57 / 60
キーマン、ドーロー
しおりを挟む
『ヤレヤレです。このまま私は骨と化してし
まうのでしょうかぁ~。嫌です。この独房も
嫌です。特にこの床…ドロドロです!!…ド
ロ!?…ドロドロ!!…ドーローです!!』
(またもや、何かを思いついたゲーツ。一体
何を思いついたのか?)
『あーっあー…通信、通信、聞こえますか?
…ドーローさん、ドーローさん!!』
『その声はゲーツだ。その声は!!』
『少しお頼みしたい事がありまして…実は今、
海王星で囚われの身となってしまい、ドーロ
ーさんに助けて貰いたいのですがぁ~。お時
間ありますでしょうかぁ~』
『良いよ。カイオウに通信しとくよ。良いよ』
『此れは有難いです。宜しくお頼みします』
(相変わらず軽いノリで引き受けてくれたド
ーローだった。ゲーツはホッとしていた)
『ゲーツよ!!ドーローと友だったら、なぜ
言ってくれなかったんだ?ドーローが言って
いたぞ!友達を解放しないともう友と呼ばな
いだとよ!!あいつは良いやつでな。唯一の
友なんだ!!…ゲーツ悪かった、許せ!!』
『私は大丈夫です。カイオウさん!!』
『其れとドーローが力になってと言っていた
が、何をすれば良いんだ?』
『ホホホッ…ドーローさんも気が効きますねぇ
~。カイオウさんには、この惑星の極寒を利
用して大群のウィルスを凍結させたいと考え
ています』
『ん!?凍結砲か?祖先が使っていた砲撃だ
な。威力は分からんが』
『最大限にマイナス温度を上げて頂く必要が
御座います』
『確か…-200度までだ!!それで大丈夫
か?』
『ナイスです。問題ありません』
『でっ、攻撃開始はいつ?』
『目標が定まったら直ぐにでもです』
『よしっ、分かった。と言いたい所だが、一
つ条件を飲んでくれるか?』
『条件ですか?構いません。言って頂けます
か?』
(余りにも事が運んで行った矢先に、カイオ
ウから条件をつけられたゲーツ。その条件と
は一体何なのか?)
まうのでしょうかぁ~。嫌です。この独房も
嫌です。特にこの床…ドロドロです!!…ド
ロ!?…ドロドロ!!…ドーローです!!』
(またもや、何かを思いついたゲーツ。一体
何を思いついたのか?)
『あーっあー…通信、通信、聞こえますか?
…ドーローさん、ドーローさん!!』
『その声はゲーツだ。その声は!!』
『少しお頼みしたい事がありまして…実は今、
海王星で囚われの身となってしまい、ドーロ
ーさんに助けて貰いたいのですがぁ~。お時
間ありますでしょうかぁ~』
『良いよ。カイオウに通信しとくよ。良いよ』
『此れは有難いです。宜しくお頼みします』
(相変わらず軽いノリで引き受けてくれたド
ーローだった。ゲーツはホッとしていた)
『ゲーツよ!!ドーローと友だったら、なぜ
言ってくれなかったんだ?ドーローが言って
いたぞ!友達を解放しないともう友と呼ばな
いだとよ!!あいつは良いやつでな。唯一の
友なんだ!!…ゲーツ悪かった、許せ!!』
『私は大丈夫です。カイオウさん!!』
『其れとドーローが力になってと言っていた
が、何をすれば良いんだ?』
『ホホホッ…ドーローさんも気が効きますねぇ
~。カイオウさんには、この惑星の極寒を利
用して大群のウィルスを凍結させたいと考え
ています』
『ん!?凍結砲か?祖先が使っていた砲撃だ
な。威力は分からんが』
『最大限にマイナス温度を上げて頂く必要が
御座います』
『確か…-200度までだ!!それで大丈夫
か?』
『ナイスです。問題ありません』
『でっ、攻撃開始はいつ?』
『目標が定まったら直ぐにでもです』
『よしっ、分かった。と言いたい所だが、一
つ条件を飲んでくれるか?』
『条件ですか?構いません。言って頂けます
か?』
(余りにも事が運んで行った矢先に、カイオ
ウから条件をつけられたゲーツ。その条件と
は一体何なのか?)
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
唯一無二のマスタースキルで攻略する異世界譚~17歳に若返った俺が辿るもう一つの人生~
専攻有理
ファンタジー
31歳の事務員、椿井翼はある日信号無視の車に轢かれ、目が覚めると17歳の頃の肉体に戻った状態で異世界にいた。
ただ、導いてくれる女神などは現れず、なぜ自分が異世界にいるのかその理由もわからぬまま椿井はツヴァイという名前で異世界で出会った少女達と共にモンスター退治を始めることになった。
異世界亜人熟女ハーレム製作者
†真・筋坊主 しんなるきんちゃん†
ファンタジー
異世界転生して亜人の熟女ハーレムを作る話です
【注意】この作品は全てフィクションであり実在、歴史上の人物、場所、概念とは異なります。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
クラス最底辺の俺、ステータス成長で資産も身長も筋力も伸びて逆転無双
四郎
ファンタジー
クラスで最底辺――。
「笑いもの」として過ごしてきた佐久間陽斗の人生は、ただの屈辱の連続だった。
教室では見下され、存在するだけで嘲笑の対象。
友達もなく、未来への希望もない。
そんな彼が、ある日を境にすべてを変えていく。
突如として芽生えた“成長システム”。
努力を積み重ねるたびに、陽斗のステータスは確実に伸びていく。
筋力、耐久、知力、魅力――そして、普通ならあり得ない「資産」までも。
昨日まで最底辺だったはずの少年が、今日には同級生を超え、やがて街でさえ無視できない存在へと変貌していく。
「なんであいつが……?」
「昨日まで笑いものだったはずだろ!」
周囲の態度は一変し、軽蔑から驚愕へ、やがて羨望と畏怖へ。
陽斗は努力と成長で、己の居場所を切り拓き、誰も予想できなかった逆転劇を現実にしていく。
だが、これはただのサクセスストーリーではない。
嫉妬、裏切り、友情、そして恋愛――。
陽斗の成長は、同級生や教師たちの思惑をも巻き込み、やがて学校という小さな舞台を飛び越え、社会そのものに波紋を広げていく。
「笑われ続けた俺が、全てを変える番だ。」
かつて底辺だった少年が掴むのは、力か、富か、それとも――。
最底辺から始まる、資産も未来も手にする逆転無双ストーリー。
物語は、まだ始まったばかりだ。
英雄召喚〜帝国貴族の異世界統一戦記〜
駄作ハル
ファンタジー
異世界の大貴族レオ=ウィルフリードとして転生した平凡サラリーマン。
しかし、待っていたのは平和な日常などではなかった。急速な領土拡大を目論む帝国の貴族としての日々は、戦いの連続であった───
そんなレオに与えられたスキル『英雄召喚』。それは現世で英雄と呼ばれる人々を呼び出す能力。『鬼の副長』土方歳三、『臥龍』所轄孔明、『空の魔王』ハンス=ウルリッヒ・ルーデル、『革命の申し子』ナポレオン・ボナパルト、『万能人』レオナルド・ダ・ヴィンチ。
前世からの知識と英雄たちの逸話にまつわる能力を使い、大切な人を守るべく争いにまみれた異世界に平和をもたらす為の戦いが幕を開ける!
完結まで毎日投稿!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる