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19 教育の王子様
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お腹の内側から、熱くてドロドロした何かが競り上がって来るような、さっきのむず痒さの何倍も身体がムズムズしてくる。
初めて自分から意識して、ムズムズ、を起こすのは怖いけど、全然嫌な感じじゃなくて。
段々、ふわふわ気持ち良くなってしまう。
『ハル、先っぽ、見て?
キュッと閉じていた口が、綻び出してない?』
さき、っぽ?
ギュッと閉じて、清人様の声に集中していた瞼を恐る恐る開けた。
濡れて光る、俺の手からはみだしたおちんちんの先端が見える。
外側の皮を押し広げながら、中で一本の硬い棒のように成長していた俺のおちんちんは、清人様の言われた通り、そのすぼんでいた口を広げようとしてる。
初めて自分から意識して、ムズムズ、を起こすのは怖いけど、全然嫌な感じじゃなくて。
段々、ふわふわ気持ち良くなってしまう。
『ハル、先っぽ、見て?
キュッと閉じていた口が、綻び出してない?』
さき、っぽ?
ギュッと閉じて、清人様の声に集中していた瞼を恐る恐る開けた。
濡れて光る、俺の手からはみだしたおちんちんの先端が見える。
外側の皮を押し広げながら、中で一本の硬い棒のように成長していた俺のおちんちんは、清人様の言われた通り、そのすぼんでいた口を広げようとしてる。
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