オタクだった俺が悪評高い世界最強騎士の1人に転生してしまった件

悪評騎士 ディノス

大魔法使いVS悪評

(こんにちは 作者の夜月 連です 書き方が変わるので前回の小説とは少し読み方が異なるかも知れませんが ご了承ください。では本編どうぞ)

本編
(4:50 正面門前)
騎士全員聞け！ 昨日我らの国が魔物の襲撃を受けたな。
そこで今回は編成 作戦に移行する事になった

編成作戦とは3つの小隊に別れる事だ
(なるほどそう来たか...こいつ中々頭がキレるな)
作戦を伝える
新型の魔物 スピードラビットを討伐
スピードラビットは ディノス ロッド ベルタ ゲイルの4人で討伐するんだ

(ゲイルらしき騎士が質問した)
チーム人数が少な過ぎる。このままじゃ全滅するぞ。
最悪1人は死ぬ。
(騎士達は騒ぎ始めた)

「おいゲイル 貴様の頭にはちゃんと脳があるのか？ 簡単な話だ大勢で攻め込んでも奴らのスピードで犠牲者が増えるだけだだから少人数なのだろ？」

その通りだディノス。
では作戦に意義がある者？
居ないな。

では作戦開始！
(忙しくなるな...)

……To be continued
Part 2へ続く 

(次回は冬休みにてお会いしましょう。)