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番外編
拉致監禁される中隊長達のお話(7/14)『閃光』(前半レインズ視点 後半ルストック視点)
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***
俺は、焦りに押されてイムノスのそれを手に取った。
ルスにこれ以上痛い思いはさせたくない。
その為なら、きっと、このくらい、何でもない。
それで……俺がルスに、嫌われるとしても……。
ルスのより細くて、ルスのよりちょっと長いそれを自分の後ろにあてがう。
「レイ……」
ルスの小さな小さな声が、聞こえてしまった。
ルス……。
ごめんな……、ルス、ごめん……。
少しだけ、目を閉じていてくれよ。
俺、ルスのためなら、頑張れるからさ……。
体重をかければ、それはズズズと俺の内側を擦り上げて、中へと深く入り込む。
「ん……、ぁ……ぁあぁ……」
甘く痺れる感じが全身に広がる。
薬ヤベェな。
何されても、めちゃくちゃ良い。
これ以上の快感を感じる事への恐怖を抑えながら、俺は腰を揺らした。
「ぅ、ん、……っ、んんんっ、ぁぁあああんっ」
自分で揺らしてんのに、目の前がチカチカするくらい感じる。
まだゆっくりってくらいなのに、もう、イキそうでやばい。
「は、ぁ……ぁん……っ、イム、ノス……俺……も、ぅ……っ」
勝手に上がり続ける息の合間からなんとか伝えると、イムノスがニヤリと目を細めた。
「隊長は、可愛らしいですね……」
俺の手首から繋がる鎖をイムノスが引き寄せれば、俺の身体はイムノスの上に重なった。
「ぅあぁあんっっ!」
角度が変わって、イムノスのものが俺のいいところに当たる。
背が震える。起きなきゃ、これはヤバい。
焦る俺を、イムノスはそのまま下から突き上げた。
「んんんっ! ぁああぁんんっっっっっ!!!」
一瞬で目の前が真っ白になる、内側がぎゅうぎゅうと収縮を始めて、息が詰まる。
「もう達してしまったんですか? 私のもので……? ルストック隊長はどう思ったでしょうね……?」
イムノスが嬉しそうに囁く。
っ、うるっせーな、お前が薬盛ったからだろ!?
ああ……ルスの方を見るのが怖い。
俺の事、呆れた顔で見てたら……、俺もう立ち直れねぇよ……。
視界がじわりと涙で滲む。
不意に、力強く下から突き上げられた。
「ぁぁんんんっっ!!」
自分で思うより、ずっと甲高い嬌声が溢れる。
「やぁっ、め……っっ、まだ、イって、る……ぅ……っ」
イムノスは俺の涙を滲ませた嬌声に煽られるように、ぐいぐいと俺を突き上げる。
「ぁ、あ、あああっっ、だ、め……っんんっ、だめ、だ……ぅっっ」
イムノスが俺の両手の鎖を手放して、俺の腰を両手で掴む。
あれ、これ俺、両手、動かせるんじゃ……?
次の瞬間、イムノスにぐいと腰を引き寄せられ、最奥まで突き上げられて、俺の思考は吹き飛んだ。
「――あぁあああああんんんんっっっ!!」
腹の奥がさらに強くイムノスを締め上げる。
手足の感覚が消えて、身体がガクガクと震えて止まらない。
感じまくる俺の身体を、イムノスがさらに穿つ。
「ぁああぁんんっっ! や、あ、からだ、おかしく、な……っぁぁあぁあぁああぁんんっっ!!!」
「隊長……すごいです……こんなにうねうねと……、こんなにっ、強く締め付けられたら、私……も、もう……」
イムノスが何か言ってる気がするけど、もうわからない。
ぐんと速度が上がって、快感が受け止められないほどに溢れて、俺はひたすら喘いだ。
ルス……、に、こんな、とこ、見られたく、な……っっ。
恥ずかしいと思う気持ちも、申し訳ない思いですら、全てが快感へと変わる。
――こん、なの、おかし……――っっっ。
「イきますよ、隊長、私を受け入れてくださいね……っ!」
突然、奥をこじ開けられて、その中へ熱の塊が叩きつけられる。
「ゃあぁああああっっっ――っっっ!! っっ!! っっ!!!!」
ビクビクと跳ねる身体が、止まない熱の渦を生む。
全てを溶かす熱に意識まで溶かされて、目の前が霞んでゆく。
「っっっ!! ――――っっっっ!!!!」
息、出来な…………。
声すら漏らせないほどの快感は、それを逃す術もなく俺の中で暴れ狂った。
***
レイは薬で強制的に高められたせいか、昂り過ぎた神経に耐えきれず沈黙した。
意識を失ったレイを、イムノスは休ませる事なく繰り返し穿つ。
無意識のレイが身体で返す反応や声、そういったものにあいつは興奮しているようだ。
レイを讃える言葉を並べ立てながら、あいつは失神したままのレイの内でまたイったらしい。
……もし今自由にされたら、俺は多分あいつを殺すな。
なるべく冷静さを取り戻せるように、俺は目の前の情事から目を逸らして自身の状態をもう一度確認した。
あいつは今レイの身体に夢中だ。今なら気付かれないだろう。
何度か衝撃をくらって分かったが、あれは痛みと同時に体の自由が奪われる。
身体中の筋肉に勝手に力が入るようで、くらってる最中に動くのはほぼ不可能だな。
だが、死ぬほどのことじゃない。痛みが止めば、体の感覚も元に戻る。
まあ休みなく受け続ければ息が出来ずに死ぬかも知れんが、それなりに時間はかかるだろう。
これをレイに、レイだけになんとか伝えられればな……。
何かのヒントにならないかと部屋中を見回す。
誰かの古い防校の制服……。今は名前が変わって王立防衛学院だったか。
学生の頃を思い出すと、ふと、あの頃学校の敷地内でいたずら放題をする烏を退治する際にレイと決めたハンドサインを思い出す。
自身の腕は手首こそ固定されていたが、その先の手だけは自由に動かせそうだ。
問題は薬でとろとろにさせられてしまったレイが、そんな昔に一度使ったきりの、俺のサインに気付くかどうか、……だな。
しかし声や音ではイムノスに気付かれてしまうだろうし、ここはやってみるしかないか。
そう決めると、俺は仕方なくベッドへ視線を戻す。
そこではやはりまだ、俺の愛しい男が一方的に貪られていた。
俺は、焦りに押されてイムノスのそれを手に取った。
ルスにこれ以上痛い思いはさせたくない。
その為なら、きっと、このくらい、何でもない。
それで……俺がルスに、嫌われるとしても……。
ルスのより細くて、ルスのよりちょっと長いそれを自分の後ろにあてがう。
「レイ……」
ルスの小さな小さな声が、聞こえてしまった。
ルス……。
ごめんな……、ルス、ごめん……。
少しだけ、目を閉じていてくれよ。
俺、ルスのためなら、頑張れるからさ……。
体重をかければ、それはズズズと俺の内側を擦り上げて、中へと深く入り込む。
「ん……、ぁ……ぁあぁ……」
甘く痺れる感じが全身に広がる。
薬ヤベェな。
何されても、めちゃくちゃ良い。
これ以上の快感を感じる事への恐怖を抑えながら、俺は腰を揺らした。
「ぅ、ん、……っ、んんんっ、ぁぁあああんっ」
自分で揺らしてんのに、目の前がチカチカするくらい感じる。
まだゆっくりってくらいなのに、もう、イキそうでやばい。
「は、ぁ……ぁん……っ、イム、ノス……俺……も、ぅ……っ」
勝手に上がり続ける息の合間からなんとか伝えると、イムノスがニヤリと目を細めた。
「隊長は、可愛らしいですね……」
俺の手首から繋がる鎖をイムノスが引き寄せれば、俺の身体はイムノスの上に重なった。
「ぅあぁあんっっ!」
角度が変わって、イムノスのものが俺のいいところに当たる。
背が震える。起きなきゃ、これはヤバい。
焦る俺を、イムノスはそのまま下から突き上げた。
「んんんっ! ぁああぁんんっっっっっ!!!」
一瞬で目の前が真っ白になる、内側がぎゅうぎゅうと収縮を始めて、息が詰まる。
「もう達してしまったんですか? 私のもので……? ルストック隊長はどう思ったでしょうね……?」
イムノスが嬉しそうに囁く。
っ、うるっせーな、お前が薬盛ったからだろ!?
ああ……ルスの方を見るのが怖い。
俺の事、呆れた顔で見てたら……、俺もう立ち直れねぇよ……。
視界がじわりと涙で滲む。
不意に、力強く下から突き上げられた。
「ぁぁんんんっっ!!」
自分で思うより、ずっと甲高い嬌声が溢れる。
「やぁっ、め……っっ、まだ、イって、る……ぅ……っ」
イムノスは俺の涙を滲ませた嬌声に煽られるように、ぐいぐいと俺を突き上げる。
「ぁ、あ、あああっっ、だ、め……っんんっ、だめ、だ……ぅっっ」
イムノスが俺の両手の鎖を手放して、俺の腰を両手で掴む。
あれ、これ俺、両手、動かせるんじゃ……?
次の瞬間、イムノスにぐいと腰を引き寄せられ、最奥まで突き上げられて、俺の思考は吹き飛んだ。
「――あぁあああああんんんんっっっ!!」
腹の奥がさらに強くイムノスを締め上げる。
手足の感覚が消えて、身体がガクガクと震えて止まらない。
感じまくる俺の身体を、イムノスがさらに穿つ。
「ぁああぁんんっっ! や、あ、からだ、おかしく、な……っぁぁあぁあぁああぁんんっっ!!!」
「隊長……すごいです……こんなにうねうねと……、こんなにっ、強く締め付けられたら、私……も、もう……」
イムノスが何か言ってる気がするけど、もうわからない。
ぐんと速度が上がって、快感が受け止められないほどに溢れて、俺はひたすら喘いだ。
ルス……、に、こんな、とこ、見られたく、な……っっ。
恥ずかしいと思う気持ちも、申し訳ない思いですら、全てが快感へと変わる。
――こん、なの、おかし……――っっっ。
「イきますよ、隊長、私を受け入れてくださいね……っ!」
突然、奥をこじ開けられて、その中へ熱の塊が叩きつけられる。
「ゃあぁああああっっっ――っっっ!! っっ!! っっ!!!!」
ビクビクと跳ねる身体が、止まない熱の渦を生む。
全てを溶かす熱に意識まで溶かされて、目の前が霞んでゆく。
「っっっ!! ――――っっっっ!!!!」
息、出来な…………。
声すら漏らせないほどの快感は、それを逃す術もなく俺の中で暴れ狂った。
***
レイは薬で強制的に高められたせいか、昂り過ぎた神経に耐えきれず沈黙した。
意識を失ったレイを、イムノスは休ませる事なく繰り返し穿つ。
無意識のレイが身体で返す反応や声、そういったものにあいつは興奮しているようだ。
レイを讃える言葉を並べ立てながら、あいつは失神したままのレイの内でまたイったらしい。
……もし今自由にされたら、俺は多分あいつを殺すな。
なるべく冷静さを取り戻せるように、俺は目の前の情事から目を逸らして自身の状態をもう一度確認した。
あいつは今レイの身体に夢中だ。今なら気付かれないだろう。
何度か衝撃をくらって分かったが、あれは痛みと同時に体の自由が奪われる。
身体中の筋肉に勝手に力が入るようで、くらってる最中に動くのはほぼ不可能だな。
だが、死ぬほどのことじゃない。痛みが止めば、体の感覚も元に戻る。
まあ休みなく受け続ければ息が出来ずに死ぬかも知れんが、それなりに時間はかかるだろう。
これをレイに、レイだけになんとか伝えられればな……。
何かのヒントにならないかと部屋中を見回す。
誰かの古い防校の制服……。今は名前が変わって王立防衛学院だったか。
学生の頃を思い出すと、ふと、あの頃学校の敷地内でいたずら放題をする烏を退治する際にレイと決めたハンドサインを思い出す。
自身の腕は手首こそ固定されていたが、その先の手だけは自由に動かせそうだ。
問題は薬でとろとろにさせられてしまったレイが、そんな昔に一度使ったきりの、俺のサインに気付くかどうか、……だな。
しかし声や音ではイムノスに気付かれてしまうだろうし、ここはやってみるしかないか。
そう決めると、俺は仕方なくベッドへ視線を戻す。
そこではやはりまだ、俺の愛しい男が一方的に貪られていた。
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