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シズナイ
街へ⑤
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「こっちにおいで。うふふ。うぶなのも大好きだから。」
嬉しそうに目線を送っていた。
「やめ。いやあああああ。やめて。。助けて。頼む。お前。そうお前。」
必死に周りを見たが、すぐに目線を外して来た。
「すまない。お前の犠牲は忘れない。なあ、みんな。やつの犠牲は。」
「そおだ。そうだな。お前は仲間だっ。なあ、お前は最高の仲間だ。」
オドオド、相手を観ないように目線を泳がせていた。
「君は、強くなりたいよね。でも、俺よりは弱い。
だから。秘伝をね。大好きな秘伝だよ。
教えてあげるから、力を抜いて身を任せてごらん。
今から、僕がとっても強くしてあげるよ。」
優しい顔で小鹿を見つめていた。
「いい、いいから。。別に今のままでも。俺はこのままで。」
なぜか恥ずかしそうに俯いていしまった。
(弱い?それでか?顔が熱いのは。何故なんだ?)
「だーめ、俺好みの強い男に変えてあげるよ。ガシイィ。。」
背中から包み込むように抱きしめて、
相手の両手首を優しく指で包み込んでいた。
あごを右肩に当てて、耳に息遣いがわかるぐらいに唇を近づけた。
「じゃあ、剣の振り方から。さあ、秘伝だよ。しっかり聞いてくれ。
まずは、少しだけ腰を引いて、僕に預けるんだ。
膝を曲げて僕に預けてごらん。
そう、僕のを感じるぐらいに身を預けるんだよ。」
ガッチリした身体と熱が、自分を優しく包み込んでいた。
「あの、マイルズ。ちょっと近すぎないか?」
相手の身体から心臓の鼓動まで感じてしまっていた。
「ほら、力を抜いて。僕に任せて。全てを任せて。僕を観て。
さあ、いくよ。ついてきて。一緒にいこう。一緒にね。ビュン。
よし、いいぞ。そうだ。僕に預けて、僕を感じるんだよ。ビュンビュン。」
相手の手首を持って、剣の型を説明していた。
「ああ、これがおれか?すごいぞ。マイルズ。これが俺か?あははは。
すごいよ。すごいぞ。あ。。。。ごめん。」
嬉しくてマイルズの方を向いた時に、相手の顔が近くて、つい謝っていた。
(ああ、なんだよ。ドキドキ。ヤバイ。相手のも。俺のも一緒に。
こいつって、こんなに。。。違う。俺は違う。。違ううう。ドキドキ。
マイルズの鼓動も一緒に。。あいつもなのか?。ドキドキ、ドキドキ)
「あははは。凄いな。凄くカッコイイぞ。そうだ。一緒に。ビュンビュン」
嬉しそうに耳元で笑いかけていた。
「ハアハア。。。ハアハア。。。ハアハア。。。マイルズ。」
疲れたのか、わからない感じで呼吸だけが乱れていた。
「う。。マイルズ?。これ。これは?。。おい、マイルズ?」
おしりの穴付近の違和感が大きくなり、つい聞いてしまった。
「当たり前だろ?お前に感じてしまっただけだ。お前の笑顔でな。
いつも、お前も熱い視線をくれていただろ?凄く嬉しかったんだぞ。
俺もお前の笑顔で感じてしまっただけ。迷惑か?嫌いか?」
力強く耳元で話しかけていた。
「いや。それは違う。それは。。。」
なぜか今の格好が恥ずかしくて声が続かなかった。
「おいおい、やっぱり。。それでか。。いつも睨みつけてたのは。
そうだったのか 。やっぱり。。。ガヤガヤ。ガヤガヤ。すぐに。。」
「ちが。違う。俺はノーマルだ。ノーマルだ。お前達違う。」
必死に言い訳を言っていたが、何か気持ちが引っかかっていた。
「俺は、お前が好きだ。ダメか?俺が嫌いか?迷惑か?」
(うふふ。うぶねえ。あははは。面白い。面白い。きゃあ。マイルズ。
禁断の恋よ。きゃああああ。禁断の恋。あははは。面白い。)
「まあ、感謝はしてる。迷惑ではない。嫌いでもないが。でも。。」
相手の顔がはっきり見えないと思ったら、なぜか涙を流していた。
「じゃあ、いいな。ガシッ。」
手首から手を離し、後ろから包み込むように羽交い締めにした。
「マイルズ。」
顔を横に向けて、お互いを見つめあった。
「。。。。。。」
そのまま、お互いの顔が近づき、自然と唇を触れ合わせていた。
(きゃああああ。。やっちゃうんだ。きゃああああ。きゃああああ。
チューよ。チューよね。きゃああ。チューよね。)
「こっちを向いてくれないか?」
腕を離して優しく笑いかけていた。
「ガチャーーン。」
手に持った剣を落とす音が激しく響いていた。
「可愛いな。とても、綺麗な笑顔だ。」
優しく頬に手を当てて顔を向けさせた。
「恥ずかしいもんだな。マイルズ。」
「ガッ。。。ちゅう。。くちゅ。。。。ん゛っ。。」
お互いを激しく求め合い、激しく舌を絡めあった。
「お前と一つになりたい。お前を愛したい。。。こう言う俺は迷惑か?」
真剣に見つめて相手を求めていた。
「いや。俺もそう思っている。」
恥ずかしいのか、相手の胸に飛び込んで顔を胸に当てていた。
(いやああああ。やっちゃうの?ねえ、やっちゃう?いっちゃうの?)
「ガバッ。。ん゛っ。。ドキ。ドキ。。。ドサン。。ゴツン。。」
見つめあった後に、キスをしながら地面に倒れこんだ。
「ん゛っ。。。あ゛あ。。。パサッ。。。ススッ。。。」
キスをしながら二人は我慢できなくなり、お互いの衣を脱がしあっていた。
。
首筋から胸へユックリと舌を這わせ
「ビクン。。。んっ。。。ああ。。。。。」
「声が出て、可愛いくていい顔してるな。
これからも。いっぱい感じてくれ。ぬ。ぬ゛っ。」
乳首に着くと、優しく何回も舌を這わせて刺激を与えた。
「んっ。。ピク。。んん。。はっ。。はっ。」
目をつぶって、声を我慢しようと歯を食いしばって我慢していた。
「我慢しないでいいんだぞ。ほら、大きくなって可愛く固くなってるぞ。」
指先で乳首をさすりながら、
相手の我慢して感じている顔を見つめていた。
「あ。。そんな事ない。あ゛。。ん゛っ。。」
恥ずかしそうに、顔を背けて唇を噛んで我慢していた。
「感じてくれたんだろ?こっちもガチガチで。そんなに。
。そんなに嬉しかったのか?」
肉棒を優しく手で包むように、上下にさすっていた。
「ビクッ。。ん゛んッ。。ビクビクビク。。あ゛ああ。。
ごめん。マイルズ。。ごめん。出ちゃう。。ううう。。ドプ。。ドプ。」
ビクビクと肉棒が反応して大量の熱を吐き出していた。
「これが、お前のか?。凄く集まってきたぞ。。熱くて。暖かいんだな。。
ヌチュヌチュ。。ヌチュヌチュ。」
相手の肉棒をさすって、手のひらに熱を集めていた。
「これがお前なんだな。じゃあ、俺も一緒に。ぬちゅ。。クチュクチュ。」
相手のを自分のに。自分に相手の熱を。二人をひとつに集めていた。
(ついに?ついになの。。きゃああああ。ついに。ついによおお。)
「いくぞ。」「ああ、」
お互いを見つめあって、お互いを。。
。
お互いが求め合うのはなんの意味なんだろうか、意味などないのか。
それでもお互いを求め合って、お互いを理解しあっていた。
。。。
「あははは。お前とこんな風になるとはな。」
はにかんだ笑顔で囁いていた。
「俺は前から。そうだな、会った時に思っていたぞ。」
恥ずかしそうに見つめて、唇を合わせすぐに離していた。
「でも、最初が。。これ。。こことは無いな。」
少しだけ困った顔で聞いていた。
「そおか?俺達には似合ってると思うぞ。」
「そおいえば、そうだったな。俺達には。。ああ、そうだな。」
寂しそうに相手を見つめて、自分から唇を合わせていった。
。
(ああ、愛ね。きゃあ。きゃあ。うーん、いいわね。究極よ。
「。。。。」
「ああ、そうね。とっても機嫌いいわよ。約束を守ったからね。
ちゃんと、ちゃーんと。」
「。。。。。」
「どーでもいいって、それは無いわあ。これでも頑張ったのよ。」
「。。、。。」
「怒んないでって。わかってる。釣りの件でしょ。
わかったから、先輩。緊急対応で向かいます。
エマージェンシー。エマージェンシー。ピコーん。ピコーん。
って感じで行くから。直ぐに向かいます。
シュタ。。先輩。エリカ行っきまーっす。」)
「すまない。そろそろ行かないと。」
「そうか、耳を貸せ。」
「。。。、。。。、。。。」
(こいつの耳って、あははは。あーあ、そうかあ。そうだよな。)
「わかった。情報ありがとうな。それじゃあ行く。スウ。。。。」
エリカは、霧のように霞んで消えていった。
「あのー。これから、どうすれば。。。ひぃぃぃぃ。いや。見ないで。」
必死に逃げ腰で話しかけていた。
「ふざけんじゃねぇ。俺はノーマルだっつうの。お前達が弱いからだ。
そのせいで酷い目に会ったんだからな。後で覚えておけよ。わかったな。
わかってるな。仕事だ仕事。早く支度しろ。」
怒ってない、ニコニコした顔で話していた。
(お前も頑張れよ。応援してる。
俺達には出来ないからな。俺達も頑張るよ。天井を見つめていた。)
。
「女将いるかあ。」
「はいはい、いますよ。いるわよ。マイルズ。」
少しだけ寂しそうに笑いかけていた。
「ああ、悪いが旅に出る。当分来れない。仕事だ。」
「そうね。そろそろかなと思っていたわ。それって、男絡み?臭うわよ。」
茶化すように見つめていた。
「あははは。そーとも言うが、まあ仕事だ。」
一瞬だけ、凄く冷たく凍った顔で答えていた。
「うふふ。そういう顔も大好きよ。とっても感じちゃう。
でも、あの子は?。近づく度に聞かれるのよ。」
面倒くさそうな顔で話しかけていた。
「あー。チョロかあ。忘れてた。あははは。あははは。まあ。どうでもいい
よし、任せた。女将に任せた。時間が出来たら。でも、時間。。
うーん、時間が出来たら。よし、本体を送るから。それで頼む。」
吹っ切れた顔で答えていた。
「ええ。。バレるわよ。。んっ。。。んん。ああ、
。ああ、そうね。そうそう。それ。あははは。それで行きましょ。
大丈夫よ。そうよ。それがあったわ。」
気がついたように、笑って答えていた。
「それは酷くないか?わかるだろ。普通に。」
「あははは。あの子なら大丈夫よ。マイルズを送ってちょうだい。」
嬉しそうに笑いかけていた。
「じゃあ、その件はお願いする。カタ。。。。。ヒュン。。」
目の前で、一瞬にして消えていった。
「もう行っちゃった。あーあ。もうねえ。。。。うふふふふ。。
また逢いましょう。何度でも。何回。。何回生まれ変わっても。永遠に。」
楽しそうに笑って、何かを見つめていた。
街へ⑤
嬉しそうに目線を送っていた。
「やめ。いやあああああ。やめて。。助けて。頼む。お前。そうお前。」
必死に周りを見たが、すぐに目線を外して来た。
「すまない。お前の犠牲は忘れない。なあ、みんな。やつの犠牲は。」
「そおだ。そうだな。お前は仲間だっ。なあ、お前は最高の仲間だ。」
オドオド、相手を観ないように目線を泳がせていた。
「君は、強くなりたいよね。でも、俺よりは弱い。
だから。秘伝をね。大好きな秘伝だよ。
教えてあげるから、力を抜いて身を任せてごらん。
今から、僕がとっても強くしてあげるよ。」
優しい顔で小鹿を見つめていた。
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なぜか恥ずかしそうに俯いていしまった。
(弱い?それでか?顔が熱いのは。何故なんだ?)
「だーめ、俺好みの強い男に変えてあげるよ。ガシイィ。。」
背中から包み込むように抱きしめて、
相手の両手首を優しく指で包み込んでいた。
あごを右肩に当てて、耳に息遣いがわかるぐらいに唇を近づけた。
「じゃあ、剣の振り方から。さあ、秘伝だよ。しっかり聞いてくれ。
まずは、少しだけ腰を引いて、僕に預けるんだ。
膝を曲げて僕に預けてごらん。
そう、僕のを感じるぐらいに身を預けるんだよ。」
ガッチリした身体と熱が、自分を優しく包み込んでいた。
「あの、マイルズ。ちょっと近すぎないか?」
相手の身体から心臓の鼓動まで感じてしまっていた。
「ほら、力を抜いて。僕に任せて。全てを任せて。僕を観て。
さあ、いくよ。ついてきて。一緒にいこう。一緒にね。ビュン。
よし、いいぞ。そうだ。僕に預けて、僕を感じるんだよ。ビュンビュン。」
相手の手首を持って、剣の型を説明していた。
「ああ、これがおれか?すごいぞ。マイルズ。これが俺か?あははは。
すごいよ。すごいぞ。あ。。。。ごめん。」
嬉しくてマイルズの方を向いた時に、相手の顔が近くて、つい謝っていた。
(ああ、なんだよ。ドキドキ。ヤバイ。相手のも。俺のも一緒に。
こいつって、こんなに。。。違う。俺は違う。。違ううう。ドキドキ。
マイルズの鼓動も一緒に。。あいつもなのか?。ドキドキ、ドキドキ)
「あははは。凄いな。凄くカッコイイぞ。そうだ。一緒に。ビュンビュン」
嬉しそうに耳元で笑いかけていた。
「ハアハア。。。ハアハア。。。ハアハア。。。マイルズ。」
疲れたのか、わからない感じで呼吸だけが乱れていた。
「う。。マイルズ?。これ。これは?。。おい、マイルズ?」
おしりの穴付近の違和感が大きくなり、つい聞いてしまった。
「当たり前だろ?お前に感じてしまっただけだ。お前の笑顔でな。
いつも、お前も熱い視線をくれていただろ?凄く嬉しかったんだぞ。
俺もお前の笑顔で感じてしまっただけ。迷惑か?嫌いか?」
力強く耳元で話しかけていた。
「いや。それは違う。それは。。。」
なぜか今の格好が恥ずかしくて声が続かなかった。
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そうだったのか 。やっぱり。。。ガヤガヤ。ガヤガヤ。すぐに。。」
「ちが。違う。俺はノーマルだ。ノーマルだ。お前達違う。」
必死に言い訳を言っていたが、何か気持ちが引っかかっていた。
「俺は、お前が好きだ。ダメか?俺が嫌いか?迷惑か?」
(うふふ。うぶねえ。あははは。面白い。面白い。きゃあ。マイルズ。
禁断の恋よ。きゃああああ。禁断の恋。あははは。面白い。)
「まあ、感謝はしてる。迷惑ではない。嫌いでもないが。でも。。」
相手の顔がはっきり見えないと思ったら、なぜか涙を流していた。
「じゃあ、いいな。ガシッ。」
手首から手を離し、後ろから包み込むように羽交い締めにした。
「マイルズ。」
顔を横に向けて、お互いを見つめあった。
「。。。。。。」
そのまま、お互いの顔が近づき、自然と唇を触れ合わせていた。
(きゃああああ。。やっちゃうんだ。きゃああああ。きゃああああ。
チューよ。チューよね。きゃああ。チューよね。)
「こっちを向いてくれないか?」
腕を離して優しく笑いかけていた。
「ガチャーーン。」
手に持った剣を落とす音が激しく響いていた。
「可愛いな。とても、綺麗な笑顔だ。」
優しく頬に手を当てて顔を向けさせた。
「恥ずかしいもんだな。マイルズ。」
「ガッ。。。ちゅう。。くちゅ。。。。ん゛っ。。」
お互いを激しく求め合い、激しく舌を絡めあった。
「お前と一つになりたい。お前を愛したい。。。こう言う俺は迷惑か?」
真剣に見つめて相手を求めていた。
「いや。俺もそう思っている。」
恥ずかしいのか、相手の胸に飛び込んで顔を胸に当てていた。
(いやああああ。やっちゃうの?ねえ、やっちゃう?いっちゃうの?)
「ガバッ。。ん゛っ。。ドキ。ドキ。。。ドサン。。ゴツン。。」
見つめあった後に、キスをしながら地面に倒れこんだ。
「ん゛っ。。。あ゛あ。。。パサッ。。。ススッ。。。」
キスをしながら二人は我慢できなくなり、お互いの衣を脱がしあっていた。
。
首筋から胸へユックリと舌を這わせ
「ビクン。。。んっ。。。ああ。。。。。」
「声が出て、可愛いくていい顔してるな。
これからも。いっぱい感じてくれ。ぬ。ぬ゛っ。」
乳首に着くと、優しく何回も舌を這わせて刺激を与えた。
「んっ。。ピク。。んん。。はっ。。はっ。」
目をつぶって、声を我慢しようと歯を食いしばって我慢していた。
「我慢しないでいいんだぞ。ほら、大きくなって可愛く固くなってるぞ。」
指先で乳首をさすりながら、
相手の我慢して感じている顔を見つめていた。
「あ。。そんな事ない。あ゛。。ん゛っ。。」
恥ずかしそうに、顔を背けて唇を噛んで我慢していた。
「感じてくれたんだろ?こっちもガチガチで。そんなに。
。そんなに嬉しかったのか?」
肉棒を優しく手で包むように、上下にさすっていた。
「ビクッ。。ん゛んッ。。ビクビクビク。。あ゛ああ。。
ごめん。マイルズ。。ごめん。出ちゃう。。ううう。。ドプ。。ドプ。」
ビクビクと肉棒が反応して大量の熱を吐き出していた。
「これが、お前のか?。凄く集まってきたぞ。。熱くて。暖かいんだな。。
ヌチュヌチュ。。ヌチュヌチュ。」
相手の肉棒をさすって、手のひらに熱を集めていた。
「これがお前なんだな。じゃあ、俺も一緒に。ぬちゅ。。クチュクチュ。」
相手のを自分のに。自分に相手の熱を。二人をひとつに集めていた。
(ついに?ついになの。。きゃああああ。ついに。ついによおお。)
「いくぞ。」「ああ、」
お互いを見つめあって、お互いを。。
。
お互いが求め合うのはなんの意味なんだろうか、意味などないのか。
それでもお互いを求め合って、お互いを理解しあっていた。
。。。
「あははは。お前とこんな風になるとはな。」
はにかんだ笑顔で囁いていた。
「俺は前から。そうだな、会った時に思っていたぞ。」
恥ずかしそうに見つめて、唇を合わせすぐに離していた。
「でも、最初が。。これ。。こことは無いな。」
少しだけ困った顔で聞いていた。
「そおか?俺達には似合ってると思うぞ。」
「そおいえば、そうだったな。俺達には。。ああ、そうだな。」
寂しそうに相手を見つめて、自分から唇を合わせていった。
。
(ああ、愛ね。きゃあ。きゃあ。うーん、いいわね。究極よ。
「。。。。」
「ああ、そうね。とっても機嫌いいわよ。約束を守ったからね。
ちゃんと、ちゃーんと。」
「。。。。。」
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「。。、。。」
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わかったから、先輩。緊急対応で向かいます。
エマージェンシー。エマージェンシー。ピコーん。ピコーん。
って感じで行くから。直ぐに向かいます。
シュタ。。先輩。エリカ行っきまーっす。」)
「すまない。そろそろ行かないと。」
「そうか、耳を貸せ。」
「。。。、。。。、。。。」
(こいつの耳って、あははは。あーあ、そうかあ。そうだよな。)
「わかった。情報ありがとうな。それじゃあ行く。スウ。。。。」
エリカは、霧のように霞んで消えていった。
「あのー。これから、どうすれば。。。ひぃぃぃぃ。いや。見ないで。」
必死に逃げ腰で話しかけていた。
「ふざけんじゃねぇ。俺はノーマルだっつうの。お前達が弱いからだ。
そのせいで酷い目に会ったんだからな。後で覚えておけよ。わかったな。
わかってるな。仕事だ仕事。早く支度しろ。」
怒ってない、ニコニコした顔で話していた。
(お前も頑張れよ。応援してる。
俺達には出来ないからな。俺達も頑張るよ。天井を見つめていた。)
。
「女将いるかあ。」
「はいはい、いますよ。いるわよ。マイルズ。」
少しだけ寂しそうに笑いかけていた。
「ああ、悪いが旅に出る。当分来れない。仕事だ。」
「そうね。そろそろかなと思っていたわ。それって、男絡み?臭うわよ。」
茶化すように見つめていた。
「あははは。そーとも言うが、まあ仕事だ。」
一瞬だけ、凄く冷たく凍った顔で答えていた。
「うふふ。そういう顔も大好きよ。とっても感じちゃう。
でも、あの子は?。近づく度に聞かれるのよ。」
面倒くさそうな顔で話しかけていた。
「あー。チョロかあ。忘れてた。あははは。あははは。まあ。どうでもいい
よし、任せた。女将に任せた。時間が出来たら。でも、時間。。
うーん、時間が出来たら。よし、本体を送るから。それで頼む。」
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「ええ。。バレるわよ。。んっ。。。んん。ああ、
。ああ、そうね。そうそう。それ。あははは。それで行きましょ。
大丈夫よ。そうよ。それがあったわ。」
気がついたように、笑って答えていた。
「それは酷くないか?わかるだろ。普通に。」
「あははは。あの子なら大丈夫よ。マイルズを送ってちょうだい。」
嬉しそうに笑いかけていた。
「じゃあ、その件はお願いする。カタ。。。。。ヒュン。。」
目の前で、一瞬にして消えていった。
「もう行っちゃった。あーあ。もうねえ。。。。うふふふふ。。
また逢いましょう。何度でも。何回。。何回生まれ変わっても。永遠に。」
楽しそうに笑って、何かを見つめていた。
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