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6話バッドエンド2
のあと星の箱庭🐭チューチュールート6話分岐バッドエンド2
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藤瀬家でチューチューの過去話を途中までしか聞かない選択をした場合、チューチューはあまり良い人間に戻り切らず、残酷なマフィアとして主人公に執着する。
⚠️ 血を彷彿させる描写、死を匂わせる描写があります。
天井から、大量の箱が落ちてきてアブロガーレが下敷きになるまで6章と同じ流れ。
天井から、大量の箱が落ちてきた。
皮肉にも硬い鉄の檻の中に居たチューチューくんと私は守られたけど、アブロガーレは下敷きになってしまった。すかさず、ねずぬいくんたちが下敷きになって気絶したアブロガーレに纏わりつき身体をぐるぐる巻きにしていく。そんなこと思ってる場合じゃないんだけど、ガリバー旅行記みたい...
チューチューくんはねずぬいくんたちがびっちりくっついたアブロガーレに歩み寄り、銃を構えて、
頭を撃ち抜いた。
「え?」
一切躊躇することなく、日常の動作であるかのように鮮やかな動き。アブロガーレから流れる血痕によって、床にシミがどんどん広がっていく。
「アブロガーレは経済的な手腕は卓越してたが詰めが甘かったな!自分の道具は常に手元に置いておくべきだ!」
先程人を殺めたとは思えないほど、いつも通りの口調でアブロガーレの遺体から檻の鍵を探り出し、私に向かって歩み寄って来る。
怖い、いつも見ている人のはずなのに。
ガチャ
私の檻の鍵は開けられたのに動けない。
「俺はアブロガーレのようなミスは犯さない!」
私の眉間に銃口が向けられる。
「【のあ】!俺は君のことが好きみたいなんだ!君が攫われて、君が一緒にいないことがとても怖くなった!」
多分、今、私は愛の告白をされている。そして、その歪な愛の告白からは逃げられないと悟る。
「だから殺して人形にしようと思う!ねずぬいたちみたいにずっと一緒にいよう!」
「愛しているぞ、【のあ】!」
★⭐︎ ★⭐︎ ★⭐︎ ★⭐︎ ★⭐︎ ★⭐︎
不思議な学園で迷い込んだ、無骨なテント。
テントの中に居たのは、ねずみの国のマフィアな王子様。
王子様の呪いは解けず、姫の命は奪われた。
王子様は笑顔で姫の人形とねずみたちと暮らしましたとさ。
★⭐︎ ★⭐︎ ★⭐︎ ★⭐︎ ★⭐︎ ★⭐︎
チューチュールートバッドEND
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