最強霊能者は今日も尊い♥️

神産のリュウ

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259話

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第二百五十九話、戦いの始まり

リュウタロウ「とりあえず、今のところ悪霊事件は無さそうですね」
兵豪「そうね」
リュウタロウ「とりあえず、俺が出ると大変な事になるから大人しくしておこ」
兵豪「だってリュウタロウさん、災害級でしょ?出ると大変な事になるから」
リュウタロウ「わかりました…あはは…」
兵豪「あははじゃないの」
リュウタロウ「はーい」
リュウタロウ「カミナ先生来ないのかな?」
兵豪「カミナさんは、今パトロールに行ってるところ」
リュウタロウ「そうですか…」

リュウタロウ「暇だなぁ~」
リュウタロウ「とりあえず、兵豪さんと話すか…」
兵豪「忙しいから話す時間はないわよ」
リュウタロウ「そうですか…」
リュウタロウ「暇だなぁ~」
リュウタロウ「なんか、無いかな~」
兵豪「おっ!早速悪霊事件が起きたわね、呪いによって殺された人だね、これカミナさんか、ユウさんにお願いしようかな?」
リュウタロウ「2人でどうにかできるんですか?」
兵豪「なんとかなるでしょ、あとキリヤくんと、キンキくんを出動させるから」
リュウタロウ「わかりました」

兵豪「待って!!その黒幕災害級よ!!」
リュウタロウ「何っ!!早速出番キタァァ!!」
リュウタロウ「ここは任せてください!!」
兵豪「帝王炎はダメよ」
リュウタロウ「わかってます笑」
兵豪「なに笑ってるのよ、」
リュウタロウ「ご…ごめんなさい…あはは…」
兵豪「まあ良いわ、探してきなさい」
リュウタロウ「了解っす!!」

リュウタロウは、黒幕を探す
リュウタロウ「どこだ?気配を消してるからわからねえ」
カミナ「やっと見つけた!!呪いの犯人!!」
ユウ「覚悟しなさい」
キリヤ「カミナやっと見つけたな」
キンキ「もう疲れたよ」
キリヤ「キンキ、太りすぎだ、良い運動になったろ?」
キンキ「なんだとぉ、俺は太ってるわけじゃない、元々ぽっちゃりしてるだけだ!!まあ良い運動にはなったけど」
キリヤ「あ…ああ」
キリヤ「とりあえず殺るぞ!!」
悪霊「僕達を倒してみなよ?ちなみに僕の名前は、黒鉄【くろがね】ユウテツだ、ちなみに特級」
悪霊2「私は、東堂【とうどう】キョウコよ、ちなみに特級」
キリヤ「俺らが来るまでも無かったな、特級なら、」
キンキ「そうだね」
カミナ「特級くらい余裕で…」
ユウテツは、刀を使い斬撃を放つ
キリヤは斬撃を受け止める
カキンカキンカキンカキンカキンキリリリリ

第二百五十九話、完
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