流れる川

連鎖

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トヨトミ②

芽吹き⑨

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男に自分の暴力的な身体を見せつけるように、
「コツ。。コツ。。。」
男達の音が消え、侵略者の笑い声が部屋に響いていた。

男は何もしないで無視して通過している女に、
安堵して?。。違う、怒り。。そうだ。怒りを感じていた。

「コツ。。。。コツ。。。。。」
笑い声が聞こえる度に、
女の身体を、自分の物にする。蹂躙して壊して、
この女に俺を、俺が染め上げてやる事だけを考えて、
女の身体をどうやって犯すのか、
隅々まで観察していた。

他の男達は、近づいてくる女に怯えて、
侵略者が自分を獲物にしないよう、
祈って目線を外していた。

女は見つけて、
「コン。。。。うふふふふ。ここね。
ああ、見つけたわ。ああ、見つけたわ。ここね。」
男に見せつけるように膝を曲げずに、
両脚を大きく開いてから、
ゆっくりと腰を曲げて床に手を着いていた。

男の目前に開かれた場所が、男の心を。男を満たしていた。
これは、俺の物。こいつは俺の。。

女は男の落とした欲望を見つめて、
「うふふふふ。やっぱり、若いのね。
澄んだ良い匂いがするわ。
若くて、臭い女の匂いがしなくて、
とってもいい匂い。そうよ。とっても。。ね。」
目線はそのままで、腕だけを曲げて、
顔を床に擦るように下げてから、
さっきまで、他の男を味わっていた舌を出していた。

男は女の奇妙な格好に、
「。。。」
その格好も気になったが、
それよりも、目の前にある女の唇が、
さっきまで女を蹂躙していた男の物を垂れ流し、
ウネウネと喜んでいる姿に嫉妬していた。

女は、すぐ前の、
「臭くないのね。とっても、とっても嬉しいわ。
うふふふふ。。最初なの。。ね。じゃあ。。

ペロ。。ああん。うふふふふ。
ずるる。べろべろ。ジュルル。べろべろ。べろべろ。

とっても、良い匂い。すごく美味しいわあ。
うふふふふ。ああん。疼いちゃぅううう。」
びちゃっと床に落ちて広がった精液を、
美味しそうに舌で舐めて味わってから、
見てくる男達に向かって呟いていた。

お前たちは、敗者。
こんなゴミよりも、ただの敗者だと宣言していた。

女が自分の床に落ちたゴミを舐める度に、
唇からヨダレが大量に吐き出され、
前の残滓を中から吐き出していた。

女のズルズル。べろべろという音だけが、部屋を満たしていた。

男は我慢出来なくなり、
「俺のものだ。。おれがあああ。。
ガシ。。。グイグイ。ぐじゅぐじゅ。。
ジュルル。ジュルル。べろべろ。ズずずず。」
女の奥を求めるように、
両手で突き出されたケツを掴み、
引き裂くようにケツを左右に広げ、
無心に女の中心を、
啜り、舐め、噛み、蹂躙していた。

俺もの。誰にも、誰にも渡さない。
全て俺が塗り潰してやる。
前の男から、全てを奪ってやる。

刺激に我慢出来なくなった女は、
「きゃああああ。犯されちゃうの?
犯すの?壊しちゃうの?
こんなに小汚い女の穴を、そんなに欲しいの?
私は。また、知らない男に染め上げられちゃうの?」
床に頬を押し付けて、敗者達をジット見つめていた。

女を舐めまわしていた男は、
「犯す。壊す。犯す。犯す。犯す。。」
女から流れ出していた前の男の残滓、
蹂躙していた記憶を全てを吸いつくした。

「ふぅぅぅぅぅぅ。」
男は女の陰汁まみれにした顔のまま、
丸見えになったアナルを見つめていた。

「ああ、私の。。私は、全部汚されちゃうね。
最後まで、そう。全てを犯されちゃうのね。」
嬉しそうに、敗者達を見ながら呟いていた。

男は痛いぐらいに大きくなった肉棒を手に持って、
「うおおおおぉ。。。ズブズブ。。。ズブズブ。。」
女のアナルに向かって突き刺した。
ただ犯す為に、女を犯す為。

切り裂かれる痛みがして、
「ああああああああぁぁぁ。もう、最後の穴も。
いやあああああ。ダメよ。もう、ごめんなさい。

みんな、ごめんなさい。この男に汚されちゃあああ。」
相手が自分を好きに出来るように、
動かずにじっとして、
他のオスを呼び寄せるように叫んでいた。

男は初めての快感に、
「ズブズブ。ズブズブ。。。ズブズブ。。」
生殖行為ではなく、ただの排泄行為をしている自分に酔って、
ただ女の身体を蹂躙していた。
「この女は、俺が。おれがあああ。」
この女は、俺が俺が染めてやった 。
お前たちが恐れたものを、おれが。俺が。

初めての感触に、
「びゅうぅぅぅぅ。。びゅう。ビュッつ。」
身体に残った全てを、女に注ぎ込んで染め上げていた。
「ふうう。ふぅぅう。あっははは。やってやった。あっははは。
あはは。ハアハア。。ハアハア。。ズル。。。」
入れてすぐに出してしまったのを誤魔化すように、
大声で勝利を叫んでいた。

女は満足出来たのか、
「ヒック。もう止めて。もう、ヒック。もう。。。」
それとも、既に身体に力が入らないのか、
頬を床に直接下ろし、腕はただ添えるだけ、
顔は泣き顔になって懇願していた。
「もう、止めて。もう、許して。ダメよ。もう。。」
さっきよりも、少しだけ小ぶりになった身体で、
男達に許しを願っていた。
「ごめんなさい。もう、出来ないの。全部。全部よ。
私の全てを蹂躙されちゃったの。もう、満足でしょ。もう、止めて。
いやあああああ。。。やめてええええ。」
部屋を女の絶叫が響き渡った。

男達は、
「いまだ」「俺達も」「そうだ」「俺達も負けてない」
女の全身を見て、
今までの自分を忘れるように、
自分自身を肯定するように、
女を目指して前に動き出していた。

そう、女は負けたんだ。俺達も。女を。。

泣いている女の目の前に、
「舐めろ。ちゃんと、隅々までだぞ。
お前の望み通りに、してやったんだからなあ。」
薄汚れて小さくなった肉棒を口に押し付けた。

「もうやめて。もう。。ヒッ。」
「うるさい、小汚い穴をオレが。俺が掃除してやったんだ。やれ。」
嫌がる女の顔を見て、
一段と嬉しそうに大きくなってきた肉棒を、
口に押し付けた。

「ペロ。ペロ。」「ほら、口の中に入れて丁寧にだ。」
舌先だけで奉仕していた女に歓喜して、
無理やり口を開かさせて、
肉棒を中に押し込んだ。
「う゛。。ぐぅぅううう。」「あっははは。さいこうっだあ。」
女は苦しそうな顔をしていたが、
男は女の泣き顔が気に入って、
一層奥に肉棒を押し込んだ。

全身に力が入らない女は、
脚を持ち上げることも出来なくなり、
床に崩れてカエルのように格好になっていた。

なぜか女の腰はヒクヒクと動き、
上下の穴から何かを垂れ流していた。

何も反応しなくなった女に、
「いくぞ。ここも、俺が。俺が染め上げてやるよ。
びゅ。。。」
心が壊れてボロボロになった女の顔を見て、
一段と興奮していた女の喉に向かって射精していた。

女は気絶したように無反応で、
「ゴッホ。ゴッホ。ごほごほ。。」
口を開けたまま、
気官に入ってきた異物を吐き出そうと、
身体が反応していた。

「ハアハア。まだ足んねえ。残りは。。」
男の怪しい顔が、今はよく見えなくなった場所を見ようとしていた。
「ちゃんと、最後もしてやるよ。お掃除のご褒美は必要だろ?」
ゆっくりと、自分の物を手で刺激して目的に。。

床に崩れ落ちていた女の身体を、見つめていた。

男が女の穴をハッキリと見た途端、
「バキン。ドカ。バキーーン。」
突然の痛みが自分を包んで、男は夢の中へ入っていった。

「ガキが」「俺達も」「あっははは」「オレが」
白馬の王子様が、強姦魔から姫様を救っていた。

「やるぞ」「ああ、邪魔」「これも」「そっちもて」
「見えねえんだ」「ひっくり返せ」「外せ」
王子様は、お姫様を硬い床のベッドに仰向けで寝かせた。

「起きろ」「あっははは。俺こっち」「すっげえ」
「胸も。。まあ、向きか?」「乳首もいいねえ」「これから」
「アナルも」「いい女も、こうなったら」「膝立てろ」
お姫様の身体を隅々まで確認していた。

お姫様が王子様と思っていたのは、
実はお腹の空かせた狼の群れで、
お姫様は欲望まみれの狼に、
狼の心が満たされるまで食べられて。。



饗宴の宴が、男達を満たすまで続いていた。

。。。

女が突然思い出したように、
「ごめんなさい。先約の時間なのよ。うふふふふ。
あっははは。アハは。あーーーっと。

うーん、みんな寝てる?
うーん、やっぱり。あの子がいいんだあ。

なんでよ。私でいいでしょ。ねえったら。

今起きてる子。延長してもいいわよお。。延長よ。」
寂しそうに、周りの男達を見つめていた。



「なーんでよ。どーしてよ。」
いつまでも動き出さない男達を見つめて、
嬉しそうに笑いかけていた。

「マスター。時間。そろそろ、時間ですって。」
「あっ。そうね。あーん、もう。。延長は終わりよ。
じゃあ、いつものお願い。」

部屋が男達の欲望まみれになって、独特の臭いが充満していた。

その中に一人だけ嬉しそうに、

メガネを掛けた。
真っ赤な場違いワンピース一枚だけの女が、
店を出て行った。


芽吹き⑨
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