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第二章 監禁スタート(?)

4話

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「へぇ、やっぱ、寝てても勃起するんだ」

昨晩、居酒屋でグレンに薬を飲ませた。
部屋連れてきた時に、脱がしたついでにグレンのペニスを興味本位で扱いてみた。

その時もグレンのペニスはしっかりと反応していた。

「ほれほれ~」

「んんっ」

「おっと」

グレンが眉間に皺を寄せて身じろいだ。
そして腰をピクピクさせる。

「かわいいな」

そのまま激しく扱きあげる。
ゲレンのペニスの先端が真っ赤に熟れる。

「お、イキそう」

「んんんんん」

身体を盛大に弾ませながら、グレンが射精した。

「薄いな、やっぱり、昨日たくさん出させたもんな」



「俺も興奮しちゃった」

マルクはスラックスから足を抜いて、下着も脱ぎ捨てる。

グレンのペニスの痴態に興奮して、マルクの股間もいきり立っている。

「どうしよっかな、お顔にかけちゃう?お口に注ぐ?」

マルクは自分のを扱きながら考える。

「あ、決めた」

グレンの両足を掴んだ。
そして素股のようにグレンの両太ももの間にペニスを差し込んだ。

マルクのペニスとグレンのをすり合わせた。

「おお、なにこれ、超気持ちいいっ」

マルクの腰を動かすスピードが上がる。
ニチャニチャと音がする。

「んん、んん」

「はぁっ、はっ、んん」

マルクは腰を止める。
そしてグレンのペニスと一緒に自分のを握る。

「んん、出るっ・・・」

マルクがグレンの腹に出すと同時に、グレンのペニスからも薄まったものが出た。

「はは、薄いのにまだ出るんだ」

少し休んでからグレンの腹を拭う。
そして自分の身も整えてグレンの横に寝転んだ。

「いい夢、見れるかな…」

マルクが目を閉じると思ったより早く夢の世界が訪れた。





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