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たまには?出張
ツブシチャオウカ‥‥?
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「なんか寒くない?」
「え、そう?空調が効きすぎてるのかな?」
「ねえ、なんか揺れてる気がしない?」
「地震?そお?気のせいじゃない?」
─────外野の皆さま、気のせいじゃないです。
絶賛、魔王様(先生)からのイライラオーラで、このビル全体が細かく揺れております。
先生の「ああ、どうも」というスルー気味の挨拶をガン無視し、男女の二人連れが先生に近寄っていく。
「ね~ね~こんな所で何やってるの~?てか相変わらず一人なのね~」
「何なに?友達?美人じゃ~ん、紹介してくれよ」
アカン、絶対先生の嫌いなタイプだわアイツ。隣に連れがいるのにも関わらず、ニヤニヤしながら他に近寄っていく空気の読めんタイプ。
おわ~お前ら周り見てみろよ、空気読んでくれよ、このビル倒壊するかもよ。
─────あ、星崎さんダウンですか?普通の人より敏感そうですもんね。先生のイライラオーラの圧に負けて撃沈しました。
「やめなよ~彼女、学校の先生なんだから~」
「うぇ~まじぃ?そうなんだ~せんせ~ぼく気分悪いんで~保健室連れてって~」
「ばかねぇ、やめなさいよ~。それより私達の結婚式のお祝い。三次会後の打ち上げ、もちろん来てくれるよねっ!どうせ一人だし!」
『 あ゛ぁっ?』
─────うわぁ、なにあの自己中女。 あれが先生の不機嫌の元、祝儀袋の行先ですか。先生が嫌がるのも無理ないわ~俺でもイヤだわあんな人種。近寄りたくないわ~。
先生、冷気と共にイライラ思念飛ばさないでください。 凍り付きそうです、それにしてもあの二人鈍感なの?全然関係ない人達が「なんかおかしくない?」って感づいててざわつきはじめてるのに、まったく気にする様子もない。鈍いにもほどがある。ある意味スゲーわ
「この子、周りに男いないからさ~、紹介してやってよ~」
「え~俺立候補しようかな~」
「も~なにいってんのよ~」
『 コイツラツブソウカナ‥‥‥‥』
アカン怖いっ!委員長、なんとかしてっ! え?先生のオーラにはじかれて無理? じゃあ、あそこに割って入ってきてよ! お前が行け?確実に逝っちゃうじゃんっ!やだよ !!
その時、右手側のエレベーターの扉が開き、フローラル臭が付いた服を着替え、片手に紙袋をいくつもぶらさげた男が現れた。
そしてわかる人には解る、冷え冷え惨状に目を見開いた。
「いたっ!きたきた !! 委員長、大人の人来たよ!救世主だ!」
「勇者だ!勇者が現れた!」
こちらの視線に気づいた彼に、二人そろってあっちあっちとジェスチャーを送る。
『ア レ ナントカ シテ !』
パタパタパタと委員長と二人で合図を送ると、彼はわかり易く逡巡した。
解るよ~俺達もいやだもんっ!怖いモンっ!
でも、俺等学生だし? 若いしっ!無理っす無理無理無理っ!
─────ってほら制服だし?って二人でビシッて制服の襟を正したら、めっちゃ胡乱な目でみられた。
やっぱここは、大人男の人がサラッと間に入って、先生の機嫌をめっちゃ取ってくださいっ!
─────じゃないと、このビル崩壊しちゃうよ?
~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~
ひと手間の「エールボタン」ありがとうございます。
時間を割いてくださった事に感謝感激で、連続ローリングをかまします。
「え、そう?空調が効きすぎてるのかな?」
「ねえ、なんか揺れてる気がしない?」
「地震?そお?気のせいじゃない?」
─────外野の皆さま、気のせいじゃないです。
絶賛、魔王様(先生)からのイライラオーラで、このビル全体が細かく揺れております。
先生の「ああ、どうも」というスルー気味の挨拶をガン無視し、男女の二人連れが先生に近寄っていく。
「ね~ね~こんな所で何やってるの~?てか相変わらず一人なのね~」
「何なに?友達?美人じゃ~ん、紹介してくれよ」
アカン、絶対先生の嫌いなタイプだわアイツ。隣に連れがいるのにも関わらず、ニヤニヤしながら他に近寄っていく空気の読めんタイプ。
おわ~お前ら周り見てみろよ、空気読んでくれよ、このビル倒壊するかもよ。
─────あ、星崎さんダウンですか?普通の人より敏感そうですもんね。先生のイライラオーラの圧に負けて撃沈しました。
「やめなよ~彼女、学校の先生なんだから~」
「うぇ~まじぃ?そうなんだ~せんせ~ぼく気分悪いんで~保健室連れてって~」
「ばかねぇ、やめなさいよ~。それより私達の結婚式のお祝い。三次会後の打ち上げ、もちろん来てくれるよねっ!どうせ一人だし!」
『 あ゛ぁっ?』
─────うわぁ、なにあの自己中女。 あれが先生の不機嫌の元、祝儀袋の行先ですか。先生が嫌がるのも無理ないわ~俺でもイヤだわあんな人種。近寄りたくないわ~。
先生、冷気と共にイライラ思念飛ばさないでください。 凍り付きそうです、それにしてもあの二人鈍感なの?全然関係ない人達が「なんかおかしくない?」って感づいててざわつきはじめてるのに、まったく気にする様子もない。鈍いにもほどがある。ある意味スゲーわ
「この子、周りに男いないからさ~、紹介してやってよ~」
「え~俺立候補しようかな~」
「も~なにいってんのよ~」
『 コイツラツブソウカナ‥‥‥‥』
アカン怖いっ!委員長、なんとかしてっ! え?先生のオーラにはじかれて無理? じゃあ、あそこに割って入ってきてよ! お前が行け?確実に逝っちゃうじゃんっ!やだよ !!
その時、右手側のエレベーターの扉が開き、フローラル臭が付いた服を着替え、片手に紙袋をいくつもぶらさげた男が現れた。
そしてわかる人には解る、冷え冷え惨状に目を見開いた。
「いたっ!きたきた !! 委員長、大人の人来たよ!救世主だ!」
「勇者だ!勇者が現れた!」
こちらの視線に気づいた彼に、二人そろってあっちあっちとジェスチャーを送る。
『ア レ ナントカ シテ !』
パタパタパタと委員長と二人で合図を送ると、彼はわかり易く逡巡した。
解るよ~俺達もいやだもんっ!怖いモンっ!
でも、俺等学生だし? 若いしっ!無理っす無理無理無理っ!
─────ってほら制服だし?って二人でビシッて制服の襟を正したら、めっちゃ胡乱な目でみられた。
やっぱここは、大人男の人がサラッと間に入って、先生の機嫌をめっちゃ取ってくださいっ!
─────じゃないと、このビル崩壊しちゃうよ?
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ひと手間の「エールボタン」ありがとうございます。
時間を割いてくださった事に感謝感激で、連続ローリングをかまします。
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