《R18》 想い出だったはずなのに 【完結】

神野ひなた

文字の大きさ
21 / 104
ー学生時代ー

秘密のコト 2

しおりを挟む
カラダが大きく跳ね、たまらない。。

「あきおさん・・・・」

ふふっと笑ってあきおさんは顔をあげ、唇を重ねてきた。

あまり知らない私のにおいがしておかしな気分になる。

カチャカチャとあきおさんがベルトを外す音がしていた。
少しぼうっとしている間にあきおさんはそばにおいていたパッケージを口で切ってあきおさんのモノにさっとつけた。

「りお・・・そうっと降りようか。」

あきおさんは私の腰をもって机からそうっとおろした。
そこに合わせたかのように少し腰をかがめたあきおさんのモノがあたってそのまま私のナカを貫いた。

「あああっ・・・・・」

うそっ??いきなり??
降りた勢いではなかったけれど、私のナカにそれはぐいっと押し入るように入ってきた。
少しあきおさんが腰を動かしてぐいぐいっと奥に進んでくる。

「ああっ・・・あき・・・お・・・さんっ・・・」

そのままあきおさんにしがみつくしかなくてつま先立ちのまま私は感じまくっていた。

「りお・・・めっちゃ締まってる・・・すごっ・・・」

あきおさんはゆっくりとねっとりと腰を動かしてはいるけれど、突いてくるわけではなくて。

私のナカにピッタリと吸い付くかのように彼のモノがはいっているのがわかる。

なに?これ・・・気持ちよすぎる・・・・

SEXがこんなに気持ちいいものだなんてそれまでもあきおさんと何度かこの部屋で身体を重ねてはいたけれど、思ったことはなかったのだ。

喘ぎながらもあきおさんの名を呼び、彼の顔がそばにきたときに自分から唇を求めてむさぼるようにキスを繰り返す。
ひとしきりキスをしてあきおさんが耳もとでささやく

「りお、エロすぎ・・・」

その言葉に私のナカがきゅうっとなる。

「ふふっ、やっぱり・・・」
あきおさんはうれしそうに腰を使い続ける。

「りお・・・ちょっと・・・こっちにいこうか・・・」

あきおさんがゆっくりと私のナカからそれをだしてアコーディオンカーテンの向こうのトイレのドアをあけた。
そこまでは数歩。ふわふわしながら言われるがままトイレの中にはいると
壁に手をつかされ、後ろからまたあきおさんがはいってきた。

「んっっ・・・」

立ちバックの状態であきおさんが後ろからグリグリとナカをかきまわす。

気持ちよすぎて声がでそうになるのを抑える私にあきおさんは耳もとでささやく。

「りお・・・声だしていいよ。我慢しなくていいから。」

そう言ったかと思うとグンとあきおさんのモノが最奥にあたった。

「あああっ・・・・・」

そこからあきおさんは後ろから激しく突き出した。

「りお・・・りお・・・めっちゃいい・・・」

それにあわせるかのように私の何かがわきあがってきた。

「イヤ・・・ああっ・・・ああ・・・」

どんどんわけがわからなくなってきて頭の中が真っ白になって・・・

「ああっ・・・・・・!!!」

私の中でなにかがはじけた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は初めてイったのだった。

時間にするとほんのちょっとのことだったのかもしれない。

「りお、大丈夫?」

ぐったりして力が抜けてしまった私を後ろから抱きしめていたあきおさんに声をかけられた。
まだあきおさんのモノは硬いまま、私のナカにあったのだ。

「・・・うん。」

「立てる?」

「うん。」

「もうちょっとだけ・・・」

そういってあきおさんはまた腰をつかいはじめた。

「あっ・・・・」

一度イったカラダはなんとなくくすぐったかったのだけれど、またすぐに熱を帯び、気持ちよくなっていく。

「りお・・・りお・・・・好きだっ・・・」

後ろから突きながら耳を食みながらあきおさんがガンガン突いてくる。

「あああっ・・・・・すごっ・・・あきおさん・・・」

あきおさんが昂るのにあわせるようにまた真っ白になっていく。

「あかんっ・・・イクっ・・・・」

「あああっ・・・・・」

最奥であきおさんのモノがはじけるのを感じながら私もまたイってしまった。


すこしの間、あきおさんに後ろから抱きしめられながら呼吸を整えていたのだけれど、落ち着いてきたのをみてあきおさんは私の頬にキスをしてそっとそれを処理してからカラカラとトイレットペーパーをとり、あきおさん自身と私のそこをそっと拭った。

「りお・・・イったんだね。」

背後からあきおさんに言われて、はずかしくてただ頷くしかできなかった。
あきおさんが私の肩をもってくるりと向かい合わせにして軽くキスをした。

「りお・・・かわいかった・・・」

私の髪を撫で、耳に髪をかけて耳もとでささやく。
ぎゅうっと抱きしめられ、私も彼の背中に腕を回した。

余韻にひたっていたかったのだけれど、終わってしまうと、下半身がやっぱり寒い(笑)

「あきおさん・・・寒い・・・」

上半身は着たまま、下半身は何もつけてない状態なのでさすがに寒いし、はずかしい(笑)

「うん、こっち戻ってはいて?」

あきおさんは自分のズボンを足元から戻して履いて事務スペースに戻って机に置いていた私のショーツとズボンを渡してくれた。

ごそごそとショーツとズボンをはいて乱れていた髪を手櫛でなおしていると
あきおさんが冷蔵庫からジュースをだしてきてくれた。

ストローをさして一口飲むとずっと声を上げ続けていたノドにオレンジジュースが少ししみた。しみたけれどおいしくて一気に飲んでしまった。

あきおさんはジュースを飲み終わると私のジュースのパックと一緒にゴミ箱にほうりこんだ。

「りお、お正月あけたらまたどっかデートいこうか。」

「いいの?」

「うん、しばらくは忙しくないだろうし。でも年末にならないとシフトでないからまた日は決めよっか。」

「うん。」

なかなかでかけるのは難しい状況なのでその約束ができるだけでもうれしかった。




しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

17歳男子高生と32歳主婦の境界線

MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。 カレンと晴人はその後、どうなる?

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

処理中です...