34 / 69
第34話 僕がお宝!?
しおりを挟む
戦闘が終わり、ドラゴンの女の子も落ち着いたということで、僕はドラゴンの落とした宝石をせこせこと収納袋に入れていく。
少し心苦しいが、弱肉強食だってドラゴンたちがそう言っていた。
ならば、僕が持ち帰っても誰からも文句は言われないだろう。きっと、情報として役に立つはずだ。
それに、あの三体のドラゴン相手に、手を抜く方が失礼というものだろう。弱肉強食というのなら、全力で戦うのが僕なりの礼儀だ。
だから、やられたところで納得しているはず。
「あ、あの……!」
「どうかした?」
「……その……」
一体だけ残されたドラゴンの女の子。僕が勝手に共感して助けた子。
何かを言いたそうにしているけれど、感謝はもう十分にもらった。
今は泣き止み、少し落ち着いたように見える。
きっともう大丈夫だろう。
姫様には倒したドラゴンのことだけ話そう。この子は自由に暮らしてほしい。
「大丈夫だよ。もうあの三体のドラゴンたちは来ないから。それに、力は鍛えればつくはずだよ。だから大丈夫。ドラゴンならそこらの魔獣には負けないって。それじゃあ」
「ま、待って!」
なぜか呼び止められた。そして、腕まで掴まれている。
弱々しい腕だけど、きっと大丈夫。
でも、なんだろう。何かあったかな?
「あ、宝石?」
聞くと女の子は首を横に振る。
反撃もしてこない。
自分の宝石は置いていってほしいということかと思ったが、そうではないらしい。
あとは、なんだろう。
「あたしは倒さないの?」
そのことか。
「うーん……。本当は倒した方がいいのかもしれないけど、倒さないよ」
「どうして?」
「僕がそんな気になれないから、かな? だからいいんだ。きみはここでゆっくり暮らせばいいんだよ」
「あたしも嘘をついてる悪い子かもしれないのに?」
「ふふっ!」
「え、え? あたし、何か変なこと言ったかな?」
「ごめんごめん。なんだか似たような話をつい最近聞いた気がして、吹き出しちゃった」
「そう、なの?」
「うん」
姫様にも同じようなことを言われた。
もしかしたら、僕が思っている以上に、姫様も悪人なのかもしれない。
そもそも、善人だと思いたかった人が悪人だった経験はある。
いつだって、僕が見ているのは一面だけ。
もしかしたら、僕の見ていない面が本当の面なのかもしれない。
でも、そんなことは関係ない。
「少なくとも、僕にはきみが悪い子には見えないし、そうは思えない。だって、ぬいぐるみを大切にしてるんだしさ。お宝なら、大事にしなよ? 次こそは、僕みたいな悪い探索者に取られちゃうかもしれないからね」
「……! ……お宝、見つけた……!」
いや、なんだろう。急に目をかがやかせ出した。
それに、さっきより僕の手を掴む力が強くなった気がする。
え、なに?
手を振って歩き出そうとしたんだけど、全然歩き出せない。
踏ん張りが明らかに強くなってる。
「えっと、そろそろ帰ろうと思うんだけど」
「待って!」
女の子は、何かを探すようにあっちこっちをキョロキョロし出した。
どこにも何もないけど、少し元気になったのはわかる。
「あたしたちドラゴンが溜め込むのは、生まれた時に決められたお宝なの」
「きみの場合はぬいぐるみだったの?」
「ううん。あたしは、誰か」
「え?」
「あたしは、あたしが大切にしたくて、あたしを大切にしてくれる誰か。そんな誰かがいれば、ドラゴンとしての力を強く発揮できるの。なんだかあたし、今までで一番元気なんだ! これは、その……」
ん? それはつまり……。
「僕がその誰かだったってこと?」
「と、とにかく! できれば一緒にここにいてほしいの。でも、ムリだってわかってる。だから、一緒に行きたい! あたしはあなたと一緒がいい!」
「えっと……」
「ついてく! 力になりたい! きっと、あなたがあたしのお宝だから! お願い!」
まっすぐ頼みこまれると断りづらい。
それに、女の子を傷つけずに動くことができそうにない。
先ほどからどんどん力が強まっている。真の力が使えるようになっているのは言葉の通りみたいだ。
でも、姫様がどういうかわからない……。
いや、僕は何を迷っているんだ。
「わかった」
「やったー!」
「でも、僕を兵としてそばに置いてくれている姫様にきちんと確認してからね」
「うん!」
ギュッと僕の手を握ってくる。
そして、無邪気な笑顔でほほえんでくれる。
その笑顔には、もう先ほどまでのさみしそうな雰囲気はない。
大丈夫。
困っている女の子を放置するわけにはいかない。そのことに納得してくれたから、姫様はサーピィだって受け入れてくれたんだ。
「あ、そうだ。きみもやっぱり名前ってない?」
「名前? あたしの名前? ないよ?」
「うーん。そうだなー」
「つけてくれるの!?」
「うん。きみがいいなら」
「や、やったー! なに? なに?」
なにがいいだろう。
と言っても、僕が覚えておけそうなものじゃないといけないからなぁ。
ドラゴン、ドラ、ドラ……。
「ニュードラとかはどう? ドラゴンっぽいし」
「ニュードラ! いい! あたしニュードラ! あなたの名前は?」
「僕はリストーマ。じゃあ、改めてよろしく、ニュードラ」
「よろしく! リストーマ!」
「おっとっと」
ニュードラはまっすぐ僕に抱きついてきた。
見上げてくる笑顔は曇っていない。
しかし、ここまで力が強まるということは、ニュードラのお宝を奪うのは、倒したドラゴンたちの戦略だったのかもしれない。
力を強めるための、必然的なやり方。
だからって、ニュードラや他の子を傷つけていいことにはならない。
「……リストーマ。あたしの最高のお宝!」
少し心苦しいが、弱肉強食だってドラゴンたちがそう言っていた。
ならば、僕が持ち帰っても誰からも文句は言われないだろう。きっと、情報として役に立つはずだ。
それに、あの三体のドラゴン相手に、手を抜く方が失礼というものだろう。弱肉強食というのなら、全力で戦うのが僕なりの礼儀だ。
だから、やられたところで納得しているはず。
「あ、あの……!」
「どうかした?」
「……その……」
一体だけ残されたドラゴンの女の子。僕が勝手に共感して助けた子。
何かを言いたそうにしているけれど、感謝はもう十分にもらった。
今は泣き止み、少し落ち着いたように見える。
きっともう大丈夫だろう。
姫様には倒したドラゴンのことだけ話そう。この子は自由に暮らしてほしい。
「大丈夫だよ。もうあの三体のドラゴンたちは来ないから。それに、力は鍛えればつくはずだよ。だから大丈夫。ドラゴンならそこらの魔獣には負けないって。それじゃあ」
「ま、待って!」
なぜか呼び止められた。そして、腕まで掴まれている。
弱々しい腕だけど、きっと大丈夫。
でも、なんだろう。何かあったかな?
「あ、宝石?」
聞くと女の子は首を横に振る。
反撃もしてこない。
自分の宝石は置いていってほしいということかと思ったが、そうではないらしい。
あとは、なんだろう。
「あたしは倒さないの?」
そのことか。
「うーん……。本当は倒した方がいいのかもしれないけど、倒さないよ」
「どうして?」
「僕がそんな気になれないから、かな? だからいいんだ。きみはここでゆっくり暮らせばいいんだよ」
「あたしも嘘をついてる悪い子かもしれないのに?」
「ふふっ!」
「え、え? あたし、何か変なこと言ったかな?」
「ごめんごめん。なんだか似たような話をつい最近聞いた気がして、吹き出しちゃった」
「そう、なの?」
「うん」
姫様にも同じようなことを言われた。
もしかしたら、僕が思っている以上に、姫様も悪人なのかもしれない。
そもそも、善人だと思いたかった人が悪人だった経験はある。
いつだって、僕が見ているのは一面だけ。
もしかしたら、僕の見ていない面が本当の面なのかもしれない。
でも、そんなことは関係ない。
「少なくとも、僕にはきみが悪い子には見えないし、そうは思えない。だって、ぬいぐるみを大切にしてるんだしさ。お宝なら、大事にしなよ? 次こそは、僕みたいな悪い探索者に取られちゃうかもしれないからね」
「……! ……お宝、見つけた……!」
いや、なんだろう。急に目をかがやかせ出した。
それに、さっきより僕の手を掴む力が強くなった気がする。
え、なに?
手を振って歩き出そうとしたんだけど、全然歩き出せない。
踏ん張りが明らかに強くなってる。
「えっと、そろそろ帰ろうと思うんだけど」
「待って!」
女の子は、何かを探すようにあっちこっちをキョロキョロし出した。
どこにも何もないけど、少し元気になったのはわかる。
「あたしたちドラゴンが溜め込むのは、生まれた時に決められたお宝なの」
「きみの場合はぬいぐるみだったの?」
「ううん。あたしは、誰か」
「え?」
「あたしは、あたしが大切にしたくて、あたしを大切にしてくれる誰か。そんな誰かがいれば、ドラゴンとしての力を強く発揮できるの。なんだかあたし、今までで一番元気なんだ! これは、その……」
ん? それはつまり……。
「僕がその誰かだったってこと?」
「と、とにかく! できれば一緒にここにいてほしいの。でも、ムリだってわかってる。だから、一緒に行きたい! あたしはあなたと一緒がいい!」
「えっと……」
「ついてく! 力になりたい! きっと、あなたがあたしのお宝だから! お願い!」
まっすぐ頼みこまれると断りづらい。
それに、女の子を傷つけずに動くことができそうにない。
先ほどからどんどん力が強まっている。真の力が使えるようになっているのは言葉の通りみたいだ。
でも、姫様がどういうかわからない……。
いや、僕は何を迷っているんだ。
「わかった」
「やったー!」
「でも、僕を兵としてそばに置いてくれている姫様にきちんと確認してからね」
「うん!」
ギュッと僕の手を握ってくる。
そして、無邪気な笑顔でほほえんでくれる。
その笑顔には、もう先ほどまでのさみしそうな雰囲気はない。
大丈夫。
困っている女の子を放置するわけにはいかない。そのことに納得してくれたから、姫様はサーピィだって受け入れてくれたんだ。
「あ、そうだ。きみもやっぱり名前ってない?」
「名前? あたしの名前? ないよ?」
「うーん。そうだなー」
「つけてくれるの!?」
「うん。きみがいいなら」
「や、やったー! なに? なに?」
なにがいいだろう。
と言っても、僕が覚えておけそうなものじゃないといけないからなぁ。
ドラゴン、ドラ、ドラ……。
「ニュードラとかはどう? ドラゴンっぽいし」
「ニュードラ! いい! あたしニュードラ! あなたの名前は?」
「僕はリストーマ。じゃあ、改めてよろしく、ニュードラ」
「よろしく! リストーマ!」
「おっとっと」
ニュードラはまっすぐ僕に抱きついてきた。
見上げてくる笑顔は曇っていない。
しかし、ここまで力が強まるということは、ニュードラのお宝を奪うのは、倒したドラゴンたちの戦略だったのかもしれない。
力を強めるための、必然的なやり方。
だからって、ニュードラや他の子を傷つけていいことにはならない。
「……リストーマ。あたしの最高のお宝!」
0
あなたにおすすめの小説
勇者パーティーに追放された支援術士、実はとんでもない回復能力を持っていた~極めて幅広い回復術を生かしてなんでも屋で成り上がる~
名無し
ファンタジー
突如、幼馴染の【勇者】から追放処分を言い渡される【支援術士】のグレイス。確かになんでもできるが、中途半端で物足りないという理不尽な理由だった。
自分はパーティーの要として頑張ってきたから納得できないと食い下がるグレイスに対し、【勇者】はその代わりに【治癒術士】と【補助術士】を入れたのでもうお前は一切必要ないと宣言する。
もう一人の幼馴染である【魔術士】の少女を頼むと言い残し、グレイスはパーティーから立ち去ることに。
だが、グレイスの【支援術士】としての腕は【勇者】の想像を遥かに超えるものであり、ありとあらゆるものを回復する能力を秘めていた。
グレイスがその卓越した技術を生かし、【なんでも屋】で生計を立てて評判を高めていく一方、勇者パーティーはグレイスが去った影響で歯車が狂い始め、何をやっても上手くいかなくなる。
人脈を広げていったグレイスの周りにはいつしか賞賛する人々で溢れ、落ちぶれていく【勇者】とは対照的に地位や名声をどんどん高めていくのだった。
外れギフト魔石抜き取りの奇跡!〜スライムからの黄金ルート!婚約破棄されましたのでもうお貴族様は嫌です〜
KeyBow
ファンタジー
この世界では、数千年前に突如現れた魔物が人々の生活に脅威をもたらしている。中世を舞台にした典型的なファンタジー世界で、冒険者たちは剣と魔法を駆使してこれらの魔物と戦い、生計を立てている。
人々は15歳の誕生日に神々から加護を授かり、特別なギフトを受け取る。しかし、主人公ロイは【魔石操作】という、死んだ魔物から魔石を抜き取るという外れギフトを授かる。このギフトのために、彼は婚約者に見放され、父親に家を追放される。
運命に翻弄されながらも、ロイは冒険者ギルドの解体所部門で働き始める。そこで彼は、生きている魔物から魔石を抜き取る能力を発見し、これまでの外れギフトが実は隠された力を秘めていたことを知る。
ロイはこの新たな力を使い、自分の運命を切り開くことができるのか?外れギフトを当りギフトに変え、チートスキルを手に入れた彼の物語が始まる。
レベル1の時から育ててきたパーティメンバーに裏切られて捨てられたが、俺はソロの方が本気出せるので問題はない
あつ犬
ファンタジー
王国最強のパーティメンバーを鍛え上げた、アサシンのアルマ・アルザラットはある日追放され、貯蓄もすべて奪われてしまう。 そんな折り、とある剣士の少女に助けを請われる。「パーティメンバーを助けてくれ」! 彼の人生が、動き出す。
収納魔法を極めた魔術師ですが、勇者パーティを追放されました。ところで俺の追放理由って “どれ” ですか?
木塚麻弥
ファンタジー
収納魔法を活かして勇者パーティーの荷物持ちをしていたケイトはある日、パーティーを追放されてしまった。
追放される理由はよく分からなかった。
彼はパーティーを追放されても文句の言えない理由を無数に抱えていたからだ。
結局どれが本当の追放理由なのかはよく分からなかったが、勇者から追放すると強く言われたのでケイトはそれに従う。
しかし彼は、追放されてもなお仲間たちのことが好きだった。
たった四人で強大な魔王軍に立ち向かおうとするかつての仲間たち。
ケイトは彼らを失いたくなかった。
勇者たちとまた一緒に食事がしたかった。
しばらくひとりで悩んでいたケイトは気づいてしまう。
「追放されたってことは、俺の行動を制限する奴もいないってことだよな?」
これは収納魔法しか使えない魔術師が、仲間のために陰で奮闘する物語。
さんざん馬鹿にされてきた最弱精霊使いですが、剣一本で魔物を倒し続けたらパートナーが最強の『大精霊』に進化したので逆襲を始めます。
ヒツキノドカ
ファンタジー
誰もがパートナーの精霊を持つウィスティリア王国。
そこでは精霊によって人生が決まり、また身分の高いものほど強い精霊を宿すといわれている。
しかし第二王子シグは最弱の精霊を宿して生まれたために王家を追放されてしまう。
身分を剥奪されたシグは冒険者になり、剣一本で魔物を倒して生計を立てるようになる。しかしそこでも精霊の弱さから見下された。ひどい時は他の冒険者に襲われこともあった。
そんな生活がしばらく続いたある日――今までの苦労が報われ精霊が進化。
姿は美しい白髪の少女に。
伝説の大精霊となり、『天候にまつわる全属性使用可』という規格外の能力を得たクゥは、「今まで育ててくれた恩返しがしたい!」と懐きまくってくる。
最強の相棒を手に入れたシグは、今まで自分を見下してきた人間たちを見返すことを決意するのだった。
ーーーーーー
ーーー
閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.8お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
大器晩成エンチャンター~Sランク冒険者パーティから追放されてしまったが、追放後の成長度合いが凄くて世界最強になる
遠野紫
ファンタジー
「な、なんでだよ……今まで一緒に頑張って来たろ……?」
「頑張って来たのは俺たちだよ……お前はお荷物だ。サザン、お前にはパーティから抜けてもらう」
S級冒険者パーティのエンチャンターであるサザンは或る時、パーティリーダーから追放を言い渡されてしまう。
村の仲良し四人で結成したパーティだったが、サザンだけはなぜか実力が伸びなかったのだ。他のメンバーに追いつくために日々努力を重ねたサザンだったが結局報われることは無く追放されてしまった。
しかしサザンはレアスキル『大器晩成』を持っていたため、ある時突然その強さが解放されたのだった。
とてつもない成長率を手にしたサザンの最強エンチャンターへの道が今始まる。
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流@3/19書籍発売!
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる