14 / 35
1989年5月23日~25日『3日分の日記です。まとめると無知という若さ』
しおりを挟む
1989.5.23火曜日
今日は日本人に助けられた1日だった。午前中に英文の履歴書を頼んだ後、スカイトレインに乗り、ウエストミンスターまで行き、レストランを探していると日本人のおじさんから声をかけられて、連れられるままレストランまで連れて行ってもらい、色々とアプリケーションの書き方等を教えてもらった。本当に大変参考になった。彼は何年もやってきたコーヒーショップをたたんでこれから職探しだと言っていたが、大変だな。口はわるいけど人間は決して悪い人じゃないと思う。
1度ホテルに戻り、メッセージの有無を確かめた後、EATONSでS君と待ち合わせMちゃんの新しいアパートを訪ねる事にした。その前に軽くDELIでホットドックを頼みそれを食べた後Mちゃんのアパートに行った。何やかやで取り込んでいたが、一段落着いた後、彼女が作ってくれたチャーハンをがつがつやって食べた。久し振りのメシなのでうまかった。腹がこなれた後、S君とアパート探しにあちこち回り、9時頃テイストオブジャマイカの前で別れた。彼はしかしすぐに帰って来て今日は客が居ないから休みだと言われ、戻って来た。
その後、Telでレジメの人と話し、彼にVacancyの件を尋ねさせた。よくやった。それからレジメを取りに彼のアパートまで行き、レジメを受け取り、色々なアドバイスや彼の仕事の事等を教えてもらった。
1989.5.24 水曜日
なんだかんだと今日も忙しい1日だった。まず朝1番に昨日Telしたアパートを見に行って、契約を済ませその時に僕の知っているおじさんの名前と住所を貸してもらい、そのことをまだ言っていないので今度会う時が不安だ。そこが月500ドルの月貸しで、しかもDown Townからすぐなので立地その他はすこぶる良い。当初の予定では僕も一緒に住む予定で、僕の名前も書いたのだが、その後解約はできずに僕はエドモンドに住む事になった。バーラードstの所も行ってはみたが値段のおりあいがつかずにすぐ出た。電話を大家にしたのだが嘘をついてデポジットだけ返してもらおうとしたがダメだった。すぐホテルに戻り、S君にその話をすると大変残念がっていた。
スカイトレインに乗り、またもNew Westminsterまで行き、とりあえずホートハウスレストランにApplication paperを出しに行った。途中レジメを忘れたのに気が付いたがそのまま行った。出すだけのつもりが面接も今日やると言うので何の用意もせずに緊張したまま終わった。結果は明日の朝9:00のTelだ。どうなるだろう。帰りにはエドモンドのアパートに寄り大家と話しをし、手紙を書いてもらい、部屋を見せてもらった。6月分の家賃も先払いして気持ち良く向かえてくれたので嘘をついたのが心苦しく感じた。明日にでも入っていいとの事なので迷ってしまう。S君のアフターケアもあるし。僕も入るつもりだったので、ちょっと気が重い。
1989.5.25 木曜日
電話がこれほど待ち遠しかった事は無い。朝8時に起き身支たく(ママ)をして9時。待つ事何時間、1度号室S君の部屋のベルが鳴り、二人で下にかけ下りたのだが、間違いだと判り、仕方なく僕は独りふて寝をしながら午前中を過ごした。S君のほうは10時頃ピザ屋の主人が向え(まま)に来て2人でピザ屋に行ってしまった。彼の方も順調に職とアパートが決まったな。
その後、2時頃になり、でべその虫がうずき、ホテルを出てボクシングジムを探しに行った。途中ダウンタウンをいやでも通るので歩いているとまたもEさんと会った。彼はやはり最近日本から来た女性2人を連れていた。片方の観光の娘は長山洋子に似て結構かわいかった。もう1人がワーキングホリデーVISAだった。その後、観光の娘が独りで歩き回り僕たち3人ホリデー組はマクドナルドに行き新聞を見ながら、ああだこうだとアパート探しに熱中した。僕は途中から新聞を読みながらパートのjobを探した。マクドナルドを出て、2人と別れを告げ、1路チャイナタウン奥地のBoxing Gymを目指して歩きまくった。番地が近づいてから1人チャイニーズの男に聞いてやっとその番地を見つけ入るともうボクシングはやっていないと聞かされてがっかりした。
ホテルに帰り階段を登っている(まま)とマネージャーから俺にTelがあったと聞き、電話帳を開いて探してのだがわからなかったのでマネージャーに104の様な番号を聞き、それで調べてもらった。411に電話して聞いた。電話をして大分待たされた後の返事はOKだった。来週の月曜10時から入ってくれとの事だ。なんとか一安心した。電話の最中にS君が帰って来てピザのおみやげをくれた。タバスコをめいっぱいかけて食ったのでからくてしょうがない。でも、やはり持つべき物は友だな。
『今回は1989年5月23日~25日までの三日分の掲載となりました。365日=365回以上あるので、ペース配分をしました。
55歳になった今も*映画、*ボクシング、*カナダ=英語の3本柱は私の人生の支柱となっている。ぶれていない確認ともなる日記は有難い。然しながら働く目的が主で渡ったにも関わらず履歴書=レジメ(resume)は用意していない、と言うよりレジメの言葉すら知らなかったものな。これは正直相当に恥ずかしい汚点です。いやあ、情けない。でもたしか新聞(バンクーバー新報)で出ていた方に頼んで弊員のレジメを作ってもらったのでした。どうにかレストランでの職を得たのですが、それも大変で。また続きます』
今日は日本人に助けられた1日だった。午前中に英文の履歴書を頼んだ後、スカイトレインに乗り、ウエストミンスターまで行き、レストランを探していると日本人のおじさんから声をかけられて、連れられるままレストランまで連れて行ってもらい、色々とアプリケーションの書き方等を教えてもらった。本当に大変参考になった。彼は何年もやってきたコーヒーショップをたたんでこれから職探しだと言っていたが、大変だな。口はわるいけど人間は決して悪い人じゃないと思う。
1度ホテルに戻り、メッセージの有無を確かめた後、EATONSでS君と待ち合わせMちゃんの新しいアパートを訪ねる事にした。その前に軽くDELIでホットドックを頼みそれを食べた後Mちゃんのアパートに行った。何やかやで取り込んでいたが、一段落着いた後、彼女が作ってくれたチャーハンをがつがつやって食べた。久し振りのメシなのでうまかった。腹がこなれた後、S君とアパート探しにあちこち回り、9時頃テイストオブジャマイカの前で別れた。彼はしかしすぐに帰って来て今日は客が居ないから休みだと言われ、戻って来た。
その後、Telでレジメの人と話し、彼にVacancyの件を尋ねさせた。よくやった。それからレジメを取りに彼のアパートまで行き、レジメを受け取り、色々なアドバイスや彼の仕事の事等を教えてもらった。
1989.5.24 水曜日
なんだかんだと今日も忙しい1日だった。まず朝1番に昨日Telしたアパートを見に行って、契約を済ませその時に僕の知っているおじさんの名前と住所を貸してもらい、そのことをまだ言っていないので今度会う時が不安だ。そこが月500ドルの月貸しで、しかもDown Townからすぐなので立地その他はすこぶる良い。当初の予定では僕も一緒に住む予定で、僕の名前も書いたのだが、その後解約はできずに僕はエドモンドに住む事になった。バーラードstの所も行ってはみたが値段のおりあいがつかずにすぐ出た。電話を大家にしたのだが嘘をついてデポジットだけ返してもらおうとしたがダメだった。すぐホテルに戻り、S君にその話をすると大変残念がっていた。
スカイトレインに乗り、またもNew Westminsterまで行き、とりあえずホートハウスレストランにApplication paperを出しに行った。途中レジメを忘れたのに気が付いたがそのまま行った。出すだけのつもりが面接も今日やると言うので何の用意もせずに緊張したまま終わった。結果は明日の朝9:00のTelだ。どうなるだろう。帰りにはエドモンドのアパートに寄り大家と話しをし、手紙を書いてもらい、部屋を見せてもらった。6月分の家賃も先払いして気持ち良く向かえてくれたので嘘をついたのが心苦しく感じた。明日にでも入っていいとの事なので迷ってしまう。S君のアフターケアもあるし。僕も入るつもりだったので、ちょっと気が重い。
1989.5.25 木曜日
電話がこれほど待ち遠しかった事は無い。朝8時に起き身支たく(ママ)をして9時。待つ事何時間、1度号室S君の部屋のベルが鳴り、二人で下にかけ下りたのだが、間違いだと判り、仕方なく僕は独りふて寝をしながら午前中を過ごした。S君のほうは10時頃ピザ屋の主人が向え(まま)に来て2人でピザ屋に行ってしまった。彼の方も順調に職とアパートが決まったな。
その後、2時頃になり、でべその虫がうずき、ホテルを出てボクシングジムを探しに行った。途中ダウンタウンをいやでも通るので歩いているとまたもEさんと会った。彼はやはり最近日本から来た女性2人を連れていた。片方の観光の娘は長山洋子に似て結構かわいかった。もう1人がワーキングホリデーVISAだった。その後、観光の娘が独りで歩き回り僕たち3人ホリデー組はマクドナルドに行き新聞を見ながら、ああだこうだとアパート探しに熱中した。僕は途中から新聞を読みながらパートのjobを探した。マクドナルドを出て、2人と別れを告げ、1路チャイナタウン奥地のBoxing Gymを目指して歩きまくった。番地が近づいてから1人チャイニーズの男に聞いてやっとその番地を見つけ入るともうボクシングはやっていないと聞かされてがっかりした。
ホテルに帰り階段を登っている(まま)とマネージャーから俺にTelがあったと聞き、電話帳を開いて探してのだがわからなかったのでマネージャーに104の様な番号を聞き、それで調べてもらった。411に電話して聞いた。電話をして大分待たされた後の返事はOKだった。来週の月曜10時から入ってくれとの事だ。なんとか一安心した。電話の最中にS君が帰って来てピザのおみやげをくれた。タバスコをめいっぱいかけて食ったのでからくてしょうがない。でも、やはり持つべき物は友だな。
『今回は1989年5月23日~25日までの三日分の掲載となりました。365日=365回以上あるので、ペース配分をしました。
55歳になった今も*映画、*ボクシング、*カナダ=英語の3本柱は私の人生の支柱となっている。ぶれていない確認ともなる日記は有難い。然しながら働く目的が主で渡ったにも関わらず履歴書=レジメ(resume)は用意していない、と言うよりレジメの言葉すら知らなかったものな。これは正直相当に恥ずかしい汚点です。いやあ、情けない。でもたしか新聞(バンクーバー新報)で出ていた方に頼んで弊員のレジメを作ってもらったのでした。どうにかレストランでの職を得たのですが、それも大変で。また続きます』
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
島猫たちのエピソード2025
BIRD
エッセイ・ノンフィクション
「Cat nursery Larimar 」は、ひとりでは生きられない仔猫を預かり、保護者&お世話ボランティア達が協力して育てて里親の元へ送り出す「仔猫の保育所」です。
石垣島は野良猫がとても多い島。
2021年2月22日に設立した保護団体【Cat nursery Larimar(通称ラリマー)】は、自宅では出来ない保護活動を、施設にスペースを借りて頑張るボランティアの集まりです。
「保護して下さい」と言うだけなら、誰にでも出来ます。
でもそれは丸投げで、猫のために何かした内には入りません。
もっと踏み込んで、その猫の医療費やゴハン代などを負担出来る人、譲渡会を手伝える人からの依頼のみ受け付けています。
本作は、ラリマーの保護活動や、石垣島の猫ボランティアについて書いた作品です。
スコア収益は、保護猫たちのゴハンやオヤツの購入に使っています。
島猫たちのエピソード2026
BIRD
エッセイ・ノンフィクション
2026年もどうぞよろしくお願いします。
「Cat nursery Larimar 」は、ひとりでは生きられない仔猫を預かり、保護者&お世話ボランティア達が協力して育てて里親の元へ送り出す「仔猫の保育所」です。
石垣島は野良猫がとても多い島。
2021年2月22日に設立した保護団体【Cat nursery Larimar(通称ラリマー)】は、自宅では出来ない保護活動を、施設にスペースを借りて頑張るボランティアの集まりです。
本作は、ラリマーの保護活動や、石垣島の猫ボランティアについて書いた作品です。
スコア収益は、保護猫たちのゴハンやオヤツの購入に使っています。
新しい家族は保護犬きーちゃん
ゆきむらさり
エッセイ・ノンフィクション
〔あらすじ〕📝🐶初めて保護犬ちゃんを迎え入れる我が家。
過去の哀しい実情のせいで人間不信で怯える保護犬きーちゃん。
初日から試行錯誤の日々と保護犬きーちゃん
がもたらす至福の日々。
◇
✴️保護犬ちゃん達の過去・現在の実情の記述もあります🐾
✴️日々の些細な出来事を綴っています。現在進行形のお話となります🐾
✴️🐶挿絵画像入りです。
✴️拙いエッセイにもかかわらず、HOTランキングに入れて頂き(2025.7.1、最高位31位)ありがとうございます🙇♀️
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる