可愛いΩのナカセカタ

三日月

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 由良がボロボロ泣くのが可愛くて、すっかり舐めるのも当たり前みたいになってきた。まさか、この突っ込める穴さえあれば良いとしか思ってなかった俺が、Ωのぺニスを口にする日が来るなんて考えもしなかった。
 指で擦るだけでも、由良が可愛く啼いてよがるから、意地悪い実験のつもりでつい試してみたのが始まり。初回は、舌が触れただけで感極まった由良に顔射されたんだが苛立ちはなくて。余韻に浸っていた由良が正気に戻った後に、真っ青な顔で謝ってきたんだよな。

 それから暫くは、舐めて欲しいのを隠して「イヤだ、イヤだ」ともがいて抵抗していたくせに。よっぽど俺の口が気に入ったのか、今じゃ言葉にしただけでこれってどうなんだ?視界を遮る上布団を床に投げて見下ろせば、すでに由良の鈴口からトロトロ雫が溢れて止まらない。


「ンンッ」


 おずおずと指先で自分の乳首に触れ、でも、それ以上は相変わらず出来なくて。声に出すのを恥じて真一文字に結んだ口から、くぐもった声が漏れる。
 ははっ!それだけしかしてないくせに、俺にお願いの涙目を向けてくるなんて。まだまだだなぁ、由良は。
 由良の全身から、大量の細い糸を引いてる触手のような求愛フェロモンが、うねりながら俺の身体に絡み付いてくる。こんなに熱烈に俺から受ける快感を欲しがってるくせに。
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