日常はいつも恋の味！？

主の雑談･お知らせ(？)

主が時々書くパロ？のきっかけを話す話←

はい！こんにちは！
ヤヤでふ。
今回は…私の裏話を話そうと思います！

今回の裏話は
日常がイベント1色になっちゃった！？
の後半です。

3分クッキング→1分クッキング
の場面があったじゃないですか。
あれって…、友達のパロ？なんですよね。

もうその時は爆笑で(笑)
また、その子のパロ？が更新されたら
小説にも取り上げていきます(笑)

はい。では今回は翔華と奏汰の
妄想シーン(作者が考えた←)
を公開…？

そうそう。よくよく考えたらさ。
強化合宿じゃなくて宿泊体験学習じゃん。
(*ﾉω・*)ﾃﾍ

では、作者の妄想シーンどぞ(笑)

合宿の夜…。
ﾄﾝﾄﾝ…。
私以外の皆は違う部屋に
遊びに行っている。
そう。THE暇人 なのだ。
そこにノックをして入ってきた者は…。
そ…奏汰！？
奏汰「なんか…俺の部屋に
誰もいないから…。」
翔華「どうせ、好きな人とか王様ゲーム
でしょ。」
奏汰「なぁ…。」

そういって私に近づいてくる。
私は焦って後ずさりをしたが…。
時すでに遅し。

私の左手をガシッと持たれ
そのまま壁でドン。

翔華(え？ちょっ…。これって流行りの…
か…壁ドン！？)

奏汰「ねぇ…。もし俺が好きだって
言ったらどうする？」
翔華「断るかな…。っていうか離そ？」
奏汰「嫌だ。離れたくない。」
翔華「うっ…。」

ダメだ。男の子の力って強い。
どれだけ反抗してもびくともしない。
どんどん近づいてくる。
そして、奏汰の吐息が首に…。

翔華「ﾋﾞｸｯ…。」
奏汰「可愛い…。」

そして、その後何があったのかは
皆様のご想像で…。

はい。私の妄想シーンでした(笑)
ちなみに私もなりかけならありました(笑)
あ。リアルでね？妄想じゃないよ？(笑)

では…。これからも翔華･奏汰の
パロディ？恋愛小説を
お楽しみくださいませ！
では、ｼｭﾀｯ…。