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動いた運命、王都までの道程
9話 七篠とコウトとタヌキ
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「改めまして、今から私とともに向かっていただくのはコールンという街です」
エウレナから使わされた案内役であるトイルはコウトらにこの先について説明をはじめた。
「コールンは我々の国ウォークの街で、王都であるロベルタの次に栄えているんです。ここからコールンまではこのマナオオカミで移動したいと思います」
「マナオオカミというのはその愛くるしいワンコのことか?」
鏡がトイルの傍らで行儀よく座っているマナオオカミと呼ばれた生き物を見ながら言った。エウレナが召喚したものも同じだろう。
本人は何でもないように言っているが、トイルがマナオオカミに乗って来てからソワソワしている。
「ワンコ……、そうです。マナオオカミは生まれつきマナとの親和性が高くて、肉体も強靭なので尖兵部隊や機動部隊では彼らを採用している国が多いんです」
トイルは「異世界の人への説明って慣れないですね」と笑う。
「つーかアンタ、アレどう見てもワンコなんて可愛らしいもんじゃないでしょ。あんなにデカくて怖いのによく可愛いなんて思えるわね」
「なっ! 別に可愛いとまでは……」
「アンタずっと目輝かせてるじゃない。隠したって無駄よ」
「ぐぅ……」
タジタジになっている鏡を追い詰めている森立は意地の悪い顔をしている。少し楽しそうだ。
「あぁそうさ。確かに俺は犬が好きだ。家でもゴールデンレトリーバーを飼っている。彼の毛をワシワシと撫でてやったときの顔はとても愛くるしいんだ」
そう白状した鏡は瞼の裏に愛犬の姿を浮かべているのだろうか。目を閉じて相好を崩している。
一方、コウトは七篠の急な行動、あの熱烈なハグについて考えを巡らせていた。思い出すたびに照れくささを感じながらも、やがて七篠の機嫌が悪くなっていたことに思い至る。
――七篠さんへの理解を深めることであのハグについてなにかわかるかもしれないな。
そう心のなかでつぶやき、その緒を探す。鏡達の会話を聞いてこれだと心のなかで膝を打った。
「……七篠さんは好きな動物とかいますか」
「んー? どうしたの美坂・移り気・コウト君」
「俺にミドルネームはないです。じゃなくて、その……まだ怒ってますか? だとしたらごめんなさい。思い当たる節がないことも含めて」
なんてことのない会話からと思っていたコウトだったが、七篠の拗ねたような表情を見た途端頭が真っ白になり、正直に謝ることにした。
「いいよ。もう気にしてない」
柔らかく笑う七篠にホッと胸を下ろす。
「私が好きな動物はタヌキだよ。京都出身何だけど、実家の近くにいた子が可愛くて」
「タヌキですか。なんか珍しいですね」
――タヌキ……タヌキか。そういえば前に見たことあったな。あれはいつのことだっけ。
直後ひとつの画像が浮かぶ。伸びる広葉樹に両脇を囲まれた一本道。上を向けば、澄んだ空が枝や葉の間から覗いている。
隣には人の気配がするが気にならなかった。道の先に一匹の狸が座っている。 背中をこちらに向けて座っている。
「背中に特徴的な模様があって、小さい輪っかと――」
「翼みたいな模様……」
「え?」
コウトの呟きに七篠は驚いた顔をする。なぜ知っているのか。と言いたげな顔だ。コウトも無意識のうちに漏れた自分の呟きに困惑している。
「え、あれ? なんで知ってるんだろ。おかしいな……」
「すごい、当たりだよ! ね、ね、他に何かない? そのタヌキに会う前後のこととか思い出せる?」
七篠は嬉しそうに目を細めて聞く。しかしそれは「テレビやネットで見かけた」、「話を聞いたことがある」などいくつかの想像の余地があるにも関わらず、コウトがそのタヌキに会ったことがあるという前提の質問であった。
コウトはそのことに小さく違和感を覚えつつも、なぜ模様を言い当てられたのかという疑問を優先した。
「わからない。 考えてみても他の事については思い浮かばない。そもそも、なぜそのタヌキに関してだけ思い出したのかもわからない」
コウトの返答に七篠は少し肩を落とした調子で言う。
「そっかー、ちょっと残念。また何か思い出せたら教えてね」
「はい、わかりました」
「フフッ、敬語じゃなくていいよ。多分私のほうが年上だけど、そういうのは気にしないでね」
七篠は楽しそうに笑った。コウトはその笑顔の中に人懐っこさとぼんやりした光のような色気を感じてしまい、少しの間見惚れてしまう。
――いくら男子高校生とはいえ、気が多すぎるぞ。
そう自分を戒めていると、遠慮がちに声がかかった。
「あのー……」
トイルが何やら盛り上がっている転移者の一団に声をかける。
「そろそろ出発したいのですが、よろしいでしょうか」
その声に転移者たちがトイルに視線を向ける。
「コールンまでは私が召喚したマナオオカミで向かいたいと思います」
トイルがそう言って地面に手を向けると魔法陣が2つ現れ、そこからトイルが乗ってきたものと同じマナオオカミが二匹、這い出てくる。
「一匹につき二人まで乗れます。と言ってももう夜ですね。今日中にコールンまで辿り着くことは無理なので、とりあえず山を超えてから野宿をしましょう」
コウトがさらっと出された言葉に反応する。
「とりあえず山を超えて!?」
「彼らの足なら山を超えるなんてすぐですよ」
エウレナから使わされた案内役であるトイルはコウトらにこの先について説明をはじめた。
「コールンは我々の国ウォークの街で、王都であるロベルタの次に栄えているんです。ここからコールンまではこのマナオオカミで移動したいと思います」
「マナオオカミというのはその愛くるしいワンコのことか?」
鏡がトイルの傍らで行儀よく座っているマナオオカミと呼ばれた生き物を見ながら言った。エウレナが召喚したものも同じだろう。
本人は何でもないように言っているが、トイルがマナオオカミに乗って来てからソワソワしている。
「ワンコ……、そうです。マナオオカミは生まれつきマナとの親和性が高くて、肉体も強靭なので尖兵部隊や機動部隊では彼らを採用している国が多いんです」
トイルは「異世界の人への説明って慣れないですね」と笑う。
「つーかアンタ、アレどう見てもワンコなんて可愛らしいもんじゃないでしょ。あんなにデカくて怖いのによく可愛いなんて思えるわね」
「なっ! 別に可愛いとまでは……」
「アンタずっと目輝かせてるじゃない。隠したって無駄よ」
「ぐぅ……」
タジタジになっている鏡を追い詰めている森立は意地の悪い顔をしている。少し楽しそうだ。
「あぁそうさ。確かに俺は犬が好きだ。家でもゴールデンレトリーバーを飼っている。彼の毛をワシワシと撫でてやったときの顔はとても愛くるしいんだ」
そう白状した鏡は瞼の裏に愛犬の姿を浮かべているのだろうか。目を閉じて相好を崩している。
一方、コウトは七篠の急な行動、あの熱烈なハグについて考えを巡らせていた。思い出すたびに照れくささを感じながらも、やがて七篠の機嫌が悪くなっていたことに思い至る。
――七篠さんへの理解を深めることであのハグについてなにかわかるかもしれないな。
そう心のなかでつぶやき、その緒を探す。鏡達の会話を聞いてこれだと心のなかで膝を打った。
「……七篠さんは好きな動物とかいますか」
「んー? どうしたの美坂・移り気・コウト君」
「俺にミドルネームはないです。じゃなくて、その……まだ怒ってますか? だとしたらごめんなさい。思い当たる節がないことも含めて」
なんてことのない会話からと思っていたコウトだったが、七篠の拗ねたような表情を見た途端頭が真っ白になり、正直に謝ることにした。
「いいよ。もう気にしてない」
柔らかく笑う七篠にホッと胸を下ろす。
「私が好きな動物はタヌキだよ。京都出身何だけど、実家の近くにいた子が可愛くて」
「タヌキですか。なんか珍しいですね」
――タヌキ……タヌキか。そういえば前に見たことあったな。あれはいつのことだっけ。
直後ひとつの画像が浮かぶ。伸びる広葉樹に両脇を囲まれた一本道。上を向けば、澄んだ空が枝や葉の間から覗いている。
隣には人の気配がするが気にならなかった。道の先に一匹の狸が座っている。 背中をこちらに向けて座っている。
「背中に特徴的な模様があって、小さい輪っかと――」
「翼みたいな模様……」
「え?」
コウトの呟きに七篠は驚いた顔をする。なぜ知っているのか。と言いたげな顔だ。コウトも無意識のうちに漏れた自分の呟きに困惑している。
「え、あれ? なんで知ってるんだろ。おかしいな……」
「すごい、当たりだよ! ね、ね、他に何かない? そのタヌキに会う前後のこととか思い出せる?」
七篠は嬉しそうに目を細めて聞く。しかしそれは「テレビやネットで見かけた」、「話を聞いたことがある」などいくつかの想像の余地があるにも関わらず、コウトがそのタヌキに会ったことがあるという前提の質問であった。
コウトはそのことに小さく違和感を覚えつつも、なぜ模様を言い当てられたのかという疑問を優先した。
「わからない。 考えてみても他の事については思い浮かばない。そもそも、なぜそのタヌキに関してだけ思い出したのかもわからない」
コウトの返答に七篠は少し肩を落とした調子で言う。
「そっかー、ちょっと残念。また何か思い出せたら教えてね」
「はい、わかりました」
「フフッ、敬語じゃなくていいよ。多分私のほうが年上だけど、そういうのは気にしないでね」
七篠は楽しそうに笑った。コウトはその笑顔の中に人懐っこさとぼんやりした光のような色気を感じてしまい、少しの間見惚れてしまう。
――いくら男子高校生とはいえ、気が多すぎるぞ。
そう自分を戒めていると、遠慮がちに声がかかった。
「あのー……」
トイルが何やら盛り上がっている転移者の一団に声をかける。
「そろそろ出発したいのですが、よろしいでしょうか」
その声に転移者たちがトイルに視線を向ける。
「コールンまでは私が召喚したマナオオカミで向かいたいと思います」
トイルがそう言って地面に手を向けると魔法陣が2つ現れ、そこからトイルが乗ってきたものと同じマナオオカミが二匹、這い出てくる。
「一匹につき二人まで乗れます。と言ってももう夜ですね。今日中にコールンまで辿り着くことは無理なので、とりあえず山を超えてから野宿をしましょう」
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