「四半世紀の恋に、今夜決着を」

星井 悠里

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プロローグ

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 二十五歳の誕生日。
 人生の節目だ。

 ――今、ここで、この長い初恋に決着をつけたい。
 つけなきゃ、ダメなんだと思う。

 そうじゃないと、これからもずっと縛られたまま生きてしまう。


 いつもぼんやり比べて、いつもぼんやり会いたくて。
 いつも、たくさん、後悔してる。

 一世一代。
 ――心に絡まった鎖を、断ち切らなきゃ。


 久しぶりに帰ってきた実家の自室。

 目の前には――「あの日」から、家に帰るとすぐに閉めた窓とカーテン。
 窓の向こうには、彼の部屋の窓がある。

 ここを閉ざしたあの日から。
 私の初恋も、時を止めたまま。――忘れたふりをして、もう七年。

「――蒼真そうま……」

 ぐっとカーテンを両手で握り締めて、ふぅと長い息を吐く。
 それから、ぐっと勢いをつけて、そのカーテンを、開いた――。














🩵・。・。・゜♡゜・。・。・🩵

 ご挨拶です✨

🩵・。・。・゜♡゜・。・。・🩵

プロローグ。
お読みいただきありがとうございます✨

いつもなんだかとってもお世話になってるアルファポリスさんの
25周年をお祝いするカップ! 
知った時から書こうと思っていました✨

が、今現在(10/17)色々やることがありまして、
とりあえず、10月にエントリーして、ぽち……ぽち……と更新して、
気合入れて頑張るのは、いろいろ終えた11月になると思います。

あんまり今回順位とか気にせず、
のんびり完結めざしたいと思っています。

よかったら、ブクマしていただいて、
のんびりお付き合い頂けたら嬉しいです


星井 悠里

💐𓂃𓈒𓏸♡𓂃𓈒𓏸💐𓂃𓈒𓏸♡
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感想 14

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