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25話
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朝陽は掠れた声で、見えない葵に話しかけた。
「‥お前さ、ずっと俺の傍に居たって言ってたけど‥それなら、ずっと見てきたんだろ?俺が、誰とでもセックスする最低な男だって。‥‥ハハッ‥笑っちゃうよな‥こんな形で、めちゃくちゃにされてさ‥クスッ‥自業自得だって言われちゃった‥。そりゃそうだよな‥俺、別に‥佑二先輩の事、好きじゃなかった‥。ただ都合が良くて‥そんなんじゃ、恨まれるに決まってる‥。クスクスッ‥葵‥もう成仏しても良いよ。‥‥もう、俺に縛られる必要はない。‥‥ハハッ‥昨日、俺‥お前に会いたくて‥死のうとした‥‥クスクスッ‥笑えるよな‥ホント、情けない‥だけど、俺は‥‥こんなに汚くて‥死んでも、お前に合わせる顔がない‥‥軽蔑してくれ‥‥蔑んでくれよ‥俺の事‥‥‥なぁ、葵、もう成仏してくれ」
唇を震わせながら無理に笑顔を作り苦しそうに語る。
その目は、絶望に満ちていた。
隣で口元をギュッと閉じ睨みつけるように眉間に皴を寄せていた葵は、息を吐き出し叫んだ。
『‥凛太朗!!凛太朗!!』
バタバタと音がして、下から階段を上がってきた凛太朗に、朝陽は驚いた顔をした。
「なに?‥葵さん、呼んだ?」
その言葉に葵が呼んだんだと、朝陽は意思疎通も出来ない自分を恨む。
『凛太朗‥ちょっと身体貸してくれ‥』
葵はそう言うと、返事も待たずに、凛太朗に重なる様に中に入った。
グラリと揺れた身体は、ベッドに起き上がり座っている朝陽に、ゆっくりと近づいていく。
朝陽の目には、その瞳が葵だと分かっていた。
「朝陽‥お前、自分が何を言ってるのか分かってんのか?誰が汚いだ?誰が最低だ?俺の朝陽に、そんな事言う奴、俺は許さない!お前は綺麗だ。そして誰より純粋で、誰よりも一途で‥‥‥俺を愛してくれているんだろ?‥‥違うのか?」
葵がベッドに座り、朝陽の手を握っている。
葵の言葉に、朝陽は首を横に振った。
「‥勘違いするな‥俺は卑怯者なんだよ‥臆病で、自分が一番大事だから、他の誰が傷付こうが構わない‥‥サイテーな奴‥‥っ‥‥」
自分を卑下する言葉が、止まることなく次々に溢れてくる。
葵は、その朝陽の唇に優しく指で触れ言葉を止めた。
「‥俺、あの時‥父さんに、後悔してないって言ったけど‥今は、本当に、すっげー後悔してる。お前を一人残して逝ったこと。地球上の誰よりも、お前が大事だ。俺が‥あの女性を救った?‥その対価がこれか?お前が不幸になるとか、お前が自暴自棄になるとか‥俺は‥なにも出来ない自分が情けない‥助けてあげれなくて‥ごめんな。俺には、もう何も出来ないけど‥お前には生きて欲しい。笑って‥欲しいんだ‥」
葵の手が震えているのが分かる。
絞り出すように感情を伝えてくる葵の姿が、朝陽は愛おしくて堪らない。
助けてあげれなくて、ごめん‥なんて、言わせたくなかった。
後悔なんてして欲しい訳じゃないのに、自分の傍にいるから、こんな気持ちにさせてしまう。
「‥分かった。俺は‥これから笑って生きて行くよ‥だから安心しろ。安心して成仏しろ‥なっ?‥俺はもう大丈夫だから‥」
朝陽はそう言って、無理矢理作った笑顔を向ける。
唇がブルブルと震えている。
葵の返事は無く、グラッと凛太朗の身体が揺れた。
「‥あっ‥なんか‥ごめん‥‥俺、戻っちゃって‥‥」
急に葵が出て行ったので、凛太朗も驚いた。
ふと目を向けると、葵はこちらに背を向け、部屋の隅に立ち尽くしていた。
「‥‥葵は?」
朝陽の言葉に、凛太朗は葵の立っている方を指さした。
「あそこに背中向けて立ってる‥」
どんなに目を凝らしても、葵の姿は朝陽には見えなかった。
その時‥カーテンの隙間から、朝の光が一本の筋になって部屋に入ってきた。
「あっ‥もう朝だね‥」
凛太朗がそう言うと、伸びた光が部屋の隅で丸くなっていたビルの方に伸びていく。
「あっ‥ビル‥」
凛太朗が初めに気が付いた。
ビルの姿が今にも消えてしまいそうな程、薄くなっている。
「どうした‥?ビルが何‥?」
緊張した面持ちで、朝陽が聞いてくる。
同じ様に葵がビルの傍に寄り、その姿にゆっくりと触れようと手を伸ばすが、スッと手が通り抜けた。
もう触れる事が出来なくなっていた。
『もう‥ビルとはお別れだ‥』
葵はそう言うと、起き上がったビルを愛おしそうに見つめた。
ワン!と元気よく吠えたビルから、眩しい光が溢れてくる。
『‥ありがとな‥ビル‥ずっと、朝陽を支えてくれて‥俺達の傍に居てくれて‥本当に、ありがとう‥』
葵の言葉に、ブンブンとシッポを振ると、ワンワン!と大きな声で鳴いた。
「ビルが‥もう‥消えてしまう‥」
凛太朗の言葉に、朝陽もまたビルの名を呼んでいた。
「ビル‥ありがとう。ごめんな‥今度、生れてくる時は、もっともっと幸せになるんだぞ!‥‥ありがとう!」
朝陽の言葉が分かったのか、ビルは朝陽のベッドの上に飛び乗ると、朝陽の頬を伝う涙をペロリと舐めた。
「‥ビル!」
感覚があった。
頬を舐めるビルの舌の感覚が‥。
その時、もう一度、ワン!と吠えると、ビルは光の粒になって、空高く昇って行った。
「‥ビルは、幸せだったかな‥」
ボソッと呟いた朝陽の声に、凛太朗が反応する。
「‥当たり前だよ。ビルは、俺と出会って3年間。いつもアパートでソワソワしてた。俺の手が空く土日を心待ちにして、朝陽さんを探すのだって、一生懸命で、ちっとも諦めなくて‥初めは何を探してるんだって分かんなくて、付き合うのも面倒だと思ってたけどさ‥一年過ぎたら、情が湧いちゃって‥何としても見つけてあげようって。ここを見つけた時のビルの顔見たら、俺も嬉しくなっちゃってさ‥ビルもしっぽブンブン振って、朝陽さんと葵さんの足元をグルグル回って‥。そんな事、朝陽さんと葵さんと一緒にいた日が、幸せだったからに決まってるでしょ?‥‥ビルは、幸せだったよ‥」
途中から、凛太朗の言葉が頭の中で処理できない程、朝陽は泣き崩れていた。
両手で顔を覆い、何度も嗚咽する朝陽に、凛太朗は伸ばした手を、迷いを消し去る様にグッと握り締めた後、優しく頭に触れ、よしよしと撫でた。
「‥うっ‥‥ううっ‥‥俺は‥‥なんで‥‥っ‥‥」
朝陽は自分を恥じていた。
昨夜‥自ら命を絶とうとした自分が恥ずかしく、愚かだったと悔やみ、その涙は止まる事は無かった。
「あっ、そうだ。店のドアに、臨時休業の張り紙しておいたよ~」
凛太朗の言葉に、手にグラスを持ち水を飲んできた朝陽が、ハッと時計に視線を向けると、すでに開店時間を過ぎていた。
「‥だって、そんな顔じゃあ、ちょっと‥フフッ‥」
朝陽の顔は、いつもの一重のスッキリとした瞼が、赤く腫れていた。
泣きすぎて水分が、ここに集結したのだろうか、目を開けているのに、瞼が重く上半分が見えにくいのだから、凛太朗の顔に笑いが出るほど、自分は面白い顔をしているに違いないと思う。
「‥くっそ‥笑いやがって‥」
ケタケタと笑う凛太朗は、朝陽に声を掛けとキッチンに立ち、食事を作っていた。
「俺‥簡単な物しか作れませんけど‥」
そう言って、テーブルに並んだ料理を見て、朝陽は驚いた。
「お前、これ作ったの?」
確かに朝陽も料理好きで、冷蔵庫には材料が豊富に入っていたと思うけど、テーブルの上に乗っていたのは、ザッ家庭料理だった。
甘辛く煮たジャガイモや、青菜のお浸し、肉と野菜の炒めものや、具沢山の味噌汁と、実家に帰ってきたような食卓に、朝陽は思わずゴクンと喉を鳴らした。
どれも美味しそうで、食欲をそそる匂いだった。
その瞬間、昨日、死のうとしていた人間とは思えない程、大きな音でお腹がグーっと音を立てた。
「クスクスッ‥さっ、食べて下さい‥朝陽さん」
凛太朗に勧められるがまま、いただきますと手を合わせ、箸を進めた。
「んっ‥旨い!」
「良かったです‥」
凛太朗は嬉しそうに微笑んだ。
「‥お前さ、ずっと俺の傍に居たって言ってたけど‥それなら、ずっと見てきたんだろ?俺が、誰とでもセックスする最低な男だって。‥‥ハハッ‥笑っちゃうよな‥こんな形で、めちゃくちゃにされてさ‥クスッ‥自業自得だって言われちゃった‥。そりゃそうだよな‥俺、別に‥佑二先輩の事、好きじゃなかった‥。ただ都合が良くて‥そんなんじゃ、恨まれるに決まってる‥。クスクスッ‥葵‥もう成仏しても良いよ。‥‥もう、俺に縛られる必要はない。‥‥ハハッ‥昨日、俺‥お前に会いたくて‥死のうとした‥‥クスクスッ‥笑えるよな‥ホント、情けない‥だけど、俺は‥‥こんなに汚くて‥死んでも、お前に合わせる顔がない‥‥軽蔑してくれ‥‥蔑んでくれよ‥俺の事‥‥‥なぁ、葵、もう成仏してくれ」
唇を震わせながら無理に笑顔を作り苦しそうに語る。
その目は、絶望に満ちていた。
隣で口元をギュッと閉じ睨みつけるように眉間に皴を寄せていた葵は、息を吐き出し叫んだ。
『‥凛太朗!!凛太朗!!』
バタバタと音がして、下から階段を上がってきた凛太朗に、朝陽は驚いた顔をした。
「なに?‥葵さん、呼んだ?」
その言葉に葵が呼んだんだと、朝陽は意思疎通も出来ない自分を恨む。
『凛太朗‥ちょっと身体貸してくれ‥』
葵はそう言うと、返事も待たずに、凛太朗に重なる様に中に入った。
グラリと揺れた身体は、ベッドに起き上がり座っている朝陽に、ゆっくりと近づいていく。
朝陽の目には、その瞳が葵だと分かっていた。
「朝陽‥お前、自分が何を言ってるのか分かってんのか?誰が汚いだ?誰が最低だ?俺の朝陽に、そんな事言う奴、俺は許さない!お前は綺麗だ。そして誰より純粋で、誰よりも一途で‥‥‥俺を愛してくれているんだろ?‥‥違うのか?」
葵がベッドに座り、朝陽の手を握っている。
葵の言葉に、朝陽は首を横に振った。
「‥勘違いするな‥俺は卑怯者なんだよ‥臆病で、自分が一番大事だから、他の誰が傷付こうが構わない‥‥サイテーな奴‥‥っ‥‥」
自分を卑下する言葉が、止まることなく次々に溢れてくる。
葵は、その朝陽の唇に優しく指で触れ言葉を止めた。
「‥俺、あの時‥父さんに、後悔してないって言ったけど‥今は、本当に、すっげー後悔してる。お前を一人残して逝ったこと。地球上の誰よりも、お前が大事だ。俺が‥あの女性を救った?‥その対価がこれか?お前が不幸になるとか、お前が自暴自棄になるとか‥俺は‥なにも出来ない自分が情けない‥助けてあげれなくて‥ごめんな。俺には、もう何も出来ないけど‥お前には生きて欲しい。笑って‥欲しいんだ‥」
葵の手が震えているのが分かる。
絞り出すように感情を伝えてくる葵の姿が、朝陽は愛おしくて堪らない。
助けてあげれなくて、ごめん‥なんて、言わせたくなかった。
後悔なんてして欲しい訳じゃないのに、自分の傍にいるから、こんな気持ちにさせてしまう。
「‥分かった。俺は‥これから笑って生きて行くよ‥だから安心しろ。安心して成仏しろ‥なっ?‥俺はもう大丈夫だから‥」
朝陽はそう言って、無理矢理作った笑顔を向ける。
唇がブルブルと震えている。
葵の返事は無く、グラッと凛太朗の身体が揺れた。
「‥あっ‥なんか‥ごめん‥‥俺、戻っちゃって‥‥」
急に葵が出て行ったので、凛太朗も驚いた。
ふと目を向けると、葵はこちらに背を向け、部屋の隅に立ち尽くしていた。
「‥‥葵は?」
朝陽の言葉に、凛太朗は葵の立っている方を指さした。
「あそこに背中向けて立ってる‥」
どんなに目を凝らしても、葵の姿は朝陽には見えなかった。
その時‥カーテンの隙間から、朝の光が一本の筋になって部屋に入ってきた。
「あっ‥もう朝だね‥」
凛太朗がそう言うと、伸びた光が部屋の隅で丸くなっていたビルの方に伸びていく。
「あっ‥ビル‥」
凛太朗が初めに気が付いた。
ビルの姿が今にも消えてしまいそうな程、薄くなっている。
「どうした‥?ビルが何‥?」
緊張した面持ちで、朝陽が聞いてくる。
同じ様に葵がビルの傍に寄り、その姿にゆっくりと触れようと手を伸ばすが、スッと手が通り抜けた。
もう触れる事が出来なくなっていた。
『もう‥ビルとはお別れだ‥』
葵はそう言うと、起き上がったビルを愛おしそうに見つめた。
ワン!と元気よく吠えたビルから、眩しい光が溢れてくる。
『‥ありがとな‥ビル‥ずっと、朝陽を支えてくれて‥俺達の傍に居てくれて‥本当に、ありがとう‥』
葵の言葉に、ブンブンとシッポを振ると、ワンワン!と大きな声で鳴いた。
「ビルが‥もう‥消えてしまう‥」
凛太朗の言葉に、朝陽もまたビルの名を呼んでいた。
「ビル‥ありがとう。ごめんな‥今度、生れてくる時は、もっともっと幸せになるんだぞ!‥‥ありがとう!」
朝陽の言葉が分かったのか、ビルは朝陽のベッドの上に飛び乗ると、朝陽の頬を伝う涙をペロリと舐めた。
「‥ビル!」
感覚があった。
頬を舐めるビルの舌の感覚が‥。
その時、もう一度、ワン!と吠えると、ビルは光の粒になって、空高く昇って行った。
「‥ビルは、幸せだったかな‥」
ボソッと呟いた朝陽の声に、凛太朗が反応する。
「‥当たり前だよ。ビルは、俺と出会って3年間。いつもアパートでソワソワしてた。俺の手が空く土日を心待ちにして、朝陽さんを探すのだって、一生懸命で、ちっとも諦めなくて‥初めは何を探してるんだって分かんなくて、付き合うのも面倒だと思ってたけどさ‥一年過ぎたら、情が湧いちゃって‥何としても見つけてあげようって。ここを見つけた時のビルの顔見たら、俺も嬉しくなっちゃってさ‥ビルもしっぽブンブン振って、朝陽さんと葵さんの足元をグルグル回って‥。そんな事、朝陽さんと葵さんと一緒にいた日が、幸せだったからに決まってるでしょ?‥‥ビルは、幸せだったよ‥」
途中から、凛太朗の言葉が頭の中で処理できない程、朝陽は泣き崩れていた。
両手で顔を覆い、何度も嗚咽する朝陽に、凛太朗は伸ばした手を、迷いを消し去る様にグッと握り締めた後、優しく頭に触れ、よしよしと撫でた。
「‥うっ‥‥ううっ‥‥俺は‥‥なんで‥‥っ‥‥」
朝陽は自分を恥じていた。
昨夜‥自ら命を絶とうとした自分が恥ずかしく、愚かだったと悔やみ、その涙は止まる事は無かった。
「あっ、そうだ。店のドアに、臨時休業の張り紙しておいたよ~」
凛太朗の言葉に、手にグラスを持ち水を飲んできた朝陽が、ハッと時計に視線を向けると、すでに開店時間を過ぎていた。
「‥だって、そんな顔じゃあ、ちょっと‥フフッ‥」
朝陽の顔は、いつもの一重のスッキリとした瞼が、赤く腫れていた。
泣きすぎて水分が、ここに集結したのだろうか、目を開けているのに、瞼が重く上半分が見えにくいのだから、凛太朗の顔に笑いが出るほど、自分は面白い顔をしているに違いないと思う。
「‥くっそ‥笑いやがって‥」
ケタケタと笑う凛太朗は、朝陽に声を掛けとキッチンに立ち、食事を作っていた。
「俺‥簡単な物しか作れませんけど‥」
そう言って、テーブルに並んだ料理を見て、朝陽は驚いた。
「お前、これ作ったの?」
確かに朝陽も料理好きで、冷蔵庫には材料が豊富に入っていたと思うけど、テーブルの上に乗っていたのは、ザッ家庭料理だった。
甘辛く煮たジャガイモや、青菜のお浸し、肉と野菜の炒めものや、具沢山の味噌汁と、実家に帰ってきたような食卓に、朝陽は思わずゴクンと喉を鳴らした。
どれも美味しそうで、食欲をそそる匂いだった。
その瞬間、昨日、死のうとしていた人間とは思えない程、大きな音でお腹がグーっと音を立てた。
「クスクスッ‥さっ、食べて下さい‥朝陽さん」
凛太朗に勧められるがまま、いただきますと手を合わせ、箸を進めた。
「んっ‥旨い!」
「良かったです‥」
凛太朗は嬉しそうに微笑んだ。
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