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265話
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第二百六十五話、闇堕ち
雪奈「リュウタロウ、なにしてほしい?」
リュウタロウ「寝たいから膝枕してほしい///」
雪奈「わかった、いいよ///」
リュウタロウは雪奈に膝枕してもらう
リュウタロウ「///」
リュウタロウ「カァァァー///」
リュウタロウはオーバーヒートする
リュウタロウ「もう無理ぃ///好き///雪奈姉ちゃん好きぃ///」
雪奈「偉い偉い///」
リュウタロウ「雪奈様///あなたは僕のご主人様です///」
リュウタロウ「は…恥ずかしいぃぃぃ///」
雪奈「リュウタロウ、偉い!!」
雪奈「じゃあ言う事聞いてくれるよね?」
リュウタロウ「うん///」
雪奈「霊能課を滅ぼしてきて」
リュウタロウ「わかった///」
リュウタロウは霊能課にワープする
そして…
リュウタロウ「兵豪さん…久しぶりっ!!」
リュウタロウは兵豪の腹を殴る
ドゴォッ!!
兵豪「がはっ!!」
兵豪「リュウ…タロウ…さん…なんで…」
兵豪は倒れる…
バタン
リュウタロウ「霊能課を滅ぼす!!」
上田「兵豪さんが…やられた!!しかもリュウタロウさんに…」
上田「小松川警察署霊能課の隊員に連絡しなきゃ」
緊急事態緊急事態
リュウタロウ隊員が兵豪部長を気絶させました
隊員の皆様はリュウタロウ隊員を止めてください
カミナ「えっ…リュウタロウが…そんな事するはずがない、絶対問い詰めて…」
リュウタロウ「お久しぶりです、カミナ先生」
カミナ「っ!!リュウタロウ!!なんで兵豪さんを…」
リュウタロウ「上の者の命令でね、カミナ先生着いてきてもらおうか」
カミナ「絶対嫌だ」
リュウタロウ「じゃあここで始末した方がいいね」
ユウ「御魂!!やめて!!」
リュウタロウ「ユウ先生も来たか」
リュウタロウ「ちょうどいい、駒は揃った」
リュウタロウ「さあ始めようか」
一方その頃グレン達は…
マリン「な…なんで?」
ユウカ「嘘だよね?嘘だよね」
レイガ「こればかりは受け入れるしかない」
シュウスケ「たとえ相手が格上だからって負けるわけにはいかない!!」
クラマ「援護はしますよ!!」
キョウスケ「やるしかない!!殺す気でいく!!」
ユウナ「無理しない程度にね」
ゲンマル「ぶった斬る」
グレン「やれやれ…まさか裏切るとはな…まあ俺も裏切ってきた過去があるから気にはしない」
グンジョウ「とにかく止めますよ!!」
グレンとゲンマル「ああっ!!」
マリンとユウカとユウナ「うんっ!!」
シュウスケとレイガとキョウスケ「おうっ!!」
クラマとグンジョウ「はいっ!!」
一方その頃キリヤ達は
キリヤ「マジかよ…」
キリナ「最悪ですね」
キンキ「まあなんとかなるでしょ」
海宝王「俺も出ようか?」
キリヤ「海宝王のジジイはついてこれないから置いてく」
海宝王「わかった、もう出番無いのかよ」
キリヤ「とりあえず向かうぞ!!」
キリナ「はいっ!!」
キンキ「おうっ!!」
第二百六十五話、完
雪奈「リュウタロウ、なにしてほしい?」
リュウタロウ「寝たいから膝枕してほしい///」
雪奈「わかった、いいよ///」
リュウタロウは雪奈に膝枕してもらう
リュウタロウ「///」
リュウタロウ「カァァァー///」
リュウタロウはオーバーヒートする
リュウタロウ「もう無理ぃ///好き///雪奈姉ちゃん好きぃ///」
雪奈「偉い偉い///」
リュウタロウ「雪奈様///あなたは僕のご主人様です///」
リュウタロウ「は…恥ずかしいぃぃぃ///」
雪奈「リュウタロウ、偉い!!」
雪奈「じゃあ言う事聞いてくれるよね?」
リュウタロウ「うん///」
雪奈「霊能課を滅ぼしてきて」
リュウタロウ「わかった///」
リュウタロウは霊能課にワープする
そして…
リュウタロウ「兵豪さん…久しぶりっ!!」
リュウタロウは兵豪の腹を殴る
ドゴォッ!!
兵豪「がはっ!!」
兵豪「リュウ…タロウ…さん…なんで…」
兵豪は倒れる…
バタン
リュウタロウ「霊能課を滅ぼす!!」
上田「兵豪さんが…やられた!!しかもリュウタロウさんに…」
上田「小松川警察署霊能課の隊員に連絡しなきゃ」
緊急事態緊急事態
リュウタロウ隊員が兵豪部長を気絶させました
隊員の皆様はリュウタロウ隊員を止めてください
カミナ「えっ…リュウタロウが…そんな事するはずがない、絶対問い詰めて…」
リュウタロウ「お久しぶりです、カミナ先生」
カミナ「っ!!リュウタロウ!!なんで兵豪さんを…」
リュウタロウ「上の者の命令でね、カミナ先生着いてきてもらおうか」
カミナ「絶対嫌だ」
リュウタロウ「じゃあここで始末した方がいいね」
ユウ「御魂!!やめて!!」
リュウタロウ「ユウ先生も来たか」
リュウタロウ「ちょうどいい、駒は揃った」
リュウタロウ「さあ始めようか」
一方その頃グレン達は…
マリン「な…なんで?」
ユウカ「嘘だよね?嘘だよね」
レイガ「こればかりは受け入れるしかない」
シュウスケ「たとえ相手が格上だからって負けるわけにはいかない!!」
クラマ「援護はしますよ!!」
キョウスケ「やるしかない!!殺す気でいく!!」
ユウナ「無理しない程度にね」
ゲンマル「ぶった斬る」
グレン「やれやれ…まさか裏切るとはな…まあ俺も裏切ってきた過去があるから気にはしない」
グンジョウ「とにかく止めますよ!!」
グレンとゲンマル「ああっ!!」
マリンとユウカとユウナ「うんっ!!」
シュウスケとレイガとキョウスケ「おうっ!!」
クラマとグンジョウ「はいっ!!」
一方その頃キリヤ達は
キリヤ「マジかよ…」
キリナ「最悪ですね」
キンキ「まあなんとかなるでしょ」
海宝王「俺も出ようか?」
キリヤ「海宝王のジジイはついてこれないから置いてく」
海宝王「わかった、もう出番無いのかよ」
キリヤ「とりあえず向かうぞ!!」
キリナ「はいっ!!」
キンキ「おうっ!!」
第二百六十五話、完
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