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修行編(瑠璃丸&京一郎) 3
欲張り side 瑛二 2
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「なに?
コレ、いらねーの?
玩具を一週間入れっぱなしで。
たまに耐え切れなくなって、台所で震えてたけど・・・
もしかして、奥のアレで感じすぎたか?
勝手に出したりしてねーだろうな?」
先走りを指に絡め。
その情欲で濡れる顔にこすり付けてやる
「だ、出してないっ
は、入ったまんまっ
出したら、出したら、お、お仕置きって脅してたくせにっ
ぼ、僕が相談せずに、一方的だったのは悪いことだけど・・・
あ、あのときの瑛二、怖かったんだぞっ」
「そりゃそーでしょ?
突然、奥さんからもう身体は許しませんっていわれたら」
「お、奥さん・・・んっ
く、口でなら欲しいって、お願いしても。
全然くれなかったじゃないかっ」
「だって、俺、怒ってたし」
ホントに、理由も言わずに俺に向かって何してくれたんだか。
奥さんフレーズに、ときめき過ぎて全然ソレ出てこねーんだけど?
むしろ、中に戻って飲み込んじゃってんだけど?
まぁ、まだ奥にも入ってるのはわかったことだし。
「たまーにスイッチ入れても、一生懸命耐えてる姿見て溜飲下げてたけど。
全然理由教えてくれなかったもんな~」
子ども寝かしつけるとき、風呂入ってるとき。
ところかまわず押してたスイッチは。
隠していた枕から、すでに取り出し手の中にある。
まぁ、掃除してんのは白銀だから。
コレがなにかわかってても、そのままにしてんだろーけど。
「ご、ごめんなさい・・・」
ガマンすることに集中してるうちは、頑なに口を割らずに断食するけど。
もって、一ヶ月。
それも、そこまで耐えたのは最初の一回だけ。
あとは、唇が青くなるまでも耐えられない。
ちょっと唾液舐めたら、もっともっと欲しくなって。
頑張りきれずに、なぜ食べないのかスルスル喋っちゃう。
ガマンが決壊した後の、崩れ具合は毎回スゴイ。
まぁ、今回は久々だし、折角の機会だし?
「じゃ、もうちょっと、頑張ってもらおーかな?」
「へ・・・あ、だ、ダッ、キャーーーッ」
拒否が間に合わず、絶叫。
思い切り、スイッチを最強に上げる。
せいぜい微弱で動かしてたから、身もだえ必須な強さだろ?
久々、これでイッちゃうとこ見せて?
「あ、あっ、奥、オクで、アぁーっ」」
自分の身体を抱きしめて、ベットに崩れる白銀。
痙攣した体、脚の隙間から。
プクリッ、コブッ、ゴプッ、ぶッチュンっ
淫らな音を奏でながら。
体液まみれのディルドが落ちて転がる。
それでも、止まらない。
だって、その奥に、まだ咥えてるもんな?
コレ、いらねーの?
玩具を一週間入れっぱなしで。
たまに耐え切れなくなって、台所で震えてたけど・・・
もしかして、奥のアレで感じすぎたか?
勝手に出したりしてねーだろうな?」
先走りを指に絡め。
その情欲で濡れる顔にこすり付けてやる
「だ、出してないっ
は、入ったまんまっ
出したら、出したら、お、お仕置きって脅してたくせにっ
ぼ、僕が相談せずに、一方的だったのは悪いことだけど・・・
あ、あのときの瑛二、怖かったんだぞっ」
「そりゃそーでしょ?
突然、奥さんからもう身体は許しませんっていわれたら」
「お、奥さん・・・んっ
く、口でなら欲しいって、お願いしても。
全然くれなかったじゃないかっ」
「だって、俺、怒ってたし」
ホントに、理由も言わずに俺に向かって何してくれたんだか。
奥さんフレーズに、ときめき過ぎて全然ソレ出てこねーんだけど?
むしろ、中に戻って飲み込んじゃってんだけど?
まぁ、まだ奥にも入ってるのはわかったことだし。
「たまーにスイッチ入れても、一生懸命耐えてる姿見て溜飲下げてたけど。
全然理由教えてくれなかったもんな~」
子ども寝かしつけるとき、風呂入ってるとき。
ところかまわず押してたスイッチは。
隠していた枕から、すでに取り出し手の中にある。
まぁ、掃除してんのは白銀だから。
コレがなにかわかってても、そのままにしてんだろーけど。
「ご、ごめんなさい・・・」
ガマンすることに集中してるうちは、頑なに口を割らずに断食するけど。
もって、一ヶ月。
それも、そこまで耐えたのは最初の一回だけ。
あとは、唇が青くなるまでも耐えられない。
ちょっと唾液舐めたら、もっともっと欲しくなって。
頑張りきれずに、なぜ食べないのかスルスル喋っちゃう。
ガマンが決壊した後の、崩れ具合は毎回スゴイ。
まぁ、今回は久々だし、折角の機会だし?
「じゃ、もうちょっと、頑張ってもらおーかな?」
「へ・・・あ、だ、ダッ、キャーーーッ」
拒否が間に合わず、絶叫。
思い切り、スイッチを最強に上げる。
せいぜい微弱で動かしてたから、身もだえ必須な強さだろ?
久々、これでイッちゃうとこ見せて?
「あ、あっ、奥、オクで、アぁーっ」」
自分の身体を抱きしめて、ベットに崩れる白銀。
痙攣した体、脚の隙間から。
プクリッ、コブッ、ゴプッ、ぶッチュンっ
淫らな音を奏でながら。
体液まみれのディルドが落ちて転がる。
それでも、止まらない。
だって、その奥に、まだ咥えてるもんな?
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