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1989年6月21日~25日 スカのコンサートを楽しみ、ボクシングライトヘビー級タイトルマッチを見たりして楽しむ
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この5日間はその後の1年間を決定するようなエンターテインメントの兆しが…。
今から3年程前からは誰もが引きこもった。私はその30年以上前からこもる時はこもっていたようだ。やはり一人っ子はその点は得意なんだな。
S君と行ったスカのコンサート、これからナイトクラブにより頻繁に出かける事になるのだが、懐かしく青春が思い出される。あれからだいぶ経ったね。
1989年6月21日(水曜日)
今日は何にもまして今一つな日だった。午前中は洗濯をしてS君に電話して、午後から彼の家に行ってビールを飲みながら彼の作ったケーキを食べていると、彼の新しいパートナーの富山出身の子が訪ねて来た。もちろん一人じゃなく友達の子も一緒だった。富山出身君は以前ボクシングを2カ月ほど習った事があると言っていた。ちょっと話をして僕はおいとましてピンクキャデラックを観に行った。ストーリー展開等も今一つでピンとこなかったが、クリント・イーストウッドの違う面が出ていた様でそれは良かった。その後チャイナタウンの家具屋を何軒か回った後、バスに乗ったら、いきなり違う奴で結局New Westminsterまで出て後、sky trainに乗って帰った。全くたいした出費だった。腹が立つ。
1989年6月22日 木曜日
今日は朝8時ちょい過ぎにAちゃんからたたき起こされて、彼女を送っていく段取りをして、その次にS君を起こして、彼にも連絡をつけた。5人で会ってマクドナルドに行って朝食らしき物をおごってもらって、その後S君はルームメイトの引越しあるので一度帰った。僕らはAちゃんを送って行くためバスを探しているとKさんがインフォメーションセンターに行き、かわいい金髪をつかまえてひどい英語をしゃべっていると奥から色の黒い日本人が出て説明を代わっていた。それがおもしろくて俺が大笑いしてると金髪の人も笑っていた。空港に行くバスの中でⅯちゃんは泣き出すし、空港で送ってからもそうだったし、全く女の涙ってやつは始末が悪い。悲しい気持ちも良く判るが、男と女の違いかな。今日はその事がいちばん大変だった。それからバスに乗り22ndまで行ってsky trainでメトロタウンまで出て、彼らの買い物に付き合いKさんと別れてⅯちゃんは俺のカーテンの買い物について来てくれて彼女と一緒に買い物をしてやっとふられた気持ちが入ったテープを手に入れた。帰ってテープを聞いているとS君から電話があり、明日のスカのライブの打ち合わせをして、夜にまたⅯちゃんにその件で電話した。ここの所日本人とつるみすぎだなあ。
1989年6月23日 金曜日
この日記は6月24日の夜記している。というのはスカブームのライブに行って、そのままS君宅に泊まったのだ。午前中は洗濯をしたり、車のパーツ屋に行ったりした。パーツ屋の方は募集を締め切っていたので、そのまま家に帰り、夜にそなえてふて寝を決め込んだ。
夜になり飯を食ってバスに乗り、スカイトレインに乗り換えメインストリートで降りてまたバスに乗り、Hastingsまで行った。あちこち探して、やっとアストリアホテルの中にBoxing Gymがあるのを確認した。リカーショップで聞いてみると、もう閉まったので、また月曜に来てみればと言われた。その後、バーのトイレを貸してもらって帰っているとボクシングのポスターやグローブや写真を飾ってあったので、長い間探した甲斐があったなと思った。
それからバスでハーバーセンターまで行き10分程早く着いたので皆を待つ間、地下に降りてエレベーターの乗り場を確認なんかをして待つ事10分最初にⅯちゃんが来て、約束の30分を少し過ぎてS君、Oさん、Mちゃんが来た。
スカのリズムはたいへん乗りやすくて、俺も足が痛くなるほどおどった。ⅯちゃんはCanadianにナンパされて大変だった。最後には口唇にキスするし、その後俺のシャツでぬぐったのには閉口したけど。でも楽しい夜だった。
S君宅に帰るとⅯちゃんも起きていて、K君が来ていた。5人で話に花を咲かして結局4時半頃寝た。K君はガンは撃たないと言っていたのにガンには結構詳しいので驚いた。でも彼のはカタログつめ込み知識に思えた。
1989年6月24日 土曜日
午前10時頃起きた。S君宅で電話のベルがけたたましく鳴ったからだ。そうこおうしているとIさんが来ていた。朝食にS君がバナナケーキを作った。俺はビールを飲みながらそれをいただいた。おいしかった。S君が1時から仕事なので、彼と一緒にたこ部屋を出て、俺はソフィア書店に寄ってバンクーバー新報を買おうとしたのだが、休みだったので、GVからスカイトレインに乗り、Kさん宅まで行った。彼は今日機嫌があまり良くなかったようだ。そうこうしているとⅯちゃんが帰って来た。Aちゃんに手紙を書いたりTVを見たりTVでアマチュアボクシングやプロレス、プロボクシングをやっていたので退屈せず見れた。プロボクシングのヘビー級タイトルマッチは見ごたえがあった。12Rに白人がTKOで勝ちを収めた。相手は黒人だったので、久し振りの白人王者ということになる。
Kさんとその友人が2人でゴルフに行った後二人でTVを見ながらまたスパゲティを食べて日本のTV番組を見た。ニュースシャトルだったが、久し振りの日本の動く映像を見たので感動した。やっぱり良いもんだ。俺もTVが欲しい。TVを見てくつろいでいるとマイクさんが帰って来たのであいさつをしてⅯちゃんに送られて家を後にした。ああ食った。食った。
1989年6月25日
1日のうちで外に出たのはIGAに買い出しに行った1回だけだった。でもそれなりに予定を立て、こなした1日だったと思う。両親にも短いなりに手紙を書いたり、S君から借りた英語の本を読んだり、バイクの教本を読んだりと結構時間がつぶせた。
起きるのも遅かったが、午前中から洗濯をして夕方までこっちは日が照っているので1日でトレーナー等もきれいにかわいた。これでⅯちゃんの口紅も落ちたぞ。夜は俺の好きなスパゲティのシシリアンを作って食べた。ニンニク無しにしてはうまくできたと思う。ただソーセージを入れたのがちょっと作りにくかったかなと思った。明日は積極的にバイト先に電話をかけてみよう。
今から3年程前からは誰もが引きこもった。私はその30年以上前からこもる時はこもっていたようだ。やはり一人っ子はその点は得意なんだな。
S君と行ったスカのコンサート、これからナイトクラブにより頻繁に出かける事になるのだが、懐かしく青春が思い出される。あれからだいぶ経ったね。
1989年6月21日(水曜日)
今日は何にもまして今一つな日だった。午前中は洗濯をしてS君に電話して、午後から彼の家に行ってビールを飲みながら彼の作ったケーキを食べていると、彼の新しいパートナーの富山出身の子が訪ねて来た。もちろん一人じゃなく友達の子も一緒だった。富山出身君は以前ボクシングを2カ月ほど習った事があると言っていた。ちょっと話をして僕はおいとましてピンクキャデラックを観に行った。ストーリー展開等も今一つでピンとこなかったが、クリント・イーストウッドの違う面が出ていた様でそれは良かった。その後チャイナタウンの家具屋を何軒か回った後、バスに乗ったら、いきなり違う奴で結局New Westminsterまで出て後、sky trainに乗って帰った。全くたいした出費だった。腹が立つ。
1989年6月22日 木曜日
今日は朝8時ちょい過ぎにAちゃんからたたき起こされて、彼女を送っていく段取りをして、その次にS君を起こして、彼にも連絡をつけた。5人で会ってマクドナルドに行って朝食らしき物をおごってもらって、その後S君はルームメイトの引越しあるので一度帰った。僕らはAちゃんを送って行くためバスを探しているとKさんがインフォメーションセンターに行き、かわいい金髪をつかまえてひどい英語をしゃべっていると奥から色の黒い日本人が出て説明を代わっていた。それがおもしろくて俺が大笑いしてると金髪の人も笑っていた。空港に行くバスの中でⅯちゃんは泣き出すし、空港で送ってからもそうだったし、全く女の涙ってやつは始末が悪い。悲しい気持ちも良く判るが、男と女の違いかな。今日はその事がいちばん大変だった。それからバスに乗り22ndまで行ってsky trainでメトロタウンまで出て、彼らの買い物に付き合いKさんと別れてⅯちゃんは俺のカーテンの買い物について来てくれて彼女と一緒に買い物をしてやっとふられた気持ちが入ったテープを手に入れた。帰ってテープを聞いているとS君から電話があり、明日のスカのライブの打ち合わせをして、夜にまたⅯちゃんにその件で電話した。ここの所日本人とつるみすぎだなあ。
1989年6月23日 金曜日
この日記は6月24日の夜記している。というのはスカブームのライブに行って、そのままS君宅に泊まったのだ。午前中は洗濯をしたり、車のパーツ屋に行ったりした。パーツ屋の方は募集を締め切っていたので、そのまま家に帰り、夜にそなえてふて寝を決め込んだ。
夜になり飯を食ってバスに乗り、スカイトレインに乗り換えメインストリートで降りてまたバスに乗り、Hastingsまで行った。あちこち探して、やっとアストリアホテルの中にBoxing Gymがあるのを確認した。リカーショップで聞いてみると、もう閉まったので、また月曜に来てみればと言われた。その後、バーのトイレを貸してもらって帰っているとボクシングのポスターやグローブや写真を飾ってあったので、長い間探した甲斐があったなと思った。
それからバスでハーバーセンターまで行き10分程早く着いたので皆を待つ間、地下に降りてエレベーターの乗り場を確認なんかをして待つ事10分最初にⅯちゃんが来て、約束の30分を少し過ぎてS君、Oさん、Mちゃんが来た。
スカのリズムはたいへん乗りやすくて、俺も足が痛くなるほどおどった。ⅯちゃんはCanadianにナンパされて大変だった。最後には口唇にキスするし、その後俺のシャツでぬぐったのには閉口したけど。でも楽しい夜だった。
S君宅に帰るとⅯちゃんも起きていて、K君が来ていた。5人で話に花を咲かして結局4時半頃寝た。K君はガンは撃たないと言っていたのにガンには結構詳しいので驚いた。でも彼のはカタログつめ込み知識に思えた。
1989年6月24日 土曜日
午前10時頃起きた。S君宅で電話のベルがけたたましく鳴ったからだ。そうこおうしているとIさんが来ていた。朝食にS君がバナナケーキを作った。俺はビールを飲みながらそれをいただいた。おいしかった。S君が1時から仕事なので、彼と一緒にたこ部屋を出て、俺はソフィア書店に寄ってバンクーバー新報を買おうとしたのだが、休みだったので、GVからスカイトレインに乗り、Kさん宅まで行った。彼は今日機嫌があまり良くなかったようだ。そうこうしているとⅯちゃんが帰って来た。Aちゃんに手紙を書いたりTVを見たりTVでアマチュアボクシングやプロレス、プロボクシングをやっていたので退屈せず見れた。プロボクシングのヘビー級タイトルマッチは見ごたえがあった。12Rに白人がTKOで勝ちを収めた。相手は黒人だったので、久し振りの白人王者ということになる。
Kさんとその友人が2人でゴルフに行った後二人でTVを見ながらまたスパゲティを食べて日本のTV番組を見た。ニュースシャトルだったが、久し振りの日本の動く映像を見たので感動した。やっぱり良いもんだ。俺もTVが欲しい。TVを見てくつろいでいるとマイクさんが帰って来たのであいさつをしてⅯちゃんに送られて家を後にした。ああ食った。食った。
1989年6月25日
1日のうちで外に出たのはIGAに買い出しに行った1回だけだった。でもそれなりに予定を立て、こなした1日だったと思う。両親にも短いなりに手紙を書いたり、S君から借りた英語の本を読んだり、バイクの教本を読んだりと結構時間がつぶせた。
起きるのも遅かったが、午前中から洗濯をして夕方までこっちは日が照っているので1日でトレーナー等もきれいにかわいた。これでⅯちゃんの口紅も落ちたぞ。夜は俺の好きなスパゲティのシシリアンを作って食べた。ニンニク無しにしてはうまくできたと思う。ただソーセージを入れたのがちょっと作りにくかったかなと思った。明日は積極的にバイト先に電話をかけてみよう。
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