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「卒業後だったのに………。」
ポツリと呟いたら隣に正装をし髪をセットした輝いてるルゥーが頬を染めて微笑まれた。
「ニィーア綺麗だ。何度見てもウェディングドレス姿はそそるなぁ。」
そう、今結婚式の真っ最中だ。
まだ学園を卒業してないのにルゥーが待てないとヒロインが捕まる時には外堀を完全に埋められていた。
あの時からまだ一ヶ月しかたってない。
「卒業後じゃ駄目だったの?」
「ああ、ニィーアと離れることはもう無理だし、王城に帰るときはニィーアと一緒でないと駄目だと父上と母上に話したらそれはそれはすぐに了承してくれてね。一度目で準備してたから今回は長くかからなかったけどそれでも一ヶ月もかかってしまった。」
もう、凄いなんてもんじゃない。
国王様に王妃様を脅している……ルゥーに甘いだけなのかもしれないけど、私への執着が激しすぎる。
「ルゥー私今とても幸せだわ。一緒に幸せになりましょうね。私も小さい頃からずっと大好き。」
逆行前には幸せな気持ちだけしか伝えてなかったから素直に自分の気持ちも伝えると、満面の笑みで幸せそうに目を細めるルゥー。
「俺も幸せだ。この先もニィーアを絶対に離さないよ。愛してる。」
逆行前と結婚の時期は少し違うが幸せな気持ちは変わらない。
ルゥーと一緒に生きていくことの幸せを噛み締めながら国民に祝福され盛大な結婚式は終わった。
いよいよだわ。
ドクンドクンと心臓の音が凄く響いてくる。
「前のネグリジェも良かったが、今のうっすら透けてるのも最高だ。」
私を全身を舐め回すように見つめられもう恥ずかしすぎる。
「ルゥー、あまり見ないで。」
「なんで?もうニィーアの全ては俺のものだ。俺だけが見てもいいじゃないか。」
拗ねるように口を尖らせてはいるが、熱を帯びた視線はなんだか色っぽすぎる。
「そうだけど恥ずかしいの。もう恥ずかしすぎて倒れそう。」
「それは困るな。この日この時のために結婚式も早めたというのに倒れられると俺がもたない。それに今のニィーアは刺激が強すぎて見ていてたまらない。これからニィーアを味わえると思うと………抑えられない。」
はっ恥ずかしい。なんてことを言うの!
私を見た感想なんて言わなくていいから。
まさかとは思ってたけど、本当に初夜のために結婚式を早めたのか。
王族の結婚式だから周りの諸国からも来客があるわけで………とても焦られたことだろう。
この国は大国だから誰も文句は言えないだろうが……ルゥーの初夜に対してのこの執念は恐ろしい。
「これでようやく待ちに待った俺の念願が叶う。ニィーア待たされたんだ。今夜は存分に堪能させてもらうよ。」
「ええっちょっちょっと待って!?」
焦らすだけ焦らされたルゥーはもう限界だったのか私の言葉をこれ以上聞かないと言わんばかりに私に覆い被さり口を塞いだ。
ポツリと呟いたら隣に正装をし髪をセットした輝いてるルゥーが頬を染めて微笑まれた。
「ニィーア綺麗だ。何度見てもウェディングドレス姿はそそるなぁ。」
そう、今結婚式の真っ最中だ。
まだ学園を卒業してないのにルゥーが待てないとヒロインが捕まる時には外堀を完全に埋められていた。
あの時からまだ一ヶ月しかたってない。
「卒業後じゃ駄目だったの?」
「ああ、ニィーアと離れることはもう無理だし、王城に帰るときはニィーアと一緒でないと駄目だと父上と母上に話したらそれはそれはすぐに了承してくれてね。一度目で準備してたから今回は長くかからなかったけどそれでも一ヶ月もかかってしまった。」
もう、凄いなんてもんじゃない。
国王様に王妃様を脅している……ルゥーに甘いだけなのかもしれないけど、私への執着が激しすぎる。
「ルゥー私今とても幸せだわ。一緒に幸せになりましょうね。私も小さい頃からずっと大好き。」
逆行前には幸せな気持ちだけしか伝えてなかったから素直に自分の気持ちも伝えると、満面の笑みで幸せそうに目を細めるルゥー。
「俺も幸せだ。この先もニィーアを絶対に離さないよ。愛してる。」
逆行前と結婚の時期は少し違うが幸せな気持ちは変わらない。
ルゥーと一緒に生きていくことの幸せを噛み締めながら国民に祝福され盛大な結婚式は終わった。
いよいよだわ。
ドクンドクンと心臓の音が凄く響いてくる。
「前のネグリジェも良かったが、今のうっすら透けてるのも最高だ。」
私を全身を舐め回すように見つめられもう恥ずかしすぎる。
「ルゥー、あまり見ないで。」
「なんで?もうニィーアの全ては俺のものだ。俺だけが見てもいいじゃないか。」
拗ねるように口を尖らせてはいるが、熱を帯びた視線はなんだか色っぽすぎる。
「そうだけど恥ずかしいの。もう恥ずかしすぎて倒れそう。」
「それは困るな。この日この時のために結婚式も早めたというのに倒れられると俺がもたない。それに今のニィーアは刺激が強すぎて見ていてたまらない。これからニィーアを味わえると思うと………抑えられない。」
はっ恥ずかしい。なんてことを言うの!
私を見た感想なんて言わなくていいから。
まさかとは思ってたけど、本当に初夜のために結婚式を早めたのか。
王族の結婚式だから周りの諸国からも来客があるわけで………とても焦られたことだろう。
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「これでようやく待ちに待った俺の念願が叶う。ニィーア待たされたんだ。今夜は存分に堪能させてもらうよ。」
「ええっちょっちょっと待って!?」
焦らすだけ焦らされたルゥーはもう限界だったのか私の言葉をこれ以上聞かないと言わんばかりに私に覆い被さり口を塞いだ。
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