8 / 16
お仕置き ●●男優の哀願(注意あり)
しおりを挟む
※コチラの話はかなりハードなモノとなります。
スカトロ、浣腸、お仕置き、性的な暴力表現がありますので、苦手な方は飛ばしてください
昨夜はお仕置きと言われ、気を失うまで犯され続けた
ファンからの贈り物という名の、ちょっとエッチなプレゼントが怜さんに見つかり、2人でゆっくり過ごす予定がいつもより激しくなってしまった
ギュルル...キュルルル...
先程から何やらお腹の調子が悪い、ずっと犯されたせいで、まだナカに挿っているような異物感とお腹の痛みで目が覚めた
見慣れた寝室のベッドのはずなのに、何か違和感があり身動きが取れない
身体が怠くて動かないだけではなく、物理的に両腕をベッドの柵に繋がれ、脚はM字に開かれて状態で縛られていた
「...っン"、はぁ...何、どうなって...」
引っ張っても腕の拘束は外れず、チェーンがガチャガチャと音を立てる
拘束されている手錠部分はふわふわになっている為、痛みはないものの恐怖から冷や汗が流れる
ギュルル...キュルルル...
再度腹部から悲痛な音がする
トイレに行きたい...
なんか、本気でナカに入ってないか?
首を何とか上げ、下半身を見ようとするとナカでゴリっと動く硬いモノがある
「ひぁっ!?ふっ...はぁ...」
身体中に快楽が突き刺さるように感じる
なんとかチラッと見えるものを確認したら、考えたくはないがバイブらしきモノが入っているように見える
しかも、明らかに通常よりも長く結腸まで届き、押し開かれている感じがする
少しの動きでナカのバイブが至る所を刺激し、身体が震える
「はぁっ...はぁっ...れ、さん...いにゃ、いの...?」
首だけを何とか動かして室内を見渡し、原因と思われる彼を探すが室内には誰一人居らず、絶望感が募る
「う、そ...これ、いつまで放置されるの...」
ギュルル...キュルルル...
先程より短い感覚で痛みが増す
痛みと快楽から汗が滲み、額を濡らす
お腹に力を入れるとナカに挿っているバイブを締め付けてしまうため快楽と苦痛が同時に起こり狂いそうになる
「ッイ!?ひっ...あ"、あ"ぅ...」
呼吸を必死に整えて快楽を逃し、ただひたすら耐えるも終わりが見えない恐怖に泣き出してしまう
「ふぇっ...れ、さ...たすけて...も、やだぁ...」
ギュルル...キュルルル...
定期的にくる痛みと排泄感、出したいのに出せず、身動きすら取れない状態なのに、ペニスはしっかり勃起してしまい先走りが垂れて濡れているのがわかる
どれくらい経ったのか時間の感覚が全くなく、10分にも1時間にも感じる
脚も痺れてしまい、感覚がないのに身体は火照って仕方ない
熱い快楽と寒くなるような苦痛が中で渦巻き、泣く元気もなくなってきた...
ガチャッ
扉が開く音に意識が戻る
「新一くん、起きているかい?」
いつものように優しい声音で話しかけられ、ベッドの端に腰掛けるとそっと額に張り付いた前髪を梳いてくれる
放心状態で怜さんを見つめていると
「昨日いっぱい泣かせてしまったから、怠いだろ?ナカに出したモノもまだ処理出来てないから早く出さないとお腹を下してしまうね」
先程からギュルギュルと痛みを訴える原因がわかり血の気が引くのがわかった
「ナカで栓をしているのは、昨日キミが持ってきたモノの中に入ってたヤツだよ。
かなり長いヤツでビックリしたけど、新一くんは意識がなくてもちゃんと全部飲み込んで今も抜けずにいるね
大好きな結腸まで十分届いているから気持ちいいだろ?」
下腹部を軽く抑えられるとゴリっと音が響き
「いやぁっ!?やっ、やめっ...ごめっ、なさ...やだぁ...」
強烈な快楽と痛みに思わず射精してしまい怜さんの服にも掛かってしまう
「あれ?イッちゃったの?昨日もあんなにもう出ないって泣いてたのに、えっちな子だね」
チュッとキスをしてくれるが、今は一刻も早く出したくて仕方なく泣きながら訴え
「怜さ、ん...ごめっ、なしゃ...もう、貰わないかりゃ、といりぇ、いかしぇてぇ...」
ギュルル...キュルルル...
とまた痛みが訪れ、顔が歪み脂汗が滲む
「仕方ないな。反省しているなら、連れて行ってあげるよ。でも、二度目はないからね」
凍えるような冷たい声に怯えるも必死に縦に首を振って頷く
ガチャッと手首の手錠を外して貰えるも脚はそのままの為、怜さんに抱っこされた状態で連れて行かれる
廊下にお尻からポタポタと汁が溢れ落ちる音が羞恥心を煽る
「ごめっ...なさぃ...」
泣きながら何度も謝罪の言葉を口にし、やっと念願のトイレに行けると思っていたが、連れて来られたのは浴室で
「さぁ、ここならそのまま洗ってあげれるから出していいよ」
背中に当たる床のタイルが冷たく、背筋に冷たいモノが流れる
「や、やだっ!ここじゃ...」
「バイブを抜いてあげるから、思いっきり出していいよ」
下腹部を押され、アナルから少し出ているバイブの端を持って一気に引き抜かれる
「ひゃあああああっ!?」
ナカから30cmほどあるゴツゴツしたバイブを一気に引き抜かれ、背を弓形に反らしながら悲鳴に近い嬌声を上げる
栓が抜け、止めるモノがなくなったアナルからは少し茶色く濁った白濁が飛び散りながら大量に溢れ、ビチャビチャと音を立てる
「っ、あう"っ...えっうっ...やにゃ、とま、な...」
強烈な快感に目の前がチカチカする
ペニスからは透明な精液が噴き出し、脚はガクガクと痙攣したように震えていた
パックリと開いたままになってしまったアナルからは、呼吸の度に液が垂れ落ち、ぬらぬらと艶かしく濡れている
「さって、いっぱい汚れたから綺麗にしないと、ね
ナカもしっかり洗うから逃げちゃダメだよ」
少し冷たいくらいのお湯が全身に降り注ぎ、汚れた身体を洗い流していく
アナルはずっと咥えていたせいで閉じなくなっており、お湯を当てられると中に水が入ってきてしまう
「やぁ、だぁ...も、いれ、ないで...」
ワザと中に注ぐようにシャワーのヘッドを押し当てて水を入れられるとゴポゴポという音がし、大量の水が流れ込んでくる
指を差し込まれナカを擦るように洗われるせいで、また身体は反応してしまい
「ひぅっ...も、ダメっ...こわれりゅ、から...もぅ、いじらないでっ」
指を抜かれるとまた漏らすように水が噴き出し、その度に軽く絶頂してしまう
そんな洗浄が一度では終わってくれず、そのあと2回程されその度に泣きじゃくりながらも身体はしっかりと感じてしまう
終わった後には息も絶え絶えで焦点も合わず
「綺麗にしてあげただけなのに、感じ過ぎだね
僕は全然イッてないのに一人で楽しんで...」
怜さんが話しかけてくるが、イキ過ぎて何も考えることができない
やっと全身を洗い終え、タオルに包まれるころにはグッタリとしてしまい、座っているのすらツラく怜さんにもたれ掛かる
「ごめん、なしゃい...ごめ、なさ...」
泣き腫らした目は生気がなく、うわ言のように謝罪を繰り返す
「風邪引いちゃうから、戻ろうか」
脚の拘束を解かれるも、縛られた跡は赤く残ってしまった
目元にチュッとキスをされると怯えたようにビクッと震え、小さくカタカタ震えながら見つめる
「ごめっ、なさいっ!!怜さ、んの、言うこと、聞くから...も、痛いのも、イクのも、ヤダ...」
涙ながらに訴えると「今日はもうしないよ」と言われ、やっと安堵し力が抜けていく
眠たくて仕方がなく、堕ちるように目を閉じる
「寝ちゃったか...流石にやり過ぎてしまったかな」
気絶する様に眠ってしまった恋人に触れるだけの口付けをし
「悪いけど、逃してはあげられないな...僕がこんなに執着するとは思ってもみなかった」
寝室のベッドに寝かせ、首や背中、脚の付け根に咲く淡い赤色の花弁に笑みが溢れる
「とりあえず、今はこれくらいでいいか」
起きたら、どうやって謝ろうかと考えながら寝室を後にする
スカトロ、浣腸、お仕置き、性的な暴力表現がありますので、苦手な方は飛ばしてください
昨夜はお仕置きと言われ、気を失うまで犯され続けた
ファンからの贈り物という名の、ちょっとエッチなプレゼントが怜さんに見つかり、2人でゆっくり過ごす予定がいつもより激しくなってしまった
ギュルル...キュルルル...
先程から何やらお腹の調子が悪い、ずっと犯されたせいで、まだナカに挿っているような異物感とお腹の痛みで目が覚めた
見慣れた寝室のベッドのはずなのに、何か違和感があり身動きが取れない
身体が怠くて動かないだけではなく、物理的に両腕をベッドの柵に繋がれ、脚はM字に開かれて状態で縛られていた
「...っン"、はぁ...何、どうなって...」
引っ張っても腕の拘束は外れず、チェーンがガチャガチャと音を立てる
拘束されている手錠部分はふわふわになっている為、痛みはないものの恐怖から冷や汗が流れる
ギュルル...キュルルル...
再度腹部から悲痛な音がする
トイレに行きたい...
なんか、本気でナカに入ってないか?
首を何とか上げ、下半身を見ようとするとナカでゴリっと動く硬いモノがある
「ひぁっ!?ふっ...はぁ...」
身体中に快楽が突き刺さるように感じる
なんとかチラッと見えるものを確認したら、考えたくはないがバイブらしきモノが入っているように見える
しかも、明らかに通常よりも長く結腸まで届き、押し開かれている感じがする
少しの動きでナカのバイブが至る所を刺激し、身体が震える
「はぁっ...はぁっ...れ、さん...いにゃ、いの...?」
首だけを何とか動かして室内を見渡し、原因と思われる彼を探すが室内には誰一人居らず、絶望感が募る
「う、そ...これ、いつまで放置されるの...」
ギュルル...キュルルル...
先程より短い感覚で痛みが増す
痛みと快楽から汗が滲み、額を濡らす
お腹に力を入れるとナカに挿っているバイブを締め付けてしまうため快楽と苦痛が同時に起こり狂いそうになる
「ッイ!?ひっ...あ"、あ"ぅ...」
呼吸を必死に整えて快楽を逃し、ただひたすら耐えるも終わりが見えない恐怖に泣き出してしまう
「ふぇっ...れ、さ...たすけて...も、やだぁ...」
ギュルル...キュルルル...
定期的にくる痛みと排泄感、出したいのに出せず、身動きすら取れない状態なのに、ペニスはしっかり勃起してしまい先走りが垂れて濡れているのがわかる
どれくらい経ったのか時間の感覚が全くなく、10分にも1時間にも感じる
脚も痺れてしまい、感覚がないのに身体は火照って仕方ない
熱い快楽と寒くなるような苦痛が中で渦巻き、泣く元気もなくなってきた...
ガチャッ
扉が開く音に意識が戻る
「新一くん、起きているかい?」
いつものように優しい声音で話しかけられ、ベッドの端に腰掛けるとそっと額に張り付いた前髪を梳いてくれる
放心状態で怜さんを見つめていると
「昨日いっぱい泣かせてしまったから、怠いだろ?ナカに出したモノもまだ処理出来てないから早く出さないとお腹を下してしまうね」
先程からギュルギュルと痛みを訴える原因がわかり血の気が引くのがわかった
「ナカで栓をしているのは、昨日キミが持ってきたモノの中に入ってたヤツだよ。
かなり長いヤツでビックリしたけど、新一くんは意識がなくてもちゃんと全部飲み込んで今も抜けずにいるね
大好きな結腸まで十分届いているから気持ちいいだろ?」
下腹部を軽く抑えられるとゴリっと音が響き
「いやぁっ!?やっ、やめっ...ごめっ、なさ...やだぁ...」
強烈な快楽と痛みに思わず射精してしまい怜さんの服にも掛かってしまう
「あれ?イッちゃったの?昨日もあんなにもう出ないって泣いてたのに、えっちな子だね」
チュッとキスをしてくれるが、今は一刻も早く出したくて仕方なく泣きながら訴え
「怜さ、ん...ごめっ、なしゃ...もう、貰わないかりゃ、といりぇ、いかしぇてぇ...」
ギュルル...キュルルル...
とまた痛みが訪れ、顔が歪み脂汗が滲む
「仕方ないな。反省しているなら、連れて行ってあげるよ。でも、二度目はないからね」
凍えるような冷たい声に怯えるも必死に縦に首を振って頷く
ガチャッと手首の手錠を外して貰えるも脚はそのままの為、怜さんに抱っこされた状態で連れて行かれる
廊下にお尻からポタポタと汁が溢れ落ちる音が羞恥心を煽る
「ごめっ...なさぃ...」
泣きながら何度も謝罪の言葉を口にし、やっと念願のトイレに行けると思っていたが、連れて来られたのは浴室で
「さぁ、ここならそのまま洗ってあげれるから出していいよ」
背中に当たる床のタイルが冷たく、背筋に冷たいモノが流れる
「や、やだっ!ここじゃ...」
「バイブを抜いてあげるから、思いっきり出していいよ」
下腹部を押され、アナルから少し出ているバイブの端を持って一気に引き抜かれる
「ひゃあああああっ!?」
ナカから30cmほどあるゴツゴツしたバイブを一気に引き抜かれ、背を弓形に反らしながら悲鳴に近い嬌声を上げる
栓が抜け、止めるモノがなくなったアナルからは少し茶色く濁った白濁が飛び散りながら大量に溢れ、ビチャビチャと音を立てる
「っ、あう"っ...えっうっ...やにゃ、とま、な...」
強烈な快感に目の前がチカチカする
ペニスからは透明な精液が噴き出し、脚はガクガクと痙攣したように震えていた
パックリと開いたままになってしまったアナルからは、呼吸の度に液が垂れ落ち、ぬらぬらと艶かしく濡れている
「さって、いっぱい汚れたから綺麗にしないと、ね
ナカもしっかり洗うから逃げちゃダメだよ」
少し冷たいくらいのお湯が全身に降り注ぎ、汚れた身体を洗い流していく
アナルはずっと咥えていたせいで閉じなくなっており、お湯を当てられると中に水が入ってきてしまう
「やぁ、だぁ...も、いれ、ないで...」
ワザと中に注ぐようにシャワーのヘッドを押し当てて水を入れられるとゴポゴポという音がし、大量の水が流れ込んでくる
指を差し込まれナカを擦るように洗われるせいで、また身体は反応してしまい
「ひぅっ...も、ダメっ...こわれりゅ、から...もぅ、いじらないでっ」
指を抜かれるとまた漏らすように水が噴き出し、その度に軽く絶頂してしまう
そんな洗浄が一度では終わってくれず、そのあと2回程されその度に泣きじゃくりながらも身体はしっかりと感じてしまう
終わった後には息も絶え絶えで焦点も合わず
「綺麗にしてあげただけなのに、感じ過ぎだね
僕は全然イッてないのに一人で楽しんで...」
怜さんが話しかけてくるが、イキ過ぎて何も考えることができない
やっと全身を洗い終え、タオルに包まれるころにはグッタリとしてしまい、座っているのすらツラく怜さんにもたれ掛かる
「ごめん、なしゃい...ごめ、なさ...」
泣き腫らした目は生気がなく、うわ言のように謝罪を繰り返す
「風邪引いちゃうから、戻ろうか」
脚の拘束を解かれるも、縛られた跡は赤く残ってしまった
目元にチュッとキスをされると怯えたようにビクッと震え、小さくカタカタ震えながら見つめる
「ごめっ、なさいっ!!怜さ、んの、言うこと、聞くから...も、痛いのも、イクのも、ヤダ...」
涙ながらに訴えると「今日はもうしないよ」と言われ、やっと安堵し力が抜けていく
眠たくて仕方がなく、堕ちるように目を閉じる
「寝ちゃったか...流石にやり過ぎてしまったかな」
気絶する様に眠ってしまった恋人に触れるだけの口付けをし
「悪いけど、逃してはあげられないな...僕がこんなに執着するとは思ってもみなかった」
寝室のベッドに寝かせ、首や背中、脚の付け根に咲く淡い赤色の花弁に笑みが溢れる
「とりあえず、今はこれくらいでいいか」
起きたら、どうやって謝ろうかと考えながら寝室を後にする
応援ありがとうございます!
22
お気に入りに追加
110
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる