聖女も勇者もお断り🙅

ピコっぴ

文字の大きさ
163 / 163
親鳥と雛

🔕5 夢を見ない夜明け

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 11

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(11件)

ひさまま
2022.03.13 ひさまま

楽しく拝読しております(*^^*)気になるところがあったので質問です☆
『自由民協会ロックウェル支部 12指名依頼』のところで、マーシャが「星竜の守護を得ているのよ?」と話していますが、星竜の守護を受けていることを何故知っているのでしょうか?誓約魔法を使うくらい秘密にしていたように思うのですが..私の勘違いでしたら申し訳ありません。

2022.03.21 ピコっぴ

楽しんでいただけて書いたかいがあったと嬉しいです


やらかしましたね(*ノω<*)

自分でも読み返してみましたが、密談の場には、ギルマス、ガヴィル、キミカ、しか居ないような書き方でした
実際、その三人しかセリフはありませんでしたし

私の脳内では、ギルマスの副官(おもりとも言う)兼現役時代のパーティメンバーの女性と、萌々香担当の監理官マディラ、萌々香が落ち人だと察しているギルド窓口のマーシャも、今後の何かの為に同席している(口外しない制約をかけるためでもある)つもりでした

自分の頭の中では在る事が、読者に伝わらないのをたまに失念したような進め方をしてしまう、小説書き初心者のようなミスでした

ご指摘ありがとうございます

例の流行り病のおかげで職場の手が足りず多忙なのと、恋愛小説大賞に出した作品の更新が手一杯で休載状態ですが、落ち着いたら再開しますので、お待ちください🙇

解除
hyperclockup
2021.12.17 hyperclockup

あさちゅんに大爆笑しました!
(ノ∇≦、)ノ彡☆ バンバンッ!!

2021.12.17 ピコっぴ

笑いは心身を健康にします

たくさん笑ってください(๑´ㅂ`๑)本望です


ホントの(?)朝チュン期待しました?w

近年知った言葉なので、いつか使ってみたかったのです

コメントありがとうございます(๑´ `๑)♡

解除
Conanlove
2021.10.18 Conanlove

薬草に祝福してもらい美容液作って一儲けしたら儲かるのになぁ~😄

2021.10.18 ピコっぴ

妖精は気紛れなので(^_^;)

欲張ると、しっぺ返しが来そうです


目立つことを避けて生きてきた萌々香は儲けようとは考えてないので、知る人ぞ知る効果ってやつになりそうです

感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

解除

あなたにおすすめの小説

冷遇王妃はときめかない

あんど もあ
ファンタジー
幼いころから婚約していた彼と結婚して王妃になった私。 だが、陛下は側妃だけを溺愛し、私は白い結婚のまま離宮へ追いやられる…って何てラッキー! 国の事は陛下と側妃様に任せて、私はこのまま離宮で何の責任も無い楽な生活を!…と思っていたのに…。

冤罪をかけられた上に婚約破棄されたので、こんな国出て行ってやります

真理亜
恋愛
「そうですか。では出て行きます」 婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。  そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。  脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。  王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

悪意のパーティー《完結》

アーエル
ファンタジー
私が目を覚ましたのは王城で行われたパーティーで毒を盛られてから1年になろうかという時期でした。 ある意味でダークな内容です ‪☆他社でも公開

ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。

☆ほしい
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。 前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。 ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。 「この家は、もうすぐ潰れます」 家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。 手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

【完結】使えない令嬢として一家から追放されたけど、あまりにも領民からの信頼が厚かったので逆転してざまぁしちゃいます

腕押のれん
ファンタジー
アメリスはマハス公国の八大領主の一つであるロナデシア家の三姉妹の次女として生まれるが、頭脳明晰な長女と愛想の上手い三女と比較されて母親から疎まれており、ついに追放されてしまう。しかしアメリスは取り柄のない自分にもできることをしなければならないという一心で領民たちに対し援助を熱心に行っていたので、領民からは非常に好かれていた。そのため追放された後に他国に置き去りにされてしまうものの、偶然以前助けたマハス公国出身のヨーデルと出会い助けられる。ここから彼女の逆転人生が始まっていくのであった! 私が死ぬまでには完結させます。 追記:最後まで書き終わったので、ここからはペース上げて投稿します。 追記2:ひとまず完結しました!

【12月末日公開終了】これは裏切りですか?

たぬきち25番
恋愛
転生してすぐに婚約破棄をされたアリシアは、嫁ぎ先を失い、実家に戻ることになった。 だが、実家戻ると『婚約破棄をされた娘』と噂され、家族の迷惑になっているので出て行く必要がある。 そんな時、母から住み込みの仕事を紹介されたアリシアは……?

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。