115 / 120
本編完結後 番外編
子育ての苦労 SIDEグレン 後編
しおりを挟む
色気たっぷりの眼差しでマルクがグレンの顔をのぞき込む。
グレンはその色気に気おされた。
「あ、いや、その、む…」
「む?」
「胸が張って、それで、その…」
「あぁ、なるほど」
マルクは何かを察したように右手をグレンの服の裾から入れ、胸元へと滑らせた。
「ほんとだ…痛くない?」
マルクは優しくくるくると円を描くようにグレンの両胸をもみ始める。
「んんっ、ちょっと痛い…」
「あー、ここ、なんか固まりできてるね」
乳首の根元のあたりをゴリゴリしながらマルクがつぶやく。
「ひぅっ!」
摘ままれた瞬間、グレンは膝から崩れた。
「おっと」
マルクが腰を支えるとそっとベットに体を横たわらせた。
「お呼びでしょうか」
タイミングよくやって来た使用人にマルクは命令する。
「温めたタオルとさっき持ってきたアレを」
「かしこまりました」
使用人が下がるとグレンのいるベットに腰かけた。
「もう少しだけ我慢してて」
そっと汗で張り付いているグレンの前髪を撫でた。
グレンは小さくうなずいて目を閉じた。
…
からからと使用人がワゴンを押す音が近づいてきた。
部屋の前で音が止まると、ドアをノックする音が響いた。
「入れ」
「失礼いたします」
ワゴンを運び入れた使用人は恭しく礼をすると部屋から出て行った。
「先にここ温めようね」
マルクはワゴンから温められたタオルを二枚取り出す。
そしてグレンの両胸にそれをのせた。
「うっ」
じんわりとグレンの胸元に熱が伝わり始める。
「どうかな」
マルクはタオルの上からそこに触れる。
先ほどよりも少し柔らかくなっているようだ。
「痛くはなくなってきた」
「よかった」
マルクは再びワゴンに近づき、なにかカチャカチャと音がするものを持ってきた。
「なに、それ…」
「男性用の搾乳機だって」
マルクはグレンの右胸からタオルをはがすと手早く筒状のものを取り付けた。
「たしかここをこうして…」
グレンにはよく見えないが、マルクがどこかに触れた瞬間、乳首から何かが吸い上げられた。
「うああああ」
マルクは手早く左胸もタオルを外して筒をつけてしまう。
「おお、けっこうたまってきてる」
筒の先にはタンクがつながっていて、グレンから吸い上げられたミルクがぽたぽたと溜まっている。
「これ、やだ、外せ…」
日々マルクに開発されたせいか、乳首への刺激が腰に伝わりグレンはお尻がしとど濡れてきていることを感じていた。
「ダメ。今日からこれ使うから」
マルクは嬉しそうにグレンを全裸にして無防備な後ろの穴やペニスを虐め始めた。
「んあ、あああ、あ、ううっ」
グレンの喘ぎ声が部屋中に響く。
「気にってくれたみたいでよかった」
マルクは満足げに笑いながら自分も服を脱ぎ始めたのだった。
…
この日からマルクが搾乳機を気に入ってしまい、毎回グレンは限界まで絞られることになるとは露ほども知らずにあえぐのであった。
グレンはその色気に気おされた。
「あ、いや、その、む…」
「む?」
「胸が張って、それで、その…」
「あぁ、なるほど」
マルクは何かを察したように右手をグレンの服の裾から入れ、胸元へと滑らせた。
「ほんとだ…痛くない?」
マルクは優しくくるくると円を描くようにグレンの両胸をもみ始める。
「んんっ、ちょっと痛い…」
「あー、ここ、なんか固まりできてるね」
乳首の根元のあたりをゴリゴリしながらマルクがつぶやく。
「ひぅっ!」
摘ままれた瞬間、グレンは膝から崩れた。
「おっと」
マルクが腰を支えるとそっとベットに体を横たわらせた。
「お呼びでしょうか」
タイミングよくやって来た使用人にマルクは命令する。
「温めたタオルとさっき持ってきたアレを」
「かしこまりました」
使用人が下がるとグレンのいるベットに腰かけた。
「もう少しだけ我慢してて」
そっと汗で張り付いているグレンの前髪を撫でた。
グレンは小さくうなずいて目を閉じた。
…
からからと使用人がワゴンを押す音が近づいてきた。
部屋の前で音が止まると、ドアをノックする音が響いた。
「入れ」
「失礼いたします」
ワゴンを運び入れた使用人は恭しく礼をすると部屋から出て行った。
「先にここ温めようね」
マルクはワゴンから温められたタオルを二枚取り出す。
そしてグレンの両胸にそれをのせた。
「うっ」
じんわりとグレンの胸元に熱が伝わり始める。
「どうかな」
マルクはタオルの上からそこに触れる。
先ほどよりも少し柔らかくなっているようだ。
「痛くはなくなってきた」
「よかった」
マルクは再びワゴンに近づき、なにかカチャカチャと音がするものを持ってきた。
「なに、それ…」
「男性用の搾乳機だって」
マルクはグレンの右胸からタオルをはがすと手早く筒状のものを取り付けた。
「たしかここをこうして…」
グレンにはよく見えないが、マルクがどこかに触れた瞬間、乳首から何かが吸い上げられた。
「うああああ」
マルクは手早く左胸もタオルを外して筒をつけてしまう。
「おお、けっこうたまってきてる」
筒の先にはタンクがつながっていて、グレンから吸い上げられたミルクがぽたぽたと溜まっている。
「これ、やだ、外せ…」
日々マルクに開発されたせいか、乳首への刺激が腰に伝わりグレンはお尻がしとど濡れてきていることを感じていた。
「ダメ。今日からこれ使うから」
マルクは嬉しそうにグレンを全裸にして無防備な後ろの穴やペニスを虐め始めた。
「んあ、あああ、あ、ううっ」
グレンの喘ぎ声が部屋中に響く。
「気にってくれたみたいでよかった」
マルクは満足げに笑いながら自分も服を脱ぎ始めたのだった。
…
この日からマルクが搾乳機を気に入ってしまい、毎回グレンは限界まで絞られることになるとは露ほども知らずにあえぐのであった。
0
あなたにおすすめの小説
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる