19 / 97
第4話 後悔に溺れる(10/11)
しおりを挟む
「ルス……?」
少し不安げに俺を呼ぶ声はどこかまだ甘い響きで、俺の内を熱くさせる。
「いや……。お前に、早く入れたいと思っただけだ……」
熱い息を吐くように囁くと、上半身を持ち上げていたレイが真っ赤な顔を両手で覆ってベッドに背を預けた。
「ぅっ、俺、もうお前にだったら何されてもいい……」
可愛い事を呻く男に苦笑を浮かべつつ、高まる熱に急かされるようにレイの身体を手早く拭うと、後ろへと指を挿し入れる。
「ぅん……っ」
三本はまだ早かったようなので、二本をしっかり奥まで入れてから、ぐちぐちと中を解す。
「ぁ、ぅ……んん……っ!」
その途中で、レイの腰がびくりと跳ねた。
ああそうか。この中にも“イイところ”があるのか。
俺はもう一度、さっきレイが跳ねたあたりを慎重に探る。
「ふ、あ、……あぁあっ!」
レイのモノへ繋がる部分の裏側辺り、指を軽く曲げてようやく届く部分に、押すと弾力を感じる部分があった。
「ここがイイのか……?」
指先を揃えてそこを繰り返し押してやると、レイがビクビクと跳ねた。
「やっ、あっ、んうっ、くぅっ、……ぅあんっ」
潤んだ青い瞳を見開いて、開いた唇からは飲み込みきれない雫を溢して。
余程良かったのか、そのあられもない姿に俺の背を熱が駆け上る。
そろそろ三本目も入るだろう。
ゆっくりと挿し入れれば、そこは緩やかに俺の指を飲み込んだ。
ごくりと喉が鳴る。早くこの温かな中に突き入れたい。
わずかな焦りとともに、ぬちぬちと音を立てながら中を掻き回す。
「あ、う……んんっ、ぁ……っん……」
時々良いところを擦りながら、中を十分に解すと、俺はゆっくり指を引き抜いた。
「くう……ぅ」
ずるりと抜いた指にすら、レイは肩を震わせて感じている。
俺の口元が自然と弛む。
俺のを入れたら、こいつはどんな風に啼くだろうか。
ああ、この足が動けば。思う存分突いてやれたのにな……。
「……乗ってくれるか?」
ほんの少しの寂しさを混ぜ込んだ声で尋ねれば、レイはハッとした顔で青い瞳を揺らした。
「……ああ。お前はゆっくりしてろよ、今度は俺が、サービスしてやるからさ」
そう言って、レイはまだ赤い顔で綺麗に笑った。
そうやってお前は今まで、何度俺に献身を捧げてくれたんだろう。
俺が気付くこともできなかったような細やかなお前の優しさが、俺をここまで支えていたんだな……。
俺がベッドの真ん中へ仰向けになると、レイは少しだけ恥ずかしそうに、俺の上に跨った。
「ルスの……でけぇな……」
俺のものへとレイが指を伸ばす。
俺の厚みのある骨張った手と違って、レイは長くすらりとした指をしていた。
先端から根元までをゆっくりなぞったその指が、俺のものを扱き始める。
「もう十分立ってる。お前の中に入れてくれ」
「っ、お前……っ、っっ、わ……分かったよ……」
顔を真っ赤にして、レイが渋々応える。
なんだ? まだ解し足りなかったろうか。
「……怖いか? 不安があるなら、無理をしなくていい」
「なっ、違っ……、……いや、まあ不安はあるけど、お前となら平気だろ」
レイがニッと笑ってみせる。
不安なのはお前なのに、俺を安心させようと笑顔を見せてくれる。
それがまたどうしようもなく健気に見えた。
そうか。初めてなんだったな。
それなら、俺が手荒に抱くより、お前がリードする方が楽かも知れないな。
「入れるぞ」と言われて「ああ、頼む」と答えると、レイは「任せとけ」と笑った。
レイの手が、俺のものをレイのそこへと誘う。
レイの体重でずぶりと中へ進めば、レイは小さく息を震わせた。
「ふ……っ……ぅ……」
肉を掻き分けて、ずぶずぶと進む感触が堪らない。
中は温かく、どこか懐かしかった。
そういや、もう随分とご無沙汰だったな……。
討伐隊隊長だった頃は、遠征先でそういう接待がある事もたまにはあったが、勇者隊になってからは毎日が忙し過ぎて、そんな事を考える暇すらなかった。
「ぅ……ぁ……」
震える息を吐きながら、レイは健気に俺のものを全て飲み込もうとしている。
「無理して全部入れなくていい。痛まないとこまでにしとけよ」
「なん、で、お前、そんな平気な顔してんだよっ、俺、も……いっぱいいっぱいだって……のに……っ」
見れば、確かにレイは顔を赤く染めて、荒い息を必死に整えているようだった。
「ぅあ……、っ、お前の、でか、い、んだよ……っ」
そうだろうか?
あまり気にしたことはなかったが、お前がそう言うならそうなんだろうな。
「く……っ」
レイの自重を支える両腕はぶるぶると震えていた。
「レイ、俺に体重を預けろ。そして力を抜け。そんなに力を入れていては痛いに決まっている」
腕を伸ばしても、レイの頭までは届かない。肩から下がる髪を掴んでゆっくり引き寄せると、レイは戸惑いながらも俺に覆い被さった。
「ぁ……ん……」
姿勢を変えると中で動くのか、レイが僅かに声を漏らす。
このまま突き上げてしまいたい衝動をぐっと抑える。
レイの体は俺に重なったが、まだ体重が乗るほどの重さは感じない。
「おいこら、力を入れるな。俺に体を預けろと言ったろう」
「でも……ルス……」
どこか不安げな声が耳元で聞こえて、何だかくすぐったい。
「怪我なら足だけだ。心配要らない。お前の体重くらい、軽いもんだ」
ぐいと肩を抱き寄せると、レイはじわりと俺に体重を乗せた。
はぁ、はぁ、と喘ぐように繰り返す熱い息が肩にかかる。
レイの緊張が抜けるように、俺はその背を優しく撫でた。
「ゆっくりでいいから。動くのは、楽になったらにしろよ?」
一息ごとに、レイの身体が少しずつ重くなる。緊張が抜けてきているようだ。
「なぁ……」
か細い声が耳元で聞こえる。
「どうした?」
尋ねると「ぁー……お前、声が優し過ぎる……」と、これまたか細い声で言われた。
本題はどうした。
「俺ん中、さ、その……えっと……」
言いにくそうなレイのかわりに察する。
「ああ。温かくて気持ちがいい。今すぐ激しく突き上げたいくらいだ」
「そっ……そっか……へへ……」
安心したように小さく笑うレイが健気で、俺は力の抜けてきたレイを小さく揺らしてみた。
「あっ……ん……っ」
聞こえた甘い声に、もう大丈夫かと思えば、レイが自分から腰を揺らし始める。
うっ、これはなかなか……いいな。
俺の背をぞくぞくと快感が上る。
「ふ……ぁ、う……んんんっ」
レイが、自分で腰を振りながら、切なげな声を漏らす。
「お前がいいとこに、当ててくれよ」
「っ、も、そんな事、言うな、よぉっ」
後ろは何故か、涙混じりの声だった。
どうしてだ?
俺が小さく首を傾げると、レイが俺の唇を塞いできた。
「ん、……ふ、……んん。……んぅっ」
レイが腰を揺らす度に、俺の口内にレイの小さな喘ぎが溜まってゆく。
息が苦しいのに、わざわざ口を塞がんでも良いだろうに。
レイの内で繰り返し擦られて、俺の下腹部にも熱が集まる。
……ああ。久々だからか、あまり持ちそうにないな。
俺は、さっきの感覚を思い出しながら、レイの腰を両手で掴むと、ぐいと角度を変える。
「ぁああっ!」
びくりとレイの腰が揺れる。思わず唇を離したレイから嬌声が漏れた。
「レイ……感じたか?」
「ぅ、ふ……ぅ、聞くなっつったろ……っ」
レイが真っ赤な顔で、涙を滲ませながら答える。
「俺はそろそろイキそうなんだが、先にイッてもいいか?」
「っ、それも聞くのかよっ!」
俺がじっとレイの返事を待っていると、レイは小さく「ああくそ……、いいよ、好きにしてくれよ……」と答えた。
「中には出さない方がいいか?」
「お、お前……っっ」
「大事な事だろう」
真っ直ぐ見つめると、レイは諦めたように小さく息を吐いて、俺に口付けた。
「俺は……中に出してくれていいよ」
俺の耳元でレイが囁く。
だが体にはあまり良くないだろう。レイがどうしてもというわけでなければ、外に出しておく方が良いだろうな。
「あっ、ルス今、外に出しとこって思ったろ!」
正しく言い当てられて、目を丸くする。
「あー、えーと……だから、俺は……っ、掘られんなら、もう、せっかくだから……っ」
「中に、欲しいのか?」
「っっ!」
レイの顔が一気に赤くなる。
俺の答えは正しいようだ。
「……っ、も、そういうの、言わすなよな……」
ヘタリ。と俺の胸にレイが崩折れる。
「お前は言ってないだろう」
俺が真面目な声で返せば、レイが「……まあな」と律儀に返した。
俺の胸の、レイの頬が触れているところがポカポカしている。
こいつ真っ赤になり過ぎじゃないか? 身体は大丈夫なんだろうか。
そっと、労るようにレイの髪を撫でる。
レイの髪はかなり乾いてきて、サラサラと指の間を流れた。
少し不安げに俺を呼ぶ声はどこかまだ甘い響きで、俺の内を熱くさせる。
「いや……。お前に、早く入れたいと思っただけだ……」
熱い息を吐くように囁くと、上半身を持ち上げていたレイが真っ赤な顔を両手で覆ってベッドに背を預けた。
「ぅっ、俺、もうお前にだったら何されてもいい……」
可愛い事を呻く男に苦笑を浮かべつつ、高まる熱に急かされるようにレイの身体を手早く拭うと、後ろへと指を挿し入れる。
「ぅん……っ」
三本はまだ早かったようなので、二本をしっかり奥まで入れてから、ぐちぐちと中を解す。
「ぁ、ぅ……んん……っ!」
その途中で、レイの腰がびくりと跳ねた。
ああそうか。この中にも“イイところ”があるのか。
俺はもう一度、さっきレイが跳ねたあたりを慎重に探る。
「ふ、あ、……あぁあっ!」
レイのモノへ繋がる部分の裏側辺り、指を軽く曲げてようやく届く部分に、押すと弾力を感じる部分があった。
「ここがイイのか……?」
指先を揃えてそこを繰り返し押してやると、レイがビクビクと跳ねた。
「やっ、あっ、んうっ、くぅっ、……ぅあんっ」
潤んだ青い瞳を見開いて、開いた唇からは飲み込みきれない雫を溢して。
余程良かったのか、そのあられもない姿に俺の背を熱が駆け上る。
そろそろ三本目も入るだろう。
ゆっくりと挿し入れれば、そこは緩やかに俺の指を飲み込んだ。
ごくりと喉が鳴る。早くこの温かな中に突き入れたい。
わずかな焦りとともに、ぬちぬちと音を立てながら中を掻き回す。
「あ、う……んんっ、ぁ……っん……」
時々良いところを擦りながら、中を十分に解すと、俺はゆっくり指を引き抜いた。
「くう……ぅ」
ずるりと抜いた指にすら、レイは肩を震わせて感じている。
俺の口元が自然と弛む。
俺のを入れたら、こいつはどんな風に啼くだろうか。
ああ、この足が動けば。思う存分突いてやれたのにな……。
「……乗ってくれるか?」
ほんの少しの寂しさを混ぜ込んだ声で尋ねれば、レイはハッとした顔で青い瞳を揺らした。
「……ああ。お前はゆっくりしてろよ、今度は俺が、サービスしてやるからさ」
そう言って、レイはまだ赤い顔で綺麗に笑った。
そうやってお前は今まで、何度俺に献身を捧げてくれたんだろう。
俺が気付くこともできなかったような細やかなお前の優しさが、俺をここまで支えていたんだな……。
俺がベッドの真ん中へ仰向けになると、レイは少しだけ恥ずかしそうに、俺の上に跨った。
「ルスの……でけぇな……」
俺のものへとレイが指を伸ばす。
俺の厚みのある骨張った手と違って、レイは長くすらりとした指をしていた。
先端から根元までをゆっくりなぞったその指が、俺のものを扱き始める。
「もう十分立ってる。お前の中に入れてくれ」
「っ、お前……っ、っっ、わ……分かったよ……」
顔を真っ赤にして、レイが渋々応える。
なんだ? まだ解し足りなかったろうか。
「……怖いか? 不安があるなら、無理をしなくていい」
「なっ、違っ……、……いや、まあ不安はあるけど、お前となら平気だろ」
レイがニッと笑ってみせる。
不安なのはお前なのに、俺を安心させようと笑顔を見せてくれる。
それがまたどうしようもなく健気に見えた。
そうか。初めてなんだったな。
それなら、俺が手荒に抱くより、お前がリードする方が楽かも知れないな。
「入れるぞ」と言われて「ああ、頼む」と答えると、レイは「任せとけ」と笑った。
レイの手が、俺のものをレイのそこへと誘う。
レイの体重でずぶりと中へ進めば、レイは小さく息を震わせた。
「ふ……っ……ぅ……」
肉を掻き分けて、ずぶずぶと進む感触が堪らない。
中は温かく、どこか懐かしかった。
そういや、もう随分とご無沙汰だったな……。
討伐隊隊長だった頃は、遠征先でそういう接待がある事もたまにはあったが、勇者隊になってからは毎日が忙し過ぎて、そんな事を考える暇すらなかった。
「ぅ……ぁ……」
震える息を吐きながら、レイは健気に俺のものを全て飲み込もうとしている。
「無理して全部入れなくていい。痛まないとこまでにしとけよ」
「なん、で、お前、そんな平気な顔してんだよっ、俺、も……いっぱいいっぱいだって……のに……っ」
見れば、確かにレイは顔を赤く染めて、荒い息を必死に整えているようだった。
「ぅあ……、っ、お前の、でか、い、んだよ……っ」
そうだろうか?
あまり気にしたことはなかったが、お前がそう言うならそうなんだろうな。
「く……っ」
レイの自重を支える両腕はぶるぶると震えていた。
「レイ、俺に体重を預けろ。そして力を抜け。そんなに力を入れていては痛いに決まっている」
腕を伸ばしても、レイの頭までは届かない。肩から下がる髪を掴んでゆっくり引き寄せると、レイは戸惑いながらも俺に覆い被さった。
「ぁ……ん……」
姿勢を変えると中で動くのか、レイが僅かに声を漏らす。
このまま突き上げてしまいたい衝動をぐっと抑える。
レイの体は俺に重なったが、まだ体重が乗るほどの重さは感じない。
「おいこら、力を入れるな。俺に体を預けろと言ったろう」
「でも……ルス……」
どこか不安げな声が耳元で聞こえて、何だかくすぐったい。
「怪我なら足だけだ。心配要らない。お前の体重くらい、軽いもんだ」
ぐいと肩を抱き寄せると、レイはじわりと俺に体重を乗せた。
はぁ、はぁ、と喘ぐように繰り返す熱い息が肩にかかる。
レイの緊張が抜けるように、俺はその背を優しく撫でた。
「ゆっくりでいいから。動くのは、楽になったらにしろよ?」
一息ごとに、レイの身体が少しずつ重くなる。緊張が抜けてきているようだ。
「なぁ……」
か細い声が耳元で聞こえる。
「どうした?」
尋ねると「ぁー……お前、声が優し過ぎる……」と、これまたか細い声で言われた。
本題はどうした。
「俺ん中、さ、その……えっと……」
言いにくそうなレイのかわりに察する。
「ああ。温かくて気持ちがいい。今すぐ激しく突き上げたいくらいだ」
「そっ……そっか……へへ……」
安心したように小さく笑うレイが健気で、俺は力の抜けてきたレイを小さく揺らしてみた。
「あっ……ん……っ」
聞こえた甘い声に、もう大丈夫かと思えば、レイが自分から腰を揺らし始める。
うっ、これはなかなか……いいな。
俺の背をぞくぞくと快感が上る。
「ふ……ぁ、う……んんんっ」
レイが、自分で腰を振りながら、切なげな声を漏らす。
「お前がいいとこに、当ててくれよ」
「っ、も、そんな事、言うな、よぉっ」
後ろは何故か、涙混じりの声だった。
どうしてだ?
俺が小さく首を傾げると、レイが俺の唇を塞いできた。
「ん、……ふ、……んん。……んぅっ」
レイが腰を揺らす度に、俺の口内にレイの小さな喘ぎが溜まってゆく。
息が苦しいのに、わざわざ口を塞がんでも良いだろうに。
レイの内で繰り返し擦られて、俺の下腹部にも熱が集まる。
……ああ。久々だからか、あまり持ちそうにないな。
俺は、さっきの感覚を思い出しながら、レイの腰を両手で掴むと、ぐいと角度を変える。
「ぁああっ!」
びくりとレイの腰が揺れる。思わず唇を離したレイから嬌声が漏れた。
「レイ……感じたか?」
「ぅ、ふ……ぅ、聞くなっつったろ……っ」
レイが真っ赤な顔で、涙を滲ませながら答える。
「俺はそろそろイキそうなんだが、先にイッてもいいか?」
「っ、それも聞くのかよっ!」
俺がじっとレイの返事を待っていると、レイは小さく「ああくそ……、いいよ、好きにしてくれよ……」と答えた。
「中には出さない方がいいか?」
「お、お前……っっ」
「大事な事だろう」
真っ直ぐ見つめると、レイは諦めたように小さく息を吐いて、俺に口付けた。
「俺は……中に出してくれていいよ」
俺の耳元でレイが囁く。
だが体にはあまり良くないだろう。レイがどうしてもというわけでなければ、外に出しておく方が良いだろうな。
「あっ、ルス今、外に出しとこって思ったろ!」
正しく言い当てられて、目を丸くする。
「あー、えーと……だから、俺は……っ、掘られんなら、もう、せっかくだから……っ」
「中に、欲しいのか?」
「っっ!」
レイの顔が一気に赤くなる。
俺の答えは正しいようだ。
「……っ、も、そういうの、言わすなよな……」
ヘタリ。と俺の胸にレイが崩折れる。
「お前は言ってないだろう」
俺が真面目な声で返せば、レイが「……まあな」と律儀に返した。
俺の胸の、レイの頬が触れているところがポカポカしている。
こいつ真っ赤になり過ぎじゃないか? 身体は大丈夫なんだろうか。
そっと、労るようにレイの髪を撫でる。
レイの髪はかなり乾いてきて、サラサラと指の間を流れた。
10
あなたにおすすめの小説
氷の婚約者様に破談を申し出たら号泣された
楽矢
BL
目が覚めると、レースの牢獄のような天蓋付きベッドの上だった。
何も覚えていない出来損ない下級貴族ミラ。無能だクズだと冷酷な罵詈雑言を浴びせてくる氷の騎士セティアス。
記憶喪失から始まる、2人のファンタジー貴族ラブコメディ。
----------
※注)
かっこいい攻はいません。
タイトル通りそのうち号泣しますのでご注意!
貴族描写は緩い目で雰囲気だけお読みいただけると幸いです。
ハッピーエンドです。
激重感情をこじらせた攻→受な関係がお好きな同志の方、どうぞよろしくお願いします!
全16話 完結済み/現在毎日更新予定
他サイトにも同作品を投稿しています。
様子を見ながらそのうち統合するかもしれません。
初めての一次創作でまだよく分かっておらず、何かおかしなことをしでかしていたら申し訳ないです!
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
没落令息はクラスメイトの執着に救われる
夕月ねむ
BL
突然父親の爵位がはく奪され、帰る屋敷も家名も失ったローレンス。貴族が集まる学院の寮からも放り出されるところだった彼を、クラスメイトのユリシーズが引き留める。
「侯爵家の私であれば、従者をひとり授業に同席させることができる」と言って。
ユリシーズの従者となったローレンス。けれどその二年後、彼らの関係は再び大きく変わることとなった。
※FANBOXからの転載です。
※他サイトにも投稿しています。
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
【完結】言えない言葉
未希かずは(Miki)
BL
双子の弟・水瀬碧依は、明るい兄・翼と比べられ、自信がない引っ込み思案な大学生。
同じゼミの気さくで眩しい如月大和に密かに恋するが、話しかける勇気はない。
ある日、碧依は兄になりすまし、本屋のバイトで大和に近づく大胆な計画を立てる。
兄の笑顔で大和と心を通わせる碧依だが、嘘の自分に葛藤し……。
すれ違いを経て本当の想いを伝える、切なく甘い青春BLストーリー。
第1回青春BLカップ参加作品です。
1章 「出会い」が長くなってしまったので、前後編に分けました。
2章、3章も長くなってしまって、分けました。碧依の恋心を丁寧に書き直しました。(2025/9/2 18:40)
【完結】極貧イケメン学生は体を売らない。
紫紺
BL
貧乏学生をスパダリが救済!?代償は『恋人のフリ』だった。
相模原涼(さがみはらりょう)は法学部の大学2年生。
超がつく貧乏学生なのに、突然居酒屋のバイトをクビになってしまった。
失意に沈む涼の前に現れたのは、ブランドスーツに身を包んだイケメン、大手法律事務所の副所長 城南晄矢(じょうなんみつや)。
彼は涼にバイトしないかと誘うのだが……。
※表紙をAI君に描いてもらいました。(2026.2.21)
※本作品中の公判、判例、事件等は全て架空のものです。完全なフィクションであり、参考にした事件等もございません。拙い表現や現実との乖離はどうぞご容赦ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる