた。
知らぬ間に巻き込まれていたことを知るグスタフ。
生き延びるため、グスタフはエルンストとともに都へ向かう。
あきらめたら待つのは死のみ。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新!
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新!
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
俺の異世界先は激重魔導騎士の懐の中
油淋丼
BL
少女漫画のような人生を送っていたクラスメイトがある日突然命を落とした。
背景の一部のようなモブは、卒業式の前日に事故に遭った。
魔王候補の一人として無能力のまま召喚され、魔物達に混じりこっそりと元の世界に戻る方法を探す。
魔物の脅威である魔導騎士は、不思議と初対面のようには感じなかった。
少女漫画のようなヒーローが本当に好きだったのは、モブ君だった。
異世界に転生したヒーローは、前世も含めて長年片思いをして愛が激重に変化した。
今度こそ必ず捕らえて囲って愛す事を誓います。
激重愛魔導最強転生騎士×魔王候補無能力転移モブ
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる